焦らしフェラ
画像はイメージです

 

目次

焦らして切ない顔の彼を見たい

 

私は結婚していますが、遠距離不倫中の彼氏がいます。

 

その彼氏が、1ヶ月ぶりに出張でやってきました。

 

しかし些細なことですが、彼のせいで喧嘩になってしまい、私は怒って、

 

(エッチなんかしない)

 

と思っていました。

 

だけど彼のしょんぼりした顔を見ると、可愛くてつい許しちゃったんですね。

 

彼は私をベッドに押し倒し、

 

「ああ、ずっと会いたかった」

 

と抱きついてきました。

 

「待って、スーツが皺になるから…」

 

と私がうろたえると、

 

「どうせすぐ脱がせてあげるから、このスーツ姿がたまんない」

 

と言って「はぁはぁ」興奮しています。

 

もう可愛すぎ。

 

彼はスーツ下のキャミソールを捲くって、おっぱいを揉んできました。

 

傍には大きな鏡があって、なんか恥ずかしい。

 

乱れた衣服で、おっぱいを揉まれている自分を見て興奮しちゃいました。

 

「あぁ…おっぱい大きい…柔らかい」

 

と執拗に私のEカップの胸を揉んできました。

 

「あん、ダメ」

 

とか言いながら、私も興奮しています。

 

彼はサラサラヘアーに細いフレームのメガネをかけています。

 

童顔なのに体はガッチリしていて、手が長くて綺麗なんです。

 

白いワイシャツが似合ってて、細い一重の瞳がとっても素敵に見えるんです。

 

ストイックなタイプという印象なのに、ホテルで二人きりになるとめちゃくちゃエッチなとことか、たまらないの。

 

彼が私のブラをグイッと下げて、おっぱいを丸出しにしました。

 

「エミさんのおっぱい綺麗…乳首も大好き」

 

と言って私の乳首をコリコリと摘んできました。

 

「あんっ!」

 

乳首摘まれると感じちゃう。

 

「舐めて良い?ねぇ、もう舐めちゃう…」

 

いいよと言う前に、彼は私の乳首をレロレロ舐め始めました。

 

「ああん、ダメ…ねぇ、後で…またゆっくり、後で…」

 

「待てないよ…俺、待てません」

 

そういって手が私の下半身に伸びてきました。

 

「だーめ、ここはまだダメよ」

 

めいっぱい彼を焦らして、切ない顔をさせようと思いました。

 

彼がたまらず覆いかぶさってきた

 

「触りたい…エミさんの体、触りたい」

 

「ダメ、でも私は触るわ」

 

と言って彼の股間を撫でると、すでにおちんちんはモッコリと大きく膨らんでいました。

 

「あぁ…凄い」

 

彼より先に、私から声が出てしまいました。

 

「あぁ…エミさん…」

 

彼がまた私の股間に手を入れようとしてきます。

 

「ダメって言ったでしょ…私が舐める」

 

そう言って彼のシャツを捲くり上げて、彼の乳首をペロンと舐めました。

 

「あぁ…」

 

紅潮する彼の顔が可愛くて仕方ありません。

 

「乳首おいしい…もっと舐めていい?コリコリしてきたよ」

 

「ああっ…僕も、僕もエミさんの舐めたい…ずるい」

 

「ずるくないよー」

 

と意地悪く言って、彼の乳首をコリコリと舐めながら、私はズボンの上から彼の勃起したおちんちんを膝で擦り上げました。

 

「あぁっ…エミさん、いやらしい、足でなんて…」

 

「手のほうがいいの?もうおちんちん、カチカチだよ」

 

私は舌で彼の乳首を舐め回しながら、手でおちんちんをズボンの上から握るように擦り上げました。

 

「ああっ、エミさん、いやらしい…僕もエミさんの乳首舐めたい…」

 

彼はモジモジしながら、私の指で撫で回されている自分の股間に目を向けました。

 

綺麗にマニキュアを塗った指に、薬指には自分の知らない男との結婚指輪。

 

こういうのが、彼は余計興奮するみたいです。

 

「エミさん、あぁ、ダメ、エミさん!」

 

ガバッ!!

