寸止め 手コキ
画像はイメージです

 

目次

ナースが両手骨折で禁欲中の俺を挑発

 

俺は22歳の時、バイクで事故って入院しました。

 

両手骨折という大怪我で、当然両手ともにギプスをさせられました。

 

両手が使えないということはめちゃくちゃ不自由ですが、つらいのが禁欲生活です。

 

2日目までは骨折の痛みで気にならなかったんですが、3日目になると、両手の痛みもほとんど治まってきました。

 

そしたら朝立ちでチンポがビンビンになってました。

 

もう痛いくらいの勃起です。

 

俺が入院した病院には結構可愛い21歳のナースがいて、その子がわざとなのか、挑発するような行動を取るんです。

 

ちなみにナース服は淡いピンク色で、その子はちょっとだけスカートを短くしています。

身長は155cmくらいで胸はCカップかな。

 

名前はYさんって事にしときます。

 

俺の名前は鈴木です。

 

Yさんはいつも俺の点滴を取り換えに来る役目なんですけど、カゴの中にある点滴袋を取る時に、いつも前かがみになります。

 

しかも俺の方にお尻を向けてです。

 

「えっと、鈴木さんのは・・・あったあった」

 

ちょっと短いスカートからは、パンツが見えそうで見えないギリギリってとこです。

 

でもストッキング履いてないので、パンティーラインは見えてるんですが、小さいような気がします。

 

(無性に覗きたいけど、こっちを振り返られたら・・・)

 

と思うと下手に覗くことはできません。

 

もう俺のパンツの中でチンポはギンギン状態で、ガマン汁出まくってます。

 

布団にチンポ擦り付けて射精したいくらいです。

 

「はい、交換終わりました」

 

と、のん気に言われました。

 

結局どうにもできないまま、その日はなんとか眠ることができました。

 

夢精するんじゃないかと心配しましたが、しませんでした。

 

というか、俺は今まで夢精したことがありません。

 

そして禁欲4日目になりました。

 

今日はYさんは休みかと思ったら、夜勤だったみたいで、夜に来ました。

 

同じようにまた点滴です。

 

「鈴木さん?点滴ですよ」

 

「えっと、鈴木さんのは・・・」

 

またYさんは前かがみになります。

 

「私、体が硬いんですよね」

 

とか言いながら点滴を取ろうとしています。

 

「へー、そうなの」

 

って言いながらYさんを見ると、右足を立ててしゃがんでるYさんのパンティーがバッチリ見えてしまいました。

 

可愛い顔に似合わず、黒の大人っぽいパンティーでした。

 

あまりに刺激的で、見た瞬間俺は、射精してしまうんじゃないかと思いました。

 

動揺してたらYさんがその体制のまま、

 

「ん?どーかしました?」

 

とかまた、のん気に聞いてくるんです。

 

もチンポはギンギンで、とんでもない事になってるけど、そんなことは言えません。

 

「いや、あの、なんでもないよ」

 

てあたふたしてしまいました。

 

(やっぱりこの子、わざとやってないか?)

 

「ふーん、じゃ、点滴付けますね」

 

その時は、それで終わりました。

 

わざとパンツ見せた?

 

さらにその日の夜のことです。

 

さっきの黒いパンティーが目に焼き付いて、勃起が治まらず眠れません。

 

(ギプスさえ取れれば、チンポ扱くのに・・・)

 

布団に擦り付けようにも、どーやって後処理をしたらいいのか・・・

 

そんなことを考えて、ガマン汁はダラダラ出てきます。

 

そしたらYさんが見回りに来ました。

 

「鈴木さん?痛い所はないですか?」

 

思い切って

 

(チンコが勃起しすぎて痛い・・・)

 

とか言ってみようかと思ったぐらいですが、言える訳もなくモゾモゾしていると、Yさんが顔を近づけて耳元で、

 

「さっきパンツ見たでしょ?」

 

と小声で言ってきたんです。

 

もう心臓が止まるかと思うほどビックリしました。

 

すると続けて、

 

「うふふ、両手使えないから大変ですよね?」

 

て言われました。

 

これはもう、期待しまくりです。

 

さすがにここまで言われれば、期待もチンポも膨らみまくりです。

 

あの可愛いYさんにそんな事言われると思ってもみなかったんで、もうドキドキして心臓バクバク状態です。

 

そしてついに勢いで俺は、

 

「あんな体制されたら誰でも見るよ。しかも思い出して、さっきからずっと股間が凄い事になってんだけど・・・」

 

て言ったら、Yさんは固まってしまいました。

 

(え?なに?俺はやっちまったのか?)

