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痴女・逆レイプ体験告白

カテゴリー:女子中学生(女性告白)

ショタコン女教師が罰として男子のパンツを脱がせるとおちんちん見えちゃった

ショタコン 女教師
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下を全部脱ぎなさい

 

中学生の時に私が見ちゃったことで、とても興奮したことがあります。

 

中学1年の時でした。

 

同じクラスにD君という私の初恋の男の子がいました。

 

担任の先生は女性で、当時27歳でした。

 

私は初恋のD君の隣の席で、いつもドキドキしながら授業を受けていました。

 

午後の給食が終わった5時間目は、担任の国語の授業でした。

 

すると担任の女の先生が、険しい顔で教室に入ってきました。

 

教壇に教科書や持ち物を置くと、

 

「今日は授業の前にちょっとお話があります。F君が廊下でD君に叩かれたそうです」

 

と言ってきました。

 

それでD君の方をキッと見つめて、

 

「D君、立ちなさい!」

 

と声を大きくしました。

 

D君は運動神経がよくて活発でしたが、いじめっ子というわけではなかったと思います。

 

D君が立つと、先生がツカツカと寄ってきました。

 

「本当なの?」

 

と聞くと、

 

「はい」

 

とD君が答えました。

 

でもD君は、

 

「でも、俺は悪くないもん」

 

みたいな言い方で口答えをしていました。

 

先生は、

 

「叩いたのは事実でしょ、謝りなさい!」

 

と怒鳴りました。

 

D君はしょうがないという感じで、

 

「ごめんなさい」

 

と素っ気なく謝りました。

 

そしてようやく授業が始まりました。

 

授業中しばらくして、先生はD君に教科書を読ませました。

 

でもD君はさっきのことで拗ねていたみたいで、明らかに口を尖らせて読んでいました。

 

すると先生はまた、D君の方に向かって早足で歩いてきました。

 

D君の頭をバシッと叩いて、

 

「男なんだからケジメをつけなさい!いつまでもふくれてるんじゃないの!」

 

と言いました。

 

それでもD君は、納得いかないという顔をしていました。

 

すると先生は、

 

「反省しなきゃだめね。下を全部脱ぎなさい!」

 

と怒鳴りました。

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【妊娠OK?】小学生の時からオマンコにお兄ちゃんの精液を中出ししてもらってます

女子中学生 近親相姦 中出し
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お風呂で中出し

 

私は中学1年の女子です。

 

私には8歳年上のお兄ちゃんがいます。

 

まさに今、私はお兄ちゃんの膝の上に座って、キーボードを叩いています。

 

つまりオマンコの中には、お兄ちゃんのおちんちんが根元までズッポリとハマって密着しています。

 

昨日の夕方ぐらいから今まで、お兄ちゃんとずっとセックスしていました。

 

両親は親戚の法事があって出かけていて、日曜の夜まで帰ってきません。

 

お兄ちゃんとは、私が小学5年生の時からセックスをしています。

 

でも両親がいない時しかできないので、たまにしかできません。

 

だから、

 

「お父さんとお母さんが出かけたら、日曜日までいっぱいエッチしようね」

 

とお兄ちゃんと約束していました。

 

夕方両親が出掛けると、すぐにお兄ちゃんと一緒にお風呂に入り、ボディーソープでヌルヌル体を洗いっこした後、お互いの性器を舐め合いました。

 

お兄ちゃんは私のオマンコを指で広げながら、クリトリスやオマンコに舌まで入れて丁寧に舐めてくれました。

 

私も大好きなお兄ちゃんのために、一生懸命おちんちんをフェラしました。

 

お兄ちゃんが私の口の中に射精したので、私は精液を全部飲み込みました。

 

射精した後もお兄ちゃんのおちんちんは大きく勃起したままだったので、そのまますぐにオマンコに入れてもらいました。

 

お風呂場で四つん這いになった私の背後から、お兄ちゃんがおちんちんを入れてきて、激しく出し入れを繰り返しました。

 

「ああっ!お兄ちゃん、気持ちいいっ!」

 

私は大声を上げて、お兄ちゃんの腰の動きに合わせるように、自分から腰を振っていました。

 

お兄ちゃんは、しばらくパンパンと音をさせながら、激しくオマンコに腰を打ち付けてきました。

 

私は何度もイッてしまい、お兄ちゃんがオマンコに中出しした時には、全身の力が抜けてグッタリとしてしまいました。

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中学2年でスタイルの良かった私は痴漢願望がありキモい先生を誘惑しました

キモい担任とセックス
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キモい先生をエッチな格好で誘惑

 

