
フェラチオでイカせてくれたら契約してやる
ある日、生命保険のセールスレディーが、飛び込みで訪問販売にやってきました。
女は30歳ぐらいでしょうか、でも決して美人とはいえません。
しかも、どこか寂しそうで華がないんです。
特徴はといえば、大柄で170cm以上はあると思いますが、とにかく
(デカい女)
と思いました。
さっさと断ればよかったものの、暇だった俺は、
「玄関先で立ち話もなんだから」
と、この女を家の中に上げてしまいました。
今となってはこれが失敗?でした。
俺は保険の話を適当に聞き流していましたが、女の必死さが伝わってきます。
何か事情があるのか聞いてみると、営業成績が悪くてクビ寸前らしいのです。
最後は俺に、ひたすら契約して欲しいと言ってきました。
女は見た目も大切だと思います。
気の毒ですが、この女と契約したいと思う人は、ほとんどいないと思います。
当然、俺もその一人です。
俺は正直に、
「契約する気はない」
と女に伝えました。
実際、金銭的な余裕もありませんしね。
それでも女は食い下がり、訴えかける表情で、
「なんとか契約をお願いできませんか」
と頭を下げてきました。
なかなか帰ろうとしない女をうっとうしく感じた俺は、
「帰ってくれたら契約してやる」
と、女を小馬鹿にして家を追い出しました。
しかし、翌日になって女は再び訪ねて来たんです。
「帰ってくれたら契約してやる」
という昨日の俺の言葉を逆手に取り、契約を迫ってきたんです。
根性が据わった女だなと思いました。
こういう女に限って、プライドは高いんですよね。
俺がセクハラな態度をとれば女は逃げて、二度と訪問してくることはないだろうと考えました。
「わかった、じゃあ俺の前で全裸になってみろ!そしてフェラチオでイカせてみろ!それが出来たら契約するし、何でもしてやる」
俺は女に吠えるように言いました。
ところが女は帰るどころか、
「そうすれば契約してくれるんですね、何でもしてくれるんですね」
と嬉しそうな表情で、家の中に上がり込んで来たんです。
(え?何故?この女は一体・・・?)
予想外の展開に戸惑ってしまいましたが、女は俺に早くシャワーを浴びるように急かし、自分の服を脱ぎ始めました。
言っちゃった以上、
(仕方ないな~)
と思って俺が渋々シャワーを浴び始めると、なんと女は全裸になって浴室に入ってきました。
やはりデカいです。
でも、デブではありません。
俺よりも身長は高いし、しかも気づきませんでしたが、おっぱいもお尻もデカくて、巨乳・巨尻でした。
女は、
「洗ってあげるね」
と言ってボディーソープを手に取り、俺の股下に手を入れ、アナル周辺からチンポ、金玉までヌルヌルと揉み洗いをしてきました。
俺のチンポはビンビンに勃起してしまいました。
「フェラチオでイカせれば、契約してくれるのよね?」
女は俺の前にしゃがみ込み、勃起したチンポをじっと見つめてから、おもむろに咥えて舐め始めました。
力でねじ伏せられた俺は女の性奴隷に
それが意外にも、女の舌使いが上手いんです。
(おぉ~、気持ちいい!・・・でも、こんなタイプでもないデカい女にイカされてたまるか)
俺は理性を保ちながら、
「残念でした~、契約はしないよ」
と言って女を嘲笑いました。
その瞬間、女はチンポから口を離し、俺を力任せに浴室から連れ出し、ベッドに押し倒しました。
凄い力で驚き、俺は圧倒されてしまいました。
気が付くと、俺の顔は女の巨尻の下にありました。
そして俺のチンポは、思い切り女の手でしごかれていました。
「お願い~、イッて!」
女は必死ですが、気持ちいいどころか少し痛みを感じました。
「もう諦めろ!」
と俺は女の手を払い除けました。
するとその瞬間、女はキッと俺を睨み付け、首を締め上げてきたんです。
俺は女の手を離そうとしましたが、完全に力で負けていることを悟りました。
(く、苦し~)
女は手を離しましたが、息つく暇もなく次は腕を絡めてきました。
「痛い!もうやめてくれー!」
俺は叫びましたが、痛くて動けなくなった俺を、女は逆レイプし始めました。
アナルに指を入れられ、思い切り前立腺を責めてきました。
俺は、
「あ~あ~」
と情けなく悶えるだけでした。
「私を甘く見ないでね、私は元警察官で柔道六段、空手も有段者なのよ」
(なにーーっ!)
俺ごとき、簡単にねじ伏せられるはずです。
小馬鹿にしたことを後悔しました。
もう降参するしかありません。
「そうなん・・・ですか・・・すみません・・・参りました」
俺はもう女に従順になり、身を任せるしかありませんでした。
元警察官のデカい女は、嬉しそうな顔でアナルに指を入れたまま、もう片方の手で俺のチンポをしごいてきました。
(あぁ、気持ちいい)
射精感が込み上げてきた俺は、イカされるのも時間の問題でした。
そしてついにドピュドピュと射精してしまった俺は、仕方なくですが当初の約束通り保険の契約をしました。
契約書に記入、捺印を終えると、女は大喜びでした。
すっかり立場が逆転してしまい、女はさらに上から目線で、
「そういえば『何でもしてやる』とも言ってたわよね」
と不敵な笑いで俺を見つめてきました。
昨日の寂しそうな表情とは変わって、獲物を見つけたような顔をしています。
俺は女の要求を察しました。
約束は約束です。
それからの俺は、このデカい女の性奴隷に堕ちていったのです。
ほとんど毎日のように押しかけてきます。
顔面騎乗でひたすらクンニをさせられたり、アナルを広げられたり、さんざん尻をぶたれることもあります。
最初のうちは苦痛に感じていた俺でしたが、いつしか性奴隷に喜びを感じるようになっていきました。
女も以前に比べ、営業成績が上がったみたいです。
俺はこの女から、逃げられそうもありません。