彼女が寝ている横でセックス
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彼女が寝ているのにチンポにしゃぶりついてきた

 

俺の彼女は陽子で、保育園の保母さんをしている。

 

その同僚に真美ちゃんという子がいて、陽子とは仲がいい。

 

身長は150cmくらいで小柄だが、胸はEカップはありそうで、お尻も巨尻で丸みを帯びている。

 

顔は女優の波瑠に似ていて、なかなかの美人なんである。

 

ある日、彼女である陽子の部屋で、真美ちゃんと俺と3人で飲む機会があった。

 

結構3人とも飲んでしまい、陽子は途中で気分が悪くなったみたいで、先にローファーベッドで寝てしまった。

 

しばらくして、そろそろ寝ようということになり、俺は陽子が寝ているローファーベッドで、真美ちゃんは来客用の布団で寝ることになった。

 

まだ俺はそんなに眠くなく、どうやら真美ちゃんも同じみたいで、最近の生活について愚痴を言ってきた。

 

「最近保母さんの仕事が忙しくて、疲れてるはずなのにあんまり寝れないの、ストレスも溜まってるし、彼氏も出来ないし、あ~あ、さびしいよ~」

 

「ふ~ん、保母さんの仕事って、やっぱり大変なんだねー、給料も安いって言われてるしね」

 

「健くん(健太郎だから健くんと呼ばれている)さぁ、わたしのストレス解消してくれないかなぁー」

 

「えっ、どうやって?」

 

「ふふっ」

 

と不敵に笑うと真美ちゃんは、陽子と僕が寝ているベッドの布団に手を入れてきて、チンポを触り始めた。

 

「ちょっ、だめだよ、陽子いるんだし」

 

「しーっ!陽子ちゃん向こう向いてるから大丈夫、こっちに来て」

 

俺はそーっと布団を抜け出して、真美ちゃんの横に行った。

 

すると真美ちゃんは、俺のジーンズを脱がしにかかり、チンポを取り出しててフェラチオしてきた。

 

「健くんのおちんちん、おっきいんだね、期待しちゃう」

 

「ダメだよ・・・真美ちゃん、ああっ」

 

ジュポッ、ジュポッと激しくフェラチオされて、

 

「激しいよ真美ちゃん、陽子が起きちゃうじゃん」

 

「このほうが興奮するでしょ」

 

陽子にもしてもらったことのないような激しいフェラチオ。

 

金玉もモミモミされながらフェラされたので、早くもイキそうになってしまっていた。

 

スリルを求めて生挿入

 

「真美のことも気持ち良くしてー」

 

真美ちゃんは自分から服を脱いで、四つん這いの体勢に。

 

普段まじめだと思っていたのに、自分から脱ぐなんて予想外でした。

 

彼女の陽子は、スラッとして細めだが胸はAカップ。

 

それに比べて真美ちゃんは、お尻は巨尻でおっぱいも巨乳。

 

正直言うと、この豊満な体を思い出してせんずりしたことも、一度や二度ではない。

 

(何度もおかずにした巨尻が、目の前にしかもナマ尻で見れるなんて・・・。)

 

明かりは間接照明を点けているだけだったが、窓から月明かりが入り、真美ちゃんの大きなお尻とオマンコもしっかり見えていた。

 

両手で巨尻をムンズと掴むと、弾力があり、むっちりしていてすぐにでもチンポを入れたくなってくる。

 

俺は大きな柔らかい巨尻に鼻を押し付けるようにむしゃぶりつき、オマンコをベロベロ舐めまくった。

 

2人とも風呂に入ってなかったので、ツンとした女の匂いがする。

 

四つん這いなので、丸見えになっていた肛門もペロペロ舐めてあげた。

 

「健くん、すごい!気持ちいいよ、お尻の穴まで、そんな・・・感じちゃう。陽子ちゃんよりいっぱいして~、激しくして~」

 

真美ちゃんのシャツとブラも脱がせて、おっぱいに顔をうずめる。

 

巨乳で揉み応えがあり、夢中で揉みまくった。

 

形も綺麗で、乳首の色もピンクだった。

 

「私、クリちゃんが感じるの」

 

と言うんで、俺はクリを指で探り当て、顔を近づけて舌を伸ばし、チロチロと舌先で舐めてやると、真美ちゃんは自分で巨乳を揉みながら体をのけ反らして、

 

「あぁっ、イっちゃう!仕事の事忘れさせてっ、すごい気持ちいいっ、健くん・・・・・んぁ・・・」

 

体をビクッビクッと痙攣させて真美ちゃんはイってしまった。

 

すると真美ちゃんは、俺の乳首を舐めながら手コキしてくれた。

 

