
目次
女性に初めてチンコを見られた
僕は中学2年生の時、オナニーを覚えて毎日のようにチンコをシコシコしていました。
ある日、いつもと同じくオナニーをしていると、亀頭のカリ首の部分に小さなプツプツが出来ていることに気がつきました。
ほとんど知識がありませんでしたが、自分が性病になったんだと思い込んで怖くなり、病院へ行く決心をしました。
しかし、思春期なので親に症状を話すのも恥ずかしいし、場所が場所なだけに人に相談することもできないので、どこの病院に行けば良いのかさえ分かりませんでした。
インターネットもなかった時代なので本で調べたところ、性器の事は泌尿器科に行けばいいと分かりました。
学校を休んで行くことにしたんですが、学校をサボった事が親にバレると当然叱られるので、風邪をひいたふりをして自分で病院に行くことにしました。
近所の泌尿器科だと誰かにバレてはまずいので、電車で3駅離れた病院へ行くことにしました。
いざ泌尿器科の病院の前まで来ると、しばらく恥ずかしくて入るのを躊躇していましたが、患者さんが何人か入って行くところを見て、
(泌尿器科って結構患者がいるんだな)
と多少安心できたので、思い切って病院の中へ入っていきました。
しかし中に入ると、待合室にいる患者は、僕以外全員女性だったのには驚きました。
後で知った事ですが、そこの泌尿器科医院は女性医師が経営しているので、男性患者はほとんど来なくて、女性患者ばかり来るらしかったのです。
そんな事は知らずに入りましたが、別に男性患者が駄目なわけではなく、受付の女性は普通に対応してくれたので、恥ずかしいけど症状を伝えて手続を済ませ、待合所で待ちました。
そして名前を呼ばれて中に入ると、40代くらいの女性医師と20代半ばくらいの女性看護師が一人いました。
つまり、その時になって初めて女医だと知ったんです。
(えっ?・・・女性?)
僕の頭の中には、医者は男性、看護師は女性という勝手な固定概念がありましたので、正直びっくりしたと同時に、恥ずかしさが込み上げてきました。
僕は緊張してドキドキしながら椅子に座り、思い切って症状を話すと、当然ですが恐れていた事を言われました。
「ズボンとパンツを脱いでベッドに横になってください」
おそらく、恥ずかしくて顔は真っ赤になっていたと思います。
女性どころか男性にすら見られたことのない僕のチンコが、女性二人に見られてしまいます。
彼女らは仕事と割り切っているでしょうが、僕には関係ありません。
最初にチンコを見られるのは、彼女であってほしかったとさえ思いました。
仕方なくズボンとパンツを脱ぎ、ベッドに横になりました。
それでもやっぱり恥ずかしかったので、最後の悪あがきというか、手で性チンコを隠しました。
そして、
(いよいよ診察が始まるのかな?)
と思いましたが、女医は僕に背を向けたまま、デスクに向かって何か紙に書いています。
すると、女性看護師がガーゼを片手に近づいてきました。
僕の横に来ると手馴れたように、
「じゃあ、消毒しますね~」
と言って僕の手はどけられ、ついに初めて女性にチンコを見られてしまいました。
冷静になろうとしましたが、心臓はバクバクしていました。
そして看護師さんは、優しく僕のチンコを触りました。
「あっ・・」
思わず声が出てしまい、体がピクンって反応してしまいました。
一週間オナニーを我慢したので射精しそうに…
女性看護師は僕の仮性包茎のチンコを掴むと、皮を優しく下まで剥きました。
この時です。
僕のチンコが意に反して、徐々に勃起していったのです。
僕はブツブツが出来たのは、オナニーのやりすぎが原因でこうなったと、当時は本気で思っていて、1週間大好きなオナニーを我慢していたのです。
そのせいもあって、僕のチンコは過敏に反応してしまったのです。
そして、半勃ち状態のチンコのカリの部分にガーゼを当てられ、一拭きされたときに思いっきりビクンッと反応してしまい、一気に勃起が進み、
(まずい!)
と思って、今更ながら両手でチンコを隠してしまいました。
女性看護師さんは、
「ん?どうかしました?」
と言って、僕の手をどけようとしましたが、勃起したチンコを見られたくなかったので必死に抵抗していました。
看護師さんは困った顔をした後、僕が勃起してしまったことに感づいたみたいで、
「大丈夫ですよ~、男の子はみんなそうなるし、それが普通なのよ~」
と笑顔で言ってくれました。
とても優しい看護師さんでした。
「さ、消毒しましょうね~」
と言いながら、僕の手をゆっくりどかしました。
僕も今度は抵抗しませんでした。
女性看護師は僕のチンコを掴むと、アルコールガーゼでチンコ全体を拭いて消毒し始めました。
当たり前ですが、拭きながら女性看護師は僕のチンコをじーっと見ているのでとても恥ずかしかったです。
そしていよいよ、カリの部分の消毒が始まりました。
そこは通常は皮で隠れているのでとても敏感な部分で、拭かれる度にビクンッ、ビクンッと体が動いてしまいました。
「はっ」
とか
「うっ」
とか声が漏れてしまいました。
ここでさらに問題が起こりました。
オナニーも1週間我慢してきて、チンコはギンギンに勃起した状態だったので、刺激され続けてだんだんと射精感が込み上げてきたのです。
僕にも男としての意地があるので、看護師といえど見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。
(もう駄目だ!)
