Pocket

濃い精子ごっくん
画像はイメージです

 

彼女が痴女に興味を持ったみたい

 

俺は関西在住の27歳で、イケメンでもなんでもない普通の男です。

 

彼女は関東在住で同い年ですが、かなり綺麗で俺にはもったいないぐらいです。

 

遠距離恋愛で、2ヶ月に1回会えればいいぐらいの感じです。

 

俺たちは、会う前からどんなセックスをするのか、色々電話で話すのがルールみたいになってきています。

 

彼女の胸はCかDカップ。

 

揉みやすいサイズで、いつものセックスは俺がSっ気全開で責め、彼女が従順に甘えるという感じです。

 

しかし、今回は違いました。

 

会う予定日の1週間前に電話したやり取りはこんな感じでした。

 

「もうすぐ会えるね。今回は1泊だけやけど、どんなセックスがしたい?」

 

「うーん。いつもいじめられてるから、今回は私が責めたい」

 

「え?どうしたの急に?」

 

・・・

 

「ネットで、彼女にいじめられている彼氏の体験談を見てね、なんかいいなーって思ったの」

 

「ふーん」

 

「彼氏が彼女に言葉責めにされたり、寸止めされてなかなか出させてもらえなかったり、拘束されたりして、泣きそうになってるのを読んで、興奮して痴女プレイやってみたいって思ったの」

 

俺は責めるのも好きですが、責められるのも好きなので、これはこれで大歓迎です。

 

大歓迎なんですが、そんな様子を彼女に悟られないように、冷静を保ちながら、

 

「そうなんだ、俺にどんなことしようって考えてるか、ちょっとだけ教えてくれない?」

 

「ダメだよ。教えたら責められる楽しみが薄れちゃうでしょ?1週間我慢してね。」

 

教えてくれませんでした。

 

「あ、もちろん私と会うまで自分でしちゃだめだよ。1週間オナ禁してね。」

 

「え?・・・もう既に1週間我慢してんだけど・・・抜きたくてたまらん」

 

「そうなの?じゃぁねぇ(ちょっと痴女っぽい口調で)2週間ためて、濃くなったマサル君の精液、飲み干してあげる。空っぽになるまで出させてあげるから」

 

痴女っぽい言い方に、チンポはフルボッキしました。

 

「そんなこと言われたら、俺我慢する自信ない」

 

「少し電話でいじめてあげようか?でも出しちゃだめだよ」

 

彼女はすでにスイッチが入ってたみたいです。

 

フルボッキ状態でそんなことをされては、絶対に我慢できなくなるので、断ってその日の電話は終了しました。

 

それでその日から1週間ですが、これが地獄でした。

 

俺のオナ禁中に電話越しでオナニーする彼女

 

一旦出てきた性欲はなかなか収まらないということを、身をもって感じました。

 

それに加えて、毎晩彼女は俺がオナニー我慢してるのを知ってて、電話でエロいことを言ってきます。

 

「ちゃんとオナニー我慢してる?」

 

「してます」

 

「マサル君エラいねー、ご褒美におっぱい揉ませてあげる」

 

おっぱい星人の俺にとっては、揉みたくてたまりません。

 

「では遠慮なく、モミモミ」

 

「あんっ、そんなに強くしたら、感じちゃうわ」

 

もちろん電話越しの会話です。

 

何も見えてませんし、彼女のエロい声が聴こえているだけです。

 

「ねぇ、乳首吸って・・・」

 

「チュパチュパ」

 

「あれぇ?なんでおちんちん大きくなってるの?」

 

「そんな声出されたら、大きくなるよ」

 

「いやらしいわね、どうして欲しいの?」

 

(オナ禁命令出しそいて、そんなこと聞くなよ・・・)

 

と思ってしまいました。

 

「上に乗って、太ももでグリグリ擦ってあげようか?」

 

「マジ?」

 

「上からキスして、私のおっぱいをマサル君の体に擦りつけながら、手でしごいてあげようか?」

 

彼女、意外とスイッチ入ったら怖いみたいです。

 

これ以上言葉責めされては、チンポをしごきたくなるので、無理やり話を変えてなんとかやり過ごしたのでした。

 

でももちろん、次の日もそんな感じで言葉責めされ、なんとか性欲を抑えました。

 

さらに別の日には、電話をかけたら唐突に彼女が、

 

「エッチしたい」

 

「は?」

 

「電話でいいからエッチしたいの、しよう?」

 

いやいや、オナニー禁止令は何処へ?

