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- 女子高生(女性告白)

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金持ちの同級生がターゲット
私は17歳の高校2年生です。
私の家は貧乏で、しかも4人兄弟です。
上から、女、女(私)、男、男です。
お小遣いは一応貰っていますが、正直全然足りません。
そこで私は、体を使って小遣い稼ぎをしようと考え、相手を探していると、簡単にターゲットが見つかりました。
中学から高校も一緒のクラスメートの男子がいます。
彼はヤスシと言い、彼の父親は結構大きな会社の社長をしています。
そうです、彼はお金持ちなんです。
でも、彼はまったくモテません。
背も小さく、見た目もオタクっぽくて、無口なんです。
そのためか、彼に近づく女子はいませんし、男子の友達もほとんどいないみたいです。
なので、ヤスシを相手にする事に決めました。
私は放課後になり、ヤスシの後をつけて行きました。
中学も同じだったので、家はわりと近いんです。
しばらく歩き、同級生たちに見つかる心配がないと思われる所で、私はヤスシに近づき、
「ヤスシ~、あのさぁ~、あんたん家遊びに行っていい?」
「え?な、なんで?」
「暇だしいいじゃん」
私は無理矢理付いていき、家に入れて貰いました。
ヤスシはなんだか挙動不審の動きをしています。
私は家の広さにビックリながら、ヤスシの部屋に入りました。
ヤスシは一人っ子で、母親も父親の会社の役員をしているので、昼間はいません。
なので、家にはヤスシと私しかいません。
私はしばらく中学時代の話や、ヤスシにいろいろ質問してみました。
そうだろうとは思っていましたが、話の流れから、ヤスシは童貞だと確信しました。
そしてヤスシがトイレに行った時、私は机の引き出しを物色しました。
一番下の大きな引き出しを開けると、予想通りエロ本やいやらしいDVDがありました。
私は、
(イケる!)
と思い、ヤスシが戻って来るのを待ちました。
ヤスシが部屋に戻ってくると、私が机の引き出しを開けてる事に気付き、顔を真っ赤にして、
「やめろよ!勝手に引き出し開けんなよ!」
と怒ってきました。
「恥ずかしがる事無いじゃん、男なら当然の事でしょ」
私はヤスシを落ち着かせてから、本題に入ります。
「ヤスシ~、私さぁ、金欠なんだよね」
「だから何?」
「ズバリ!お金ちょうだい」
「なんでお金あげなきゃいけないんだよ!」
「もちろん、ただでちょうだいとか言わないよ」
「???」
「とりあえず、千円ちょうだい」
ヤスシは訳も分からず、渋々財布から千円を出して私に渡してくれました。
私は制服のブレザーを脱ぎ、
「千円くれるごとに、私が服を一枚脱いだり、ヤスシに何かしてあげるから」
と脱いだブレザーをヤスシに渡し、Yシャツのボタンを一つだけ外してヤスシの横に座り耳元で、
「私。あと4枚しか服着てないからさ・・・」
と言うと、ヤスシは財布から4千円を出し、私に渡してきました。
私はYシャツのボタンをゆっくり外して脱ぎ、スカートも脱いで下着姿になりました。
もう私の体を好きにしていいんだよ
ヤスシは興奮したような顔で、ずっと私の下着姿を見ています。
すぐスポンポンになるとあまりお金が稼げないと思い、一旦ストリップをやめて、ヤスシの横に座り耳を舐めてから、軽くキスをしました。
するとヤスシは、財布から一万円札を出しました。
私はお金を貰って財布にしまい、ズボン越しにヤスシの股間に触れると、もうおちんちんは大きくなっていました。
私はヤスシが服を脱ぐのを手伝い、パンツ一枚だけにしてから、背中を向けてブラジャーを外しました。
そして両手でおっぱいを隠してヤスシの方を振り向くと、ヤスシのパンツはもっこり盛り上がったまま、手をどけろと言わんばかりの顔をしています。
私はおっぱいを手で隠したままヤスシに近付くと、ヤスシもじれったいと思ったのか、財布から更に1万5千円出してきて、
「め、面倒臭いから・・・こ、これで最後まで・・・」
と私の財布にお金を入れました。
私はにっこりと頷き、手を外しておっぱいをさらけ出しました。
そしてヤスシに近付き、ヤスシの膝の上に向かい合う様に跨がり、首に手を回しました。
ヤスシはずっとおっぱいを見つめ、興奮した吐息がおっぱいにかかっています。
私はヤスシに、
「もう私の体を好きにしていいんだよ」
と耳元で囁くと、ヤスシは一回私の顔を見てからおっぱいに目線を戻し、ゆっくり手を伸ばして揉んできました。
さらにヤスシは胸の谷間に顔を埋め、両手で揉んできます。
私は気持ち良くなってヤスシに、
「あん、乳首舐めて」
と言いました。
ヤスシはそれを聞くと、私の乳首に吸い付いて来ました。
しばらくヤスシは、好きな様におっぱいを揉んだり舐めたりしていましたが、私も興奮してオマンコが濡れてムズムズしてきました。
私はさらに腰を密着させ、ヤスシの勃起したおちんちんに私のオマンコをパンツ越しに擦り付け、私から腰を動かしました。
ヤスシはその刺激に興奮してか、
「あーっ、はーっ」
と言っておっぱいから口を離しました。
私はヤスシから離れてベットに仰向けになると、ヤスシは私のオマンコをパンツ越しに触ってきます。
私は足で、パンツの上から硬いおちんちんを触ります。
私はヤスシの手を退かし、お尻と足を上げてマングリ返しのポーズになり、ゆっくりパンツを脱いでいきました。
ヤスシからはふとももの間から、私のオマンコが丸見えのはずです。
ヤスシは血走った目をして私のオマンコをガン見し、自分のおちんちんを握っています。
私は体を起こしてヤスシの手を掴み、
「もう、私の体好きにしてもいいって言ったじゃん」
とその手をオマンコに誘導し、私のもう片方の手をヤスシのパンツの隙間に入れて、ビンビンに勃起したおちんちんを握りました。
その瞬間ヤスシは、
「はあーっ!」
と口からも鼻からも声を漏らして気持ち良さそうでしたが、オマンコを触っている手は動いていません。
「ヤスシも手を動かしてよ!」
と言っておちんちんをギュッと強く握り、しごきました。
するとヤスシは、はぁはぁ言いながら、ぎこちない手つきでオマンコを弄ってきました。
おちんちん扱かれながら、血走った目でオマンコを見つめ、一生懸命触っているヤスシを見ていると、私も凄く感じてきました。
筆下ろししたけどお金を貰いすぎた?