と思った瞬間に起き上がり、看護師の手を払い退けました。
「え?どうしたの?」
と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、自分のチンコを隠したまま無言で首を振りました。
「大丈夫、もう終わるから」
と言われて再び台に寝かされ、手をどけられました。
看護師さんは僕のチンコに目をやると、そこで異変に気づいたようで、ガーゼでチンコの先端部分を軽く拭き取りました。
そうなんです。
僕のチンコの先端からは我慢汁が結構漏れていたのです。
もう射精寸前の状態で、最高潮にカチカチに勃起していました。
看護師さんも触るとまずいと思ったのか、チンコには触れずにガーゼでチョンチョンと拭き取るだけにしていました。
射精して泣いてしまいました
ここでさらに恥ずかしいことが起こりました。
女性看護師さんが、
「先生、消毒終わりました」
と告げて、女医さんがこっちを向きました。
そうです、先生がこっちを向くと、今にも爆発せんばかりの僕のチンコがあるのです。
先生は一瞬、
「え?」
みたいに驚いた顔をしていました。
もう僕は恥ずかしくて目をギュッと瞑っていました。
すると薄手のゴム手袋を付けた先生の手が、僕のチンコに触れました。
思わず、
「あっ!」
と声が出てしまって、身体がビクンっと反応してしまいました。
それがまた恥ずかしくて、カーっと頭に血が昇ってきた感じになりました。
次に片方の手で僕のチンコを支えたまま、もう片方の手でカリの部分を触ってきます。
何度も何度もなぞるように触ってくるので、落ち着いていた射精感が再び込み上げてきます。
(やばい・・・このままだと・・・)
焦っていると先生の手が離れ、ホッとしていたところに、何やらドロドロの液体がチンコに塗られています。
「薬、塗っておきますね」
と言って先生の手が、親指と人差し指で輪っかを作って、チンコの先端部分から下に向かってツツーっと下ろしてきました。
そして、カリ首の部分でギュッと締めて、そこでキュッキュッと捻ってきたんです。
これはもう無理です。
いきなりの予期せぬ捻りで快感が増幅し、止めることが出来ず、一気に精液がチンコの中を昇ってきました。
「やばい!出ちゃう!」
と言おうとしたんですけど、それよりも昇りつめるのが早く、
「はっ!うあっ!ひぁーー!!」
と情けない言葉が出て、
ビューッ!ビュッ!ビュッ!・・・
と思いっきり射精してしまいました。
勢いのある精液は、先生の衣服や髪の毛にまで飛んでしまいました。
先生も女性看護師もびっくりしていました。
髪の毛や衣服に精液をかけられた女医は、硬直しているように見えました。
僕もどうしたらいいのか分からず、思わず涙がこぼれてしまいました。
涙を流した僕を見て女性看護師さんは、
「だ、大丈夫ですよ、男性の患者さんにはよくあることですからね」
と苦笑いで慰めてくれました。
吐精お願いします
先生は
「(薬を)塗り直すからもう一度拭いておいて」
と女性看護師に告げると、奥に行ってしまいました。
看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて、
「気にしないで大丈夫よ」
と優しく笑顔でチンコを拭いてくれます。
当然チンコを拭いてくれているのですが、チンコも精液だらけで、ガーゼでチンコを包んで上下に扱くように拭いていたんです。
ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感なチンコに程よい刺激になっていました。
僕は身体をビクンビクンさせながらも耐えていたのですが、なにせ1週間オナニーをしていなかったのですから、僕のチンコはまったく萎えることなく、扱かれているうちに快感が増していきました。
拭き取りも、もう終わるだろうと思ってじっとしていたのですが、なかなか終わらず、再び射精感が込み上げてきたんです。
(ああ・・・やばい・・・また出ちゃう・・・)
これ以上触られるとまた射精しそうなので、女性看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。
看護師さんは、
「え?」
という表情で僕を見ました。
僕は涙目になりながら看護師さんを見て、首を横に振りました。
看護師さんは、
「もしかして、また出そうなの?」
と小声で聞いてきました。
僕は無言でコクンと頷きます。
「そっか、でももうちょっとだから、がんばって我慢してね」
と言って、僕の手をどけました。
そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんだと思いますが、僕のチンコはちょっと拭かれただけでみるみる射精感が込み上げてきて、また女性看護師さんの手を掴みました。
看護師さんは、
「・・・やっぱり駄目?」
と聞いてきて、僕はまたコクンと頷きます。
困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に、
「先生、まだ無理みたいです。もう一回吐精したほうが・・・」
