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昼寝中の私の体をいたずらしてくる義弟
この間の夏の時期の話です。
義父が急な体調不良で入院する事になり、義母が付き添いで介護をすることになりました。
そうなると、実家には祖母と義弟だけになってしまうため、私が家事とか身の回りのお手伝いをしに行く事になりました。
夫は仕事があるので、私1人で手伝いに行きました。
私と夫が住む家からは、車で3時間くらいかかるので、泊まり込みで行きました。
お手伝いに行って、5日目の事です。
祖母はデイケアに行ってて、高校1年の義弟は部活で、家には誰もいませんでした。
私は一人でお昼ご飯を食べ、疲れてちょっと横になって昼寝をしていました。
しかし、寝ている途中で、何だか息苦しくなってきたんです。
しかも、誰かが上に乗っかっているような気が・・・
シャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたいなんです。
まだ寝ぼけていた私は、
(夫が触ってるのかな?)
って思ったけど・・・
(そう言えば、ここは夫の実家だ)
と我に返って、急に怖くなりました。
薄目を開けて見てみると、なんと義弟でした。
義弟はいつの間にか帰ってきていて、寝ている私の上にのしかかる様な体勢でシャツを捲り上げ、恐る恐るおっぱいを揉んでいました。
まだ僅かに寝ぼけ気味の私は、
(ヤバイヨ、ヤバイヨ)
と何故か出川哲朗の物まねを頭の中でしつつも、ひとまず寝たふりをしていました。
義弟は手の平でゆっくりと両方のおっぱいを揉み、乳首をクリクリと転がしながら触っています。
時々、おっぱいの谷間に顔を埋めて、スーッと息を吸って匂いを嗅いでいるみたいでした。
(どうしよーっ)
て困っていたら、義弟はとうとうスカートを捲り、パンティーの中に手を入れてきました。
しかし、どこをどう触っていいか分からないみたいで、指でオマンコをなぞったり、思いつきで弄っています。
そのぎこちない指使いが、焦らされているみたいに感じて、私は興奮してしまってオマンコが濡れてきちゃいました。
こんな状態で、
(濡れてるのがバレたらヤバい!)
って心配してたら、指が動く度にニチャッと音がし始めちゃって、義弟も濡れた事に気がついたみたいです。
手を抜いたと思ったら、一気に足首までパンティーを脱がされてしまいました。
「ごくんっ」
とつばを飲み込む音が聞こえて、興奮している義弟の息がオマンコにかかり、私は思わず声が出そうになりました。
そして私のオマンコを指で開き、じっくり見ているようでした。
オマンコの匂いも嗅いでいるみたいで、私の愛液を指で触って音を立てたり、舌先で突ついたりしていました。
そしてゆっくりと、オマンコに指を入れてきました。
頑張って声を押し殺していましたが、もう限界です。
「あぁん!」
と喘ぎ声が出て、腰を反らして反応してしまいました。
義弟はかなり驚いて、オマンコから指を抜きました。
私が身を起こすと、
「お、お義姉さん!起きてたんですか?」
相当に動揺しているみたいでした。
夢中で腰を振って何度もセックスを求められました
「あんなに大事なところ弄り回されたら、目が覚めちゃうわよ」
と言うと、
「ご、ごめんなさい・・・」
と謝って、しゅんと下を向いてしまいました。
でもその姿が可哀想でもあり、とっても可愛く思えてきて、
「今日だけなら許してあげるわ・・・お義姉ちゃんも気持ちよくなってたし」
と言うと、
「本当に気持ちよかった?」
と、パッと顔を明るくして聞いてきたので、思わす笑ってしまいました。
「でも、女性の大事なところは、もっと優しく触らないとダメだぞ」
とちょっと怒ったように言うと、
「お義姉さんをもっと気持ちよくさせたいから、触り方を教えて下さい」
と言って指を伸ばしてきて、オマンコをさわさわと触ってきました。
「もうちょっと力を入れてもいいよ、お義姉ちゃんはこの辺をこうすると気持ちよくなるの」
と義弟の指を持って直接誘導し、オマンコの入り口やビラビラの弄り方を教えてあげました。
今度はクリトリスの位置も教えて、
「こうやって優しく撫で上げるみたいに擦ってみて」
と言って触らせました。
「初めての女の子だったら、最初のうちは中はあまり感じないから、クリちゃんから可愛がってあげるといいよ」
と教えつつ、クチュックチュッといやらしい音を立てながら、オマンコを擦られたり、弄られたりしました。
私はどんどん気持ちよくなって喘ぎ声を出してしまい、喋れなくなってしまいました。
「お義姉さん、俺、もうたまりません、入れてもいいですか?」
とお願いする義弟は、ズボンがパンパンに膨らんでいました。
初めて目の前で女性のオマンコを見て触って、相当に興奮したみたいです。
私も触られて、おちんちん入れて欲しくなっていたので、
「今日だけだよ」
と再度約束をして、セックスさせてあげることにしました。
夫が来た時のために持ってきておいたコンドームを取り出して、着け方を教えてあげました。
私は足を開き、義弟のおちんちんを握ってオマンコの入り口に当て、
「ここに、こうして・・・腰を押し込むように、入れてごらん」
って言うと、義弟はズブズブと押し込んできて、
「ふあぁぁ~」
と鼻から抜ける、気持ちよさそうな声を漏らしました。
2、3回ゆっくりと動かしてから、ガンガン腰を動かしてきたので、私は両足で腰を抱え込んで固定して、
「女性の中はどんな感じ?」
と童貞喪失した義弟に、感想を聞いてみました。
「温かくて、すごい柔らかくて、ヌルヌルしてて、はぁー、気持ちいいです・・・も、もぉ、たまんないです」
と、トロンとした表情ですぐにでもイキそうだったので、私は足を離しました。
義弟はもう夢中で腰を動かして、おちんちんを私のオマンコに何度も出し入れしました。
何のテクニックもありませんが、むしゃらに腰を振る姿が可愛くて、私も想像以上に気持ちよくなりました。
童貞だった義弟はあっけなく射精してしまって、たくさんコンドームの中に放出しました。
射精した瞬間に私の上に被さってきたので、可愛くて頭を撫でてキスしました。
さすがに若いだけあって回復が早く、
「今日だけはいいんですよね?」
と言われ、休む暇なく2回戦に突入です。
結局何度もセックスをしたがり、その日のうちに、合計5回もセックスしてしまいました。
しかも最後の1回は、夜這いみたいに私の部屋を訪れてきました。
正直、私も若い男の子に夢中になりそうでしたが、義弟なので本当に今回だけで関係は終わらせました。
そんな義弟も、この冬に彼女ができたそうです。
私の教えた事が、役に立っていればいいなぁ。