パイパン・ツルツルな子供マンコ
画像はイメージです

 

(前回の続き・・・)

 

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目次

小学5年の妹がノーパンで出てきた

 

終わってからサヤを家に送ったんですけど、何か物足りない感じだったんですよね。

 

2回セックスしたけど、1回目は早漏ぎみでしたんで・・・

 

時計を見ると夜の11時でした。

 

サヤを車から降ろした後、帰りにコンビニでも寄って帰ろうかと思い、サヤが家の中に入るのを確認してからライトを付けたら、目の前に人がいました。

 

(ヤバい!サヤの親か!)

 

と一瞬思いましたが、どうやら人影が違うみたいです。

 

よく見ると、大きなTシャツだけを着た小学生の女の子みたいです。

 

近寄ってきたので、運転席の窓を開けました。

 

「お姉ちゃんと、どこ行ってたの!?」

 

と大きな声を出しました。

 

俺は慌てて車から降り、女の子を助手席に乗せて車を走らせました。

 

話を聞くと、サヤの妹でハルカという、小学5年生でした。

 

「どこに連れて行くの!?これって誘拐じゃないの?犯罪じゃん!」

 

そう言いながらも、ちっとも慌てる様子もなく、妙に落ち着いいる感じです。

 

(ひょっとしてこの子は、知らない男の車に何回も乗ってる?)

 

そう思ってたら、ハルカはやたらと馴れ馴れしくしてきます。

 

「あ~!お姉ちゃんとエッチな事してたんでしょ!ほら!」

 

ハルカがそう言いながら見せたのは、コトが終わってサヤがマンコを拭いた時のティッシュでした。

 

捨てるのを忘れていました。

 

「イヤらしい!スケベ!変態!」

 

この子はすでに、セックスのことを知ってるみたいです。

 

さすがサヤの妹。

 

「別に良いだろ!俺もお姉ちゃんもエッチなことしたかったんだから!」

 

「ふ~ん、じゃあお兄さんもハルカとエッチな事したい?」

 

そう言いながらハルカは、着ていたブカブカなTシャツを自分で捲りました。

 

ヒザまであったブカブカTシャツを捲り上げると、なんとその下はノーパンだったんです。

 

俺はびっくりして、ブレーキをかけて車を止めました。

 

ハルカは、

 

「キャハハ」

 

と笑っています。

 

サヤとヤッた時はマンコを拝めませんでしたが、今は妹のハルカが俺の前でマンコをさらけ出しています。

 

小学5年生の、まだ陰毛が生えてないパイパンでツルツル、そして1本縦に筋が入った子供マンコ。

 

俺はロリコンではないと思っていましたが、目の前でそんなマンコを見ると、瞬く間にチンポがビンビンに勃起してしまいました。

 

小学生のマンコに中出ししてセフレ関係に

 

「セックスしたい?ハルカはまだ小学生だけど、セックスした事あるよ。あ~、もうおちんちん大きくなってるじゃん」

 

俺は急いで車を移動させました。

 

先程サヤとカーセックスした場所で、今度は妹のハルカと同じようにカーセックスする事にしました。

 

なぜブカブカTシャツ1枚にノーパンだったのかを聞くと、寝る時はいつもTシャツだけで、パンツは穿かないそうです。

 

夜中だし、寝る前だったから納得しました。

 

車を止めたら、すぐにセックスを始めます。

 

小学生だろうと、処女じゃなければ遠慮はいりません。

 

少し膨らみかめたおっぱいを、Tシャツの上から触ってみると、思った通りノーブラでした。

 

乳首をクリクリ触っただけで、

 

「あん、は~ん」

 

と言って、腰をクネクネさせて感じています。

 

今度は動けるように、最初から後部座席に移動します。

 

俺は興奮しながらジーンズとパンツを脱いで、ビンビンに勃起したチンポをハルカに見せつけました。

 

ハルカは何の躊躇いもなく、俺のチンポを咥えました。

 

フェラチオしてもらいながらパイパンマンコに手を伸ばすと、姉のサヤと同様に、ハルカもすでにビショビショに濡れていました。

 

しかし、小学生なのにフェラチオが上手いのにはビックリです。

 

聞いてみると、ナンパされて既に10人ぐらいとセックスしているそうです。

 

「お姉ちゃんなんか凄いよ!もう軽く100人以上とセックスしてるんだから。初体験も小3の時らしいよ、ハルカは小5になってからだから遅いよね」

 

と笑いながら言うハルカです。

 

しばらくハルカの子供マンコを弄っていると、ついに我慢できなくなったみたいです。

 

ハルカは俺に跨がって来たので、座位で子供マンコにチンポを挿入しました。

 

グショグショに濡れているので、難なく入りましたが、きついし狭いです。

 

でも、それがめちゃくちゃ気持ちいい!

 

挿入したら、ハルカは自分からグイグイ腰を動かし始めました。

 

「あん、あん・・・気持ちいい~・・・あ~・・・イク!イク~!」

 

すぐにハルカはイッてしまったようです。

 

姉のサヤと違い、妹のハルカはイキやすいのかもしれません。

 

ハルカはイッても、腰を動かし続けています。

 

「あぁ~ん、おっぱいも舐めてぇ~!」

 

ハルカはそう言うと、ブカブカTシャツを脱いで、俺の顔に膨らみかけのおっぱいを擦り付けてきました。

 

おっぱいを舐めたり吸ったりしていたら、ハルカの狭いマンコがさらに締まります。

 

もうたまりません、俺は一気に射精しそうになりました。

 

「ハルカ!もう出そう!出ちゃうぞ!」

 

「うん!いいよ!中に出して!ハルカはまだ生理来てないし、中に出していいよ!」

 

「ああっ!出る~!」

 

「出して!中に出してぇ~!ハルカのオマンコに、いっぱい出してぇ~!」

 

ビューッ!ドクンドクン!ピュッピュ!

 

ハルカの幼い子供マンコに、おもいっきり中出ししてしまいました。

 

「あ~、ハルカも気持ち良かったぁ~、でもお姉ちゃんよりいっぱいしてね」

 

サヤとは2回ヤッたので、ハルカには3回は求められてしまいました。

 

でもきついマンコに締め付けられると、何度でも射精できそうです。

 

ハルカの子供マンコが病みつきになりそうです。

 

ハルカも俺の事が気に入ってくれたみたいで、それ以来ハルカとはセフレ関係になりました。

 

ハルカに生理が来るまでは、きつく締め付ける子供マンコに中出ししまくってやります。

 

サヤからはそれ以降、連絡が来ることはありませんでした。

 

サヤは中学1年にしてベテランさんなので、俺程度では満足できなかったのかもしれません。