私はヤスシのおちんちんが見たくなったので、パンツを下ろしました。
ビヨンとそそり立ったおちんちんの先っぽからは、カウパー液が出ていました。
私はおちんちんを舐めたくなったので、
「寝て」
とヤスシをベッドに仰向けに寝かせ、シックスナインの体勢になってオマンコを舐めさせ、私はフェラチオしました。
ヤスシが夢中で舐めてくれながら、オマンコに時々かかる吐息に興奮した私は、フェラチオしながら
「んー、んー」
と呻いていました。
もう入れて欲しくなったので、私は自分のポーチの中からコンドームを取り出し、おちんちんに装着しました。
私はヤスシの上を跨ぎ、おちんちんに手を添えて上から腰を降ろしました。
ヤスシのおちんちんは、私のオマンコの中にゆっくりと入って来ました。
ヤスシにとっては童貞卒業で、私にとっては久しぶりのセックスでした。
私はゆっくり上下に腰を動かしてると、すぐにヤスシが、
「もう出そう」
と言うので私は動くのをやめましたが、ヤスシは腰を動かし始めて、ほどなく射精してしまいました。
私はまだイッテませんでしたが、
(童貞だし仕方ないか)
と思って体の汗を拭いて、服を着ようとブラを付けてたら、後ろからヤスシが抱きついてきました。
「もう一回・・・したい」
と言うと、手には1万円札を2枚持っていました。
私は2万円を受け取り、財布に入れてもう一度ブラを外し、ヤスシのおちんちんを握るとすぐに回復しました。
またコンドームを装着してあげてヤスシを見つめ、
「好きな体位でしていいよ」
と言うと、ヤスシは私を四つんばいにさせ、バックからおちんちんを入れて来ました。
ヤスシは1回射精していたので、今回はだいぶ長持ちしました。
私がもうすぐイキそうだという時に、ヤスシが腰を振るのを止めました。
私は
(エ~!)
と言う感じでしたが、ヤスシは私の体を仰向けにし、今度は正常位で激しく突いて来ました。
私はすぐにイキました。
そしてその後に、ヤスシも2回目の射精をしました。
私は、はぁはぁ息を切らしながら大の字でボーッとしていると、ヤスシはさらに1万円を渡してくれ、
「ありがとう」
と部屋を出てシャワーを浴びに行きました。
私は1万円を財布に入れましたが、
「ちょっとお金を貰い過ぎたかなぁ」
と罪悪感も出てきて、ヤスシの後を追ってバスルームに向かいました。
エッチな小遣い稼ぎ継続中
ヤスシはすでにシャワーを浴びていました。
私は中に入り、
「いっぱいお金もらったから、もう1回してあげる」
と言い、ボディーソープを手やおっぱいに塗りたくって、ヤスシの体に抱き付き、ヌルヌルと体を擦り付けました。
私は右手をおちんちんに持って行き、左手を股の下に入れてタマタマを揉みました。
すると、あっという間におちんちんは勃起したので、一度立ち上がり、ヤスシにキスしながらおちんちんをヌルヌル扱いていると、ヤスシも手マンしてくれました。
ヤスシの手マンが凄く気持ち良くて、私は壁に背中をもたれてヤスシの肩に手を乗せ、ヤスシに身を委ねると、ヤスシはしゃがんでクリトリスを舐め、オマンコに入れた指を早く動かしました。
私は気持ちよすぎて立っていなれなくなり、湯舟の淵に腰を掛け、足をヤスシの肩に乗せてヤスシの顔にオマンコを押し付ける様に腰を動かしました。
しばらくすると、私は絶頂を迎えました。
「ハァァァ~ン」
と奇声を上げながら、太ももでヤスシの顔を締め付け、軽く潮も吹いたんじゃないかと思います。
私はしばらく気を失っていました。
気が付くと私はヤスシに抱えられ、脱衣所に運ばれていました。
力が入らない私に、バスタオルで髪や体を拭いてくれました。
私は、ヤスシの優しさが嬉しく思うと同時に申し訳なく思い、立ち直ってからヤスシのおちんちんをフェラチオしてあげ、口の中に射精させてあげました。
さすがにごっくんは無理だったので、精液を排水溝に出してから、
「今日はこれで終わる?」
とヤスシに聞くと、ヤスシは頷いてから、
「これからも、時々お願いしていい?」
と聞いてきたので、私はにっこりと微笑み、
「喜んで!」
と言って私達は服を着て部屋ヘ戻り、私はヤスシの家を後にしました。
それからは時々ヤスシの家に行き、エッチな小遣い稼ぎをしています。