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- 女子高生(男性告白)

(前回の続き・・・)
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目次
インポが治り、姉が勃起したチンポをフェラチオ
「よかった、苦労した甲斐があったってもんだわ」
「ねぇ、姉貴。せっかくだしさ、最後まで面倒見てくんない?」
「え?最後まで?どういうこと?」
「あの~、その~、もうちょっと・・・お口でしてくんない?」
「まあっ!勃起した途端にそんなこと言って。勇二はインポを治してって相談してきたわけでしょう?もう目的は達成したじゃないの!」
「それはそうなんだけど、姉貴のフェラチオ、すっげー気持ち良かったからさ、もう一回だけ、お願いします。お姉さまっ!」
「まったく、もうっ!しょうがないわね。じゃ、もう一回やってあげるわ。だけど、お口の中で出したりしたら承許さないからね、イク時はちゃんと言いなさいよ」
「本当?やったぁー!じゃ、お願いします、お姉さまっ!」
俺はビンビンのチンポを姉の顔の前に突き出した。
「本当にすごいおちんちんね、青筋が立ってるわ、なんだか男らしい」
そう言うと姉は、顔を横にして、竿を挟むように咥えた。
「あっ、くはぁっ!」
想定外の快感に、俺の体は仰け反った。
姉の顔が、俺のチンポに沿ってスライドしている。
(き、気持ちいい!)
俺は立っていられなくなり、ソファにくずれ落ちるように座った。
再び姉が俺の下半身に近づく。
「ふふっ、気持ちいい?ハーモニカフェラって言うのよ。次は今度はこんなのはどう?」
そう言うと姉は、思い切り俺のチンポを喉奥まで咥え込んだ。
ジュルジュルッ!
音を立てて、姉の口いっぱいに吸い込まれる俺のチンポ。
姉の頬が大きく凹んだ。
口の中の舌と粘膜がチンポを締め付け、ジュルジュル擦られて、たまらなく気持ちいい。
そのバキュームフェラが何度も続いたかと思うと、今度は姉の唇が先端部分で止まり、舌をカリ首に這わせながら亀頭全体を刺激してきた。
カリ首と亀頭が同時に責められて、気持ちよすぎて俺の腰はモゾモゾしっぱなしだった。
様々なフェラチオテクニックを駆使され、俺は射精感が込み上げてきた。
興奮した姉ちゃんがオマンコに・・・
「あ、姉貴!そろそろ、やばいかも」
姉は俺のチンポから口を離し、俺のことをじっと見つめる。
「何言ってるの、お楽しみはこれからでしょう」
「・・・?」
姉の言ってる意味が分からず、返答に困る俺。
「勇二のおちんちんがスゴすぎて・・・ちょっと、試してみたくなっちゃったわ。お姉ちゃんとじゃ、嫌やかしら?」
「ええっ?・・・それって、どういう?」
「んもうっ、分かるでしょ?私、入れたくなっちゃったの。だって、こんな立派なおちんちんなんだもの、ね、しちゃおうよ、セックス」
「本当に?いいの?」
「いいわよ、でも勇二は初体験なんでしょ?お姉ちゃんでいいの?」
「もちろんに決まってるよ。姉貴は美人でスタイルもいいし、全然OKだよ!」
「嬉しい。じゃ、私が上になってリードするから。勇二、初めてだから、分からんないでしょ?」