 

「え?会う日まで我慢するんじゃなかったの?」

 

「それはマサル君でしょ?エッチするのは私だけ」

 

「え?お前も一緒に我慢するんじゃないのか?」

 

「マサル君、分かってないね?男の子は我慢すれば溜まる物があるけど、女の子は違うでしょ。女の子はエッチすると気持ちが満たされるのであって、何かが放出されるわけじゃないの。だからエッチを我慢するっていうのは、その満足感を削ぐことになるわけで、だったら、女の子はしたい時にエッチしたほうがいいのよ。」

 

と、なんだか一方的な言い分でしたが、妙に納得した自分がいました。

 

俺は会える日に備えてMモードなので、心の中は「おっしゃる通り」といった感じでした。

 

「実はね、電話掛ける前から指でしてたの。だからすぐにして欲しいの。マサル君の指でオマンコを気持よくして。」

 

「俺は・・・どうすればいいのかな?」

 

「私を気持ちよくしてくれればいいの。マサル君は気持ちよくなっちゃだめよ」

 

(マジか・・・)

 

「ああぁ、指入ってきた。そ、そこよ、いっぱい擦って!」

 

彼女はいつもGスポットから奥の方をするのが好きみたいで、Gスポットを刺激(してるふり)してると、すぐに声が段々と大きくなってきます。

 

「んあっ、だめっ、そこ気持ちよすぎぃ、マサル、キスして!」

 

さっきまで「マサル君」だったのに、呼び捨てに変わってます。

 

これは、かなり気持ちよくなっている証拠です。

 

彼女はイキそうになると、俺の名前を連呼するようになるんです。

 

「あっ、あっ、マサル、マサル、私もうだめ、気持ちよすぎて、だめ・・・マサル大好き、あっ、あっ、イッちゃう!」

 

電話越しに、イク直前の声を我慢している彼女の様子が分かります。

 

「はぁ、はぁ、抱っこしてぇ」

 

「じゃ、おいで・・・」

 

そのまま彼女は爆睡したようです。

 

残ったのは、ビンビンに勃起したチンポに、触りたくても我慢を強いられている哀れな男が一人です。

 

そんな感じで、彼女のオナニーを電話越しに聞いたことが数回ありました。

 

もちろん、俺はオナニーを我慢しましたよ。

 

こんな調子で、なんとか1週間が過ぎました。

 

俺は地獄のオナ禁を、何とかくぐり抜けることができました。

 

彼女が俺を押し倒してきた

 

俺は精子でパンパンに膨らんだ金玉をぶらさげて、彼女に会いに出かけました。

 

正午ぐらいに東京駅で待ち合わせしてたんですが、30分前ぐらいに駅に着くと、

 

「オナ禁期待しすぎでしょ」

 

って彼女に笑われました。

 

その可愛い笑顔を見るだけで、チンポがピクッて反応したんですけどね。

 

とりあえずは二人で楽しみにしていた、とある大学祭に行きました。

 

久々に会ったので、ずっと腕を組んで歩いていましたが、彼女が体を寄せてくると、時々胸が当たるんですよね。

 

巨乳ではないですが、むにゅっとした感触が分かるので、チンポがピクピク反応します。

 

夜になりまして、ようやくホテルにチェックインです。

 

ちょっとがんばって高いホテルに宿泊したので、夜景が綺麗でムードもあります。

 

(カーテンを開けて、夜景を見ながら立ちバックしようかな・・・)

 

なんて考えていると、彼女がいきなりハグしてきました。

 

「どうした?」

 

「1週間前に、私がなんて言ったか覚えてる?」

 

「えっ?1週間オナ禁しろってやつ?」

 

「それと、我慢できたら一番濃い精子を飲んであげるってやつ」

 

「確かにそんなこと言われたような気も・・・」

 

と言った瞬間、彼女は俺をベッドに押し倒してきました。

 

「本当にちゃんと我慢たんでしょ?」

 

「うん・・・」

 

「いい子だねぇ、ちゃんとご褒美あげなくちゃね」

 

俺の上に乗っかってきて、激しくキスしてきました。

 

しかも、思い切り舌を入れてきました。

 