 

と彼は私に覆いかぶさって、私のキャミソールとブラを思いっきり下げてきました。

 

「あぁ、舐めたい…」

 

そう言って、私のピンピンに立ってる乳首にしゃぶりついてきました。

 

「ああん、ダメ」

 

それだけで軽くイッちゃいそうなくらい乳首が感じてしまって、久しぶりのセックスだったから、こんな事だけで頭が真っ白になっていました。

 

「エミさん、オマンコ触っていい?指入れたい」

 

「ダメよ」

 

もっと焦らしてみようと思いました。

 

(このまま触らせないで終わったらどうなるだろ?)

 

とかも考えてみました。

 

やばい、彼の目見ただけでイッちゃいそう

 

暫く、

 

「触りたい」

 

「ダメよ」

 

の応酬が行われて、

 

「もうだめ…エミさん、ねぇ、ねぇ」

 

と彼はズボンのまま、私の脚にカチカチのおちんちんを押し付けてきました。

 

ズボン越しでも分かるくらい、彼のおちんちんはビンビンに勃起していました。

 

「そんなに触りたい?」

 

と聞くと、

 

「うん、触りたい…ああぁ…エミさんのオマンコ…きっと熱くて、ヌルヌル…」

 

彼の目がトロンとしてきました。

 

その顔がたまらない…

 

「エミさん、ああ…もういいでしょ、もう焦らさないで…」

 

そう言って彼の手が私のスーツのスカートからショーツの中へ入ってきました。

 

「あぁっ!」

 

「あぁ、エミさん、ヌルヌルだ…気持ちよさそうなオマンコ…あぁ、凄い」

 

彼の長くて綺麗な指が、私のオマンコにヌチャヌチャと触れています。

 

ショーツを横にずらし、人差し指と薬指でオマンコを広げて、彼の長い指が私のヌルヌルのオマンコに入ってきました。

 

「んあぁっ!だめっ、ああっ!」

 

「ダメじゃないよ、ここまで焦らしといて…ああぁ、オマンコヌルヌルだよ…どう?エミさん」

 

「あっ、ああっ!!だめぇっ!」

 

ヌチャヌチャと卑猥な音を出しながら、細かい指使いでバイブレーションさせてきます。

 

上手すぎてめちゃくちゃ感じてしまいました。

 

「だめっ、だめっ!」

 

「ダメじゃないよ、エミさん…何がダメなの?あぁ…エミさんのオマンコあったかいよ、入れたら気持ちよさそう…エミさん、気持ちいい?こっち向いて」

 

こうなったらもうだめです。

 

彼の細くキレ長の目見たら、イッちゃうかも…

 

このままだとマジでヤバイので、一度止めて指を抜かせました。

 

一回イッちゃったら敏感になって、何されてもくすぐったくなっちゃうし。

 

焦らしながらたっぷりフェラチオ

 

「今度は私の番よ」

 

そう言って、彼のズボンに手を掛けます。

 

フェラチオしてもらえるとなると、大人しくなりました。

 

しかも

 

「舐めて」

 

と言わんばかりに股間を突き出してきます。

 

それもまた可愛い。

 

ズボンを下ろすと、カチカチのおちんちんがトランクスからはみ出そうになってます。

 

そして先っぽが濡れてます。

 

トランクスを下げると、勃起したおちんちんが勢いよく飛び出しました。

 

しばらく眺めました。

 

「すごいおっきぃ…おいしそう…」

 

指で擦ります。

 

「あぁ…エミさん、あぁっ!」

 

小さな声で、

 

「早く」

 

って聞こえました。

 

まずは指でさすって、それから舌先でタマ袋の辺りをチロチロと舐めて…

 