「やったー!お、お願いします。お姉さまっ!」
「都合のいい時だけ、そんな呼び方して!いい?それじゃいくわよ」
そう言って姉は、俺の腰に跨ってきた。
「ふふっ、本当にインポが治ったのか、お姉ちゃんの体で確かめてあげる」
姉はそう言うと、オマンコを俺のチンポに沈めてきた。
すでに充分に濡れている姉のオマンコ。
ズリュズリュと、音を立てるかのように、挿入されていく俺のチンポ。
「はぁっん!すごいっ!」
「ああっ、姉貴ぃ!はあっ、何これ?ほおぉーーっ!」
初めて女性のオマンコの中に入った俺のチンポ。
温かくて柔らかいものに包まれ、そこはめくりめく快楽の世界だった。
肉襞がうごめき、それが収縮を繰り返して、俺のチンポを締め上げてくる。
「勇二っ!これが、セックスよっ!私たち、今繋がってるのよぉ!あんっ!あんっ!ああぁぁんっ!気持ちイイィっ!」
「こ・・・これが・・・オマンコ・・・セックス・・・」
これまで自分がしてきたせんずりとは別次元の気持ちよさ。
「あ、姉貴ぃぃっ!!ああっ!イィッ!あぁっ、くはぁっ!」
「まだよっ!まだ出しちゃ駄目だからね!」
「そ、そんなんこと言ったって、そんなに激しく動かれたら、俺、俺我慢できないよぉっ!」
「何が激しいのよ。これ位で激しいなんて、情けない!激しいって言うのは、こういうのを言うのよっ!」
そう言うと姉は、腰の動きを、前後左右にグリングリンと、激しくグラインドするように動かしてきた。
親父にもぶたれたことないのに
まるでロデオにでも乗っているかのように、俺の腰の上で腰を動かしまくる姉。
「あぁっ!もう駄目だぁ。姉貴っ!そ、そんなぁっ!」
俺はめちゃくちゃ気持ちが良く、もう射精寸前だった。
俺は射精してしまう前に、姉からいったん離れようと腰を回転させようとした。
「まだまだーっ!」
姉は俺の動きを読んでいたかのように、腰を押し付け、俺を押さえ込んできた。
「抜こうとしたってダメよ。まだまだこれからなんだから・・・あっ!」
さらに激しくなる姉の腰振り。
「そ、そんな・・・、俺もう無理だよ、うぅっ、我慢できない・・・」
姉の猛攻の前に、泣きそうになる俺。
その時、姉の手の平が俺の頬を引っぱたいた。
バシィッ!
「痛てっ!な、何すんだよっ!」
「男だったら、ちゃんと最後まで女の子を満足させなさい!お姉ちゃん、もう少しでイキそうなんだから」
「そ、そんなこと言ったって・・・俺初めてだし・・・姉貴が、そんなに激しく腰動かすから・・・」
俺が口答えすると、さらに姉の手の平が飛んできた。
バシィッ!
「もうちょっとなのよっ!もうちょっとで、私だってイキそうなんだから。我慢しなさい勇二っ!男でしょっ!」
そう言いながら、腰を激しくグラインドさせ続ける姉。
「二度も・・・親父にもぶたれたことないのに!」
「勇二がだらしないからでしょ!ほらっほらっ!こういうのもあるわよ!」
姉は俺の身体の上で、グルリと回りだす。
チンポは姉のオマンコに挿入されたままだ。
「えっ!姉貴、一体何を?」
姉は180度体を入れ替え、向こう側を向いた。
(これって、バックでしてるってこと?)
