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- 熟女(男性告白)

目次
男女2人組に誘拐された
僕が中学2年の時の出来事です。
僕の父は資産家で、家族は何不自由なく、裕福な生活を送っていました。
しかし、世間一般では、その裕福な暮らしを妬む人が多いのも事実です。
そんな僕の家のお金を狙って、これから話す誘拐に発展したんだと思っています。
学校が終わり、家の方向が一緒の友達と帰っていましたが、途中から友達と別れて一人で帰っていた時のことです。
僕の家は高級住宅街にあって、周りは豪華な一軒家ばかりで、あまり人を見かけることがありません。
そんな人気の無い帰り道で、もうすぐ自宅に着くという時に、後ろから車が来るのが分かりました。
僕は気にせず、道の端に寄って歩きながら、車が通り過ぎるのを待ちました。
すると僕のすぐ横で車が急停車し、いきなりドアが開いて目と口を何か布のようなもので押さえられ、車に強引に乗せられました。
車に乗せられるとすぐに目隠しをされ、そして口にも布を丸めたような物を突っ込まれ、その上からタオルみたいなもので口の周りをグルグル巻きにされました。
そして更に腕を後ろに回され、両手を縛られました。
まったくしゃべることも、動くことも出来ません。
どこをどれだけ走ったかも分かりませんが、目的地に着いてから車から下ろされ、アジトなのか家の中に連れて行かれました。
家に入ると、背中に回された腕と足首をロープで結び、手足の自由を奪われ、全然見動きが取れない状態にされてしまいました。
そして、僕の家に電話をしているのが分かりました。
お金の話が出たときに、ようやく誘拐されたことを認識しました。
誘拐したのは、男と女の二人だけだと思います。
話してる声や雰囲気からすると、30代の夫婦といった感じだったと思います。
怖かったですがまったく動くことができないので、抵抗を諦めてじっと耐えるしかありませんでした。
その夫婦が二人ともいる時は、特に何もありませんでした。
テレビは常に付けていて、特にニュースを見ていました。
警察に通報されてないか、チェックする為なのかもしれません。
男の方は、ちょくちょく外出していました。
食料を買いに行ったりしながら、周りに不穏な動きがないか、確認にでも行っていたんだと思います。
誘拐された日の夜になりました。
でも時計がないので、時刻は分かりません。
男が女に何か言って外出したのは分かりました。
女と僕の二人きりになって、数分後のことでした。
女が僕に近寄ってきて真横に座りました。
すると僕の耳元で、
「もう分かってると思うけど、あなたは誘拐されたの。お金を受け取ったら帰してあげるから心配しないで、でもそれまではじっとしてるのよ」
と言うと、いきなりズボンの上から僕のチンコを掴んできたんです。
「うっ!」
突然のことでびっくりして、声が出てしまいました。
無理やりチンコを扱かれて強制射精
何をされるかわからないし、身動きできない状態なので、凄く怖かったです。
さらに女は、ズボンの上からチンコを揉んできました。
女の人にチンコを触られるなんて初めてのことでした。
抵抗することもできないので、されるがままです。
なにされるか分からない恐怖心がありながらも、男というのはチンコを触られると反応してしまうものです。
女は執拗に揉んでくるので、ズボンの中でチンコは完全に勃起してしまいました。
すると耳元で、
「固くなったわね、ふふっ」
と言うと僕のベルトに手をかけ、カチャカチャ音を立てながら、ズボンのベルトが外されました。
さらにファスナーも下ろされ、ズボンとパンツを一緒にズリ下げられました。
勃起したチンコを女の人に見られ、当時中2の僕は恥ずかしくて仕方ありませんでした。
その女は僕のチンコを指で撫でながら、
「うふふ、かわいいわね。もうセックスの経験はあるの?」
と聞いてきました。
僕は首を横に振りました。
セックスの経験どころか、女性にチンコを見られるのも、触られるのも初めてだったんです。
「そう、かわいいのね・・・ふふふ」
と言って僕のチンコをギュッと握り、シコシコと手を上下に動かして扱いてきました。
「うううっ!」
当時すでにオナニーはしていましたが、初めて女性にチンコを扱かれる感覚に、戸惑いもあって思わず声が出てしまいました。
何をされるか分からない恐怖心と、チンコを女性に触られた恥ずかしさがありましたが、それ以上に扱かれる気持ちよさが完全に上回っていました。
シュッシュッシュッ・・と女の扱く手がだんだんと早くなっていきます。
1分もしないうちに我慢できなくなり、
「うううっ!!」
と呻きながら、ビューッ、ビュッビュッと射精してしまいました。
「わー、いっぱい出たわね。気持ちよかったの?ふふふ」
と女は満足そうに言いました。
身動きも取れず、自分の意思ではなく、他人の手で強制的に射精させられ、しかも射精するところまで見られました。
気持ちよかったのは事実ですが、とても屈辱的な気持ちでした。
女は射精した後の僕のチンコと、飛び散った精液をティッシュで拭いていました。
そしてズボンとパンツも戻され、しばらくして男が帰ってきましたが、女は何事も無かったかのように振舞っていました。
チンコをちょん切る?
