おしっこ漏らす
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義母が高校生の僕に「エッチなことしよう」

 

僕が中学1年の時に両親は離婚し、僕は父に付いていく事になりました。

 

そして中学3年の時に父は再婚しました。

 

相手の女性も離婚経験があり、相性が合ったみたいで、出会って2ヶ月ぐらいで再婚しました。

 

それから2年ほど経って僕は高校2年生になりましたが、義母ともうまくいっていて、平穏無事な毎日を送っていました。

 

そんなある日、友達から借りたエロDVDをベッドの下に隠して学校に行き、帰ってきたときには何故かエロDVDは机の上に置いてありました。

 

(義母にエロDVDがバレた)

 

と思い、かなりうろたえてしまいました。。

 

しかも見つかったエロDVDというのが、運の悪いことに、たまたま新妻ものだったんです。

 

でも義母は何も言わず、そのことに触れようともしませんでしたので、いつも通りに晩御飯を食べて、夜は部屋へ戻りました。

 

深夜になり、みんな寝静まった頃、借りたエロDVDを見てオナニーしようとした所で、コンコンと部屋の扉をノックする音が聞こえてきました。

 

不審に思って戸を開けると、スケスケのネグリジェを着た義母でした。

 

義母は30代半ばで豊満な体をしており、そのムッチリとした肌とシットリとした唇が突然目の前に表れたので、ビックリしました。

 

僕は目のやり場に困って後ずさりすると、椅子につまづいて、そのまま椅子に腰を下ろしてしまいました。

 

すでにその時、義母の妖艶な格好を見て勃起してしまった自分の股間を押さえ、しどろもどろになりながら、

 

「な、何しに来たんだよ!」

 

と強い口調で言っても、義母は不敵な笑みを見せ、近くに寄ってきて僕の上に座る格好で、義母の股間を僕の股間に擦りつけながら、

 

「エッチなことしよう」

 

と耳元で囁いてきました。

 

その囁きで、まるで魔法に取り付かれたかのように感じ、逆らうことができなくなりました。

 

そこからは義母の独壇場でした。

 

椅子に座っている僕の前にしゃがみ込んでズボンのチャックを下げ、チンポを取り出すと、しっとりとした唇でを咥え込み、舌を使って丁寧にフェラチオしてくれました。

 

その舌使いが気持ちよすぎて、僕はただ、

 

「あーあーあーあー」

 

と言うばかりでした。

 

あっという間に義母の口の中に射精してしまった僕を見てニッコリと微笑み、そのまま尿道に残ったザーメンもチューチュー吸い取ってくれました。

 

若いチンポに夢中で腰を動かす義母

 

しかし、お掃除フェラでチンポを綺麗にしてくれた義母は、そのまま僕のチンポを舐め続けています。

 

萎える暇もない僕のチンポは、硬さを維持したままです。

 

フェラチオを続けられて、再び快感が上り詰めている途中で義母は口からチンポを離し、裸になってベットの上に四つん這いになりました。

 

そして僕に向かってお尻を突き出し、オマンコを広げてきました。

 

「おちんちん入れて」

 

と求めてきました。

 

初めて見るオマンコに大興奮した僕は義母に近づき、全裸になって義母に襲い掛かりました。

 

しかし、焦ってうまく挿入することができないでいると、

 

「あん、もぅ、そんなに焦らないで、ここよ」

 

と言いながら、僕のチンポを手に取り、オマンコに誘導してくれました。

 

初めて女性のオマンコに包まれて、

 

(オマンコってこんなに気持ちいいんだ)

 

と、今までに経験したことのない快感のため、

 

「あーあー」

 

としか声が出ず、またあっという間にオマンコの中で果ててしまいました。

 

「あんっ、すッごぉい!2回目なのにこんなに出るんだね。やっぱ若い男の子はいいわ~、それに、まだカチカチじゃない」

 

と義母は僕のヌルヌルチンポを手で擦りながら、うっとりしています。

 

「今は私の体はあなたのモノよ。好きにしていいわよ」

 

と妖艶に言われ、ほとんど理性が飛んでしまいました。

 

今度は正常位で義母に乗っかり、ひたすら激しく腰を動かし、奥へ奥へと思いっきり打ち付けていると、僕の下では義母が

 

「ああん、いいっ、いいの~」

 

「凄いわぁ、こんな激しいの初めて!」

 

だとか言いながら喘いでいましたが、僕は夢中で腰を動かしていたので、ほとんど耳に入っていませんでした。

 

