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- 女子中学生(男性告白)

目次
女子が全裸で部屋にやってきた
僕の初体験は、中学2年の時の修学旅行でした。
僕の中学は、修学旅行の最後の夜は先生もうるさく言わず、夜も見回りをしないというので、みんな夜更かしして遊ぶ予定でした。
夕食が終わると、同部屋の友達とこっそり買い込んでいたビールなんかを飲みながら、誰かが持ってきたエロDVDを、部屋に備え付けてあるDVDプレイヤーで見ていました。
1本目が終わったところで3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人は別の部屋に遊びに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のDVDをチェックしているところへ、突然誰かが部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスの女子である君子が全裸で、両手で股間を隠して立っていました。
僕は一瞬目が点になり、唖然としてしまいましたが、
「ああ、よかった。信二(僕の名前)いたんだ」
と君子。
なにかとんでもないことが起きたんじゃないかと思った僕は君子に、
「ど、どうしたんだよ、その格好?」
と尋ねると、
「女子の部屋でトランプして遊んでるんだけど、罰ゲームで脱がされちゃったんだ。とりあえず一緒に来てくれない?」
「いまみんなでDVD見てるとこなんだけど・・・」
もうすぐトイレや買い物に行った連中が戻ってくると思い、僕は君子にそう言いました。
そう言いながらも、僕の視線は君子の胸に釘付けでした。
君子はクラスで一番の巨乳で、顔も結構可愛いので、男子の間ではかなり人気がありました。
その君子が、乳首も見えている状態で僕の目の前にいるのです。
「理由は後で話すから、お願い!とにかく来て」
と言って、君子は片手で股間を隠しながら、片手で僕の手を引っ張って、女子の部屋の方へと引っ張っていきます。
君子が全裸になっているぐらいだから、
(他の女子もひょっとしたら・・・)
という思いが頭をよぎり、僕は訳がわからないけど期待しながら、女子部屋に行くことにしました。
女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。
男子も女子も6人ずつで部屋が割り振られており、そこには君子を入れて6人の女子がいたのですが、1人を除いて全員全裸になっていました。
罰ゲームは生セックスショー
入り口で呆然と突っ立っている僕に良美が、
「信二、早く入って、さぁ!」
と急かせます。
「一体、どうなってんの?」
僕が恐る恐る尋ねると、良美が事情を説明してくれました。
つまりくいうことです。
6人は食事の後部屋でトランプを始め、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱いでいくことにしました。
そのうち、結局はみんな裸になった頃、6人のうちただ一人だけ処女じゃない良美が、セックスについて、
「あんなに気持ちのいいものはない」
と自慢話を始め、調子に乗って、
「もし、次のゲームでわたしが負けたら、みんなに生でセックスを見せてあげる」
なんて言ってしまい、次のゲームで本当に負けてしまったそうです。
それが冗談では済まされず、みんなセックスが見たいというので、良美の指名で君子が僕を呼びに来たということでした。
要するに、僕は良美とみんなの前で、生セックスするために呼び出されたのでした。
良美は前から僕に気があるのは薄々感じていましたし、学校の帰りに僕のことを待ってたりしたこともありました。
しかし、良美はまあまあ美人ですけど、ヤリマンだという噂もあって、いまいち興味が持てず、いままで二人きりで話したことはありませんでした。
それに、その時僕はまだ童貞でした。
その良美が、
「それでね、信二に約束して欲しいんだけど・・・」
と僕に言いました。
その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないことと、ほかの5人は処女なので手を出してはいけない、という2つのことを言われました。
僕が返事をする前に良美は、
「それじゃ脱いで」
と僕の後ろからジャージに手をかけようとしました。
部屋の真ん中にはすでに布団が敷いてあり、他の処女だという5人はその周りに座って、初めて見るセックスをが始まるのを待っています。
「いいよ、自分で脱ぐから」
僕はすでにやる気になっていました。
女子に見られながらあっけなく中出し
目の前に裸の女子が6人いれば当然でした。
Tシャツを脱ぎ、パンツ1枚になって女子6人の方を向きました。
僕のチンコはすでに十分なくらい勃起してて、パンツはもっこり状態でした。
良美が膝立ちになって嬉しそうに僕のパンツを降ろすと、ピョーンと勢いよく勃起チンコが飛び出しました。
その瞬間、観客の女子5人からは拍手と、
「わぁー!キャー!」
という甲高い声。
5人とも処女だというのにぜんぜん恥ずかしそうじゃなく、平気で僕のチンコに触ろうとしてきます。
集団なので恥じらいがないのかもしれません。
良美は、
「信二って大人~、ちゃんと剥けてんじゃん」
なんて言うと、仁王立ちの僕のチンコを咥え、フェラチオを始めました。
(やっぱり良美はヤリマンなのかな?)
