ビッチとカーセックス
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13歳のヤンキー女子がとんでもなくエロい

 

俺が20代前半の頃の話です。

 

18歳のサヤって名前の女の子と出会い系サイトで知り合い、実際に会う約束をして、ラブホテルに行く事になりました。

 

夜コンビニで待ち合わせしたんですけど、現れたサヤは金髪でヤンキーな女の子でした。

 

金髪ヤンキーなのに、デニムのミニだったからなんか違和感があったんですが、顔はどう見ても18歳には見えないし、もっと幼い感じがします。

 

疑いつつも、とりあえず車に乗せて、まずは車を走らせます。

 

「お前、18じゃないだろ?本当は何歳?」

 

「ホントは・・・13・・・」

 

「マジか!?13て事は中学生か!?」

 

「そう・・・中1・・・別に良いじゃん、女だし、何か問題あんのかよ!」

 

やっぱりヤンキーだから、かなり口が悪いです。

 

「問題あるに決まってるだろ!バレたらヤバいじゃねぇか、それにセックスしたことあんのかよ?」

 

「小学生んときからヤリまくってるよ!バレるわけねぇし・・・いいから早くラブホ行けよ!ヤリたいから来たんだろ?アタシも早くチンポ欲しいし・・・」

 

そう言いながらサヤは、助手席でデニムのミニを捲って、パンツの上からマンコを触り始めました。

 

そんなビッチなサヤを運転しながらチラ見していたら、俺もムラムラして来て、オナニーしてるサヤのマンコを触ってみました。

 

サヤのマンコは、パンツの上からでもすでにビショビショに濡れています。

 

もう、お漏らししてるみたいに濡れまくっていた。

 

「あー、ちょー気持ちいい!早くチンポ欲しい~!あ~たまんない!」

 

(中1でどんだけエロいんだよ)

 

と思いながら、サヤのパンツの隙間から指を入れてクリトリスを刺激したり、マンコに指を出し入れしたら、サヤは大きな声を出してイッてしまったみたいです。

 

「あ~気持ち良かったぁ~!でもまだチンポ入ってないし、ラブホまだかよ?」

 

「あと15分はかかるかな」

 

「あ~もう我慢の限界、チンポ入れたい!どっか人いない所に車停めろよ!」

 

サヤは我慢できないらしいので、近くの広い駐車場の隅っこに車を止めて、カーセックスする事にしました。

 

車を止めた途端、サヤは俺のジーンズとパンツをあっという間に脱がせ、チンポにむしゃぶりついてきました。

 

チンポが大好きなようで、ヨダレを垂らしながら卑猥な音を立て、ジュルジュル舐めまわします。

 

ビンビンに勃起したら俺が我慢できなくなり、助手席のシートを倒してサヤに覆い被さっていきました。

 

覆い被さったのは良いんですが、サヤはまだパンツを穿いたままでした。

 

ミニ捲ってパンツの隙間からチンポを挿入しようとしたら、サヤは自分でパンツをヒザまで下ろし、俺のチンポを掴むと、ビショビショに濡れまくっているマンコに生で導いてくれました。

 

ヌルンッ!

 

入った!

 

(き、気持ちいい~!)

 

仕方なく中出し?

 

挿入してくれたのは良いんですが、サヤがちょっと怒った顔してます。

 

「隙間から入れようとすんなよ、パンツのゴム伸びるじゃねぇか!」

 

意外と細かいこと気にするみたいです。

 

「すまん・・・でも生だぞ、いいのか?」

 

「ラブホ行くつもりだったからゴムないだろ?絶対中出しすんなよ、もう生理あるんだからな!」

 

「大丈夫だよ」

 

「とっとと腰動かせよ!」

 

サヤに怒られながら腰を動かそうとしたが、ちょっと動きにくいんです。

 

実はこの時、カーセックスは初めての経験でした。

 

助手席でセックスするのって、結構難しいんだと思いました。

 

しかも当時の俺の車は、軽自動車だったんで、なおさら狭かったんです。

 

「何してんだよ!童貞じゃないんだろ?」

 

「車狭いから、動きにくいんだよ!」

 

「・・・ったく、しょうがねぇなぁ~!アタシが動いてやるよ!」

 

サヤはそう言うと、下から腰を突き上げるように腰を動かし始めました。

 

「おおーっ!き、気持ちいい~!マジ気持ちいい!」

 

「だろ!?あっあっ・・・アタシも・・・気持ちいい・・・止まんないっ!・・・」

 

ヤンキー中学生であるサヤのビショビショマンコは締まりが良くて、マジ気持ち良かったです。

 

サヤが下から腰を動かし始めて、あっという間に俺は射精感が込み上げてきました。

 

(ヤバい!)

 

俺は必死で歯を食いしばって射精を我慢します。

 

腰を動かせないので、じっと耐えるしかありません。

 

「何だよ!もう出そうなのかよ!チンポ膨らんできたから分かるぞ!我慢汁は中に出しても良いけど、精子は絶対に出すなよ!」

 

「けど、もう出そう・・・」

 

マジでヤバい!

 

気を緩めたら、マジで出る!

 

身体をちょっと動かしただけでも射精しそうな感じです。

 

ヤバそうな俺を見て、サヤは慌てて自分のシャツを捲り上げ、ブラジャーを上にずらすと、小ブリなおっぱいをさらけ出しました。

 

「しょーがねぇな、ほら、出して良いぞ!お腹でも胸でも好きな所に出せ!顔はだめだぞ!口の中だったら良いぞ!ほら、早く出せ!」

 

「出したいけど・・・動いたらヤバい!動いたら出ちゃう・・・」

 

俺はサヤに口内射精したかったが、動くと出そうだったので、我慢しながらブルブル震えていました。

 

「マジかよ!外出しするのにも動けねぇのかよ!う~ん・・・」

 

何か少し考えながら、サヤは指を数えています。

 

「まあ、いいや!中に出して良いぞ!数えたら安全日みたいだから!」

 

「本当に良いのか?もう無理!出すぞ!」

 

「良いぞ!安全日だからいっぱい中に出して良いぞ!早く出せ!」

 

ビューッ!ドクンドクン!ピュッピュ!

 

出していいと言われると、一気に緊張感が抜けて、大量にサヤのマンコに中出ししてしまいました。

 

「おぉ・・いっぱい出したなぁ~!まったく遠慮なしかよ!」

 

そう言いながら、サヤはその日、初めて笑顔を見せました。

 

「でもアタシはまだイッないからな!もう1回チンポ入れろ!今度は後ろの席でな!」

 

と言う訳で、2回戦は後部座席に移り、座位の体勢でサヤがいいように、思う存分動いてもらって、また中出ししました。

 

サヤもイッてくれたから良かったです。

 

(次回に続く)

 

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