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亀頭攻め
画像はイメージです

 

生意気な男のチンポに思わずうっとり

 

この間は生意気な男を懲らしめてきたよ。

 

エリカのサイトに書き込まれたのがこれ。

 

「いつもブログ見てます!でも、ちょと信じられないなー。10回以上イカせるとかってホントにできんの?なんだったら俺のちんぽイカせて見ろ!!この淫乱女が!!」

 

この手の書き込み結構くるんだよねー。

 

エリカを挑発してセックスに持ち込もうっていうのが、もう見え見え。

 

いつもだったらこういう書き込みは無視するんだけど、なんだか妙にムカついて、今回は生意気な書き込み主のチンポ退治に行くことにしたよ。

 

相手は20歳、大学生の孝弘君。

 

ラブホテルに入って、早速チンポ退治スタート!

 

「生意気なチンポ見せてよ。偉そうなこと言う男に限ってダメチンポだったりするんだよね」

 

「俺のチンポはそんなことないよ」

 

孝弘君がパンツを下ろすと、すでにギンギンに勃起したチンポが勢いよく飛び出してきた。

 

いつも思うけど、やっぱり若い男の子のチンポっていいよね。

 

今にも破裂しそうなくらい血管が浮き出てて、とにかく硬くて弾力があって・・・

 

エリカは元気一杯なチンポに思わずうっとりしちゃった。

 

(ヤバい…このチンポ入れたい)

 

って。

 

危うくチンポ退治を忘れちゃうところだった。

 

なんとか入れたい衝動を抑えて、チンポ退治スタート!

 

フェラテクであっさり撃沈

 

まずはフェラチオで様子見。

 

舌だけで竿や裏筋をチロチロして、たっぷり焦らしてからカポッと亀頭を口に含む。

 

口に含んで軽く吸い込むようにしながら、舌でゆっくり亀頭を刺激。

 

孝弘君の反応を見るために顔を見ながらフェラしてたんだけど、見たところとっても感じている様子。

 

「何?もう感じちゃってるわけ?」

 

「いや、別に、普通かな」

 

「そりゃそうだよねー、あんなこと書き込みしたんだし、そんな簡単にイッちゃうはずないよね」

 

無理して強がってる様子が見え見えだったので、ここからは一気に責めモードに突入!

 

今までゆっくりソフトにフェラしてたけど、亀頭をチューチューってバキュームフェラで強烈に吸いまくる。

 

「あぁーっ!」

 

って思いっきり声出してるし。

 

思いっきり吸いながら、徐々にチンポを飲み込んでいく。

 

最初は亀頭部分だけを吸い上げるフェラだったけど、少しずつ根元まで吸い込みながら、サオも刺激していく。

 

唇に力を込めて、チンポ全体を刺激する。

 

ディープスロートとバキュームフェラでチンポの根元まで咥えて、思いっきり吸い込みながら一気に引き抜く。

 

唇からチンポを離す時の「ジュポンッ!!」ってあの音がいやらしくて大好き。

 

結構カリ高で立派なチンポだったから、唇がひっかかってエリカも心地良い感じ。

 

亀頭が大きい男の人のチンポって、フェラチオしながらでも凄い興奮しちゃうんだよね。

 

唇にダイレクトに伝わってくるカリの感触がたまんないの。

 

(これでエリカのオマンコ掻き回されたら…)

 

とかって考えながらフェラすると、自然に気合いが入っちゃう。

 

ジュポンッ、ジュポンッ、ジュポンッって卑猥な音を立てながらフェラしてたんだけど、孝弘くんの表情がどんどん情けなくなっていくのが分かって楽しい。

 

「どうしたのー?そんな情けない顔しちゃって」

 

「いや・・・その・・・ヤバイかも・・・」

 

「あれー…もうイッちゃうの?まだ3分くらいしか舐めてないのに?」

 

「それは、そうなんだけど・・・」

 

「あんな書き込みしてきたくせに情けないなー、言っとくけど、エリカがイッていいって言うまでは出しちゃダメだからね!」

 

そう言って、意地悪くフェラチオの速度を更に上げる。

 

「ああっ!」

 

限界が近いのか、チンポがヒクヒクしてるのがエリカの口に伝わってくる。

 

ジュポンッ、ジュポンッ、ジュポンッ、ジュポンッ、ジュポンッ!

 

「あぁー、ダメです!もう限界です!」

 

無視してチンポをジュボジュボ舐めまくりの吸いまくり!

 

「うあー、ダメー!イクーーーっ!!」

 

エリカの口の中に、ザーメンが大量に飛び込んできた。

 

孝弘君はあっさり撃沈。

 

延々と亀頭責め

 

勝手に発射しちゃって、お仕置きだよ、覚悟しなさい!