私が中学2年生の時の話です。

 

自分で言うのもおこがましいですが、すでに当時は胸もあり、お尻も大きくて、体はもう大人の女性になっていました。

 

よく男子からは、

 

「スタイル良いから興奮する」

 

って言われてました。

 

この年頃は恥ずかしがる女子が多いと思いますが、私は嬉しかったです。

 

でもその時は、適当に誤魔化してあしらっていました。

 

でも、本当は襲って欲しいんです。

 

裸を見せたいし、触ってもらいたいと思ってました。

 

痴漢に襲われる事なんかを妄想してオナニーもしてました。

 

ある日、私が悪さをして、自宅謹慎になっていたことがあります。

 

その時に担任の男の先生が、家に様子を見に来ました。

 

本当はたくさんある罰の宿題をやらなくてはいけなかったんですが、ほとんど手を付けていませんでした。

 

その男の先生というのは、正直言ってちょっとキモい系のおじさんって感じです。

 

でも、痴漢願望がある私にとっては、凄く興奮するタイプなんです。

 

だから先生が来るって分かると、その時間にミニスカートを穿いて、ノーブラで乳首の形が分かるようなシャツを着ていました。

 

少しボタンを外し、前屈みになると胸の谷間が見えるようにしておきました。

 

担任が来る前からドキドキしていました。

 

そして担任が私の部屋へ来て、

 

「おい、ほとんど宿題やってないじゃないか!こんな事じゃ、まだ自宅謹慎といてあげられんぞ!」

 

と言ってきました。

 

私は少し胸が見えるように先生の前で屈み、パンチラが見えるかどうかくらい足を広げて誘惑しました。

 

先生は、

 

「おいおい、そんな格好したら興奮するじゃないか!」

 

と冗談ぽく笑っていましたが、私が、

 

「先生、エッチしたい」

 

って言うと、先生はかなり驚きましたが、私が服を脱いでおっぱいを見せると、もう男の顔になっていました。

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私のオマンコが名器だからって男子達のセフレになっちゃいました

名器 セフレ
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セックス体験をしゃべったら男子が触ってきた

 

私は中学生の時は結構不良少女で、同じような派手な女子達&男子達と一緒に夜まで遊ぶこともしょちゅうでした。

 

繁華街にも頻繁に行っていましたが、学校の先生たちに目を付けられて、パトロールされて注意されることも多くなりました。

 

やがて、親が夜働いている友達の家に行くようになり、泊まったりもしていました。

 

一番よく泊まったのは、タクミという男子の家でした。

 

タクミの家は、母親が小学校低学年の頃に離婚して家を出て行きました。

 

お父さんがタクミを育てているのですが、夜勤も多くて、その夜勤の日に合わせて、みんなで遊びに行ったり泊まったりしていました。

 

家の中で大人の目も無いからやりたい放題で、中学生なのにお酒やタバコも好きなようにやってました。

 

そのうちやっぱり思春期の男女なので、みんなエッチなことに興味津々みたいで、話がそういう方向になってきちゃいます。

 

最初は、知ってるエロ知識を披露するとか、トークだけでしたが、自分に関するエッチな事とかも話すようになっていました。

 

お酒でかなり酔っていたせいもありますが、

 

「初めてオナニーしたのいつ?」

 

とか、恥ずかしげもなく話す子もいて、盛り上がっていました。

 

そんな中で実は私は、中1の夏休みの時、一定期間だけ来てもらっていた大学生の家庭教師と初体験を済ませていて、ついついその話をしてしまいました。

 

他のみんなはセックスまでは経験してなかったんで、相当ビックリされて、根掘り葉掘り突っ込んで質問されました。

 

私も酔った勢いで赤裸々にしゃべり、

 

「最初は痛かったけど、2回目からは気持ちよかった」

 

「オナニーなんかより、超気持ち良いんだよ~」

 

なんて話しちゃいました。

 

この時はそれで終わり、みんな気に入った部屋で適当に寝ていたんですが、私は夜中に喉が渇いたので水を飲もうと、1階の台所へ向かいました。

 

すると台所にタクミが居て私が、

 

「喉が渇いちゃった」

 

と言ってたら、タクミが

 

「俺、なんだか眠れなくなっちゃった、ちょっと話さねえか?」

 

と言われて別に構わなかったので、そのまま一緒に和室に行きました。

 

タクミの他にショウジとマサも起きてて、最初は普通に話をしてました。

 

そしたらタクミが、

 

「なあ、前から思ってたんだけど、ルミって胸でけえよなあ」

 

と言ってきたんです。

 

