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- 熟女(男性告白)

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女上司と二人で飲みに行くことに…
俺は高校を卒業してすぐに、首都圏にチェーン展開する飲食店に就職しました。
そして俺が20歳になったころ、店長として当時36歳の独身女性が本社から転勤してきました。
顔は中谷美紀に似ていて美人でキリッとした感じで、いかにもキャリアウーマンという印象で、本社の信頼も厚いと噂されている女上司でした。
うちの店に来てからも、社員をはじめアルバイトや料理人達からも敬意を表されていました。
その女上司(渡辺さん)が転勤して来てから3ヶ月程経った頃でした。
俺はその日は早番で夕方に仕事が終わり、帰ろうとしているところへ、休みのはずの渡辺さんが店にやってきました。
どうやら本社で店長会議があったらしくて、会議を終えて帰りに店に立ち寄ったとのことです。
「お疲れさま、今日は早番だっけ?もうご飯食べた?私、朝から何も食べてなくてお腹ぺこぺこなの。ご馳走するから、よかったら私と食べに行かない?」
と、気軽な感じで誘われました。
俺は一人暮らしで予定もないし、給料日前だったので奢ってもらえることに素直に喜び、
「マジっすか?ラッキー!ゴチになります」
と、俺も気軽に誘いを受けました。
そして、近くのシャレた居酒屋に連れて行ってもらいました。
そこは全席個室の店で、最近できたばかりで結構流行っていて、調査の意味も含まれていました。
シャレたとこだけあって店内は薄暗く、チラチラ見えるお客さんはカップルだらけでした。
「私達、場違いかな?」
と渡辺さんは笑いながら言うと俺は、
「俺たちもそう見えるんじゃないすか?」
と言うと、
「本当?」
とちょっと嬉しそうでした。
俺たちは1番奥の個室に案内されました。
最初は店の偵察もあったので、メニューや値段、お酒の種類とかを詳しく見ていました。
そして店のおすすめや、興味のあるメニューなどを頼んで、お酒を飲みながら話していました。
でも1時間半ぐらい経ったころ、アルコールも入ってきたせいか、恋愛の話になってました。
渡辺さんは、
「彼女は?」
「いつ別れたの?」
「何で別れたの?」
とか結構深く聞いてきました。
なので俺も思い切って、
「渡辺さんは彼氏いないんですか?」
と聞くと、
「もう4年ぐらいいないわ」
少しふて腐れた表情で言いました。
渡辺さんは明るいし細かいとこに気がつくし、年齢の割りに美人だし、寄って来る男はいるんじゃないかと思います。
でも仕事柄、休みは不規則で、それ以上に仕事が好きみたいで、あまり寂しそうにもみえないし、しかもキリッとした感じのキャリアウーマンだと男が尻込みするのかもしれません。
さらに恋愛の話から、徐々に下ネタになっていきました
「若い男なんだから毎日エッチしたいでしょ?」
「彼女いないなら一人でしてるの?週どれくらい?」
とか、酔った勢いもあるかもしれませんが、渡辺さんは以外にエロいんじゃないかと思ってきました。
エッチしたい?ホテル行く?
始めのうちは適当に流してましたが、結構しつこく聞いて来るので、その後の展開も期待して正直に、
「毎日オナニーしてます」
と答えました。
「やっぱり?おかずは何?」
「そりゃエロ動画が一番多いっすね」
「どんなのが好きなの?」
「う~ん、巨乳ものかな」
なんて普通に下ネタをしゃべるようになっていました。
すると、
「こんな話してたら、今もおっきくなってたりして?」
俺は確かに多少勃起していたのでドキッとして、
「な、なってないですよ!」
と、少し焦って言うと、向かい合って座っていた渡辺さんが急に立ち上がり、俺の横に移動して座ってきました。
そして、俺の半勃起チンポをズボンの上から触ってきたんです。
「嘘つき!おっきくなってるじゃないの!」
と笑いながら俺を見ました。
「ちょっ、何するんすか!」
さらに、
「今ここで、オナニーしてみて!ほらっ、早くおちんちん出して!上司命令よ」
と言いながら、渡辺さんは俺のズボンに手を掛けました。
俺は、
「ちょっと渡辺さん!」
と手を掴んで離そうとしましたが、どうやら顔がマジみたいで、俺も酔っていたこともあって、従うことにしました。
渡辺さんはベルトを外し、ファスナーを下ろしてズボンを下にずらし、トランクスの上から俺のチンポを撫でました。
さらにトランクスの中に手を入れ、チンポを握ってきました。
そうなると俺は痴女に襲われるっていうシチュエーションに興奮してしまい、あっという間にフル勃起してしまいました。
「や~ん、すご~い、やっぱり若い男は元気だね」
と嬉しそうに言いました。
シコシコと手で扱かれた俺のチンポは、我慢汁まで出てきました。
渡辺さんは俺のチンポから手を離し、ニコッと微笑んで、
「エッチしたい?ホテル行く?」
と聞かれたので俺は迷わずに、
「はいっ!」
と答えました。
飲食代を渡辺さんに奢ってもらい、俺たちは近くにあるラブホテルに向かいました。
巨乳を揉みまくった
この時は俺はドキドキで、綺麗な女上司とのまさかの展開にあまり言葉が出て来ず、ぎこちない感じだったと思います。
ラブホテルの部屋に入ると、渡辺さんが
