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抱いて欲しいって素直に言えるの
私は結婚3年目の29歳主婦です。
夫以外の男性と肉体関係を持ってから、もうすぐ2年です。
夫とはセックスレスでもないし気持ちいいんですけど、同級生の浩之は、これまで眠っていたスケベで淫乱な私を開花させてくれた人です。
夫の事を心から愛しているんですが、どうしても身体は浩之を求めてしまうのです。
会えない日が続くと、浩之との濃厚なセックスを思い出しながら、昼間一人でオナニーすることもあります。
ついこの間もムラムラが抑えきれなくて、休日の昼間、突然一人暮らしの彼のマンションに行っちゃいました。
夫には欲求不満だなんて思われたくないから、私からセックスしたいなんて言えないけど、彼には素直に、
「抱いて欲しくて来ちゃった・・・」
って素直に言えるんです。
そんな私を、
「可愛いな」
って玄関先でギュッて抱きしめてくれるんです。
もうそれだけでオマンコが濡れちゃいます。
浩之はそのまま玄関先で私を立たせたまま、荒々しくTシャツを捲くってブラジャーをたくし上げ、ポロンと出てきたおっぱいをむんずと掴んで大きく揉みしだきます。
そして乳首にむしゃぶりついて、舌でレロレロしたりチューチュー吸ったりしてくれます。。
私がクリと乳首が弱いのを知ってるんです。
でも浩之もおっぱいが大好きです。
チュパッ、チュパッ・・・ってわざと大きい音を立てたりしていっぱい舐めてくれます。
指と舌でたくさん乳首を愛撫されると、もう立っていられなくなります。
「あっ・・・あんっ・・・」
って声を上げてよがる私に、
「気持ちよかった?もうこれで満足?」
って意地悪なこと言うんです。
「いやっ・・・もっと気持ちよくしてぇ・・・」
って甘え声でおねだりすると、部屋に上がってベッドへ直行です。
上半身を裸にされて、浩之は後ろから抱きつき、おっぱいを激しく揉み揉みしてきます。
後ろからされるのって、襲われてる感じがして凄い興奮するんです。
浩之はおっぱいを片手で揉みながら、もう片方の手は下半身へ伸ばしてスカートをまくり、パンティーの上から指先でオマンコの割れ目を何度もなぞってきます。
私のオマンコは、もうすでにビショビショに濡れていました。
「あん・・・いやん・・・」
感じていた私は、たまらずに腰をクネクネさせました。
「もう、すげぇ濡れてるよ・・・いやらしい女だな」
また意地悪なこと言って、ニヤニヤしながら私の顔を覗き込んでくるんです。
もっと足開いて
快楽によがってる顔を見られる恥ずかしさに耐えられず、私は彼の視線を遮るようにキスしました。
そしたら彼はキスしながらパンティーの中に入れ、クリトリスを指でコリコリと責めてきました。
「ああっ!・・・あんっ・・あん!」
私は浩之に赤ちゃん抱っこされ、パンティーとスカートを脱がされ、オマンコとクリトリスをいっぺんに愛撫されました。
全裸の私を、浩之はいやらしく舐めるように眺めてます。
そんなふうに見られるのって、恥ずかしいけど凄い興奮するんです。
「ほら・・・もっと足開いて・・・」
って言われたけど、昼間だし部屋の中が明るかったから、恥ずかしくて躊躇していると、
「ほら、早く開けなよ」
って言って、浩之は片足で私の足を強引に開かせて、更に激しくクリトリスを弄ってきました。
腰がくだけるほど気持ちよくなって、私はためらっていたにもかかわらず、自分から淫らに大きく足を開き、腰をヒクヒクさせました。
浩之はクリトリスをクチュクチュ弄りながら、私をベッドに仰向けに寝かせ、おっぱいを掴んで乳首にしゃぶりついてきました。
それから徐々に舌を下半身に這わせていき、オマンコを舐めまくって、クリトリスをチューチュー吸ったり、尖らせた舌で転がしたりしてました。
浩之は、ねっとりとたっぷりと私を愛撫してくれました。
舌でクリトリスを責めながら、指を何本かオマンコに突っ込み、中をグチュグチュかき回したり・・・。
いつもこんな感じで、いっぱい可愛がって感じさせてくれます。
私は浩之の口と指だけで、何度もイッてしまいます。
愛液が溢れ出て、シーツが濡れてくるのが分かります。
チュパチュパ・・・クチュクチュ・・・って卑猥な音と、私の喘ぎ声が部屋中に響いています。
浩之は、自分の愛撫で女性が気持ちよくなってる姿を見るのが、たまらなく興奮するみたいなんです。
彼の前では淫乱な私
そして、
「今日はすげぇエッチだな・・・旦那に見せてやりてぇよ・・・」
「旦那と俺とどっちが気持ちいい?」
とか分かりきったことも聞いてくるんです。
私は人妻だし、不倫してるって考えるほど、体が熱くなって感じて濡れてきちゃうんです。
「ねぇ・・・お願い・・・もう入れて・・・」
ってかすれた声でおねだりすると、浩之はニヤニヤしながら、
「何を?」
「どこに?」
「どうして?」
とか意地悪して焦らしてくるんです。
しかもいつもなんです。
「浩之のおちんちん入れてぇ・・・硬くて、大きいのが・・・早くほしいの・・・」
浩之は一気に全裸になり、夫のよりも太くて硬いおちんちんを私のオマンコに押し当てて、ゆっくりと挿入してきました。
この入ってくる瞬間がたまらないんです。
私のオマンコが、彼のおちんちんを咥えて絶対離さないって感じで、自然と吸いついているのが分かるんです。
無意識のうちに、すごい締めつけてる・・・。
彼は獣のように、乱暴に奥までガツガツと何度も突き上げてきます。
私は完全に浩之に支配されている感じです。
でもその後は、今度は私が痴女のようになり、浩之の上にまたがって、彼を責めまくります。
腰を前後にクイクイ動かし、クリtリスを彼のおちんちんの根元辺りに擦りつけながら、
「浩之、気持ちいい?」
って聞いてみたり。
「凄いよ・・・あぁ・・・たまんねぇ・・・イキそう・・・」
「まだイッちゃだめぇ・・・」
って言いながら、自分でも信じられないほど激しく腰を動かして、淫らな喘ぎ声を上げていました。
主人とのセックスでは考えられない淫乱な私です。
最後はイキっぱなしでした。
浩之とセックスしたらいつもこうなんです。
安全日だったので、そのまま中出ししてもらいました。
彼って回復力も凄くて、この日も4時間ほどの間に3回やりました。
もちろん、体位もいろいろ変えて楽しみました。
「ねぇ・・・あと1回だけしてぇ・・・お願い・・・」
って甘えた声でお願いして、おちんちんとタマタマをモミモミし、フェラチオしてあげてると、また大きくなるんです。
本当に彼なしでは欲求が満たされない身体になってしまっています。
夫には申し訳ないですが、いつまでも浩之との不倫関係を続けていきたいです。
もう淫乱に開花された身体が、彼から離れられないんです。