 

「ちょっと、何勝手に出してるわけ?!ダメって言ったでしょ?」

 

「ごめんなさい、気持ちよすぎて…」

 

「やっぱりダメチンポじゃん!分かってるよね?勝手にイッたんだからお仕置きするよ」

 

「はい」

 

と言いながら嬉しそうな顔してる孝弘君。

 

分かってないなー。

 

M男君なら苦しさも快感に感じられるんだろうけど、孝弘くんはM男って感じじゃないし、おそらく地獄の苦しみに感じるだろうね。

 

すぐさま射精したばかりの亀頭を手でグリグリ弄りまくる。

 

「うおっ!」

 

ふふん、直後の亀頭責めはどうかな?

 

一回射精したぐらいじゃ若いチンポはまだまだ元気一杯って感じだから、容赦なく責めることに!

 

尿道を爪でカリカリと刺激!

 

亀頭を強く握ってグリグリ揉みまくり!

 

包皮を根元に思いっきり剥いて、完全にズル剥け状態にしてからのカリ刺激!

 

「あー!エリカさん…無理!無理だよもう!」

 

「なに?もうギブアップなわけ?全然ダメチンポじゃん、ってか、10回イクまで止めないからね」

 

「無理だよー…もう限界…辛いです…」

 

「ふふっ、お仕置きなんだから辛くて当たり前でしょ?」

 

辛そうな顔してる孝弘くんを見てたらもっと責めたくなって、皮を根元に引っ張ったまま高速手コキ!

 

チンポがどんどん赤くなっていくのが分かる。

 

「ごめんなさい!許して!もう限界だよー」

 

って暴れだした。

 

暴れられると手コキできないので、ベルトで手足を固定する。

 

こういうときのために、ラブホに拘束椅子があればいいのに。

 

身動きが取れない孝弘くんのチンポを再び責めまくる。

 

亀頭を中心にスコスコスコスコ。

 

乾いてきたら、フェラしてたっぷり唾液をつけてまた再開。

 

「射精直後責めと亀頭責めじゃ簡単にはイケないでしょ。すぐイッちゃったんだから、たっぷり苦しんでもらわないとね」

 

それからは延々と亀頭責め。

 

途中でイキそうになった時は、当然寸止め。

 

するとチンポはイキたそうにヒクヒクしてる。

 

でも何度か繰り返してると、孝弘くんが泣きそうになったので、途中でイカせちゃった。

 

萎えても強制勃起で連続中出し

 

(エリカにしてはちょっと甘いかな?)

 

とも思ったけど、射精直後責め、亀頭責めでの苦しみは十分に与えたので、ここからは連続射精モードへ突入!

 

もともと強制連続射精が目的だったわけだし。

 

若くて元気一杯のカリデカチンポも40分以上に渡る射精直後の亀頭責めで意気消沈気味。

 

フェラと手コキで強制勃起させて、騎乗位でオマンコに挿入。

 

そこからは強制騎乗位中出しモードへ突入!

 

孝弘くんは、

 

「無理無理無理!」

 

とか言ってたけど、無理矢理何度か中出しさせたよ!

 

でも射精直後亀頭責めをやり過ぎちゃったのか、どんどん萎えていって、エリカが満足できなかった。

 

途中から目的が変わってきちゃって、孝弘くんを10回イカせるつもりだったのに、エリカがイクまでするって感じになっちゃった。

 

エリカもなかなかイケずにムキになってきて、ふにゃふにゃチンポをペシペシ引っぱたいたりしちゃった。

 

「またイッちゃったの?孝弘君ばっかりイッてズルいじゃん!」

 

「ズルくないです…もう俺死んじゃうよ…」

 

「何言ってんの?まだ5回しかイッてないじゃない!しかもエリカまだイッてないし、まだまだこれからだからね!しっかりチンポ起たせなさい!」

 

起たなくなったらフェラ、手コキで強制勃起させてオマンコ挿入の繰り返し。

 

騎乗位でグリグリ腰振って強制中出しさせまくり!

 

っていっても、途中から精子なんて出なくなっちゃったけどね。

 

結局エリカはイケずに終了しちゃった。

 

孝弘君のチンポは二度と勃起しないくらいに縮こまっちゃって…

 

ぐったりしてる孝弘くんに、

 

「ちょっと何してんの?チンポが使い物にならないなら手と口でエリカをイカせてよね!」

 

顔面騎乗でオマンコグリグリ孝弘君の顔に押し付けて無理やり舐めさせまくり!

 

「ほら、しっかり舐めなよ!イカせてくれないなら、また亀頭責めだよ!」

 

そう言ったら、急に激しく舐めだしてきて・・・

 

よっぽど亀頭責めが苦しかったんだろうね。

 

いっぱい舐めてくれたので、ようやくイクことが出来た。

 

でも若いカリデカチンポでイキたかったので、不完全燃焼のエリカは家に帰ってから即効でオナニー。

 

お気に入りのバイブ使ってジュポジュポしちゃったよ!

 

しかも騎乗位で。

 

エリカに勝負挑んでくるなら、それなりの覚悟してきてもらわないと!

 

とか言いながら、責めまくって男の子が苦しんでる姿見ると、ヤバいくらい興奮して濡れちゃうんだけどね・・・