 

気まずい空気が流れます。

 

すると、

 

「ふふふ、ちょっと引いたふりしてみたわ、びっくりした?」

 

とか言うんでホッとした俺は、

 

「もう、心臓止まるかと思った」

 

て言うと、

 

「あはは、ちょっとからかってみたの。鈴木さん可愛いから」

 

可愛いって言われて複雑だけど、悪い気はしません。

 

そしてそんな状況でも、相変わらずチンポはビンビン状態です。

 

するといきなりYさんが、布団をめくり上げました。

 

「すごーい!おっきくなってる!」

 

「あんな事言われたら当たり前じゃん、ってかもう痛いぐらいなんだけど」

 

「なーに?どーしてほしいの?」

 

と言って、パジャマの上から俺のチンポを軽くさわさわしてきます。

 

(うお、この子めっちゃエロい・・・ヤレるんじゃないか?)

 

「はっきり言うけど抜いて欲しい!」

 

「えー?どーしよっかなぁ?」

 

と意地悪く言って、触るの止めました。

 

「鈴木さん入院して4日かー、ほっといてもそろそろ出ちゃうんじゃない?」

 

「いや、俺、夢精した事無い」

 

「えー!そーなの?男の人ってみんな夢精するもんだと思ってた」

 

「両手が使えない鈴木さんにサービスしてあげたつもりだったのに」

 

「え?サービス?」

 

また耳元で小声で、

 

「さっきパンツ見せてあげたの・・・あれ、わざとだよ」

 

なんという小悪魔。

 

「あの時も勃ってたよね、気付いてたけど、鈴木さん可愛いから黙ってたの」

 

俺をもてあそびやがって・・・

 

つまり、

 

(俺を興奮させて夢精させようとしたってこと?)

 

我慢できたらお口でしてあげる

 

なんにしろ、ちょっとMっ気のある俺は、その小悪魔ナースの焦らしにもう我慢できません。

 

「とにかくもうガマン出来ない!手コキでいいから抜いてくれ!」

 

「えー?彼氏に怒られちゃう」

 

(彼氏いたんだ)

 

ちょいショックでしたが、今はそんな事どうでもいいんです。

 

「お願いします。俺もう、そんなYさんの事好きになったし!」

 

今思い出しても

 

(何言ってんだろ?)

 

て思うけど、半分本気でした。

 

「あはは!可愛い~、じゃあ、特別にお口でしてあげる」

 

「え!?いいの!?」

 

もうその言葉を聞いただけでチンポは爆発寸前でした。

 

するとYはまたズボン越しに、俺の硬いギンギンチンポを触り始めました。

 

触られた瞬間に射精するんじゃないかと思いましたが、不思議なもんで、触られると逆に落ち着いてきました。

 

(童貞じゃないしね)

 

とか思ってるとMは、

 

「言い忘れたけど、1分間我慢できたらお口ね」

 

やっぱり悪魔です。

 

しかし、Mな俺はその言葉に興奮しました。

 

もう俺の頭の中は、既にフェラチオへの妄想が膨らみます。

 

(意地でも耐えてやる)

 

と思っていたら、Mに一気にパンツをずらされ、俺のチンポがビヨーンと勢いよく飛び出しました。

 

「すごーい!なんかいっぱいネバついてるー、なーにコレ?」

 

とニヤニヤしながら、ガマン汁を亀頭に擦り付けてきます。

 

「これじゃ1分持たないんじゃない?」

 

「はあっ、ヤバイ、イクっ!」

 

「えー!まだダメだよ」

 

と言ってチンポから手を離しました。

 

「へ?」

 

「なーに?出したいの?お口じゃなくていいの?そんなにイキたいんだぁ」

 