亀頭の手前まで裏筋を舌先でツーっと舐めて…

 

それから戻ってタマ袋をベロベロ舐めます。

 

タマ袋を口に含んでモゴモゴさせて…また舌先で上、下と往復。

 

なかなか亀頭には触れてあげません。

 

裏筋辺りを重点的に舐めてると、

 

「あぁっ!エミさん!」

 

悶えながら、ワイシャツが乱れてる若い男の姿って最高にエロい。

 

下にいって、また上にいって…カリ首を舌先でチロチロして…また下いって上いって…ずっと彼を見ながら焦らしフェラ。

 

「あぁ、エミさん、エミさん!僕、ああっ」

 

サラサラの前髪が揺れてます。

 

(普段どんな顔して仕事してるんだろう、こんな乱れた姿で…)

 

そんなこと考えてたら、もっと苛めたくなります。

 

下から舐め上げて、ついに亀頭を含み、一気に喉の奥まで咥え込みました。

 

「あぁっ!」

 

彼も腰を浮かせて、喉の奥へ突いてきました。

 

なんていやらしいんでしょう。

 

(このいやらしい腰が、後からどのように自分のオマンコを突くのか…)

 

そう考えると、口の中が性感帯になった気分でした。

 

そこからは手と舌も駆使しておちんちんをジュポジュポ舐め上げて、喉奥で彼の亀頭を締めて…

 

もう、いっぱいフェラチオしちゃいました。

 

結局は年下の彼に萌え萌えな私

 

「エミさん、あぁ、欲しい!イッちゃうから、だめ…」

 

彼はそう言って私の口からおちんちんを抜いて、そのまま私のオマンコに入れてきました。

 

「んぁあ!」

 

この入ってくる感覚がたまりません。

 

きつくて、こじ開ける感覚。

 

思わず腰がよじれました。

 

「エミさん、はぁ…俺もうやばい…」

 

そう言って彼は挿入したまま体を起こし、ネクタイを急いで外し、シャツのボタンを急いで外しました。

 

バッと脱ぐその姿が、エロすぎてたまんない!

 

長めの前髪が乱れてメガネを外し、いったん髪を掻きあげました。

 

細見なのに、締まった肉体がそこにあります。

 

(あ~ん、もうたまんないっ!)

 

「エミさん…」

 

そう言って目を細める彼は、もう年下の男性じゃなく、私を組み敷く男でした。

 

このギャップがたまんないんです。

 

「エミさん、どう?」

 

「あぁっ、だめ、あっ、あっ」

 

「可愛いよエミさん、ああぁ、入ってる…俺の硬いの…分かる?」

 

「うん…わか…るよっ…ああっ!」

 

「どう?俺の…いい?ねぇ」

 

「いいわよ…あぁっ」

 

「エミさんの旦那よりいい?ねぇ?」

 

「うん…いいっ!旦那よりいいっ、ああっ!」

 

たくましい腕に太めの腕時計。

 

私の上で腰を動かすたくましい肉体。

 

垂れ下がった前髪と鋭い目で、そのまま彼の熱い肉棒に何度も突かれて、私は絶頂を迎えました。

 

彼も絶頂を迎えて、私のお腹に、ビュッ、ビュッ、といっぱい射精しました。

 

この時のセックスは忘れられないんですよね。

 

結構お高いホテルだったし、しかもケンカした後のセックスって燃えますよね。

 

それに彼のスーツ姿って、3割マシで萌える。

 

格好良すぎてうっとりしちゃった。

 

顔みてるだけでイケそうでしたもん。

 

結局は、私の方が彼に夢中で萌え萌えなんです。

 

というわけで、しばらくこの不倫関係は続いています。

 

なんか書いてて思ったけど、まるで私、熟女みたいじゃないですか?

 

ちなみに私は28歳で彼は26歳です。

 

2歳年下なだけなんですけどね。