と思いつつ、ちょー気持ちがいいので思わず声を出してしまいました。
そのうち、良美に押し倒されるように布団に横になると、良美は僕の勃起したチンコをつかんで僕の上に跨り、自分から腰を下ろして行きました。
周りの女子5人はできるだけ近くで見ようと、顔を10cmぐらいまで近づけてきました。
彼女のオマンコにズブズブ入っていくに従い、生暖かくて気持ちいい感触が、僕の頭のてっぺんから足の指先まで包み込むようでした。
フェラチオだけですでにイキそうになってた僕は、情けないことにすでに我慢の限界でした。
良美が僕の上で10回ぐらい上下運動しただけで、
「あぁぁぁ~」
と叫びながら、オマンコの中で射精してしまいました。
セックスがこんなにも気持ちいいものだと、初めて知りました。
別の女子にも中出し
良美はザーメンまみれのチンコをお掃除フェラで綺麗にしてくれると、射精してもまだ勃起した状態の僕を見て、
「まだできるよね」
とニコニコしながら言いました。
童貞を喪失して少し気が楽になった僕は大胆になり、逆に5人に手さえ出さなければいいとの約束をいいことに、5人ならべて足を開かせたりしました。
みんないるので、女子も大胆です。
言うとおりに足を開いて、オマンコを見せてくれました。
オマンコを目の前で見たのも初めてでした。
僕はそこで、君子の両足をつかんでガバーっと開きました。
君子は実はオナニーが好きで、まだ処女なのにバイブも大きいやつを入れちゃったりしているらしく、ほかの4人のオマンコと違って、チンコが簡単に入りそうなくらい広がっていました。
それに今目の前でセックスを見たのでかなり興奮したようで、クリトリスも勃起してるし、オマンコもかなり濡れていました。
それで良美との約束も忘れて君子に、
「今度は君子とやりたい」
と思い切って言ってしまいました。
君子は、
「え~?!わたしまだバージンなのに~」
なんて言いながらも、僕のチンコをずっと握っています。
ほかの女子に聞こえないように君子の耳元で、
「ずっと好きだったんだ」
と言うと、
「本当?」
と言って目を閉じてキスを待つような顔をしたので、僕は君子に唇を重ね、そのまま君子を押し倒してしまいました。
エロDVDで仕入れたセックスの知識は、意外と役立ちました。
君子の巨乳を揉みながら乳首を弄ったり舐めたり、オマンコも指を入れたり舐めたりしながら、懸命に愛撫しました。
いよいよ君子に挿入しようとすると、意外にも君子が、
「私が上になったほうが痛くないって聞いたの」
と言い、さっきの良美と同じように僕に跨ると、自分のオマンコに僕のチンコをあてがい、ゆっくり腰を下ろそうとしました。
最初は角度が分からないので、しばらくてこずっていましたが、ヌルンと僕の亀頭が君子のオマンコに入りました。
「痛くない?」
と尋ねると、
「ちょっとキツイけど、大丈夫みたい」
と言って、さらにズブズブと僕のチンコは飲み込まれていきました。
良美よりふっくらとやわらかい感触で、しかも僕のチンコを絞るようにオマンコが収縮しています。
さすがに初めてなので君子は腰の動かし方が分からず、僕の上でまったく動けなかったので、そのまま僕が君子を押し倒して正常位の体勢になり、僕が本能の赴くままに腰をズコズコ動かしました。
1回射精した後なので前回よりは持ちましたが、君子が気持ちよさそうにしている顔や、ぷるんぷるん揺れる巨乳を見ていると、めちゃくちゃ興奮して僕はまたもや長持ちできず、
「あ~」
と叫びながら君子のオマンコの中に射精してしまいました。
相性のいい彼女とほぼ毎日セックスしまくり
君子のオマンコから僕のザーメンが溢れてくると、見学者の4人からは、
「すごーい!エローい!」
とか言いながら拍手の嵐。
良美はいつの間にかいなくなっていました。
その後、処女4人も交えて写真をいろいろ撮りました。
僕の亀頭がオマンコに入ったままの君子がVサインしてるところや、4人の処女膜(使用前を残しておきたいと4人が言い出した)なんかもアルバムに残っています。
君子とは、それ以来ずっと付き合っています。
お互いに他の異性ともセックスしましたが、どうやら僕たち二人の相性が一番いいみたいです。
ただ恋人というよりはセフレみたいな感じで、ほとんど毎日のように楽しんでセックスしてます。
コンドームを使わずほとんど中出しなのに、妊娠しないのも相性のいいところかもしれませんけどね。