Pocket

強制せんずり
画像はイメージです

 

(前回の続き・・・)

 

↓ ↓ ↓

 

 

無理やり合宿に参加させられ強制せんずり

 

そして僕は2年生になりました。

 

2年のある時期に、テニス部だけで合宿をすることになりました。

 

テニス部の男子部員はいまだに僕だけで、他2名の男子部員の名前はあるのですが、幽霊部員のままでした。

 

どうも聞くところによると、他の男子部員2名も僕と同様に、入部してからすぐに逆レイプされていたようなんです。

 

僕と一緒で、顧問の先生がいない時にフルチンで部活をやらされたり、テニスコートの中で2人を寝かせて、シックスナインをさせたりしていたみたいなんです。

 

僕は入部した頃は毎日部活に行っていませんでしたから、知りませんでした。

 

どうして他の生徒や先生にばれないのか、不思議に思われると思うので説明しますと、テニスコートは校舎からかなり離れた場所にあります。

 

だから、他の部活の生徒たちや、先生たちには見つからなかったんです。

 

しかもちょっと高台にありましたし、顧問の先生が来るときは事前に分かっていましたから。

 

それで話を戻しますと、僕は合宿に参加すると、ずっと逆レイプされるかもしれないので、参加したくなかったんですが、それを先輩たちは察して脅迫してきたんです。

 

「もしも参加しなかったらどうなるか分かってんだろうな」

 

的なことです。

 

僕が1年生だった時に、3年生の先輩女子に逆レイプされた時の写メを撮られていたし、3年生の先輩達が卒業した後は、その写メを新3年生に送信していたんです。

 

つまり、同じネタで脅され続けているんです。

 

ばら撒かれたくないので、僕は仕方なく合宿に参加することにしました。

 

1日目は顧問の先生がずっといたので、何事もありませんでした。

 

しかし、2日目のお昼に先生がいなくなった2時間ほどの間、僕は合宿所の裏手の方に連れて行かれて、せんずりさせられました。

 

20人近くの女子が凝視している前での公開せんずりでした。

 

先生が戻って来るまでの間に、3連続でせんずりさせられました。

 

女の子が持参していたローションを亀頭に塗られ、亀頭を出したり戻したりする皮オナニーでやらされました。

 

ローションのヌルヌルとチンポの皮で亀頭が刺激され、見られて恥ずかしいんですけど気持ちいいんです。

 

あっという間に射精してしまいました。

 

次の日からも先生がいなくなる時間には、女子達の前で強制ローションせんずりをさせられました。

 

入部したばかりの1年生女子達もいるので、凄く恥ずかしかったんですが、歓声を上げる子はいても、恥ずかしがって目を逸らすような子は一人もいませんでした。

 

5日間の合宿中には、先生にばれないように、女子達にせんずりばかりさせられました。

 

ついに退部届を出しました

 

合宿が終わった翌日、僕はこれ以上は耐えられないと思って、顧問の先生に退部届を提出しに行きました。

 

先生は、僕が部活中に性的いじめを受けている事実には、全く気付いていません。

 

「どうして辞めるんだ?」

 

と聞かれましたが、性的いじめを受けてるなんて、恥ずかしくて言えませんでした。

 

先生は、

 

「唯一の男子部員で期待していたんだが残念だ」

 

と言われました。

 

放課後になり、僕は部室に行きました。

 

ロッカーにラケットなどの道具を置いていたので、取りに行ったんです。

 

部室に入ると、中にはほとんどの女子部員がいて、みんな着替えをしていました。

 

男子部員は僕一人なので、女子の部室の中のロッカーを使い、着替えも女子と一緒でした。

 

女子達は僕がいても恥ずかしがるわけでもなく、1年生部員だけが恥ずかしそうに着替えている状況です。

 

僕は散々女子達の前でせんずりしたり、フルチンで部活をやらされたりしてきたので、着替えを見られたぐらいでは、恥ずかしくもありませんでした。

 

もっと恥ずかしいシーンを、いっぱい見られているんですからね。

 

僕はこのまま部活には出ないで、すぐに帰宅しようと思っていました。

 

退部届も先生に出したし、もうこれ以上恥ずかしい目に遭いたくありませんからね。

 

みんなが着替え終わったのを確認したのか、顧問の先生がやってきました。

 

すると先生は、僕が今日でテニス部を退部することを、女子部員に告げて部室を出て行きました。

 

僕が帰ってから言ってほしかったんですが、もう手遅れです。

 

みんなに知られた以上、このまま帰してくれるはずがありません。

 

「私達に黙って、どうして退部しようとしたの?」

 

と詰め寄られました。

 

僕は

 

「これ以上恥ずかしいことされるのは嫌だからです」

 

と言いました。

 

先輩達はふーんと言った顔でニヤニヤ笑いながら、

 

「あんただって内心喜んでいたんでしょ?」

 

と言ってきました。

 

僕は

 

「失礼します」

 

と言って部室を出ようとしたんですが、その前に先輩女子がドアの内側から鍵をかけました。

 

僕は逃げられなくなりました。

 

