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- 女子高生(男性告白)

(前回の続き)
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目次
僕のせんずりを見ながらオナニーしてる?
そして夏休みも終わりかけた頃、僕はいつものようにミカの家に行きました。
ミカの部屋に入ると、いつもとは違って誰もいませんでした。
(おかしいな?)
と思ったところにミカが一人で現れて、
「お前何してんの?」
と言ってきました。
僕はいつも通りにみんながいるものと思って来たので、
「あれ?・・・今日は?・・・」
と聞くと、
「今日は誰もこねーよ、知らなかったのか?」
と言われました。
僕はまったく知らなかったので、
「じゃあ・・・帰るね・・・」
と言って帰ろうとすると、ちょっと慌てた感じでミカが、
「いや、ちょうど暇だったし、入れ!」
と言いました。
なんだかいつものミカとは違う感じがしました。
ミカは普段通りにしているつもりみたいですけど、何故か二人きりだと照れてる感じがしました。
僕も何年にも渡ってミカにイジメられてきましたが、ミカと二人きりになるのはこれが初めてのような気がします。
ミカが、
「オナショーでもしろよ」
と言ってきました。
僕はなんだか複雑な感じになりました。
僕はこの夏休みに、この部屋であらゆるエッチな経験をしました。
噂では、ミカはいまだに処女です。
公開せんずりショーも何度もさせられてきましたが、今は違います。
僕のせんずりを見ているのはミカ一人です。
僕は今までとは違って、ミカを挑発するようなせんずりをしました。
目隠しはされているのですが、ミカの顔を想像してわざと、
「あーっ、はーっ」
とか声を出してせんずりをしました。
いつもだったら数人のヤンキーギャルが周りを囲んでいるので、茶化されたりしながらガヤガヤとうるさいですが、今日は違います。
しばらくすると、何か物音がして、ミカの声も微かですが聞こえました。
どうやら声を殺しながら、呼吸を荒くしているようです。
そして同時に、クチュクチュという音が聞こえてきました。
(ミカがオナニーしている?)
このまま犯してやろうか
今まで、どんなにギャルの友達が目の前でセックスしていても、オナニーなんてしなかったミカが、誰も見てないところでは、僕が気付いてないと思ってるのか、オナニーを始めました。
これは衝撃でした。
目隠しで見えませんが、ミカが僕のせんずりを見てオナニーしていると思うと、余計に興奮しました。
僕は今まで以上に腰を突き出したり、チンポを扱くスピードを速めたりしながら、巨根で挑発するようにせんずりしました。
すると驚いた事に、ミカが僕に近寄ってきて、
「おめぇ、絶対誰にも言うんじゃねーぞ」
と言って、僕の顔にミカのオマンコを押し付けてきたんです。
初めてのミカのオマンコの感触です。
しかもすでにビッショリと濡れています。
僕は今までに培ってきたテクニックを駆使して、ミカのオマンコを舐めまくりました。
ミカは僕に喘ぎ声を聞かれたくないみたいでしたが、時々小さい声で、
「あっ、くっ」
と漏れ聞こえていました。
でもミカがガクガクと体を揺らして、どんどんオマンコが濡れてきているのがはっきり分ります。
僕はそんなミカの可愛い様子を感じていると、初めて
(ミカに意地悪したい)
と思うようになりました。
そこでわざと、
「ミカさん、気持ちいいですか?」
と聞いてみました。
ミカは、
「んはぁ、ぐっ、はぁはぁ、ふざけんな、うるせーんだよ」
と必死で平静を装っていましたが、明らかに感じているのが分かりました。
僕はミカの言葉にかぶせるように激しくクンニをすると、ミカはたまらずに、
「うはぁああ、ああん、ああっ!」
とはっきりと声を出していました。
でもすぐに何かを口に咥えて、声が出ないようにしていました。
しばらくクンニしていると、ミカが小刻みに痙攣しはじめたので、
(そろそろイキそうかな)
と思いました。
そしてミカの腰が激しく震えると、
「ああーーっ!」
と声を出しながら、僕の頭を押さえて、激しくオマンコを顔に擦り付けてきました。
