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- 女子小学生(男性告白)

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小学生の女の子と一緒にお風呂に入った
俺は30歳、親戚の子に沙耶ちゃんという、小学校5年生で、もうじき12歳になる女の子がいます。
沙耶ちゃんは小5なのに、見た目は14~15歳に見えるので、中高生の男子からナンパされることもあるらしいです。
そんな沙耶ちゃんが、俺の家に泊まりで遊びに来ました。
赤ちゃんの頃から知ってる親しい親戚の子なんで、幼いころからよく一緒にお風呂に入ったりもしていました。
沙耶ちゃんが小3になってからは、さすがに一緒にお風呂には入らなくなりました。
どっちかというと、俺が遠慮してたんですけどね。
ところが、沙耶ちゃんが小5になって家に泊まりに来たんですが、2年ぶりぐらいに一緒にお風呂入る事になったんです。
いざ一緒に沙耶ちゃんとお風呂に入ってみると、おっぱいは膨らみ始めでぷりっとしてて、オマンコにも少し毛が生えてきてて、お尻もふっくらと大きくなってて、思わず見回してしまいました。
「おじちゃん、どこ見てんの?いやらしい~!」
と沙耶ちゃんはキャッキャと笑いながら、自分で身体を洗っていました。
俺は30歳だけど、小学生から見れば十分おじさんでしょうね。
大人になりかけの沙耶ちゃんの体を見ていると、正直俺が体を洗ってあげたかったんですけどね。
交代で身体を洗い、沙耶ちゃんが先に入っている湯船に俺が浸かると、二人で入るにはかなり狭かったです。
沙耶ちゃんと身体が触れるほど密着し、俺はもうドキドキと緊張しました。
小学生相手に緊張してるなど、感づかれてはいけません。
緊張をほぐす為に、沙耶ちゃんの身体をくすぐったりと、ちょっかいかけていたら、沙耶ちゃんも
「やだー」
とか言ってくすぐり返してきます。
そうやってふざけあっていると、いつの間にか俺の膝の上で、沙耶ちゃんと向かい合う格好になっていました。
向かい合って俺の膝の上に座ってる状態です。
沙耶ちゃんは今度は小学校での出来事とかを話し始めたんですけど、沙耶ちゃんの体が動くたびに、俺のチンポが沙耶ちゃんのオマンコに微妙に当たったりしています。
意識するなというほうが無理です。
次第にチンポがニョキニョキと勃起し始めたんです。
「でね、友達がさぁ・・・」
と相変わらず楽しそうに沙耶ちゃんは話してるんですけど、俺は話を聞くどころじゃありません。
そしてついに、俺のチンポはギンギンに勃起してしまいました。
処女じゃなかった?
そしたら沙耶ちゃんが、
「お風呂、狭いよね~」
と言いながらモゾモゾと体を動かし、座り直して来ました。
沙耶ちゃんは、さっきより俺と密着するような体勢になって、もう抱き合ってるぐらいの近さです。
俺も楽な体制を取ろうとすると、沙耶ちゃんの背中に両腕を回す格好になりました。
すると沙耶ちゃんは、ギュッと俺に抱きついてきました。
俺はビックリしました。
俺のチンポは、痛いくらいにビンビンに勃起していたので、沙耶ちゃんのオマンコにもろに当たっています。
すると沙耶ちゃんは、オマンコに俺のチンポが当たって気持ちいいのか、わずかに腰を動かし始めました。
(沙耶ちゃんはもう、オナニーしてるのかな?)
俺は背中に回した手で、沙耶ちゃんの頭から背中まで、ゆっくり撫で回してあげました。
そしたら沙耶ちゃんは腰を動かすスピードを上げていき、トロ~ンとした表情になっていきました。
俺は沙耶ちゃんが感じていることを確信し、俺も興奮してたまらなくなって腰を動かしました。
沙耶ちゃんは、
「はん・・・あふん・・・」
と可愛く声を漏らしています。
お互いが腰を動かしているので、股間同士の密着と摩擦が気持ちよすぎて、俺はもうこのまま
(射精したいっ!)