タクミ「なあ、ちょっと、見せてくれよ」

 

私「やだ~」

 

そしたら、ショウジが私を後ろから羽交い絞めにしてきました。

 

と同時に、タクミが私のTシャツを上に捲り上げたんです。

 

寝巻き代わりでブラジャーは着けてなくってキャミソールだけだったので、そのまま胸が露わになってしまいました。

 

タクミ「うわっ、やっぱデケェなあ、ちょ~興奮する」

 

私「だめだよっ!」

 

私は抵抗して足をバタバタさせました。

 

その足をマサが押さえてきました。

 

もう一切抵抗できない状態にされてしまいました。

 

タクミは胸を両手で、おそるおそる触ってきました。

 

タクミ「は~、やわらけぇ」

 

そう言いながら、感触を確かめるようにおっぱいをモミモミし、乳首も舐められました。

 

私「あん、はぁ・・・」

 

抵抗していたはずなのに、気持ちよくなってしまって、思わず声が漏れてしまいました。

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初めての射精の瞬間を目撃!おしっこと勘違いしていた男子

女子高生 手コキ
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お互いの性器に興味津々

 

私が中学2年生の時に体験したことです。

 

同級生の男子で、大輔くんを初めての射精に導いたのです。

 

大輔くんとは、小学校も同じでした。

 

当時私と大輔くんは、ともに放送部に入っていて、放課後の放送室内で、お昼の給食の時間に校内放送する内容などの準備をしていました。

 

中学2年生といえば、性に興味を持つ思春期の真っ只中です。

 

性についての知識があれこれと入ってくる頃で、今から考えれば大したことない内容でも興味津々で、女友達同士エッチな話で盛り上がることも度々ありました。

 

大輔くんともエッチな話をすることもありました。

 

中学生の異性同士なので過激な内容ではありませんが、新しいエッチな単語を覚えると、

 

「○○って知ってる?」

 

て軽い感じで言ってみたり、その程度です。

 

そんなある時、やっぱり一番興味あるのはお互いの性器だと思うんです。

 

男子は女子のオマンコが見たいと思うでしょうし、私も男子のおちんちんを見たくて、いつしかお互いに見せ合うことになったのです。

 

放送室の隣には小さな部屋があり、鍵をかけてカーテンを引けば、暗くて完全な密室になります。

 

いざ2人で小部屋に入り鍵をかけると凄い緊張でドキドキしてきます。

 

大輔くんも顔を真っ赤にしてモジモジと落ち着かない感じでした。

 

私の方から意を決して机の上に横たわり、ジャージとブルマ、そして恥ずかしい気持ちを抑えて下着も下ろしました。

 

当時私たちの中学では、登下校の時以外はジャージで学校生活を送っていました。

 

大輔くんの目の前に私のオマンコが晒され、ジーッと見ている大輔くんの息づかいが荒くなっていました。

 

(私のオマンコ見て興奮してる)

 

恥ずかしい気持ちが段々と薄れ、見られてるだけで私も興奮してきました。

 

「触ってもいいよ」

 

私がそう言うと大輔くんは指を伸ばし、こわごわオマンコを触ってきました。

 

気持ちいいというよりも、たどたどしく触られるので、くすぐったい感じの方が強かったんですが、じわじわとオマンコが濡れてきたことは覚えています。

 

大輔くんはゆっくり優しく小陰唇など外側を触った後、オマンコの中に指を入れようとしてきました。

 

「いやっ、中はダメっ!」

 

その当時既に私はオナニーをしていましたが、指入れはまだ怖かったんです。

 

自分でも怖くて、オマンコに指や物を入れたことはなかったのです。

 

一通り私のオマンコに触り、満足げな様子を見せつつも、まだ緊張した表情をしている大輔くんです。

 

「今度は私の番だね」

 

私の横に立ってもらい、大輔くんのジャージと短パン、そしてパンツも下ろしました。

 

パンツの前の箇所が濡れ、短パンにもうっすらシミができていました。

 

当時はカウパーなんて言葉は知らなかったですが。

 

決して大きいとは言えないおちんちんだったと思いますが、硬く勃起し、ピンと上を向いている様子がすごく不思議に思えました。

 

亀頭の大体が皮に包まれていて、美しいピンク色の先端部分が見えていました。

 

陰毛も薄っすら生えている程度で、私の方が濃かったと思います。

 

今思い返せば、この時見た大輔くんのおちんちんは、まだまだ成長過程だったのでしょう。

 

「触ってもいいよね?」

 

おちんちんの先からは透明な少し粘り気のある液(カウパー氏腺液)が出ていて、結構濡れていました。

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