顔射
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デカチンのセフレが友達に顔射

 

私は都内の大学3年生で由梨っていいます。

 

この前初めて、友達とお互いのセフレを交換しあいました。

 

スワッピングっていうんですかね。

 

親友の純子に、

 

「私のセフレはおちんちんが大きくて気持ちいいよ」

 

って話したら純子が

 

「味見したい」

 

って言うんです。

 

(余計なこと言うんじゃなかった)

 

ってちょっと後悔したけど、私も純子のセフレが気になったし、セックス大好きだからOKしました。

 

最初は渋々だったけど、実際にホテルに行って4人でスワッピング始めると、ものすごく燃えちゃいました。

 

自分がセックスしてるの見られたり、親友がセックスしてるの見たりするのって、めっちゃ興奮します。

 

私は純子のセフレの隆志君とセックスしました。

 

おちんちんの大きさはまあまあでしたが、私がイク前に自分だけイっちゃって、私のお腹にザーメンを発射しちゃいました。

 

隆志くんは、

 

「由梨ちゃんのオマンコ、めっちゃ締まりがよくて我慢できなかった」

 

って誉めてくれたのはいいけど、私はまだイケてなかったので欲求不満でした。

 

隣では純子が、私のセフレの裕太君のデカチンで激しく感じていました。

 

喘ぎ声はすごいし、純子のオマンコに裕太君のデカチンがズボズボ出たり入ったりしてるのが丸見えでした。

 

めっちゃいやらしい光景だったので、思わず自分でオマンコ触ってたら、また濡れてきちゃいました。

 

隆志君もじっと見ていて、射精したばかりのおちんちんが、またムクムクと勃起していました。

 

お互いに目が合ったので、隆志君に

 

「もう一回入れて」

 

って勃起したおちんちん握って言ったら、すぐに私のオマンコの中に突入してきました。

一回射精してるので、今度は隆志君も余裕があったみたいで、いっぱい腰を動かしてくれたのでちょー気持ちよかったです。

 

隣では相変わらず裕太君が、自慢のデカチンを純子のオマンコにズボズボ突き刺していました。

純子は、

 

「こんなすごいの初めて~、気持ちよすぎて壊れちゃう~」

 

とか叫んで、髪を振り乱して泣きじゃくるように喘いでいました。

 

(やっぱ裕太君のおちんちんて大きくていいのかな)

 

でも隆志くんのおちんちんも、裕太君ほどは大きくないけど、硬くて気持ちよかったです。

 

私もいっぱい声を出して感じちゃいました。

 

部屋中に、純子と私のいやらしい喘ぎ声が響いていました。

 

そのうち裕太君に限界がきたみたいで、純子のオマンコからデカチンを引き抜いて、純子の顔にザーメンを発射しちゃいました。

 

ザーメンが大好きになったみたい

 

裕太君はザーメンの量が多くて、いつもは私がザーメンまみれにされているんですが、その時も純子の顔中にベットリと大量のザーメンがブッカケられていました。

 

鼻の穴からもザーメンがドロッと垂れていて、めっちゃいやらしい光景でした。

 

でも私は、

 

(初めての女の子に顔射するか?)

 

って思って、少し腹立たしかったのですが、裕太くんのザーメンが大好きなので、隆志くんにいったんおちんちん抜いてもらって、純子に近寄って顔に付いたザーメンをペロペロ舐めました。

 

おいしかったです。

 

私はザーメンの臭いと味が大好きなザーメンマニアなんです。

 

なので、いつも顔射か口内射精してもらってます。

 

純子も満足そうにしてるので、裕太君のデカチンと顔射が気に入ったみたいでした。

 

その後純子は、私とセックスの途中だった隆志くんにおちんちんを入れてもらって、また喘いでいました。

 

隆志君は私とのセックスでかなり興奮していたみたいで、あっという間に射精してしまいました。

 

今度は純子の顔にザーメンをかけていました。

 

純子は舌なめずりして、おいしそうに自分のセフレのザーメンを舐めていました。

 

その顔付きがめっちゃいやらしくて、見ているだけで私は興奮してきて、たまらずに私は自分でクリちゃんを擦って一回イってしまいました。

 

私は自分のセフレの裕太君のデカチンをフェラチオで大きくしてあげてから、ガンガンオマンコを突いてもらいました。

 

大きなおちんちんが高速ピストンで突いてくるもんだから、気持ちよすぎて何度もイカされちゃいました。

 

頭の中が真っ白になって、ヨダレも出ていました。

 

最後はやっぱり大量に顔射されて、鼻の穴の中までザーメンが入り込んできました。

 

この臭いが大好きで、うっとりしちゃいます。

 

そしたら今度は純子が近寄ってきて、私の顔に付いたザーメンを舐めてきました。

 

後で聞いたら、純子もザーメンマニアになっちゃったみたいなんです。

 

それから更に、隆志君と裕太君と一回ずつセックスして、二発とも顔射してもらいました。

 

ザーメンは量も減って薄くなっていましたけど、満足です。

 

純子も裕太君と隆志君と一回ずつセックスして、私と同じように二発とも顔射されて満足そうにしていました。

 

でもその後、純子は隆志君のおちんちんとザーメンの量に満足できなくなって、結局別れちゃいました。

 

隆志君が可愛そうになりましたが、彼氏じゃなくてセフレなんで、まあいっか。

 

でも最近純子から、

 

「裕太君のデカチン貸してよ」

 

ってしょっちゅう言われて困っています。

 

だって裕太君の大きなおちんちん一人占めしたいし、ザーメンいっぱい顔にかけてもらうのも、飲むのも好きだし。

 

スワッピングは楽しくて興奮したけど、私のセフレを貸すのはちょっとなあ。

だれか私の親友の新たなセフレになってくれないかなあ。

 

デカチンで大量に射精できる人じゃないとダメなんだけど。