こちらも負けじと舌を絡ませようとしますが、上から押さえつけられ、思い切り彼女の舌で口の中を掻き回されました。

 

「苦しい・・・優しくして」

 

そんな懇願も無視され、口の中を犯される俺。

 

チンポはもう、はち切れんばかりの勢いで、ガチガチに勃起していました。

 

それを確認した彼女は嬉しそうに、

 

「何でおちんちん大きくなってるの?どうしてほしいの?」

 

「分かってるくせに・・・」

 

「ちゃんと言いなさい!」

 

「ボソボソ」

 

「ちゃんと大きな声で言いなさい、じゃないと・・・」

 

ジーンズの上から、チンポをギュッと握られました。

 

1週間のオナ禁を乗り越えてきたので、かなり敏感なチンポになっていて、やばいです。

 

「気持よくして下さい」

 

「手で?」

 

「分かってるくせに」

 

「ちゃんとお願いしないと分からないって言ったでしょ!」

 

「フェラチオしてほしいです。お願いします」

 

「ちゃんと言えて偉いねー、マサル君は」

 

と言って、ジーンズを脱がされました。

 

溜まりまくった濃い精子を彼女の口に・・・

 

「ふふ、すごい大きくなってる」

 

もっこりパンツの上から、チンポに舌を這わせる彼女が妙にエロいし、気持ちいいです。

 

「直接舐めて下さい」

 

これ以上はもう我慢出来ないので、意地もプライドも捨てて彼女にお願いする俺は、

 

(なんて情けないんだ)

 

と、そこで気がついたんです。

 

(まだシャワーを浴びてない・・・)

 

いつもなら、セックスする前には必ずシャワーを浴びてました。

 

「ちょっと待って!シャワー浴びてからにしよう!」

 

「今はだめ、汗臭いマサル君のおちんちんが食べたいの」

 

「え?それはちょっと恥ずかしい・・・お願い!」

 

「だめ!」

 

と言って、躊躇なくパクリと彼女はチンポを咥えてきました。

 

亀頭を口の中で転がすように舐められたり、舌先で尿道の入り口を優しく刺激されたり・・・

 

「どう?気持ちいい?」

 

「はあっ、気持ちいい・・・」

 

しばらくすると、裏筋をチロチロ舐めながら、金玉を揉まれました。

 

もうこの時点で暴発しそうなんですが、うまい具合に寸止めして舐めるのを止める彼女。

 

「先っぽから何か出てるよ?そんなに気持ちいいの?」

 

「もう我慢出来ない・・・イカせて・・・」

 

「どうしようかな?もうちょっと美味しいおちんちん味わいたいんだけど」

 

そう言って、今度は金玉を舐めながら、竿を手でしごいてきました。

 

「ほおっ、もうだめ、いきそう・・・」

 

「いいよ、お口にいっぱい出して」

 

そう言うと、亀頭を口に含んでチュポチュポ舐めながら、竿を手で激しくしごいてきました。

 

俺が一番好きなやつを知ってて、最後に持ってきたんです。

 

できる彼女で幸せです。

 

「ああっ・・・イクッ!!」

 

1週間我慢して、さらに1週間いじめられながら我慢して、溜まりまくった濃い精子を全て彼女の口の中に放出しました。

 

大量に、しかも長い時間射精していたような気がします。

 

「んもう、出しすぎー、苦しかったし」

 

精子を口で全部受け止めて、ごっくんと飲み干した彼女が、とてもエロく見えました。

 

目隠しして拘束された

 

「ねぇ、チューして」

 

って甘えてくる姿が、可愛くて仕方ありません。

 

そんな風に求められたら、即座に答えてあげるのが彼氏の勤めです。

 

軽くキスして、ギューッと抱きしめると、

 

「横になりたい」

 

と言うので、手を引いてベッドへ移動。

 

毛布の中に潜り込んで、今度はねっとりと濃厚なキスをしました。

 

次第にさっきの(フェラチオの前にされた)キスのお返しとばかり、俺の方から舌を絡ませて激しいキスをします。

 

キスで責められると、彼女は俺をきつく抱きしめてきます。

 

それを合図にして、さらに舌を使って彼女の口の中を激しく舐め回します。

 

そしてキスを止めると、もっとしてほしそうな、トロンとした目をしていました。

 

せっかく良いホテルに来たので、夜景を見ながらお酒を飲み、そのままベッドで抱きしめて欲しいというリクエストを彼女がしていたので、近くのスーパーにお酒を買い出しに行きました。

