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- 女子大生(女性告白)

小学生の男の子に体を見せ付けました
私が大学1年の時の話です。
私は高校の頃から、人に見られたいという願望があることに気づいたんですが、大学受験もあったので、それまでは頑張って勉強に打ち込んでいました。
そして無事に大学に入学することができたので、見られたい欲求を叶えるべく、冒険してみることにしました。
ノーパンのまま、黒タイツにミニスカートを穿いて散歩に出かけました。
可愛い男の子を物色しながら歩いていると、向こうから小学5、6年生ぐらいの男の子が歩いてきました。
私は
(この男の子だったらいけそう)
と思って、声を掛けました。
「どこ行くの?」
と問いかけると、
「塾の帰り」
と答えました。
私は
「お姉ちゃんと遊ばない?」
と言うと、
「うん、いいよ」
と言いました。
女性に興味を持ち始める年頃なのか、意外とうまくいったんです。
そして男の子を連れて、私の家に向かいました。
(この男の子に私の体を見せつけちゃおっと)
と思ってワクワクしながら歩きました。
家に着いて、玄関で私が靴を脱ごうとする際に、わざとしゃがんでお尻を突き出すような体勢になりました。
男の子には、黒のパンスト越しにオマンコが見えたはずです。
中に入ると、
「お姉ちゃん、すぐ着替えてくるから」
と言って、もっと露出の激しい服に着替えました。
上はノーブラにちびTシャツ、下はベージュのストッキングに、白のパンティだけで、男の子の前に行きました。
すると男の子が私に、
「パンツ見えてるよ」
と恥ずかしそうに言いました。
目を逸らしながら言う男の子の姿にキュンときて、オマンコが濡れてきてしまいました。
「女の子のパンツ見るの初めて?」
と聞くと、
「お母さんのは見たことあるけど」
とまた恥ずかしそうに、下を向いて答えました。
私は、
「もっとじっくり見ていいんだよ」
と言って近くに寄ると、やっぱり興味はあるのか、チラチラとパンティを見ています。
もう私はそれだけでオマンコがビショビショです。
そして男の子の前で一回転したり、腰を振ったり、いろんなポーズをしました。
男の子はそのうちじっくり見るようになり、おちんちんはちょっと勃起しているみたいでした。
そこで思い切って、
「一緒にお風呂に入らない?」
と聞くと
「いいけど・・・」
と困惑したように小さな声で言いました。
「恥ずかしいの?」
と聞くと、
「うん」
と小声で頷きました。
お風呂で体を洗ってもらいました
「大丈夫だよ、タオル巻いて入ればいいし」
といって一緒にお風呂場に向かいました。
「お姉ちゃんが最初に脱ぐからね」
と言って、男の子の前で服を脱ぎ始めました。
ちびTシャツを上に捲くると、すぐにぽろんとおっぱいが丸見えになります。
男の子はチラっと、おっぱいを見ています。
私は興奮してドキドキしてきました。
そしてちびTシャツを脱いで、男の子にお尻を突き出す形で、パンストとパンティーを脱ぎました。
(ああ、私のオマンコ丸見えになってる)
と思うと体が熱くなってきました。
そして男の子に、
「じゃあ、先に入ってるからね」
と言って先にお風呂に入ると、後から男の子が入ってきました。
予想通り男の子は、タオルでおちんちんを隠しています。
「お姉ちゃんの体洗ってくれる?」
と言って、男の子に体を近づけました。
男の子は腰にタオルを巻き直して、私の体を洗い始めました。
男の子は私の後ろに回り、背中と腕を洗ってくれました。
そして、
「直接手で洗って」
と言って、男の子の手を掴んで、おっぱいに持っていきました。
「お姉ちゃんのおっぱいどう?」
と聞くと、
「柔らかい」
と言う声が、少し興奮しているのが分かりました。
おっぱいを洗い、というか揉んでもらっていると、だんだん気持ちよくなってきて、
「あん、はあん」
と声が漏れてしまいました。
そして私は男の子にお尻を向けて四つんばいになり、
「お尻も洗って」
と言うと、慣れない手つきでお尻を撫でるように洗ってくれます。
「そのまま下の方も洗って」
と言って、男の子の手をオマンコへ誘導します。
「女の子のアソコ見るの初めて?」
と聞くと、
「うん」
と言い、私は
「もっとよく見て」
と言ってオマンコを広げました。
「この穴におちんちんいれるんだよ」
といって男の子の指を入れて教えてあげました。
勃起してるのを見て私は我慢できず・・・
濡れているのがはっきり分かったと思います。
私はたまらずに、
「お姉ちゃんにおちんちん見せて」
と言ってタオルを強引に取りました。
すると男の子のおちんちんはピンピンに勃起していました。
それを見ると私は我慢できず、
「さっき教えた穴におちんちん入れてみて」
と言ってまた四つんばいなり、お尻を男の子のおちんちんの高さに持っていき、
「入れていいよ」
というと、おちんちんがオマンコに当たってきました。
「あーん」
と声が出てしまい
「もうちょっと上・・・そう、そこ・・・」
ヌプッとおちんちんが入ってきました。
「腰を動かしてみて、おちんちん気持ちよくなるから」
と教えると、男の子はぎこちなく腰を動かしはじめました。
私も小学生の男の子とセックスしていると思うと、ぎこちない動きでも感じてしまい、
「あん、あん、はぁ、あんっ」
と喘いでしまいました。男の子に
「気持ちいい?」
と聞くと
「気持ちいい・・・」
と答えました。
何回かピストンした後に男の子は、
「うっ」
と言って私の中で射精してしまいました。
私は射精したばかりの小学生おちんちんを、綺麗に舐めてあげました。
そして風呂から上がり、服を着て男の子に
「だれにも内緒だよ、二人だけの秘密だからね」
と耳元で言うと、男の子は、
「うん・・・また来たい」
と言いました。
「うん、また気持ちいい事しようね」
といって指切りをして、男の子は帰っていきました。