「次は健くんのおちんちんが欲しい・・・入れて」

 

「今日はコンドーム持ってきてないよ」

 

「いいよ、ナマでも。」

 

「いや、でも・・・」

 

掛け布団を敷き、ローファーベッドと高さを同じにして、真美ちゃんは自分で頭と体を陽子が寝ているベッドに直角に乗せた。

 

真美ちゃんの頭は、少し距離はあるが、陽子の脇腹に近いくらいだ。

 

「そんなんじゃ、陽子にバレちゃうよ」

 

「大丈夫よきっと、スリルがあったほうがストレス解消にいいかなって(笑)刺激が欲しいんだもん、ねぇ来て」

 

真美ちゃんは、自分で大きく足を開いて、オマンコおっぴろげのポーズ・・・。

 

そんな姿を目の前にしたら、入れたくてたまらないじゃないか。

 

俺はためらうことなく、そのまま正常位でチンポを突入させた。

 

もちろんナマである。

 

「んああっ!健くんの、おっきくて、硬くて、気持ちいいよっ!陽子ちゃんの横でいっぱいしてっ!いっぱい突いてっ!」

 

陽子とはいつもゴム付きでセックスしてるので、めちゃくちゃ気持ちよかった。

 

足を巻きつけられてチンポが抜けなくなった

 

しばらく正常位で突いたところで、

 

「後ろからいっぱい突いて」

 

と真美ちゃんは要求してきた。

 

巨尻を撫で回してから、一気にバックで挿入する。

 

パンッ、パンッと突くたびに、真美ちゃんの巨尻がタプンタプン揺れる。

 

体を斜めにすると、ユサユサ揺れている巨乳も見える。

 

なんとエロい光景だろうか。

 

俺は指でお尻の穴も愛撫しながら、ガンガン突きまくった。

 

「ああん、もっとしてぇ、陽子ちゃんよりも強く突いてー、いっぱい突いてっ」

 

もう陽子の腕を掴むんじゃないかと思うくらい、真美ちゃんは陽子に近づいた。

 

(真美ちゃんがこんなにエッチだったなんて・・・)

 

バックでついていると上から見えているので、陽子が壁を向いて寝ているのが見える。

 

陽子の友達の真美ちゃんと、陽子が寝ているすぐ傍で生セックスしているなんて・・・。

 

(ごめん陽子・・・でも真美ちゃんの体はたまんないよ、俺やばいよ)

 

真美ちゃんの膝は下にある布団だが、両腕は陽子のベッドに置いてバックから突かれているので、突く度にベッドが揺れている。

 

冷や冷やするが、快楽には勝てない。

 

もうその時は、バレてもいいやぐらいに思ってたかもしれない。

 

また正常位に戻る。

 

巨乳を揉みながら、陽子では味わうことができない豊満さに感動していた。

 

真美ちゃんは自分の手でクリトリスを弄り、俺はおっぱいを揉んでいた。

 

真美ちゃんは、二度目の絶頂を迎えたようだ。

 

奥まで挿入したまま、お互い抱きしめ合う。

 

「私のこと好き?」

 

「うん、好き」

 

真美ちゃんは少しぽっちゃりしてるので、柔らかくて抱き心地がいい。

 

「俺、もうそろそろイクよ」

 

「そのまま出していいよ、陽子ちゃんのそばだと興奮するでしょ?バレちゃいそうなスリルがたまんないね。こんな興奮はじめて、健くん」

 

こっちまで興奮してきて、腰を動かすたびに陽子のベッドが揺れるが、もうおかまいなしに腰を振りまくった。

 

お互い、

 

「はぁ、はぁ」

 

と息遣いが荒くなる。

 

もう我慢の限界が近づいてきたので、早めにチンポを抜いてお腹に出そうと思ったが、真美ちゃんは俺の腰に足を巻きつけてきた。

 

だから、チンポを抜こうとしても抜けない。

 

「いっぱい出してっ、健くんの精子いっぱい出して!陽子ちゃんの時よりいっぱい出してっ!興奮しちゃうっ、ああん、健くん、またイっちゃう!!んあっ、ああっ、イクッ、ああん」

 

俺は仕方なく、そのまま真美ちゃんのオマンコの中に射精してしまった。

 

俺が射精したと同時に、真美ちゃんはイッてしまった。

 

お互い余韻で抱き合っていると、

 

「健くんに中に出されたって分かった瞬間すごい感じちゃった。女の本能かもね。今までで一番気持ちよかったよ。オスとしての健くんが、私の子宮で自分の子供を受精させて欲しいって、そう感じたの。」

 

陽子が寝ている横でこんなこと言われたが、もし子供がデキちゃったら俺は・・・。