 

近所を少し散歩したりして、ホテルに戻りました。

 

その後テレビを見ながらお酒を飲んで、最近の出来事や、その日の事を話していました。

 

酒に弱い俺は、この後のセックスの事を考えて控えめにしときます。

 

一方お酒に強く、

 

「お酒を飲んだら、女の子のエッチモードは上がるのよ!」

 

と力説する彼女は、グイグイと飲んでいました。

 

酔ったら寝ることが多いのでちょっと心配でしたが、酔っぱらった彼女に襲われるのもいいなと思い、彼女の飲むペースを見守っていました。

 

彼女がそろそろ出来上がってきたかなって思ったので、

 

「おいで」

 

って言って彼女を後ろからハグします。

 

そのままソファーでお互い上半身を起こして横になり、くっついていました。

 

しばらくすると、彼女がベッドから立ち去りました。

 

見るなというサインだったので、大人しく従いました。

 

そして彼女は、ハンドタオルとストッキングを手にして帰ってきました。

 

(これは・・・目隠し&拘束!?)

 

俺は頭が混乱していましたが、そこは気持ちを押し隠し、

 

「な、なにするの?」

 

「今日は沢山責めてあげるって言ったでしょ?あんな激しいキスしたらダメよ、私が弱くなるじゃん。今からは、沢山いじめてあげるわ、楽しみでしょ?」

 

再びスイッチ入ったようです、正直嬉しい。

 

「は、はい、楽しみです・・・」

 

「正直でよろしい」

 

と嬉しそうに言うと、彼女は俺の服を脱がし、ハンドタオルで目隠しをして、ストッキングで後ろ手に縛って仰向けになるように指示してきました。

 

弱点の耳と乳首を責められ・・・

 

少々手が痛かったですが、そこは我慢しましょう。

 

「さて、最初はどうしようかなー、マサル君が感じやすいところ舐めてあげよっか?」

 

と耳元で囁かれました。

 

そしてそのまま耳を舐められました。

 

俺は耳が結構弱いんです。

 

優しく息を吹きかけられて、耳全体を舐めまわされるのが一番感じてしまいます。

 

もちろんそれを知ってる彼女は、それをしてくるわけです。

 

「ん!あぁ・・・」

 

「どうしたの?男の子なのに女の子みたいな声出しちゃって」

 

「だって・・・」

 

「ここが気持ちいいの?」

 

と言って、彼女はさらに激しく舐めてきます。

 

いつもなら感じすぎて辛いので、彼女を無理やり離すんですが、今回は手が縛られていてそれが出来ません。

 

逃げようとしても体を押さえつけられて、彼女のされるがままに快楽の海へ沈んでいく俺でした。

 

「もう、やめて・・・」

 

と半分泣きしながら懇願すると、以外にも素直に止めてくれました。

 

しかし、すぐに彼女の頭が胸の方に移動しているのを察し、息を整えるヒマもなく乳首を舐めてきました。

 

俺は耳よりも乳首が弱いんです。

 

しかもかなり弱く、舐め続けられると頭が真っ白になるぐらい、気持ちよくなってしまうのです。

 

俺はさっき耳を舐められた時以上に、声が出てしまっていました。

 

そんな反応を楽しむかのように、彼女は乳首を舐め回してきます。

 

「ああっ・・・ちょっと・・・休憩させて・・・」

 

「ん?なに?ここが気持ちいいって?」

 

そう言って、彼女は乳首の先を軽く噛んできます。

 

その刺激に耐えられず、俺は背中を仰け反るようにして感じていました。

 

「そんなに気持ちいいの?もっとしてほしいなら、ちゃんとお願いしなさい」

 

「いや、少し休憩したいから、止めて・・・」

 

「え?なに?」

 

彼女は指で乳首をキツく摘んできました。

 

「ああっ!!」

 

「ほら、気持ちいいんでしょ?もっとして下さいって言いなさい」

 

「はぁはぁ・・・もっと気持ちよくして下さい」

 

「もっと気持ちよくして下さいってお願いするなんて、変態だね、そんな変態さんはちゃんと躾をしてあげないといけないね」

 

そんなやり取りをしながら、しばらく彼女は乳首を責め続け、俺は気持ちよくて頭は真っ白になり、もう思考停止状態になっていました。

 

