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- 熟女(男性告白)

家庭教師先のお母さんが欲求不満
僕は大学生の時に、女の子の家庭教師のアルバイトをしていました。
途中でお父さんが転勤することになり、女の子は高校入試を控えている関係で、お父さんだけ単身赴任することになりました。
「月に一回は帰宅するから」
と言って単身赴任したものの、お父さんは忙しそうでなかなか帰って来ていません。
ゴールデンウィークに一回帰ってきましたが、それ以降は夏休みに入っても帰ってこれず、数ヶ月もの間帰宅できずにいました。
それでお母さんは寂しい思いをしているのか、たびたび誘惑するかのような、エロい視線を僕に送ってくるようになってきました。
短めのスカートを穿いたり、ボディラインが出るような服を着たりすることもあります。
(お母さんはもしかして欲求不満?ひょっとして・・・)
と期待しつつ、ある日女の子に勉強を教えていたら、
「今日は一緒に夕飯食べていかない?」
とお母さんからお誘いがありました。
お言葉に甘えてOKしたら、想像以上に豪華な食事に、ビールまで出してくれました。
僕はいい具合に酔っぱらって、ソファーに横になってしまいました。
ふと気がついたら、夜11時を過ぎていました。
お母さんは、
「こんな時間だから、今日は泊まっていったら?マキはもう自分の部屋で寝ちゃったし、シャワー浴びてきたら?」
恐縮しながらも泊めてもらうことにして、浴室へ入りました。
シャワーを浴びていたら、なんとお母さんが入ってきたではありませんか。
それも素っ裸なんです。
「背中流してあげるわ」
って言って、ボディーソープをスポンジにつけ、僕の背中を洗い始めました。
時々肌が触れるたびに興奮して、すぐにビンビンに勃起してしまいました。
恥ずかしくって、股間を隠すようにモゾモゾしていたら、お母さんはチラチラ僕の勃起チンポを確認していたみたいです。
「うふふ、もうこんなに大きくなっちゃって、童貞なの?」
と聞かれたので正直に、
「はい」
と答えました。
童貞を捧げて何度も中出し
お母さんは僕に立つように促し、恥ずかしくて股間を手で覆っていたら払いのけられ、勃起チンポを凝視しています。
その後は、まるでアダルトビデオの世界みたいでした。
僕好みの可愛らしいお母さんは、僕の顔を見ながらチンポを咥え、ゆっくりと舐めまわすフェラチオをしてくれました。
僕もたまらずおっぱいに手を伸ばし、ぎこちない手つきで揉みまくりました。
お母さんも欲求不満だったのか、すぐにチンポを催促してきて、導かれるまま生でオマンコに挿入しました。
挿入して数回腰を動かしただけで、すぐに射精感が昇りつめ、オマンコの中にドピュッと発射してしまいました。
あっという間の童貞喪失でした。
でも憧れのお母さんに童貞を捧げることができて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
シャワーで綺麗にしてもらって、今度は寝室へ移動です。
大きなダブルベッドを見たら、少しお父さんに嫉妬してしまいました。
(いつもココでご主人とセックスしてたんだ)
と想像したら、またチンポはビンビンに勃起してきました。
お母さんはベッドに仰向けになり、僕は導かれるままに、顔をオマンコに近づけていきました。
目の前で初めて見る女性のオマンコです。
そして初のクンニリングス。
僕好みのお母さんだけれど、オマンコはすごいグロテスクに感じました。
でも、唇と舌で一生懸命にむしゃぶりつくと、お母さんは
「は~ん、いいわ~、上手よ、もっと、もっと舐めて」
と感じてくれていました。
僕の唾とお母さんの愛液で、オマンコはグチョグチョになってます。
お母さんは我慢できなくなったのか、
「入れて」
と懇願してきました。
そのまま正常位で挿入します。
一度射精していますが、オマンコの締め付けと柔らかさがあまりにも気持ちよすぎて、またすぐにドピュッと発射してしまいました。
さすがに中出しはやばいと思ったので、
「コンドームしなくて大丈夫ですか?」
と聞いたら、
「ピル飲んでるから大丈夫よ」
と答えるお母さん。
チンポを抜かずに合体したまま、多少話をしました。
そのうち僕のチンポはまた元気になってきたので、そのままピストン運動を開始しました。
そんな感じで、明け方まで中出しセックスしまくりでした。
6発ぐらいやったと思います。
それ以来、生のオマンコの気持ちよさを知ってしまったので、自分の手でオナニーする気になれなくなりました。
そこでマキちゃんが学校に行っている間や、家にいない時に呼んでもらって、お母さんにセックスを教えてもらいながら、女体を堪能していました。
娘が大学へ進学して処女を貰いました
そんな関係が、マキちゃんの大学受験まで続きました。
もちろん家庭教師も続けています。
マキちゃんが大学に入学した直後のゴールデンウィークに、マキちゃんから
「会いたい」
って連絡が来ました。
会って夕食を食べながらいろんな話をして、
「さあ帰ろうか」
という時に、マキちゃんの口から、
「アパートに来て」
って言われたんです。
もちろん僕は行き、想像通りマキちゃんの処女をいただきました。
しかもマキちゃんはお母さんの教えで、大学入学と同時にピルを飲み始めたんだそうです。
ということで、マキちゃんの処女のキツキツマンコに、生チンポを挿入して、たっぷりと中出ししてあげました。
僕が童貞を捧げた、あの時のお母さんへのお礼を込めて、お返しの6発やりました。
それ以来、マキちゃんと付き合うようになって、実は昨年の春に結婚しました。
今も僕が童貞を捧げた人を、
「おかあさん」
と呼んでいます。
もちろんマキには内緒です。
しかし、親子のオマンコの味って、結構似てますよ。
マキのオマンコも最高だけど、お母さんのオマンコもよかったです。