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- 熟女(女性告白)

目次
若ハゲに逆レイプしたくなる私
私は37歳の主婦で、中学生の娘がいます。
お隣に住む気弱そうで若ハゲの御主人の事が、最近気になってしょうがないんです。
全然好みのタイプの男性じゃないんですが、ハゲで幸薄そうな御主人を見ると、欲情してきて逆レイプしたくなってくるんです。
私の夫はハゲてもないしふさふさで、どちらかというとイケメンの部類だと思います。
それなのに・・・
(夫よりも隣のご主人に抱かれたい・・・)
いいえ・・・
(抱きたい)
と思ってしまうんです。
元々私は、マゾってよりもサドっ気が強いんです。
結婚生活も15年経つと、セックスの回数も減り、欲求不満が続いていました。
そんな中、若ハゲだけど見るからに優しそうで、いつも笑顔でニコニコしている気の弱そうな御主人を見ると、私の性欲が爆発しそうになり、物凄くムラムラして寝取りたくなるんです。
(あぁー、虐めたい!あの若ハゲのご主人を虐めて逆レイプしたい!)
日を追うごとに、その思いが強くなっていったんです。
マンション内で顔を合わせた時など、挨拶する時に胸元をわざとチラ見せさせたりして挑発してるんですけど、若ハゲのご主人は恥ずかしそうに目をそらしながら、顔を真っ赤にしているんです。
(あぁー、なんて可愛いくて、シャイな若ハゲなの・・・)
私は時々、顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている若ハゲご主人を逆レイプしているのを想像しながら、娘や夫達が家に帰ってくるまで、オナニーに励んでいます。
(こうなったら、絶対逆レイプしてやる)
私は夫や娘が日中いない時を狙って、お隣の若ハゲご主人を自宅に誘い込む計画を立てました。
ご主人は平日の火曜日がお休みで、奥さんとは夫婦共働きなため、火曜日は旦那さんが家に一人でいるのを前もって知っていました。
(私は今から、若ハゲを犯すんだ・・・)
そう思うだけで、興奮してオマンコが濡れてくるのを感じました。
若ハゲを押し倒して顔面騎乗しました
私はビシっとお洒落をして、お隣のドアをノックしました。
「はい」
といつもの気弱そうな笑顔で、若ハゲのご主人が出迎えてくれました。
「すいません、サイトウさん、あのーちょっと高いとこにあるもの取って欲しくて、お願いできないかしらぁ?」
と甘えるような口調で頼みました。
「えー、もちろんいいですよ」
サイトウさんは笑顔で受けてくれました。
若ハゲのサイトウさんは、お隣なので着替えることもなく、ヨレヨレの白いTシャツに紺色の短パンにサンダルというみすぼらしい格好で我が家にやってきました。
(汚い野良犬みたいじゃない、そんな格好されたら無茶苦茶に逆レイプしたくなっちゃうわ、それに何よもう、ハゲてても寝癖は付くのねぇ~、本当にみずぼらしい頭だわ)
私はうっとりした顔でサイトウさんの頭を見つめていると、サイトウさんは恥ずかしそうにしながらも笑顔で、
「すいません、こんな頭で」
と言いながら、自分の頭をナデナデしました。
(何よもう、その仕草・・・可愛すぎて思いっきりビンタしたくなっちゃう・・・)
私のサディスティックな部分が沸きあがってきていました。
「それで奥さん、どれを降ろせばいいですか?」
と背中を向けて棚を見るサイトウさんに、私はもう我慢出来ずに後ろから抱きついてしまいました。
「あっ!ちょっと奥さん!」
「いいから、おだまりっ!」