て思っちゃいました。
すると沙耶ちゃんが、
「おじちゃん、ちょっと待ってね」
と言って信じられない行動に出ました。
何と沙耶ちゃんは、俺のビンビンに勃起したチンポを握ると、馴れたような手つきで自分のオマンコに当てがい、ゆっくりと腰を沈めていきました。
もう、ビックリ仰天です。
沙耶ちゃんはオナニーどころか、すでに処女でもないみたいです。
「ああーっ!気持ちいいーっ!」
またまたビックリです。
さっきまでは吐息が漏れる程度の声だったのが、いきなりの大声に驚きました。
家には俺の家族も沙耶ちゃんの家族も居るので、慌てて沙耶ちゃんの口をふさぐ様にキスをしました。
「みんな居るんだから、大きな声出したらマズイよ」
とキスした後に言うと、
「ごめんなさい、気持ちいいもんで・・・」
と沙耶ちゃんは恥ずかしそうに謝ります。
まだ亀頭部分しか入ってなかったので、沙耶ちゃんはさらに根元まで入れ込むように、ゆっくりと腰を落としました。
小学生のオマンコは締め付けがきつく、めちゃくちゃ気持ちいいです。
「沙耶ちゃんは、セックスの経験があるんだ・・・」
「うん・・・大好きなおじちゃんに処女あげたかったんだけど・・・ごめんね」
「ごめんだなんて・・・おじちゃんは沙耶ちゃんとセックスしてるなんて夢みたいだよ」
そう言うと沙耶ちゃんは嬉しそうに微笑んで、
「チュッ!」
とキスしてくれました。
そして沙耶ちゃんは、腰を前後に動かしてきました。
「ほうっ!沙耶ちゃん、スゴい、スゴいよ・・・」
「おじちゃん、気持ちいい?沙耶も気持ちいいよ、おじちゃんのおちんちん、気持ちいいよ・・・」
と言って、
「あっ・・・はっ・・・ふんっ・・・あっ」
と声を押し殺しながら、小さく喘いでいます。
そのいじらしい姿が、めちゃくちゃ可愛く思えました。
幼いマンコの締め付けが気持ち良すぎて
沙耶ちゃんの小学生マンコはかなり締め付けがきつく、チンポを包み込む吸着力が半端ないです。
沙耶ちゃんが腰を動かすたびに、チンポがマンコの中で強烈に擦られ、カリ首が刺激されまくりで超気持ちいいんです。
「はう・・・ほぉっ・・・沙耶ちゃんの・・・オマンコ・・・気持ちいいよ」
俺がそう言うと、沙耶ちゃんはニッコリと笑って、
「嬉しい、沙耶が出させてあげるからねっ・・・おじちゃん、いっぱい気持ちよくなって精子出してね」
沙耶ちゃんがそう言うと、マンコがキューッと収縮してさらに締め付け、俺のチンポを射精に導こうとしてきました。
「ほぉーーっ!うほーーっ!」
たまらず声が出ました。
湯船の中で対面座位の格好になって、小学生の沙耶ちゃんが腰を前後に動かし、俺を射精に導こうとしているんです。
あっという間に射精感が訪れました
「沙耶ちゃん・・・もう出そうだよ・・・」
「出そう?待ってね、すぐに出させてあげる」
「もうやばいよ・・・沙耶ちゃんが退いてくれないとやばいよ・・・このままだと中に出しちゃう」
「いいよ・・・中に出して・・・」
「え?いいの?中に出していいの?」
「うん、中に出して!沙耶のオマンコでいっぱい気持ちよくなって!オマンコの中に精子全部出して!」
沙耶ちゃんはそう言うと俺ににギュッとしがみついて、腰を振るスピードを上げてきました。
「ああっ!出るーーっ!」
ビューッ!ビュッ、ビュッ!ドクン、ドクン!
俺は沙耶ちゃんを力いっぱい抱きしめながら、マンコの奥におもいっきり射精しました。
初潮前だから中出しし放題
お互い
「ハァハァ」
言って落ち着くと、
「おじちゃん、ちょー気持ちよかったよ!オマンコの奥に、おじちゃんの精子がビュービュー当たるのが分かって、めちゃくちゃ気持ちよかったぁ」
と沙耶ちゃんは興奮気味に言ってくれました。
「おじちゃんもめちゃくちゃ気持ちよかったよ、沙耶ちゃんはいつも中出しさせてるの?」
「違うよ、好きな人じゃないと中出しさせないよ」
「生理は?妊娠は大丈夫なの?」
「生理まだ始まってないから大丈夫だよ」
(まだ初潮を迎えていない女の子と中出しセックスができたとは・・・)
罪の意識よりも、感慨深いものがあった。
そう話していると、
「沙耶~!そろそろお風呂から上がりなさ~い!」
と沙耶ちゃんのお母さんの声が聞こえました。
多少焦りましたが、お互い急いでお風呂から上がりました。
その夜、沙耶ちゃんは俺と一緒に寝たいとの事で、俺の部屋で一緒に寝ることになりました。
当然、お互いセックスする気満々です。
沙耶ちゃんは小学生とは思えない痴女っぷりで、俺のチンポを求めてきました。
いろんな体位を試しながら、5回は中出ししましたね。
正常位でマンコの中にドピュッ!
バックでマンコの中にドピュッ!
騎乗位でマンコの中にドピュッ!
座位でマンコの中にドピュッ!
最後はまた正常位でマンコの中にドピュッ!
もうお互いフラフラでした。
3回ぐらい射精すると、さすがにもう無理かなと思いましたが、沙耶ちゃんのきつきつマンコにチンポを咥えられると、何回でも出来そうな気もしました。
俺はもう、小学生の未発達マンコの虜になってしまいました。
今度の夏休みには、沙耶ちゃんだけ2週間ほど泊まりに来るので、今から楽しみで仕方ありません。
「もし生理が来たら、中に出しちゃダメだからね。その時はお口で精子飲んであげるから。生理が来るまでは中出しし放題だよ!」
とってもエッチな沙耶ちゃんです。
いつまでも沙耶ちゃんに中出ししたいけど、そうもいきません。
沙耶ちゃんが初潮を迎える日は近いと思いますが、それまでは中出ししまくってあげます。
これは、実話と作り話のどっちや?
実話として書くが、
あと、俺は優しいから教えるが、
初潮前でも初潮の準備が整ってきた段階で
中に出したら妊娠するで?
小6だかが
実の父の子供を初潮が発生する前に
妊娠して出産したって
他のサイトで見たわ。
大した知識が無い俺でも知ってるのに
俺よりも無知な奴等は
セックスをする資格は無いわ。