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会社のアイドルに告白されて結婚
私は33歳の会社員で、結婚して6年になります。
ミクという29歳のとっても可愛い自慢の妻がいるのですが、実はその可愛い妻に私は射精管理されています。
ミクはロリ顔で小柄ですが、おっぱいも大きくお尻もプリッとしていて、肉感的な体をしています。
それ故に、短大時代から色んな男に告白され、モテまくりだったミクは、男に不自由しない学生生活を送っていたようです。
卒業後に私の勤め先に就職してきました。
そしてしばらくすると、なぜかイケメンでも高身長でも金持ちでもない、冴えない私に告白してきたんです。
とても可愛い会社のアイドル的存在の女性に告白されて戸惑う私でしたが、可愛い女の子に真剣に好きだと言われて断るわけがありません。
そのまま交際することになり、当然ながらセックスもしました。
ミクの好むセックスは、基本的に騎乗位で、ミクが全ての主導権を握り、私はマグロ状態を強いられました。
しかも、早く射精してしまうと叱られてしまいます。
「もっと長持ちしてもらわないと、私満足できないんだけど・・・どうしよっかな・・・長持ちする男の人、他に探そうかしら・・・」
ミクの口から信じられない言葉が出て、私は焦りました。
告白してきたのはミクからですが、私はこの時にはもうロリ可愛いミクにメロメロでしたので、
「ゴメン!今度は長持ちさせられるように頑張るから・・・」
「今度じゃダメよ。そうだ、おちんちんの根元を縛っちゃえばいいんじゃない?」
そう言うとミクは、髪を束ねていたゴム紐を外し、チンポの根元を縛りました。
すると、一度射精して萎えていたチンポがムクムク勃起してきました。
すぐにミクは跨ってきて、いっぱい腰を動かされましたが、縛られているので勃起が持続し、ミクを満足させることができました。
ミクは、
「私のため」
と言って、いろんな種類のコックリングを持って来ては、私のチンポだけでなく金玉にまで嵌めて、射精をコントロールするようになりました。
私はいつの間にか、ミクにチンポを支配されることに興奮するようになっていました。
ミクは、
「合格だわ。短大の頃、何人かの男性と付き合ったんだけど、みんなおちんちんいじめられるの嫌がって別れちゃったんだ。でもあなたは全然嫌がらない。わたし、そんな気がして好きになったんだ。あなたとなら、結婚生活も楽しそうだし、うまくやっていけそうな気がするの」
そう言われて嬉しくなり、交際2年ほどで結婚しました。
会社の同僚には羨ましがられましたが、中にはショックで会社を休む者までいました。
それぐらいミクにとって私は、不釣合いな男だったようでした。
新婚時代は、当然のように毎日セックスしていました。
射精管理後の放出感が凄い
ミクが生理中の時は、私はオナニーすら禁止されて、つらい毎日を過ごします。
生理が終わりかけるとミクに手コキされて、濃厚な精液を採取されます。
ミクは精液が薄いと、オナニーどころか浮気を疑い、私のお尻の穴にシリコン製の張型を挿入し、前立腺を刺激してきます。
射精を焦らしに焦らされて、寸止め地獄にされます。
「二度とオナニーしませんから許してください」
と懇願して、ようやくミクは許してくれました。
ミクの妊娠期間中は、毎日強制手コキでチンポを扱かれ、射精させられました。
臨月を迎えて産婦人科へ入院するときは、予め通販で買っていた男性用の貞操帯で、私のチンポは射精管理させられました。
排泄用に先が開いたサックのような筒にチンポを入れ込み、固定します。
こうなると、自分でチンポを扱くことはできませんし、施錠されていて、カギはミクが所持していますから、取ることができません。
私は約2週間、自分のチンポに触ることも出来ず、金玉に精液を溜め続けるつらい生活をしていました。
男の生理現象である射精が、他人に決定権を持たれるというのは、とてもきついです。
しかし、我慢して2週間精子を溜め続けた後、ミクにチンポを撫でられ、手コキされると濃厚な精液が勢いよく飛び出しました。
この時の射精は、ものすごい快感でした。
しかも、一度射精したチンポをコックリングで締められて、再び強制勃起させられ、金玉が完全に空っぽになるまで立て続けに連続射精させられました。
そうかと思えば、射精寸前までチンポを弄られて、射精させてくれない寸止めを、何度も繰り返されることもありました。
ミクの思惑通りに射精できなかった時は、コックリング締めとお尻の穴から前立腺へのお仕置が待ち構えています。
貞操帯で精液を溜め続ける生理期間が終わると、私は高ぶる性欲に我慢できず、ミクに射精を懇願してしまいます。
そういう時は、ミクはクンニを求めてきて、私は精一杯オマンコを舐めまくって奉仕します。
ミクが満足すると射精許可が下り、チンポをたっぷり弄ってくれます。
1週間射精管理されたチンポをミクは何度も寸止めし、気が狂いそうになったところで放出させてくれます。
この時の射精はすさまじいほどの快感で、何度もビュッ、ビュッと勢いよく放出され、射精への喜びを最も感じます。
私はサディスティックな妻のチンポ奴隷
もうお気づきでしょうが、妻のミクは完全にSで、私はMです。
私は正常位で挿入を待つ女性のように足を開き、仰向けになって丸見えになったチンポや金玉を、ミクに毎晩悪戯されます。
今では勃起したチンポを弄られ続けても、鍛えられてきたのか、だいぶ射精を我慢することができるようになりました。
ミクは相変わらず可愛いロリ顔で、私のチンポや金玉を様々な玩具で嬉しそうに弄びます。
「私の夫はチンポ奴隷だね。このチンポから出る精液は私だけのもの。チンポもタマタマもいっぱいイジメちゃう。うわー、こんなに硬くしちゃって、いやらしい~。そろそろ入れちゃおう」
そういうと私に跨り、オマンコにチンポを入れて腰を振り始めます。
淫らに悶える可愛いミクの姿とオマンコの締め付けで、コックリングの圧力に打ち勝とうと精液が駆け上がってきます。
出したくても出せない、つらい状況に必死で耐える私は、泣きそうな顔でミクにお願いします。
「ミクーーっ!出させてくれぇぇーーー」
今でもミクとのセックスは毎日の日課です。
翌朝には、可愛いロリ顔のミクが、子供と一緒に朝ご飯を食べています。
近所でも評判の可愛い奥さんのミクは、1日に2時間ほど、サディスティックな小悪魔になって夫の私の股間を弄り倒します。