完全に私の中にスイッチが入ってしまいました。
つい強い口調で言うとサイトウさんは、
「はい!」
と硬直したまますぐに返事をしてきました。
(ほんと、シャイな若ハゲさんなんだからー)
私は背後から抱きつきながら、サイトウさんの股間に手を伸ばしてズボンの中に手を入れ、おちんちんをさすったんです。
平均よりも若干小さめかな、というおちんちんです。
「ちょっと!あっ・・・奥さん!」
パニックになっているサイトウさんを、背後から構わずに手コキしながら、私はサイトウさんの首をペロペロ舐め回しました。
そしてこちらを向かせ、犯すように無理やり激しくキスして、即効で床に押し倒して馬乗りになりました。
いくら気弱といっても相手は男性なので、モタモタしていると力ずくで抵抗されるかもしれません。
あっという間に計画通りに事が進んで、ホッとしながら笑顔でサイトウさんを見下ろします。
若ハゲちゃんは怯えるように私を見つめています。
(そうよ・・・今からいっぱい逆レイプしてあげるからね)
見下ろし、そして睨みつけながら、自分でスカートの中に手をいれてパンティーを脱ぐと、サイトウさんの頭を掴んでオマンコをグリグリ擦りつけて、顔面騎乗してやりました。
「ほら、舐めてぇ!しっかり舐めなさい!」
「おっ奥さん・・・やっ、止めてくださいっ!・・・こっこんな事・・・」
「なに?ここまできて止めろっていうの?あなた、女に恥をかかせる気?自分だってほら、おちんちん勃起してるじゃない!!」
私は背後に手を伸ばして、勃起した若ハゲのおちんちんを掴みました。
窒息死しちゃえばいいのに・・・
「ほら、これは何?止めてって言う人が、こんなにガチガチに勃起させてる訳?どういう事よ ほら、説明しなさいよぉ!」
私は無理やり激しく手コキしてやりました。
「あっ!だっ駄目っ!・・・ああぁっ!」
「何が駄目なの?ほらほら、気持ちいいんでしょ?どんどん硬くなるわよー!」
「ああっ!本当に駄目ですっ!イッ、イッちゃうますぅ」
尿道からピュッ、ピュッとザーメンが放出されてからドロリと流れ出て、私の手に白いものがこびりつきました。
(あぁー凄い!もうイッちゃったのぉ・・・早漏なのね)
可愛い可愛い私の若ハゲちゃん。
「あらあら、もう射精しちゃって、これはどういう事かしら?」
「そ・・それは、奥さんが・・・そんな事してくるから・・・」
若ハゲちゃんは涙目になってます。
そして目を潤ませながら、顔面騎乗している私のことを見上げてきます。
「自分だけ気持ちよくなってずるいじゃない!今度は私を気持ちよくしてもらうわよ!ほら、しっかり舐めなさい!」
私はサイトウさんの頭を掴んで、腰をグリングリン動かして顔面にオマンコを擦りつけてやりました。
見下ろすと、サイトウさんの少ない髪の毛に、私のいやらしい愛液がこびりついてテカテカ光っていました。
なんか私、それが無性に面白くて、爆笑してしまったんです。
「サイトウさんの髪の毛光ってるわよぉお、キャハハハハッ!凄い、キラキラ綺麗よぉ、キャハハハハ!」
夢中になってオマンコを顔面全体にこれでもかと押し付け、もう楽しくて仕方ありませんでした。
ついついはしゃぎすぎちゃった私。
サイトウさんの顔からオマンコを離して休憩です。
「奥さん・・・もう勘弁してください・・・」
と、愛液まみれで少ない髪の毛をテカテカにさせながら懇願してくるサイトウさん。
ほんと素敵な若ハゲさんで、私は自分でオマンコの割れ目をパックリ開いて、膣穴を見せつけました。
サイトウさんは、
(一体何をするんだ?)