息が出来なくて苦しかったんですが、すぐにミカは隣に倒れ込むように寝転がって、
「はぁはぁ」
言っていました。
この時、僕はふと思いました。
(このままミカを犯してやろうか・・・)
ミカは下半身裸でオマンコはビショビショ、僕は興奮しているのでチンポはビンビンに勃起しています。
襲い掛かればすぐにでも挿入できるし、今の僕にしてみれば、女が一人でしかも処女のミカなんか恐くありません。
はっきり言って僕はセックス経験も豊富で、ミカの友達を5人も毎日のように相手しながら満足させるだけのテクニックと体力があります。
僕はそっと目隠しを外し、ミカを見ました。
ミカはうつ伏せにうずくまっていて、上はキャミソール一枚で、下半身は裸でした。
とてもエロチックに見えました。
ヤンキーだけど男子から憧れの的だった可愛いミカが、下半身スッポンポンでオマンコ丸見え状態なのです。
僕は興奮しながら近付いて、ミカを仰向けにしました。
何度もイカせてやりました
当然ミカは驚いて、
「てめぇ、何してんだよ!やめろ!」
と言っていますが、イッたばかりでまだ力が入らないみたいでした。
僕はミカの両足を力ずくで思いっきり広げ、マングリ返しみたいな恥ずかしい格好をさせて、激しくオマンコを舐めまくりました。
ミカのオマンコはさすがお嬢様というのか上品で、毛が上の方にちろっと生えてるだけで、ビラビラも小さく、ピンク色でした。
でもクリトリスはしっかり育っていて、
(小さい頃からオナニーをしているな)
と思いました。
ミカは、
「ざっけんな!てめぇ、やめろ!」
と言っていますが、僕が得意なクリ責めをすると、
「うはっ、んっ、ぐっ、やめっ、ああっ、うんっ、やめろっ」
と抵抗しながらも、どんどん力が抜けていきました。
同時にキャミソールの中に手を突っ込んで、ミカのおっぱいを揉み、乳首を指で摘みました。
ミカはさらに感じてるみたいです。
ミカの乳首をクリクリしながらクンニをすると、ミカは激しく痙攣しながら感じていました。
それでも必死に抵抗しています。
それはそうでしょう、今まで奴隷のようにイジメていた僕が、主導権を握ってミカを責めているのですから。
今までミカの命令に逆らった事など、一度もありませんでした。
その為ミカに逆らっている興奮と、ミカを犯している興奮が混ざり合って、この時の僕は誰にも止められなかったでしょう。
ミカは、
「あうぅぅ、やめろ、はぁああ、うはぁ、んぐっ、ふざけっ、ああ」
と力が弱まっていきながらも抵抗しています。
ミカの性格からすれば、こんな事は絶対に許される事ではありません。
でもミカは、快楽から逃げられなくなっていました。
僕はクリトリスを集中して舐めると、ミカは気が狂ったように叫び始めました。
徐々に腰が浮いてきて、つま先に力が入って伸びきっていました。
そして一段と腰が浮いた直後に、また感電したみたいにビクビクと小刻みに震えながら、ミカはイッてしまいました。
二回連続でイッたミカはぐったりして、僕が手を離しても股が閉じられずピクピク動いていて、オマンコを隠そうとも逃げようとも出来ない状態でした。
僕がニヤニヤしながらミカの顔を覗き込むと、やっとのことで、
「てめぇっ、はぁはぁ、うっ、んっ」
と息も絶え絶えのように弱々しい声で、何か言っているだけです。
さらに僕はミカを休ませる事無く、今度は指でクリトリスを責めました。
イッたばかりで敏感なクリトリスを攻めると、ミカは生き返ったようにビクンッと反応しました。
「いやああ、ああっ、はぁああ、ぐっ、ああ、やっ、やめぇええ、ああああ」
と声にならない声で叫んでいました。
もの凄い勢いでクリを押しつぶすようにグチュグチュと擦りまくると、
「ああっ、ダメええええ、おしっこがっ、ああ、いやああああ」
とミカが叫んだ瞬間に、大量のおしっこがプシャーーーッと噴き出しました。
それは凄い量で、床一面水浸しになるほどでした。
ミカは同時にイッてしまったみたいで、さっきのように恥ずかしげもなく股を広げて痙攣していました。
まさかあの綺麗で可愛いお金持ちのお嬢様のミカが、処女なのに潮を噴くとは思ってもみませんでした。
僕は完全に優越感を感じて主導権を握り、さらに今度はミカのオマンコに指を突っ込んで、激しくかき混ぜました。