その日はそのまま眠りにつきました。
そして朝になると、男が外に出て行きました。
するとまた女が近寄ってきて、僕の横に座りました。
すると今度は何も喋らずに僕のベルトを外し、昨夜よりもスムーズにズボンをパンツを下ろすと、チンコを直接握ってすぐに扱いてきました。
抵抗できない僕は、女のされるがままです。
どんな状況であれ、男はチンコを扱かれると勃起するものです。
完全に勃起しても、女は無言でシコシコと扱き続けています。
またもやあっという間に、
「うっ!!」
ドピュッ、ピュッと射精してしまいました。
女は耳元で、
「ふふっ・・・かわいいわね」
と言って、昨夜と同じようにティッシュでチンコを拭いています。
身動きの取れない僕を、射精させて楽しんでいるんです。
女はショタコンなのかもしれません。
僕にとっては、ものすごく屈辱的でした。
そして夜になり、男が外出すると、また女が寄ってきました。
(また射精させられる)
と思ったとおり、女は僕のズボンとパンツを下ろしてチンコを握りました。
でもここからは今までと違い、優しくゆっくり扱き始めました。
すると、多少怒ったような口調で、
「あなたのお父さん、お金出すのを渋ってるみたいなのよ。だからあなたのおちんちんをちょん切って写真を送ってやることにしたの。怨むならお父さんを怨んでね。だけどあなたにもチャンスをあげる。射精しなかったら許してあげるわ。射精したら、おちんちんはちょん切るからね」
と言い終わると同時に、素早くチンコを上下に扱き始めました。
(え?何で?そんな・・・)
僕はめちゃくちゃ怖かったですが、それでもやっぱりチンコは反応して固くなっていきます。
(頼む!勃たないでくれ!)
僕の意思に反して、チンコは完全に勃起してしまいました。
女は手の動きに変化はなく、扱き続けています。
(ヤバイ!出る、出ちゃう!!)
いくら怖いこと言われても、今まで簡単に強制射精させられていたものを、我慢できるはずもありません。
今回もあっという間に出そうになりました。すると、
ピタッ。
と射精する寸前に女の手が止まりました。
「もう出ちゃうんじゃないの?おちんちんちょん切られてもいいの?もっと我慢しないと、今度は止めないわよ」
そう言うと、今までよりも早く扱き出しました。
(あっ!そ、そんな!!)
射精寸前だったのに、スピードを速められたら、我慢できるはずもありません。
当然ながら、ピュッ、ピュッと射精してしまいました。
(ああ・・・チンコが切られる)
と絶望感が漂った瞬間、
「ふふっ、嘘よ。明日お金もらうから、そしたら帰してあげる」
と言ってまた女は僕のチンコを拭きました。
めちゃくちゃ恐かったです。
誘拐犯に童貞を奪われた
そして翌朝、
「それじゃ受け取ってくる」
と言って男が出て行きました。
またしても女が寄ってきて、僕のズボンとパンツを下ろし、チンコを握って上下に扱いてきます。
もう僕も慣れてしまっていました。
そしていつも通り、チンコは勃起していきました。
いつもなら、このまま女は扱き続けるんですが、今回はチンコが勃起すると手を離し、何やらゴソゴソしています。
そして耳元で、
「あなたとも今日でお別れね」
と言うと僕のチンコを掴みました。
そしたら、チンコが何かに包まれていく感触があります。
ヌルッっという感覚と同時に、暖かいものに包まれて、ものすごい快感でした。
そして女は僕の正面から僕の肩を掴み、身体を上下に動かし始めました。
「ふふふ、あなたの童貞もらっちゃった」
と言いながら、身体を激しく上下してきます。
僕のチンコが、女のオマンコに入ってるんだと分かりました。
チンコ全体が柔らかくて温かいものに包まれる感覚は、手とはまったく違います。
手コキでもすぐに射精していましたが、それよりも早く射精感が込み上げてきました。
(ヤバイ!出ちゃうよ・・・)
オマンコの中で射精すると、妊娠するかもしれないことくらいは知っていました。
射精するのを伝えようと僕は必死に、
「うーー!うーー!」
と呻きます。
女は、
「もう出そうなの?もうちょっと我慢してね。中で出しちゃダメよ」
と言うと、更に激しく腰を動かしてきました。
ニチャ、ニチャという卑猥な音が響き渡ります。
射精しそうなのに、激しく動かれては我慢できるはずがありません。
「ううーー!」
と呻きながら、ドクンドクンと女のオマンコの中で射精してしまいました。
「嘘よ、今日は大丈夫な日なの。ふふっ、童貞ごちそうさま、気持ちよかった?」
と言いながら僕のチンコを抜いて、綺麗に拭き取っていました。
そして数時間後、僕は無事に解放されました。
この事は、親にも友達にも内緒にしています。