先輩達に、事前に挨拶もなしに退部しようとしたことが、逆鱗に触れたみたいです。

 

先輩達は僕を取り囲み始めました。

 

僕は黙って下を向いたままです。

 

「私達をコケにしたな、懲らしめてやる」

 

って言われ、僕は先輩達に押し倒され、部室にあった長椅子の上に寝かされました。

 

そして押さえつけられたまま、素っ裸にひん剥かれました。

 

先輩達は、1年生の新入部員に僕のチンポを触らせました。

 

新入部員に交替で扱かれているうちに、チンポは勃起してしまいました。

 

「嫌だって言ったくせに、チンコは喜んでるじゃないの」

 

て言われました。

 

先輩達が、新入部員にチンポの扱き方や、金玉の揉み方をレクチャーしていました。

 

そして、ついに射精してしまいました。

 

「自分で出したものは、自分で片付けなさい」

 

と言われ、僕は自分でティッシュを取り出して、飛び散った精液を拭きました。

 

その間もみんなに見られていました。

 

女子テニスの格好でフルチンにさせられました

 

そのあと先輩達は、卒業した先輩が残していった、テニスウェアとアンダースコートをロッカーの中から取り出しました。

 

そして僕に、

 

「今日は女子の格好で部活をしてもらうわ。無断で退部しようとした罰よ」

 

と無茶苦茶を言ってきました。

 

もうこうなると逆らえないので、僕は仕方なくアンダースコートを穿きました。

 

窮屈で股間のもっこりが目立ちます。

 

先輩達は面白がって、アンダースコートの上から、チンポをモミモミしてきました。

 

みるみる勃起してしまい、チンポの先がアンダースコートから、ニョキッとはみ出しました。

 

その様子を見て、みんな大笑いです。

 

しかもアンダースコートに引っかかって、チンポの皮は完全に剥けて、亀頭が露出していました。

 

先輩の一人が、

 

「アンダースコートのお陰で、包茎が治って良かったじゃん」

 

と言うと、またみんな爆笑でした。

 

アンダースコートは穿いたままの格好で、みんなに見られながら、せんずりさせられました。

 

恥ずかしかったけど、何故か妙に興奮してしまう自分がいて、アッという間に射精してしまいました。

 

出した精液を自分で拭いたあと、今度はテニスウエアーを着るよう命じられました。

 

こうなると完全に女装で、女子テニス選手です。

 

僕は女装したまま、部活をさせられました。

 

暫くすると先輩が、

 

「アンダースコートを脱いでノーパンでやれ」

 

と言ってきました。

 

つまり、ウェアのスカートの下がフルチン状態です。

 

ボールを打ち返す時なんかはスカートがめくれて、そのたびに揺れるチンポが見えているはずです。

 

女子達は

 

「なんかエロチック」

 

とか言いながら、笑っていました。

 

結局次の日には、顧問の先生の所に行かされ、退部を撤回させられました。

 

先輩女子たちに、止めないよう説得されたということで。

 

退部を撤回させられたその日も、アンダースコートを穿かされて強制せんずりさせられました。

 

亀頭がアンダースコートからはみ出していましたが、イキそうになると先輩達がチンポを無理やり中に押し込み、アンダースコートの中で射精しました。

 

アンダースコート越しににじみ出る精液を見て、

 

「エローい」

 

と女子達は笑っていました。

 

精液で汚れたアンダースコートは、僕が家で洗濯してくるように命令されました。

 

部室でのせんずりの後は、前日に引き続いて、テニスウエアーの上下を着させられました。

 

アンダースコートは精液で汚れているので、今日もノーパンですが、その日はちょっと寒かったです。

 

部活終了後には全裸にされ、テニスコートの周りを走らされました。

 

走るたびにプルンプルンとチンポが揺れるので、見ている女子達は大爆笑でした。

 

しかし走り終わった時には、寒気がしていて、体の具合が悪くなってしまいました。

 

連日の強制せんずりや、フルチンでの部活の影響で、風邪を引いたのかもしれません。

 

先輩達に具合が悪いと言うと、

 

「おちんちんから風邪を引いたのかな?」

 

と言って、のん気に笑っていました。

 

自分達がせんずりさせたりフルチンを命令したくせに・・・

 

僕は何とか寒気に耐えて帰宅しました。

 

熱を計ったらなんと39度の高熱でした。

 

大事をとって、一週間学校を休むことになりました。

 

男子にもバラしていた

 

熱も下がったので、一週間後に登校しましたが、クラスの中の雰囲気がいつもと違います。

 

僕を見るみんなの目が、男子も女子も冷ややかに感じるんです。

 

すぐに分かったんですが、同じクラスの女子テニス部員が、僕がフルチンで部活をやらせられていることや、部室でせんずりさせられていることを、しゃべったみたいでした。

 

クラスみんなにも知られて、僕は死にたいくらい恥ずかしくなり、みんなと目を合わせられませんし、話もできません。

 

昼休みになると、僕はクラスの男子に囲まれました。

 

「女子から聞いたけど、お前、部活の時に先輩女子にいじめられてるんだって?」

 

と聞かれました。

 