ミカはこれだけイカされても、眼力だけはしっかりしていて、僕を睨み付けていました。
今の僕には、その睨み付ける顔すらも可愛く見えてしまいます。
でもすぐに目を閉じて、叫び声を上げていました。
「だめええええ、いやああああ、ああああっ、ああんっ、やめっ、ああああ」
すぐにブシュブシュと音が響き、また潮を噴きながらミカはイッてしまいました。
この頃にはミカは腰が抜けてしまったようにぐったりして、一人では動けないぐらいヘロヘロの体になっていました。
僕はそれでも責め続け、その後も3回イカせました。
床には、2リットルのペットボトルでもひっくり返したかと思うぐらいの水たまりが出来ていました。
ヤンキー女子の処女を奪うと泣きました
ガクガク震えてぐったりしているミカをベッドに運びました。
僕はミカのオマンコにチンポを入れたくて仕方がありませんでしたので、ここで挿入をしようと思いました。
さすがにフェラチオをさせると、チンポを噛まれそうなので止めました。
僕が正常位で入れようとするのが分かると、ミカは力を振り絞って抵抗してきました。
でも体には全然力が入っていません。
「てめぇ、ざけんなっ、殺すぞマジで、絶対ゆるさねー、マジで殺すぞ」
とミカは怒鳴ってきました。
でもこの怒鳴り声も弱々しくて、酔っぱらいがしゃべってるような感じでした。
僕は無視してミカのオマンコに亀頭をあてがい、スリスリと擦り付けました。
幸恵とヤンキーギャルを含めて、処女は4人目でした。
ギャル達の中の処女は、早く捨てたいからと僕で済ませた人がいたんです。
だからミカのお陰で、処女のオマンコには馴れました。
ミカはすでにビッショリと濡れていて、潮まで吹いていたので、先端まではヌルッと入りましたが、そこから先にはなかなか入りませんでした。
ミカも、
「痛い!痛い!やめろおおっ、ざっけんな!」
と叫んで離れようとしましたが、僕はミカを押さえ付けながら、無理矢理オマンコの奥まで挿入しました。
途中でミカは僕の顔や腕を引っ掻かいたりしてきましたが、興奮してアドレナリンが出ていたのか、まったく痛くありませんでした。
奥まで入れて、2、3回ゆっくり出し入れすると、ミカはとうとう泣き出してしまいした。
ようやく僕に処女を奪われた事を実感したんでしょう。
それからは顔を手で隠して、
「ヒック、ヒック」
と泣いていました。
僕は乱暴にするつもりはありませんでしたので、その間にゆっくりと巨根の出し入れを繰り返して、ミカが痛みに馴れるようにしていました。
でもミカにとっては、この日は人生最大の屈辱の日だったと思います。
今まで散々イジメをしてきた僕に、あろうことか処女を捧げてしまったわけですから。
ミカの中学校の友達が聞いたら、誰も信じないでしょう。
ミカはヤンキーだけど綺麗で有名でしたし、僕は奴隷として有名でした。
どう考えてもこの二人がセックスするなんて、ありえない話なのです。
僕はここまで来たら、ミカを恋人にしてみよう本気で思いました。
普通に考えたらあり得ないことですが、僕の最大の武器である巨根とセックステクニックで、ミカを僕から離れられない体にしてやろうと思いました。
ミカは相変わらず、顔を両手で隠しながら泣いていました。
泣きながら何度もイッてました
両手は顔を覆っているので、ミカの下半身は無抵抗でした。
僕は落ち着いて、ゆっくりとチンポをオマンコに出し入れしていました。
ミカは僕にピストンされる事よりも、泣き顔が恥ずかしくて見られたくなかったんだと思います。
ミカは最初はかなり痛そうにしていましたが、この時には無言で泣いていました。
ミカのオマンコもだいぶ僕の巨根に慣れてきたみたいで、スムーズに動くことが出来ました。
結構な時間をかけてピストンしていました。
ミカはしゃっくりしているみたいに、
「ヒック、ヒック」
言ってました。
あの高慢で気の強いヤンキーお嬢様のミカの処女オマンコに、僕の生チンポが入っているのです。
そう思うととても興奮し、僕は少し腰を動かすスピードを早めました。
すると、時々ミカがビクンッと反応する箇所がありました。
そこに気がついた僕は、同じ箇所を狙って何度も突き上げると、
「あうっ、あんっ」
と今までとは違う声が出ました。
