黒人 巨根
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黒人の巨根にびっくり

 

私は20代でOLしてます。

 

以前アメリカに留学してたことがあって、しょっちゅう友達とクラブに行っては、飲んだり踊ったりしていました。

 

クラブでは男に声をかけられるのはよくある事で、タイプの男にナンパされたら、クラブのトイレの中でセックスすることもありました。

 

そんな留学中のある日、私は暇だったので、一人でクラブに行って踊っていました。

 

レケエダンサーの様に腰を振り、パンティーが見えちゃうギリギリのミニスカートを穿いて踊っていると、突然誰かにお尻を触られ、そいつはまたたく間にパンティーの中に手を入れてきたんです。

 

その時点で、

 

(大きい手だなあ)

 

と思って興奮していました。

 

そのまま私は、しばらく後ろを振り向かずに、クリトリスを弄られていながらも踊り続けていましたが、結構感じていました。

 

男は調子に乗って私の胸も触ってきて、

 

「あぁん」

 

と喘ぐと、パンティーをずらされて指をマンコに入れられ、クチュクチュ掻き回されました。

 

巧みな指使いで今までに体験したことが無いほど気持ちよくなって、指だけであっという間にイッちゃいそうでした。

 

その後でようやく振り向くと、その時やっと相手が、黒人だということを知りました。

 

私はそれまで黒人が得意じゃなく、白人としかセックスした事が無かったので一瞬尻込みしたけど、感じちゃってこのままイキたかったので、クラブのトイレに二人で駆け込みました。

 

しかし、トイレの個室は他のカップル達がセックスの真っただ中で一つも空きがありません。

 

「どうする?」

 

って聞いたら、黒人は私を壁に押しつけ、ディープキスをしながら、ズボン越しにモッコリしたおちんちんを押し付けてきたんです。

 

ちょうど私のお腹の辺りに、おちんちんをグリグリ擦り付けてきたんです。

 

そしてズボンとパンツを下ろすと、尋常じゃない大きさのおちんちんが飛び出してきて、超ビックリしました。

 

まさに巨根って言葉がピッタリの、大迫力のおちんちんでした。

 

妊娠しても堕ろせばいいや

 

私がフェラチオしようとしても、巨根の先っぽしか口に入らず、頑張って口の中に入れようとすると、オエッとなって飲んだ酒を吐きそうになるほどです。

 

そんな私を見てか、フェラチオしてもらうのを諦め、黒人は私の片足を持ち上げ、ペットボトルくらいあろうかという巨根をゆっくり挿入してきました。

 

亀頭がオマンコを押し広げるとき、快感よりも痛みが先に走り、

 

「痛い、痛い!」

 

と叫ぶと、黒人は一旦巨根を抜いて、オマンコをベロベロに舐め回して愛液を十分に溢れさせてから、もう一度巨根を挿入して、ゆっくりと腰を動かしました。

 

徐々に痛みが快感に変わってきて、腰の動きも早くなってくると、あまりの快楽に頭が真っ白になりました。

 

私は涎や鼻水まで垂らして、我を忘れて絶叫しながら何度もイッてしまいました。

 

最後は便所の床にへたり込み、顔中に黒人の巨根ザーメンをビューッと大量に顔射されました。

 

鼻の穴にまで流れ込み、生臭いザーメンの強烈な臭いに、頭がクラクラするほどでした。

 

黒人の射精が終わってしばらく呆然とし、ふっと我に返ると、大勢の人たちに見られていたことに気づき、すごく恥ずかしい思いをしました。

 

その後、この黒人とは連絡先を取り交わして、時々会ってセックスしました。

 

私はすっかり黒人の巨根にハマってしまいました。

 

巨根ってだけでなく、若い黒人の精力ってスゴイんですよ。

 

一発で妊娠しそうな大量のザーメンを放出しても、おちんちんが萎えないんですよね。

 

早くも二度目に会った時には、私からお願いして中出ししてもらいました。

 

巨根が射精する瞬間を、オマンコの中で味わいたかったんです。

 

中出しされた後、ものすごい量のザーメンがオマンコからドロドロと流れ出てきました。

 

真っ白でネバネバしていて、すごく濃いザーメンでした。

 

妊娠は心配でしたけど、オマンコの中で大量のザーメンを放出される瞬間が、最高に気持ちいいんです。

 

その時は理性なんか吹っ飛んで、

 

(もう、どうにでもなれっ!)

 

て感じで、何度も中出しセックスをヤリまくりました。

 

黒人のグロテスクな肛門まで、夢中になってベロベロ舐めまくってあげました。

 

その時の私は、

 

(妊娠しても堕ろせばいいし、堕ろす迄の間は気軽に中出しできる)

 

という考えでした。

 

実際はピルを服用するようにして、中出しセックスしてたので、妊娠はしませんでしたけどね。

 

今は日本に帰ってきてますが、黒人男性の巨根の味を忘れることができません。

 

今でも外国人が集まるクラブに通っては、黒人の巨根を狙って貪りまくっています。