と怯えた目をしながらも、オマンコをじっと見つめていました。
そんな若ハゲさんに向けて、私は・・・思いっきり放尿してやったんです。
開いたオシッコの穴から、黄色い液体が勢いよく飛び出してきて、サイトウさんの顔面に飛び散っていきました。
口に入るように腰の位置を調整すると、
「ゴホ、ゴボゴボ」
ってオシッコで窒息しそうになっています。
ほんと何なんでしょうか・・・
サイトウさんが苦しそうにしていると、サディスティックな私は物凄く嬉しくて、興奮しちゃうんです。
(ああん、もうたまらない・・・このまま窒息死しちゃえばいいのに・・・)
とんでもないことまで思うようになった私は、サイトウさんという若ハゲご主人のせいで、かなりのドSに覚醒させられたかもしれません。
無理やり中出しさせました
顔面放尿で苦しそうにしているサイトウさんを無視しておちんちんを握り、私は騎乗位で無理やりオマンコに挿入しました。
放尿されて、さすがに萎えかけていたおちんちんをオマンコにねじ込むように入れ、恥骨を押し付けるようにグリグリ腰を動かして、無理やり勃起させて逆レイプしてやりました。
「あーーっ!もうーーやめてくれええぇ!僕が何したっていうんだああああ!」
いつまでたっても被害者面している若ハゲのサイトウさん。
そんな姿に若干イラッとして、騎乗位で犯しながらおしっこまみれのサイトウさんにビンタしてあげました。
「何が止めてなの、オマンコの中でおちんちんは嬉しそうに勃起してるじゃないの!ほら、嬉しいって言いなさいよ!私とセックス出来て嬉しいですって!」
「痛い!叩くのは・・・やめてください」
「何よ、ビンタされてもちゃんと勃起してるじゃない!本当は女性に虐められるのが好きなんじゃないの?ハゲの癖にドMの変態なんじゃない?この最低な若ハゲ野郎!」
「そんな・・・だって・・・奥さんが・・・」
「あら、また人のせいにするの?ほんと最低な若ハゲね!」
私はサイトウさんを罵倒しながら、激しい腰使いで逆レイプし続けました。
実はこの日のために、私はピルを飲んでいました。
妊娠する心配もないので、サイトウさんが中出しするまで離れないように、必死にサイトウさんの胸に手をおき、腰を激しくグラインドさせました。
サイトウさんが、
「あっ!だっ、だめえ!出ちゃいます・・・ヤバイ!中に出ちゃいますぅ」
中出しするのを恐れて怯えているサイトウさんの顔を見つめながら、私はさらに興奮して犯しまくりました。
そしてサイトウさんの、
「あっ、ああっ!出るぅううう!どいて、どいてくださぃいいい!あぁあああっ!」
と叫び声を上げても、かまわず腰を振り続けたのです。
(あぁ~~ん、凄い)
可愛い私の若ハゲちゃんのザーメンが、オマンコの中にドクドク入ってくるのが分かります。
私も激しく中イキしてしまいました。
しばらく体が痙攣して、思うように動けませんでした。
それでようやく落ち着きを取り戻して、サイトウさんの胸に置いていた自分の手を離すと、薄っすらと血が滲んでいるのが見えました。
どうやら力を入れすぎたみたいです(笑)
私は立ち上がり、オマンコから流れ出る若ハゲさんのザーメンを拭うと、うっとりした心地になって、自然と笑みがこぼれました。
そんな私をサイトウさんは、化け物でも見るような目をしていましたが、私の家から逃げるように走って出ていきました。
その後ろ姿も小汚い捨て犬みたいで、私の心を疼かせるんです。
その日以来、サイトウさんとマンション内で会うと、私はいつものようにニッコリしていますが、怯えるように目を伏せて、
「どうも・・・」
と小さい声で挨拶してくるんですが、私は知っているんです。
怯えながらも、おちんちんがズボン越しにもっこり膨らんで勃起している事を・・・
また私に逆レイプされるのを待っているのです。
近いうちにまた私の自宅に連れ込み、隣の若ハゲご主人をたっぷり逆レイプしてあげようと思います。