俺の疑問などどうでもよく、姉は腰を上下に動かす。
じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ。
リズミカルに姉の身体が上下に動く。
姉の尻の肉が、たぷんたぷんと俺の体にぶつかり、恥骨も刺激されて、言いようのない気持ちよさだ。
姉は喘ぎながら、前かがみの体勢になった。
姉の腰が少し宙に浮くようになり、結合部がくっきり見えた。
(す、すげえ。俺のチンポと姉のマンコが出入りしてる。丸見えでいやらしすぎる。これはエロ動画ではなく、現実のセックスなんだ)
姉が体勢を変えたことで、膣内での具合が変化した。
膣壁深くまで、亀頭が押し当たる感じがする。
「勇二っ!すごい!すごいのっ!奥にっ、奥に当たってるのぉっ!」
姉の両手がぶらぶらしていて手持ち無沙汰だったので、俺はそれを掴んだ。
「いやんっ!何ぃ?何なのぉっ?」
体位を変えたおかげで刺激される部分が変わり、先ほどの射精感は薄れてきた。
多少は姉の身体を楽しむ余裕ができた。
姉貴のオマンコに大量中出し
俺は自分からも腰を突き上げてみた。
「ああっ!ひいっ!ひあっ!」
姉の喘ぎ声がいっそう大きくなる。
「どうした?姉貴!」
俺はズドンズドンと下から突き上げ、姉の子宮口に亀頭をぶつける。
「ちょ、ちょっと!そんなに・・・突いたら・・・おかしくなっちゃうでしょ!」
「おかしくなっちゃえよ!イキたかったんだろう?姉貴?」
「いやあんっ!んもうっ、あんっ、あんっ、イヤあっ!」
「ああっ!姉貴がそんなに感じてるなんて、俺もヤバくなってきたよ・・・」
俺もたまらずに腰の動きを早める。
それに応えるように、姉も腰を動かす。
「んっ!はぁっ!いいようっ!勇二のっ、おちんちんっ!駄目ェッ!イキそうっ!イヤッ!イヤァッ、イヤッ!」
「あっ、うぅっ!姉貴、俺も、俺もイクーーッ!我慢の限界だぁっ!」
ついに訪れた射精の瞬間。
「イク・・・イク・・・イクーーーーーーっ!」
もう止められない。
俺は、姉のオマンコの中で、射精を覚悟する。
「駄目よぉっ!中はダメーーーっ!」
姉はそう言っているものの、抜く気配はなく、腰は密着させたままだ。
俺は姉の腰をむんずと掴んで引き寄せ、オマンコの奥にチンポを押し当てながら射精を開始する。
「姉貴ぃ、姉貴ぃ!あああああああーーーーーッッッ!!」
「イヤァァッ!アァンッ!ダメええぇっ!」
姉の膣奥深くに、ものすごい勢いで放出される俺のザーメン。
ドクンドクンと何度も俺の肉棒が波打っている。
「え?まだ?まだ来るの?まだ来てるの?」
姉が驚くのも無理はない。
俺だって、こんなに長い射精感と、大量のザーメンを出したのは初めてだ。
2週間の間に生産されて溜め込まれた大量のザーメンが、一気に姉のオマンコの中に注ぎ込まれてしまったのだ。
またインポになった時は・・・
しばらくして、ようやく俺の射精が終わった。
ポタポタと姉のオマンコから滴り落ちるザーメン。
「もうっ!ダメでしょっ、中で出したりしちゃ。赤ちゃんできたらどうすんのよ!私たち姉弟なのよっ!」
「ご、ごめん・・・あまりの気持ち良さに、つい・・・。」
「まったく、もう!いけないおちんちんね。さっきまでインポだったなんて、本当に信じられないわ」
「姉貴、本当にありがとう。俺、すごく心配だったんだ。このまま、ずっとインポのままなんじゃじゃないかって。でも良かった。姉貴のおかげで治ったし・・・もしも、またインポになっちゃったら、その時も、お願いしていい?ね?」
「それって、またインポになっちゃったらってこと?ってことは、普通に勃起する時は、お姉ちゃんに用は無いってこと?」
「へ?いや、そういうことじゃ、その・・・」
「別にいいじゃん、インポにならなくたってさ。お姉ちゃん、勇二のおちんちん、何か気に入っちゃったんだよね。これからも、気持ちイイことしよ、ね?」
「え!いいの?マジで?やったぁ!」
「ふふっ!こいつぅ!」
姉が俺の頭をポンッと叩いた。
「あっ!勇二、また勃起してるじゃない」
「そ、そりゃあ2週間ぶりだったからね。1回出したぐらいじゃ、まだまだ物足りないよ」
「それじゃあ、私の部屋でもっと楽しみましょっ」
そう言うと姉は、俺の唇に自分の唇を重ねてきた。
姉とセックスはしたものの、キスは初めてだった。
それが俺にとってのファーストキスだった。
(俺って、ファーストキスの前に初体験しちゃったんだな)
それも実の姉と初セックスなんて。
俺は苦笑いした。
そんな俺に姉が言った。
「勇二、早く行くわよ、私のお部屋に」
姉は俺の手ではなく、勃起したチンポを握りながら、自分の部屋に俺を引き連れていった。