体力がなくなるまで僕は腰を振っていましたが、3回目の射精をした時にちょうどスタミナが切れて、義母の横に倒れこんでしまいました。

 

義母も息が上がって、その場で

 

「はぁはぁ」

 

言っていました。

 

しばらくして義母が体を起こすと、僕のチンポを見てまた驚いていました。

 

「あら、まだカチカチじゃない。本当にすごいおちんちんだわぁ。大きくて固くて、それにこの持久力は魅力的だわぁ」

 

義母は嬉しそうに、僕の勃起チンポに頬ずりしながら言っていました。

 

そしてさらに、

 

「当然まだ出来るわよね」

 

と言って、僕の上に跨り、騎乗位で挿入してきました。

 

まだ体力が回復していない僕はじっと寝そべっているだけでしたが、義母は勝手に腰を動かしてイッていました。

 

イッた後もすぐに義母は動き始め、体力が若干回復した僕は、下から徐々に突き上げていくと、歓喜の声を漏らしながら喘いでいました。

 

ちょうど目の前にタプンタプンと揺れる巨乳があったため、僕は掴んで揉みまくりました。

 

そして義母を抱き寄せ、その巨乳に顔を埋めて腰を夢中で動かしていると、義母はまたイってくれました。

 

自分がイカせたという満足感が興奮に変わり、義母も高校生にイカせられたというのに興奮したのか、お互いに激しく肉体を求め合っていました。

 

イッた直後におしっこを漏らす義母

 

すると途中で、義母はモジモジし始めました。

 

喘いでいるのとはちょっと違うし、

 

(なんだろう?)

 

と思ったけど、もうこの興奮状態では、射精するまで止められません。

 

「ちょ、ちょっと、まって、お、おしっこ出ちゃいそう」

 

と言われましたが、それでも僕はお構いなしに、義母の腰を掴んで激しく動かしていました。

 

「ほ、本当に我慢できないのぉ!!!」

 

「いいよ。おしっこ出して見せて」

 

義母はビックリした顔で僕の顔を見ました。

 

本当にその時はそう思ったんですから、仕方ありません。

 

義母も僕の顔を見てトローンとした表情になり、こんなところでおしっこ出してしまう背徳感に戸惑っているようにも見えましたが、

 

「いいの?本当におしっこ出していいの?」

 

と言いながら義母は再び腰使いが激しくなり、いいもなにもありませんでした。

 

もう、覚悟は決まっているようでした。

 

「イイよ、見せて、義母さんのいやらしい姿!」

 

「イク!イッちゃうわぁ!!イクゥゥゥゥゥゥ!!!!」

 

「ぼ、僕も・・・うぅっ!!!イクッ!!!!」

 

ビュッ!ビュッ!ビュッ!

 

「あぁ・・・出てる・・・温かい、ザーメンが私のオマンコに・・・出てる・・・」

 

僕は義母の中に発射した精液をチンポでかき混ぜていると、義母が

 

「アッ!来るぅっ!来ちゃうっ!!!!」

 

体を仰け反らせて後に両手を付き、僕と繋がったまま、

 

ジョロロロロロローーー

 

と勢いよくおしっこをお漏らししていました。

 

そのお漏らしをしている時の義母の顔は、一生忘れられないでしょう。

 

そのおしっこと精液の生臭さが充満した部屋で、僕たちは早朝まで貪りあうようにセックスしていました。

 

セックスが終わり、部屋に戻ろうとする義母に、今の自分の気持ちを打ち明けました。

 

「今日みたいなこと、父さんともしてるの?」

 

「してないわ、だから今日この部屋に来たの。あんなエッチなDVDも見つけちゃったしね(笑)。それに、あの人とはセックスしたのは1回だけなの。あの人淡白みたいだから、セックスしなくても平気みたい」

 

「そ、それじゃあ、他の男とも、こんないやらしいことしたことあるの?」

 

「そうね、昔はしてたわね。ま、それが離婚の原因といえるんだけどね(苦笑)」

 

「義母さんお願いだ!父さんや他の男とヤラないで!僕が頑張って、もっと感じさせるようにするから!」

 

義母は嬉しそうに、

 

「えぇ、あなたが気に入ったから他の人とはしないわ。だから、もっと私を感じさせてね」

 

と言い、軽くチュッと口付けをして出て行きました。

 

それから僕は、義母と頻繁にセックスしているわけですが、義母を本当に満足させているかは正直分かりません。

 

もっともっとセックスのテクニックを磨いて、義母を感じさせ、いやらしい女にしていきたいです。