僕は下を向いたまま黙っていました。

 

「何とか言えよ」

 

と迫ってきましたが、

 

「関係ないだろ!」

 

と言って、席を立とうとしました。

 

でもすぐに取り囲まれてしまい、体育館の横にあるトイレに、そのまま連れていかれました。

 

部活中にせんずりしたり、フルチンのままで部活をやったり、女子の格好をさせられて部活をやったりしていることなど、彼らはすべて知っていたのです。

 

でも僕は素直に、

 

「やらされている」

 

とは言えませんでした。

 

彼らは実際に見たわけでもないし、女子から話を聞いただけなので、適当に誤魔化しとけばいいかと考えて、

 

「それはテニス部の女子が勝手に言ってるだけだよ。部員の中で男は僕だけだから、からかってるだけなんだ」

 

と答えました。

 

すると、

 

「そういえば、お前はいつも女子側の意見に寄りがちだよな。女に弱味を握られているからだろ」

 

と疑ってきました。

 

「そんなんじゃないよ」

 

と答えましたが、急にみんなニヤニヤし始めて、

 

「女の話によると、お前は包茎だって言ってた。どっちが嘘をついてるか、はっきりさせようぜ」

 

と言って、男子みんなで僕を壁に押し付けました。

 

「やめろよ」

 

と叫んだものの、女子からも逃げられない僕が、男子相手に逃げられるはずがありません。

 

後ろから羽交い絞めにされ、ズボンのベルトを外されそうになりましたが、それでも必死で抵抗しました。

 

そしたら床に押し倒され、男子たちは連携プレーで僕の手足を押さえつけ、抵抗できなくされてしまいました。

 

結局は、ブリーフを脱がされてしまいました。

 

縮こまったチンポを見られてしまい、包茎だってことがみんなにバレてしまいました。

 

「お前、やっぱり女の言う通り包茎じゃねぇか。よくも嘘をついたな。罰としてここでオナニーしろ」

 

その男子は、ニヤニヤしながらそう言いました。

 

でも僕は抵抗して従わなかったので、休憩時間が終わってしまいました。

 

「この続きは放課後させるからな」

 

と言うと、トイレから出て行きました。

 

僕はパンツとズボンを穿いて教室に戻ると、女子達も僕を見て笑っていました。

 

おそらく、僕が包茎だったってことを、男子たちがバラしたんでしょう。

 

男子からも性的いじめを受けました

 

放課後になると、どうせ逃げられないので、諦めて体育館の横のトイレに行くと、そこには男子たちだけではなく、女子も3人来ていました。

 

まさか女子もいるなんて・・・。

 

早速ズボンを脱がされてブリーフ1枚にされ、ブリーフ越しにチンポを揉まされました。

 

でも恥ずかしくて、なかなか勃起しません。

 

男子4人にも揉まれましたが、あまり効果はありません(当たり前か)。

 

女子が、

 

「私達にも触らせて」

 

と言ってきて、3人が交替で揉んできました。

 

やっぱり女子に揉まれると、すぐに勃起しました。

 

「パンツ脱げ」

 

と男子に命令されて脱ぐと、勃起しても半分皮を被ったままのチンポが出てきました。

 

男子が、

 

「皮を被ったままのチンコを包茎って言うんだ」

 

と女子達に説明していました。

 

そして、せんずりしろと言われたので扱き始めました。

 

女子は笑いながらも、結構真剣に見ていました。

 

我慢汁が出てきたのを見た女子の1人が、

 

「何か出てきた!これが精液?」

 

と聞いたので男子が、

 

「これは感じてきたら出てくる我慢汁ってやつ。女だって気持ちよくなってきたら濡れるだろ。それと同じ」

 

と説明していました。

 

女子達は、興味津々といった感じで見ていました。

 

しばらく扱いていましたが、

 

「そろそろだろ、早く出せよ」

 

と男子が言ってきました。

 

できれば女子達の前では射精したくなかったし、そのうち諦めてくれるかもしれないと、多少期待を持っていました。

 

しかし、そんなに甘くはありません。

 

「自分でイケないなら、俺が出させてやる」

 

と言って僕のチンポを握ると、高速で扱き始めました。

 

一気に射精感が訪れ、とても耐えられませんでした。

 

「うあーっ」

 

と声を上げて、僕は射精してしまいました。

 

勢いよく飛び散った精液が、男子の手や見ていた女子達の服にも、かかってしまいました。

 

その時の女子達の、汚いものを見るかのような目は、今でも忘れることができません。

 

この日の出来事がきっかけで、僕はクラスの女子達にも、性的いじめを受けるようになりました。

 

男子は以外にサバサバしていて、後日謝ってきました。

 

もう遅いんですけどね。

 

そもそも男子は、自分にもチンポが付いているんですから、飽きますよね。

 

女子にはチンポが付いてないんだから、興味を持つんです。

 

男子からのいじめはそれっきりでしたけど、女子達はいろんな手を使って、散々チンポをいじめてきました。

 

中にはウヴな子もいたんですけど、だんだん周りに感化されていくんですよね。

 

(次回に続く)

 

↓ ↓ ↓