正常位
画像はイメージです

 

目次

友達のお父さんが超イケメン

 

私が高校2年生の時、クラスメイトでかなり仲良しだった亜樹の家遊びに行きました。

 

お宅に訪問したのは2回目だったんですが、初めてお父さんにお会いしました。

 

もう超ビックリです。

 

俳優の堤真一に似ていて、イケメンで格好良く、私は年上のおじさんが好きなので、一目見て好きになっちゃいました。

 

亜樹の両親は若い時に結婚しているみたいで、おじさんはまだ39歳だそうです。

 

思いもよらないイケメンお父さんにドキドキしたけど、おじさんは、

 

「ゆっくりしていってね」

 

と笑顔で言ってくれました。

 

その笑顔がまた超素敵で、キュンッてなっちゃいました。

 

それ以降、私はおじさん目当てに何度か亜樹の家に遊びに行くようになりました。

 

亜樹からは、それとなくおじさんの情報を仕入れていました。

 

ご両親は高校を卒業してすぐに結婚したそうです。

 

そして亜樹が誕生しました。

 

普通にサラリーマンをしています。

 

中学・高校と野球をしていたそうで、今は草野球チームに所属しています。

 

(私のお父さんもこんなに格好よかったらな)

 

って思っちゃいますよね。

 

それから数ヵ月後、思いがけないチャンスがやってきました。

 

今度の土曜日に、亜樹はアルバイトで昼間家にいないこと、そしてお母さんも同窓会で、夜まで帰らないそうです。

 

おじさんの草野球は、日曜日だと聞いていたので、

 

(おじさんが家に一人でいるかも?)

 

私は亜樹がバイトなのを知らないふりをして、コンビニでおやつを買って、亜樹の家に行ってみました。

 

期待通りおじさんは1人で家にいました。

 

「せっかく来たんだから、上がっていきなさい」

 

と言ってくれたので、遠慮なく上がらせてもらいます。

 

「おやつ買ってきたんで、一緒に食べませんか?」

 

って言って、2人きりでおやつを食べながら話をしました。

 

他愛もない話をしているうちに、おじさんにどんどん惹かれていってしまい、彼氏がいるのに

 

(抱かれたい)

 

って思っちゃいました。

 

そこで私は、おじさんを誉めまくりました。

 

「亜樹はいいなぁ、こんな格好いいお父さんがいて」

 

とか、

 

「おじさんが独身だったら、私告白してますよ」

 

と言いました。

 

「またそんなこと言って」

 

「本当ですよ、こんなかっこいい旦那さんと結婚できるなんて、亜樹のお母さんが羨ましいです」

 

と言うと、おじさんの愚痴が始まりました。

 

奥さんは、結婚当初はお洒落にも気を使っていたそうですが、亜樹が生まれてから、外見をほとんど気にしなくなったそうなんです。

 

今では、休みの日におじさんが家にいると邪魔者扱いされるので、草野球チームに入ることにしたらしいんです。

 

おじさんがここまでしゃべってくれたんで、思い切って踏み込んだことも聞いてみました。

 

「じゃあ奥さんとはもう、イチャイチャしてないんですか?」

 

「そうだね、最近は、そういうことはまったくないね」

 

ここからどんどんエッチな話になっていきました。

 

私は本気で抱いてほしくなり、おじさんに抱きつきました。そして

 

「おじさんのこと好きになっちゃいそうです」

 

と言ってキスをしました。

 

おじさんは体もおちんちんも凄かった

 

おじさんは、当然ながらびっくりしています。

 

勢いに乗って私は、おじさんの手を自分の胸に持っていきました。

 

私は高校生の時にはすでにDカップあり、スタイルにも結構自信があったんです。

 

「イケないことだと分かっています。でも本気なんです。抱いてください」

 

本気の思いをぶつけました。

 

そう言うとおじさんは、私の胸を優しく揉んできました。

 

私は服を脱いでブラジを取ると、おじさんは胸を揉んで乳首を舐めてきました。

 

気持ちよくて私は、

 

「はぁん」

 

と声を出してしまいました。

 

おじさんの手はゴツゴツしていて男らしく、揉む手の動きもいやらしくて興奮しました。

 

私がおじさんの服を脱がせようとすると、

 

「ベッドに行こうか」

 

と言って、2階の寝室に連れていかれました。

 

ベットに移動すると、おじさんは自分でシャツを脱ぎました。

 

そこに現れたのは、私のお父さんの中年太りとは真逆の、引き締まった筋肉質な体でした。

 

すぐにでも飛びつきたくなりました、

 