「お願いします!出させて下さい」

 

もう限界でした。

 

あとちょっとでフェラチオだったかもしれませんが、もう射精したくてどうしようもなかったんです。

 

「あはは、そんな我慢できないんだ」

 

「でもダ~メ」

 

「・・・!?」

 

ニヤニヤしながら俺を見てるYですが、気が狂いそうになりながら1分経ちました。

 

「1分経ったよ」

 

「そうだね、じゃ、お口でしてあげる」

 

「けどちょっと待ってて、私もさっきから興奮しちゃって我慢できないの。でも鈴木さんの手は不自由だし」

 

と言ってYはM字開脚になりました。

 

さっき見た黒くてエロいパンティーが目の前です。

 

本気でイきたくて発狂しそうでした。

 

そしてYはパンティーの上から指でなぞります。

 

「んっ・・・あ~」

 

パンティーの中に指を入れ、クチュクチュと音が聞こえてきました。

 

目の前に超エロい光景があります。

 

あのYが、俺の目の前でオナニーしてるんです。

 

(たまらん、チンポが・・・)

 

でもフェラチオの為に必至で耐えます。

 

「俺にもして・・・」

 

もう泣きそうでした。

 

「んあ・・・はぁ・・・待ってて・・・ん~・・・」

 

Yはパンティーも脱いで、大胆に指を出し入れし始め、グチョグチョと卑猥な音が響きます。

 

「ああん・・・鈴木さん、おちんちん挿れたい?動ければ、鈴木さんとセックスできたのになぁ」

 

「入れたいっ!」

 

「でも残念だったね、ああっ・・・もぉ・・・」

 

指の動きが激しくなり、さらに俺に見せつける様に、

 

「んあっ・・・ごめん・・・鈴木さん・・・イクっ・・・ん~・・・イっちゃうっ!」

 

と言ってYの体はビクンッとなり、しばらく痙攣してました。

 

「えへへ、お先にイっちゃった」

 

「超エロいの見せ付けられて、たまんねーんだけど、これどーしてくれんの?」

 

「すごーい!おへその下、水溜りみたいにビチョビチョ!」

 

亀頭をツンツン、ナデナデしてきます。

 

「はあっ、ヤバイ・・・イクッ・・・」

 

Yは手を離し、またも寸止め状態です。

 

俺のチンポは射精したくてヒクヒク動いています。

 

「あぶなーい!よく我慢できたね」

 

「じゃあ、お口でしてあげるね」

 

ようやくです。もう俺は

 

「はぁはぁ」

 

と興奮で待ちわびてます。すると、

 

「チュッ」

 

キスしてきました。可愛い。

 

「お・・・わ・・・り」

 

「は?」

 

「ん?だから、お・わ・り・・・お口でしたでしょ?」

 

「私、フェラなんて一言も言ってないよ」

 

(なにーーーーーーーっ!!!!!)

 

「うふふ、あ~気持ちよかった」

 

「・・・・・・・・・!!!!」

 

Yがまた耳元で、

 

「今日が初めての夢精かなぁ?」

 

「ちょっ!・・・まっ!・・・」

 

「また明日ね」

 

本当に行ってしまいました。

 

俺は放心状態となり、今まで寸止めで何度も焦らされて、射精したくてヒクついていたチンポは、みるみる萎えていきました。

 

そしてその日はもう寝ました。

 

焦らされて寸止めされた結果・・・

 

次の日です。

 

Yが満面の笑みを浮かべて点滴を打ちに来ました。

 

あれだけ寸止めされて、怒りが込み上げるかと思いきや、Yの笑顔を見ると可愛いと思ってしまう自分がいました。

 

「え~っと、鈴木さんのは・・・」

 

またしゃがんできました。

 

昨日のことが悔しいので見ない・・・なんてことは出来ないのが男の性(さが)です。

 

Yを見ると、

 

「・・・・・・・・・・・!?!?」

 

(ノーパン!?・・・マジか!?)

 

昨日の事を鮮明に思い出します。

 

Yがニヤニヤしながら俺の方を振り向き、

 

「夢精した?」

 

「しました・・・」