さすがに本当にキツくなったので、ガチで休憩を申し入れると、さすがに止めてくれました。

 

痴女に成りきれない彼女を責めた

 

「手、キツイでしょ?そろそろ外してあげる。その代わり私のこと気持よくしてね。」

 

服を脱ぎながら彼女は言い、俺の上に乗って来ました。

 

しかも俺の顔を跨ぐように乗り、顔は俺のチンポ方面に移動します。

 

ようやく、彼女の愛しのオマンコが目の前にきました。

 

もう思い切りむしゃぶりついちゃいますよ。

 

彼女も、俺の顔にオマンコを擦りつけるように動いて来ます。

 

しばらく顔面騎乗で彼女のオマンコをベロベロ舐めまわしてご奉仕します。

 

チンポは彼女が手でしごいてくれています。

 

「ああん、いやらしいわ、私のお尻の下にマサル君がいるなんて、もっと私を味わいなさい」

 

と、彼女が言ったわけではありませんが、そういったような感じの視線を感じました。

 

必死にご奉仕させてもらいました。

 

「ねぇ、おちんちん入れたい?」

 

「はい!」

 

「じゃぁゴム取ってくる」

 

彼女がコンドームを装着してくれました。

 

そしてそのまま騎乗位で挿入します。

 

彼女、以前は騎乗位が苦手だったんですが、だんだん上手くなってきています。

 

最近では挿入したまま腰を前後に振って、クリトリスを擦りつけるのに目覚めたみたいです。

 

それをしながら、

 

「気持ちいい・・・マサル君のおちんちんが中に入ってて、クリもこすれてたまんない」

 

でも、これって男にとっては物足りないんですよね。

 

オマンコの感触は楽しめますが、やっぱりチンポをズボズボ出し入れするときの快感には及びません。

 

なので、俺は下から突き上げてやりました

 

「あんっ・・・こら!ダメでしょマサル君!貴方は大人しくしてるの!私がマサル君のおちんちんで気持ちよくなりたいの!」

 

いじめたい欲求の彼女から、自分優先な彼女に変貌していました。

 

それはそれで、Mモードになっている俺には嬉しいものです。

 

「ああっ、こうやって奥まで入れてこすると、気持ちいいとこに当たるの・・・」

 

そうやってしばらくグリグリ腰を振っていましたが、だんだん疲れてきた様子です。

 

それに、なんだか腰がビクンビクンしてきました。

 

「だめ・・・気持ちよすぎて、腰が言うこと聞かないの・・・でも、もっと気持ちよくなりたい・・・それにやっぱり、完全なSにはなれないわ」

 

といきなり彼女は、痴女に成りきることをギブアップしました。

 

それでも、頑張ってくれた彼女を愛おしく思います。

 

「じゃあ、俺が気持ちよくしてあげる」

 

彼女の返事を待たずに、体を起こして体勢を逆転させます。

 

そして一気に俺は責めに転じます。

 

正常位でゆっくりと、確実に彼女の気持いい部分に当たるように挿入していきます。

 

「ああん・・・ちょっとだめ・・・まだ私が・・・」

 

彼女の声は無視です。

 

彼女はGスポットから天井部分を擦って、一番奥までゆっくりと挿入するようにしてあげると、かなりよがって感じるんです。

 

俺は忠実に実行してあげます。

 

それを何回か繰り返していくと、彼女はだんだんと声が甘く、大きくなっていきます。

 

「ん・・・あぁ・・・マサル・・・ねぇ、キスして・・・好き、好き・・・マサルのこと好き・・・だから、もっと気持ちよく・・・一緒に気持ちよくなりたい」

 

声が甘くエロくなるにしたがって、オマンコの締りがキツくなっていきます。

 

こっちも1度射精してるからといっても、2週間の禁欲をしてるわけですから、またすぐに射精感が込み上げてきました。

 

「もうだめ、俺もイキそう」

 

「きて、私もイッちゃいそう、いっぱい出して、全部受け止めるよ」

 

もちろんコンドームをしてるので、中出しではありません。

 

「イクよ!」

 

「ああああ!!イクッ!!!」

 

俺が絶頂を迎えるのとほぼ同時に、彼女の体が激しく弓状に反り返って、オマンコがギュッと締まりました。

 

そしてしばらく抱き合ったまま、余韻に浸っていました。