続いておじさんはズボンを脱ぐと、ボクサーパンツを穿いていて、もっこりと盛り上がった股間に目が釘付けになりました。

 

そしてパンツを一気に脱ぐと、おじさんのおちんちんは、当時付き合っていた彼氏より全然太くてたくましく、タマタマもズッシリと垂れ下がっていました。

 

私が立派なおちんちんにうっとりしていると、おじさんは私のスカートとパンツを脱がせて仰向けに寝かせ、おじさんが上に乗っかっておっぱいにしゃぶりついてきました。

 

さっきよりも荒々しく胸を揉み、乳首を舌でレロレロと舐めまわし、チュパチュパと吸いつきます。

 

いやらしい音がしています。

 

わたしは興奮して感じてしまい、

 

「あっ、あん、やぁん、はぁん」

 

と喘ぎ声を出しながら、快楽に身を任せていました。

 

しばらくするとおじさんの手が、私のオマンコに触れてきました。

 

指を2本入れたみたいで、オマンコの中を擦ってきます。

 

片手でおっぱいを揉まれて乳首を舐められ、もう片方の手でクチュクチュとオマンコを擦られてます。

 

私はあまりの快楽に体がビクンビクンと反応していました。

 

するとおじさんが、

 

「おじさんも気持ちよくなりたいんだけど、舐めれるかな?」

 

と聞かれました。

 

舐めれるもなにも、あんな立派なおちんちんですもの、舐めたくて仕方ありません。

 

私はおじさんのおちんちんへと顔を近づけると思わず、

 

「凄い!太い!」

 

と言ってしまいました。

 

おじさんのおちんちんは、ビンビンに勃起してそそり立っていました。

 

まずは舌先で亀頭をペロペロと舐め、ツーッと裏筋を舐めながら下へ降りて行き、また下から上に舐め上げます。

 

そして亀頭を咥えこみ、チュポチュポと亀頭部分を刺激してから、根元の方までジュポジュポしゃぶります。

 

おじさんもかなり気持ちよかったみたいで

 

「ああ、気持ちいい」

 

と言ってくれました。

 

あっという間にイカされました

 

しばらくフェラチオを続けていると、おじさんが

 

「そろそろ入れるよ」

 

と言ってきました。

 

私は、

 

「私も我慢できません、入れてください」

 

と言ってベットの上に仰向けになります。

 

おじさんは私の上に覆い被さってきて、太いおちんちんが、ゆっくりと私のオマンコに挿入されていきます。

 

おじさんは自分のおちんちんが大きいと分かっているみたいで、

 

「痛い?」

 

「キツくない?」

 

と優しく聞きながらゆっくりと入れてくれました。

 

私はすでにグショグショに濡れていたので、まったく痛みはありません。

 

それどころか、オマンコが徐々に押し広げられる感覚がたまらなく気持ちよくて、

 

「ああん、はぁん、あっ、あん、んあっ、あん」

 

と何度も喘いでしまいました。

 

根元まで入ると、しばらくおじさんはじっとしていました。

 

私のオマンコ全体が、おじさんの大きなおちんちんで満たされています。

 

感激です。

 

そしてゆっくりとおじさんが腰を動かし始めました。

 

ズチュッ、ズチュッといやらしい音が聞こえ、私は気持ちよくて

 

「ああっ、はぁっ、あんっ、ああっ」

 

と何度も声が出てしまいました。

 

おじさんはしばらくゆっくりと腰を動かしていましたが、だんだんスピードを上げていきます。

 

私はもう気持ちよすぎて、快楽に身を委ねていて、そこからはほとんど覚えていません。

 

気が付くと、あっという間にイカされていました。

 

こんな気持ちのいいセックスは初めてです。

 

おじさんは私がイッタのを確認すると、猛烈に腰を動かしてきました。

 

パンパンと打ち付ける音と、結合部の出入りするいやらしい音、さらに2人の吐息が部屋中に響いています。

 

そしておじさんはラストスパートでガンガン腰を振り、最後はおちんちんをオマンコから引き抜いて、私のお腹の上にビュッ、ビュッと何度も射精していました。

 

溜まっていたのか、結構な量が出ていました。

 

しばらく余韻に浸っていましたが、亜樹と奥さんが帰ってこないうちに2人でシャワーを浴び、服を着て私は家に帰りました。

 

月曜日、亜樹の顔を見るとドキドキしましたが、何も言われることはなかったので、その後も普通に友達関係を続けました。

 

おじさんとのセックスはこの1回だけでしたが、今でも思い出すだけで興奮して濡れてきます。