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- 女子大生(女性告白)

目次
彼とラブホでローションプレイ
私は関東に住む女子大生で、美和っていいます。
この前、彼とドライブで遠出しようと言ってたのに、私は寝坊しちゃったの。
それで予定変更で、ラブホデートすることになっちゃった。
それはそれで、ワクワクしちゃう。
彼とまだ行ったことのないラブホテルを見つけてチェックイン。
外装は可愛かったのに、中は狭くてちょっとガッカリ。
でも、バスルームは広くて、しかもラブマットがあったの。
しかもローションも一回分の分包じゃなく、ボトル1本分サービスだった。
家でエッチする時は、大量のローションなんて使えないから楽しみ。
まずは湯船にお湯を溜めてる間は、ベットでキスしたりお互いの体を触りっこしてイチャイチャ。
彼はブラのホックを外し、タンクトップの脇からスルリと抜くの。
タンクトップの下に着ていたチューブトップを下にずらされ、タンクトップの上から乳首を舐められちゃった。
私はうつ伏せになり、わざとおっぱいの谷間を見せながら、触らせないような体勢にしたの。
彼は私の上に覆いかぶさり、脇の下から手を入れて胸の方へ伸ばしてきた。
そしてピンピンに硬くなった乳首を指で摘んで、クリクリ弄りまくるの。
「いやんっ、あんっ!」
この時点で、私のオマンコこはジュンッと濡れてきちゃってた。
もっと愛撫してほしくて、
「脱ぎたい」
と彼に言うと、彼は私のパンティーの両サイドの紐を解き、スルリと抜いたの。
すでに私のパンティーにはいやらしいお汁がベットリ付いちゃってた。
「美和ちゃん、もうこんなに濡れちゃって、いやらしい子だ」
そう言うと彼は私を立たせて足を開かせ、オマンコに吸い付いてきたの。
ジュルジュルと、わざと卑猥な音をたてながら吸ったり舐めたり。
彼は手でオマンコを広げ、むき出しになったクリちゃんを指で擦り、舌先を尖らせてビラビラを舐め上げてきたの。
「あっ、あっ、気持ちいい、うぅ~ん」
キューンて感じで痺れが襲ってきて、もう立ってられないの。
イク少し前で、彼に愛撫を止められちゃった。
そして2人、全裸になってバスルームへ。
もう彼のおちんぽはビンビンで、嬉しくて移動中に握っちゃった。
バスルームでラブマットを敷き、私がうつ伏せになったところに、彼が背中にローションを垂らしてきたの。
エッチモード全開の火照った体に、冷たいローションの感触が、なんともいえない興奮が湧き上がって、ワクワクしちゃった。
彼は両手で、背中からお尻にローションを塗り伸ばし、お尻の割れ目からオマンコへ手を滑らせてきたの。
既に濡れてグチュグチュになったオマンコをなぞりながら、
「ローションなのか、美和ちゃんの愛液なのか分かんないね」
と意地悪なことを言いながら、更に擦り上げてるの。
ちょっとだけ生ちんぽ挿入しちゃった
仰向けにされて、またローションを垂らして、今度はおっぱいを中心にマッサージ。
ヌルヌルでいっぱいモミモミされて、ちょーヤバイ。
私は四つんばいになり、彼は正面に膝立ちしてきたので、目の前のおちんぽをパクリ。
咥えたおちんぽを、ゆっくり舐め上げたり、ジュボジュボ頭を動かしたり。
フェラチオされながらも、彼は私の背中、おっぱい、お尻、オマンコをヌルヌルで撫で回してくるの。
めっちゃゾクゾクして気持ちよくて、時々咥えていられなくなり、体をクネクネさせながら感じちゃった。
すると彼が、
「今入れたい」
と言うので、
「3回(ピストン)ならイイよ」
と言うと、
「いや、10回お願い」
と彼。
「じゃあ5回」
と言う事で、生ちんぽ挿入ピストン5回に決定。
正常位になって彼はおちんぽ挿入。
でも、彼ったら、