「一緒にお風呂入ろ」
と言ったので、まずは俺が先に服を脱いで浴室に入りました。
その後で渡辺さんが入ってきましたが、恥ずかしそうにしながら、手で胸と股間を隠していました。
「男の人とお風呂なんて久しぶりだわ」
渡辺さんは手で隠していても、ほとんど丸見えです。
というのも、結構スタイルもよくて、おっぱいは少し垂れ気味でしたが、明らかに巨乳なんです。
お互いに照れた感じでしたが、二人で湯舟につかると、見つめ合って自然にキスしました。
始めは軽くチュッと唇を付ける程度でしたが、渡辺さんから舌を入れて来たので、俺も舌を絡ませてディープキス。
キスをしながら俺は渡辺さんの巨乳に手を伸ばし、軽く揉んでみました。
「あんっ」
とすごく可愛らしい女性の喘ぎ声が風呂場に響きました。
俺は興奮してさらに両手でおっぱいを揉み、乳首も摘んでコリコリしました。
すぐに乳首が固くなり、渡辺さんもすでに勃起していた俺のチンポを握ってシコシコしてきました。
俺はたまらずに、キスしながら夢中で巨乳を揉みまくりました。
そしてオマンコに手を伸ばそうとすると、渡辺さんは俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろう?」
と言って湯舟から立ち上がり、風呂場を出て行きました。
チンポを扱かれ、痴女のようなフェラチオ
俺もすぐに後を追って出て行き、体を拭いてベッドのほうへ移動しました。
すると渡辺さんは、俺の背後に回って抱きしめてきました。
「男らしい体…素敵」
と言って胸を撫でてきました。
俺は背中で巨乳をモロに感じていました。
渡辺さんの手はそのまま下へ移動し、ビンビンのチンポを掴まれました。
「硬くて熱い」
と言われて、渡辺さんの痴女的な手つきでチンコを扱かれました。
渡辺さんの巨乳が背中でムニュムニュしてます。
俺は思わず、
「ああっ、渡辺さん…気持ちよすぎます…」
と声を出すと、
「ベッド行こっか?」
と言ってコキを止め、ベッドで俺が横になると、渡辺さんはまたすぐに俺のチンポを握りました。
(渡辺さん、結構チンポが好きなのかな?)
と思っていると、渡辺さんはチンポを舐め始めました。
始めはゆっくり舐めていましたが、徐々に俺の顔の様子を確かめるように見ながら、激しくフェラチオしてきました。
俺は童貞じゃなかったし、フェラチオされたこともありますが、顔を見ながら舐められたのは初めてでした。
その激しい痴女フェラに興奮した俺はたまらず、
「ダメっす。そんな激しくされたら、イキそうになりますよ」
と思わず言うと、
「まだダメよ、イッたら許さないわよ」
と言われてしまいました。
「今度は僕が」
と言って俺は起き上がり、渡辺さんにキスしながら巨乳を揉みました。
久しぶりのセックスですぐにイッちゃった
そして渡辺さんのオマンコに手を伸ばすと、もう既にビショビショに濡れていました。
「いや~ん、あん、あん」
普段の渡辺さんからは想像できない喘ぎ声とヨガリ方に興奮します。
巨乳を揉みながら乳首を舐め、クリトリスを指で刺激すると、
「やんっ、ダメっ…あぁん…ハァ」
渡辺さんはかなり感じていました。
オマンコに指を突っ込むと、ヌルリと入りました。
指を出したり入れたりして、グチュグチュ手マンで掻き回していると、
「ああん…気持ちいい、イクっ、イクっ…あぁっ…イクぅ~」
絶叫とともに絶頂に達したみたいで、グッタリしました。
しばらく
「はぁはぁ」
と息を切らしていましたが、
「やっぱりエッチって気持ちいいね、こんなすぐにイクとは思わなかった、久しぶりだからかな」
と言って俺にチュッとキスしてきました。
ここから渡辺さんは、何年間もセックスしてなくて溜まった性欲を吐き出すかのように乱れまくりました。
まずは俺を押し倒して自ら上に跨り、俺のチンポに手を添えてオマンコに挿入しました。
「ああっ、おっきいのが、入って…るぅ」
そして、腰を小刻みに振り出しました。
「あんっ、あんっ、気持ち…いい…ああっ」
俺の両手を取って指を絡ませ、
「またイキそう、イッちゃう…あっ、イクッ…イクゥん」
2回目の絶頂に達しました。
女上司の性欲処理係に…
その後も俺が下から突き上げると、また渡辺さんのスイッチが入り、すぐに感じ始めていました。
俺もイキそうになったので、
「渡辺さん…もうイキそうです」
「ダメよ~、まだダメ…」
渡辺さんは腰を動かすのをやめて、チンポをオマンコから抜きました。
少し間を置いて、今度は正常位で挿入しました。
騎乗位で入れてるよりも締まりが良く感じて、明らかに気持ちよかったです。
渡辺さんも、
「あん、さっきより奥に入ってる感じ…あん、あん」
俺はズボズボとピストン運動を続け、イキそうになったらスピードを緩めたりしながら、緩急をつけて腰を振っていました。
さすがにもうイキたくなったので、今度は渡辺さんがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁっ!」
イク瞬間にチンポをオマンコから引き抜いて、渡辺さんのお腹に大量のザーメンを発射しました。
この後も、2回戦、3回戦と、渡辺さんが満足するまでセックスしまくりました。
この日から、渡辺さんが次に転勤するまでの間、月に2、3回は、俺は渡辺さんの性欲処理としての仕事を担当することになりました。