- 投稿
- 女子中学生(男性告白)

女子がチンコを触ってきた
僕が初体験をしたのは中学2年の時です。
当時、僕のことを好きになってくれたアケミという女の子がいました。
アケミとはクラスが同じで席も隣同士だったため、とても仲の良い友達だった。
そしてアケミの親友のミカとも仲良しでした。
アケミはとても積極的な女の子で、周りだけでなくモテたことのなかった僕ですらアケミの好意に気付いてしまうほどでした。
僕の中学では委員会に入るのが義務付けられていたため、楽だと思われた図書委員に入り、僕につられてアケミも図書委員に入りました。
しかし現実は楽どころか、委員会の顧問の先生に気に入られていたために委員長をやる羽目になりました。
さらにアケミも自ら立候補して、副委員長をやることになりました。
これが初体験の第一歩でした。
図書委員では、基本的に当番に関係なく委員長と副委員長は放課後に毎日図書室に行くのが決まりでした。
そのため、僕とアケミは毎日放課後に図書室に行って、当番の人たちと作業をしていました。
そんなある日のことです。
アケミと僕は隣同士に座り、向かい合って後輩が座り、話し合いをしていた時でした。
アケミが突然僕の体をくすぐってきたんです。
「ヒロちゃん、くすぐっちゃぇー!」
「うわ!や、やめろって!」
「反応うけるー、コショコショ・・・」
「ま、まじ無理!やめろって!くすぐったい!」
「ちょっと先輩!ちゃんと話し合いしましょうよ!」
アケミの突然の攻撃に焦った僕でしたが、後輩の一声で止めてもらえました。
しかしアケミは、よほど僕の反応が気に入ったのか、後輩に気付かれないように膝をくすぐってきました。
僕は我慢して話し合いを続けました。
しかし、段々アケミの手が僕の太ももへと伸びてきました。
隣でアケミは僕の反応を見てニヤニヤしています。
僕はそれでも無視して作業を続けました。
でも体は正直で、股間近くを女の子に触られたことなんてないので、チンコが熱くなってきたのを感じました。
そして完全に勃起してしまいました。
僕は恥ずかしさと気付かれたくないという思いで、なおも我慢していました。
しかし、そんな僕の気持ちなど知らず、アケミの手はさらにチンコへと接近してきました。
僕はこの状況に限界を感じ、半泣き状態でアケミを見ながら小声で、
「お願い、本当に止めて」
と言うと、アケミは半泣き状態の僕を見ると素直に止めてくれました。
その日はここで終わりましたが、次の日から毎日のように足をくすぐってきました。
放課後だけでなく、授業中や休み時間、隣にいる時は常しょっちゅうくすぐってきます。
それに慣れてきた僕は、逆に仕返しすることにしました。
アケミは驚いたのか、くすぐる手を止めてやられるがままになっていました。
「んっ・・・やあん・・・だめ」
震えながら小声で言ってきました。
「なにがダメだよ!?いつもの仕返しだ!」
するとアケミが、震える手で僕のチンコを触ってきたんです。
僕は体がビクッとして、くすぐる手を止めて席を立ちました。