「マンコに入れたらこっちのモン!」
と言わんばかりに、
「いーち、にーい、さぁーん」
と、激しく何度も腰を振りながら、数を数えちゃってるの。
ずるい!そりゃ私だって生ちんぽの方が気持ちイイんだけど、
「あ~ん、回数じゃないの?」
なんて言いながら、感じちゃって彼の腰に腕を回しちゃった。
インチキ5秒の後、彼は残念そうにおちんぽを抜いたの。
私だって残念だけど、絶対に中出しがダメなのは、彼も分かっているので。
そしておちんぽ抜いた後は、素股を始めたの。
私も足を交差させ、太股をきつめに締めたの。
彼はローションと愛液でヌルヌルになった太ももとオマンコに、ズリュズリュとおちんぽ擦り付けて、とっても気持ちよさそう。
彼は私のお腹の上に、精子ピュッピュッて出してイッっちゃった。
彼のおちんぽをシャワーで綺麗に洗い、また私にローションを垂らすと、太股から優しく愛撫し、両手で私のオマンコを刺激してきたの。
「美和ちゃんのマンコ、ぷっくりしちゃってる」
と言いながら、クリちゃんを摘み、コリコリ弄ってきたの。
私は、
「あーーっ、あん、あんっ、気持ちいいーーっ!」
と叫ぶような喘ぎ声を出すと、彼は嬉しそうに、
「美和ちゃん、凄いね、気持ちいいの?そんなに感じてるんだ?」
と言って、クリちゃんを弄りながら、グチョグチョ指を出し入れしてきたの。
オマンコの中を掻き回され、全身が痺れて、頭の中真っ白になって発狂してたみたい。
我慢できなくなって彼の腕を掴み、足を閉じてそのままイッちゃった。
私がイクと、彼は私の体を丁寧に洗ってくれたの。
ちょー優しい。
結合部が丸見えでいやらしいエッチ
バスルームから出て、しばしコーヒータイム。
私がまったりコーヒーを飲んでいると、彼はすぐにベットに潜り込み、
「美和ちゃ~ん」
と言って手招きしてるの。
「しょーがないなぁ」
と言いつつ私もウキウキ。
私もベットに入ると、彼は早速濡れ度チェック。
外は濡れてないけど、オマンコの中はヌレヌレ状態で、少し触われただけで、すぐにさっきのようにビチョビチョになっちゃった。
彼はゴムを付けてベッドに仰向けになり、おちんちんの根本を持って垂直に立て、私に跨るように促してきたの。
なので、私はそのまま腰を落として騎乗位でおちんぽ挿入。
しっかりと深くまで挿入したのを確認して、腰を前後左右に揺らしたの。
彼は更に下から突き上げてくる。
私は膝を付き、彼の突き上げと逆になるように上下に動いたの。
めっちゃ気持ちよくて、何度も腰動かしちゃった。
彼はその間、私の揺れるおっぱいを鷲掴みにして揉みまくりながら、人差し指で乳首の先端をコリコリ弄ってきたの。
おっぱいもオマンコもあまりにも気持ち良くて、私は動けなくなっっちゃった。
そしたら彼は上体を起こすと、おちんぽを抜かずに体位を入れ替え、正常位へ持ち込んできたの。
そしてガンガン突きまくり。
しばらくすると私の足首を持ち上げ、上からおちんぽとオマンコの結合部分をじっくり見ながら、突いてきたの。
「ほら、美和ちゃん、丸見えでちょーエロいよ」
なんて言いながら。
私も少し頭を浮かすと、おちんぽがズボズボとオマンコに抜き差しされているのが丸見えで、とってもいやらしいの(マングリ返し)。
私は自分で膝の後ろを持ち、彼にクリちゃんを触るように催促したの。
突かれながらクリちゃんを弄られると、気持ちよすぎて私はあっと言う間にイッちゃった。
私がイッたのを確認すると、彼はそのままの体勢で私の頭を抱え込むようにし、更に激しく上からズボズボとおちんぽを打ち込んで、イッちゃったみたい。
その後、またバスルームに行って、ローションプレイをたっぷり楽しんじゃった。
彼はこのラブホのローションサービスがすっかり気に入ったらしく、
「またここに来ようね」
だって、エッチ!