泣いていたミカが感じ始めていました。
これは後から分かったことですが、ミカは処女だと言う事を隠すために、いつもバイブで強めにオナニーをしていたんだそうです。
そうすれば初めてのセックスでも痛がる事はないので、相手の男にもバレないと思ったらしいです。
でもさすがに、バイブより全然デカい僕の巨根は痛かったようですが、いっぱい濡れていたせいか慣れるのは早かったです。
そして僕はミカの気持ちのいい箇所と、クリトリスを同時に攻めると、
「あふぁあ、ああん、ああああ、やめっ、ああっ、くっ」
と声をもらして、確実に感じていました。
ミカはやっぱり恥ずかしそうに、片手で目を隠し、もう片手で口を塞ぎました。
結局ミカは下半身が無抵抗の状態になっていたので、僕は遠慮なく巨根を何度もねじ込み、クリトリスを擦りました。
すでにミカが感じているのは一目瞭然でした。
ハメ潮もピュッピュッと飛び出しています。
特に奥までチンポを突っ込んで、引く時にすごい量が出ていました。
しばらくするとミカがまた感電したみたいに震えだして、
「んぐっ、んぁあああ、んあっ」
と叫んで、激しくビクンッ、ビクンッと痙攣したと思ったら、顔を隠していた両手をベッドに広げて痙攣していました。
ミカの顔は泣きすぎて目が腫れあがり、真っ赤な顔をしていました。
もちろんそんな顔を見るのは初めてです。
僕はミカが正気に戻らないうちに、またオマンコにチンポを突っ込んでピストンを始めました。
ミカはもう顔を隠さずに、力いっぱいシーツを握りしめていました。
ただ何度も、
「やめっ、ああ、あっ、ざけんっ、あんっ、あっ、ああっ」
と言っていました。
でもミカのオマンコからは、大量の愛液が流れてきました。
それから僕は何度も何度も突きまくって、ミカを5回ほどイカせました。
今日だけでミカを何回イカせたか分からないほどです。
ミカはまったく体に力が入っていませんでした。
たっぷり中出ししてやった
そして僕もイキたくなってきたので、ミカに覆いかぶさり、思いきってキスをしました。
ミカは驚いて今日一番の抵抗を見せ、最後の力を振り絞るように暴れました。
「やめっ、てめっ、マジ殺すぞ、ざけんなっ、きもちわりーんだよ」
と抵抗していましたが、すでに力のないミカの顔を押さえ付けて、思いっきり唇に吸い付きました。
ミカはこれがファーストキスだったかもしれません。
また泣き出してしまいましたが、無視してミカに思いっきり抱きつきながらキスしました。
僕はギューッと抱きついて、ミカの耳もとで、
「気持ちいいんだろ?」
とか、
「オマンコグショグショじゃないか」
とか囁いたりしました。
そしてイク寸前に、
「あああ、ミカの処女マンコはトロットロで最高に気持ちいいよ、我慢汁が出まくりだよ、生だからミカの子宮の奥に我慢汁がたっぷり溜まってるよ、
ああ、気持ちイイ、ミカの生マンコはたまらん、ああ、もう出そう、ミカ、中に出すよ、思いっきり奥に出すよ、イクよ、
ああああ、気持ちいい、ミカの処女マンコにたっぷり精子出すよ、イクよ、うああああああああああ」
と思い浮かぶ言葉をしゃべって、ミカのオマンコの一番奥にチンポをグーッと押し当てて、
ビューッ、ビューッ
と思いっきり射精しました。
ミカは僕の顔とか腕を引っ掻きながら、
「てめぇ、ざけんな、マジで殺すからな、ああ、ざっけん、ああ」
と弱々しく暴れていました。
でも僕はそんなミカの声を無視して、ギュッと抱きしめながら、オマンコの奥深くにドクンドクン精子を放出していました。
「ああ、ミカ、愛してるよ、いっぱい出たよ、ミカのオマンコは最高に気持ちいいよ、愛してるよミカ、僕の子供を産んでね」
と自分でも信じられない事を耳もとで囁いていました。
そしてミカは、また大きく泣き出してしまいました。
僕はミカに中出しした後で、家に帰りました。
ただそれだけで帰ってしまったら、本当に次の日に殺されかねないので、携帯を取り出してミカの裸を写メで何枚か撮りました。
ミカは抵抗していましたが、体がまったく起き上がれなくて、プルプル震えているだけでした。
(次回に続く)
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