と伝えました。
この時は”トセイ”という言葉はもちろん、意味も分からなかったので、何のことを話してるのか分かりませんでした。
先生は爆発寸前の僕のチンコをチラッと見ると、
「そうね・・・じゃ、吐精お願いします」
と女性看護師に伝え、
「はい・・・」
と返事をしていました。
看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってくると、
「じゃあ、吐精しますね」
と言うと、僕のチンコをガーゼで包みました。
僕はまだ吐精の意味が分かってなかったので、そのまま女性看護師さんに身を任せていると、包んだガーゼの上から僕のチンコを握って、さっきよりも激しく上下にシュッシュッと扱きだしてきたんです。
明らかに拭くのとは違う、強烈な快感に思わず、
「えっ?うあっ!ちょっ!」
と思わず言葉を発してしまいましたが、戸惑ってる間もシュッシュッとチンコを扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、たまらずに看護師さんの手を掴んで、
「駄目ですっ!」
と涙目で言ってしまいました。
看護師さんはニコッと笑顔で、
「ふふっ、大丈夫だよ、私の手を握ってて」
と言うと、僕の手をギュッと握ってくれて、もう片方の手で再びシュッシュッとチンコを扱いてきました。
どんどんと射精感が込み上げてきたので、僕は歯を食いしばり、看護師さんを握る手にも力が入り、腰が浮いてビクンビクンと痙攣しながらガーゼに包まれたまま射精してしまいました。
何度も射精させてくれた優しい女性看護師
女性看護師は射精が完全に終わるまでゆっくりとチンコを扱いてくれて、僕はただ
「はぁはぁ」
と息を荒くして、快感の余韻に浸っていました。
看護師さんは精液を拭き取ると、
「先生、吐精終わりましたのでお願いします」
と先生に伝えました。
そして先生が少しチンコの診察をした後、再び薬を塗り始めました。
しかし、ここで再び悪夢が訪れました。
2回も射精を終えた僕のチンコはさすがに萎えて半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているうちに、再び勃起し始めていました。
そして、薬を入念に塗ってくれているのですが、3度目の射精感が込み上げてきたのです。
僕は泣きながら、
「ごめんなさい、また出ちゃいそうです!」
と言うと、先生は困った顔をしてさっと手を離し、しばらく間を空けます。
そして再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに射精感が込み上げてきて、
「だ、だめです・・・」
と言ってまた止めてもらいます。
そしてまた時間を置いて・・・と寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、ようやく
「これで終わりましたよ。薬出しておくので、それで様子見てください」
と言って立ち上がると、
「次の患者さんが入ったら呼んで下さい」
と言って、女医さんは奥に行ってしまいました。
そして女性看護師さんが来て、
「終わったから、もう服着ていいよ」
と言ってくれたのですが、何度も寸止めをくらった僕は、もう射精したくてたまらなくなっていて、涙目で女性看護師さんを見て、目で訴えていました。
看護師さんは、僕のビンビンに勃起した我慢汁垂れまくりでヒクヒクしているチンコを見ると、僕が何を求めてるのか理解してくれたようで、隣の部屋を覗き込んで、再びガーゼを持って来ました。
「出したいのね?」
と聞かれたので、黙ってコクンと頷くと、
「そうだよね、あれは男の子には辛いよね」
と言って、僕のチンコを握り、
「絶対内緒にしててね」
と言ってニコッと笑った顔が、小悪魔のようにも天使のようにも見えました。
そしてチンコを上下にシュッシュッと扱き始めました。
寸止めを繰り返されたチンコに、ものすごい快感が押し寄せ、
「はあっ!」
と声が出たんですが、
「シーッ!声出しちゃダメ!」
と言われたので、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。
そのままシュッシュッと扱かれ続けると、あっと言う間に射精感が込み上げてきたので、小声で
「出そうです」
と言いました。
看護師さんは
「いいわよ」
と言うと、チンコの先端にガーゼを当てて、さっきよりもスピードを上げてシュッシュッと上下に扱きました。
僕はもうたまらなくなって腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時にビュッ、ビュッ、ビュッとガーゼの中に射精しました。
射精が終わるまで看護師さんはゆっくりとチンコ扱いてくれて、完全に出し終わると綺麗に拭いてくれました。
「どお?すっきりした?」
と笑顔で聞かれたので、
「はい、ありがとうございました」
とお礼を言いました。
僕が服を着て診察室を出る時に、女性看護師さんは再び笑顔で、
「お大事に!」
と言ってくれました。
本当に素敵な女性看護師さんでした。