近親相姦
画像はイメージです

 

目次

女子高生の妹が俺のチンポを扱いてくれた

 

俺は社会人の24歳で、妹の京子は高校3年生。

 

妹とは6歳離れているけど仲が良くて、下ネタなんかも平気で言い合える仲。

 

妹が中1の時まで風呂にも一緒に入ってたし、俺が高3の時に彼女と初体験した時も、妹にそのことを気にせず話したし、妹は好奇心旺盛といった感じで詳しく聞いてきた。

 

妹も高1の時に初体験を済ませている。

 

彼氏の家に遊びに行くことになった時、多分セックスを迫られるだろうからどうすればいいかと相談された。

 

そしてその日の夜、妹は俺に嬉しそうに初体験の報告をしてきた。

 

ちょっと痛かったけど、気持ちよくなれたし、なんとか無事に出来てよかったと喜んでいた。

 

それからというもの、妹が隣の部屋にいても、俺は彼女を部屋に連れ込んでセックスしていた。

 

セックスの後で妹から、

 

「お兄ちゃんたちのエッチの声が聞こえて興奮したじゃない」

 

とか言ってきた。

 

そんな妹も、俺が家にいる時でも彼氏を連れ込んで部屋でセックスするようになった。

 

ちょっとだけ聞こえる妹の喘ぎ声に、俺も興奮していた。

 

妹が一人で部屋にいる時でも、たまに喘ぎ声が聞こえる時があった。

 

おそらくオナニーしていると思って、後で聞いてみると、恥ずかしそうに笑いながら認めた。

 

俺はその後も彼女が変わるたびに連れ込んでセックスしたし、セフレがいた時もあった。

 

妹も同様で、お互いコソコソしているわけではなかった。

 

しかも、お互いのセックスの仕方や、感じる所とかも平気で言い合えた。

 

ちなみに妹は美人ではないが、まあまあ可愛いし、胸はCカップある。

 

こんな俺と妹だったが、二人ともお互いを性的な対象として見ることはなかった。

 

しかし、その日を境に変わった。

 

前から俺と妹は、一緒にパソコンでエッチな画像や動画を見たりすることがあった。

 

無修正画像とか見て二人で

 

「うわ~、エロ~い」

 

とか言って喜んだりしていた。

 

その日の夜も、妹と俺の部屋で一緒に無修正動画を見ていた。

 

女子高生物で、セーラー服姿の女性がセックスしていた。

 

出ていたAV女優はかなり可愛い娘で、今まで見た中でもかなり興奮した。

 

マンコもチンポもモロ見えで、俺も妹もじっくり見ていた。

 

俺のチンポが勃起しているのを見て妹は、

 

「お兄ちゃん、モッコリしてるよ~」

 

と笑いながらからかってきた。

 

俺は今までも勃起しても隠したりはしなかった。

 

むしろふざけて見せつけるぐらいだった。

 

その時もそうで、別に恥ずかしくもなかった。

 

「前から思ってたけどさ~、お兄ちゃんのおちんちんってけっこう大きくない?」

 

「今までの男と比較して何番目くらい?」

 

「そんなの見ないと分かんないよ」

 

「俺のチンポ見たい?」

 

「見せてくれるの?」

 

「いいよ」

 

俺はズボンとパンツを下ろして本当に勃起したチンポを見せてやった。

 

「すご~い、おっきい~、あたしが見た中で一番かも!」

 

「なんなら触っていいぞ」

 

「本当に?じゃあ、ちょっと触るね」

 

指先でつんつんと触ってきた。

 

「どうせならちゃんと触ってくれよ」

 

と笑いながら言うと、妹は右手でチンポをそっと握って、

 

「おっきい~、ちょっと動すよ」

 

と言って、上下に扱く仕草をした。

 

「おい、出ちゃったらどうすんだよ」

 

「早漏なの?」

 

と妹は俺をからかった。

 

動画では、女子高生がフェラチオしていた。

 

巨根男優のチンポを、可愛い顔で口に含み、モゴモゴしていた。

 

「京子もフェラチオしてんのかあ」

 

「ふふ、けっこう上手いかもよ」

 

と妹は悪戯っぽく言うと俺のチンポから手を離した。

 

「あれ、もうやめんの?ずっと扱いてくれよ」

 

「もう、ふざけすぎでしょ」

 

また俺のチンポを握って扱き出した。

 

「それ以上速く動かしちゃダメだぞ」

 

「急に出さないでよね」

 

と妹は笑って扱き続けた。

 

オナニーの手伝い?

 

妹に扱かれてると思うとさすがに変な気分だったが、優しく握っている妹の手が、なんともいえず気持ち良かった。

 

そのまましばらく動画を見ていると、女子高生と男がシックスナインを始めた。

 

男の舌がドアップのマンコをこじ開け、ペロペロと舐めていた。

 

女子高生のフェラチオも、ジュボジュボとかなり激しくなっていた。

 

ちらっと妹を見ると、少し照れたような顔で俺を見返してきた。

 

妹もけっこう興奮しているみたいで、顔が赤くなっていた。

 

「なあ、お前のおっぱいちょっと見せてくんない?」

 

「え~」

 

でも別に嫌そうな言い方じゃなかった。

 

「別にいいじゃん、おっぱいくらいなら」

 

と言って、俺は妹の服を捲ろうとした。

 

妹はまったく抵抗しなかったので、そのまま捲り上げ、ついでにブラジャーもずらしておっぱいを出した。

 

久しぶりに見る妹のおっぱいは、結構成長していた。

 

Cカップのおっぱいは綺麗な形をしていたが、乳輪の色は濃い目だった。

 

そして乳首はすでにピンとなっていた。

 

「お前も興奮してんじゃん」

 

と言ってその乳首をいじると、妹は

 

「あん」

 

と言ったが嫌がってはおらず、少し恥ずかしそうにして、

 

「当たり前じゃん、こんなエロいの見て興奮しない方がおかしいよ」

 

「動画と俺のチンポどっちに興奮してんだよ?」

 

「ん~、どっちもかな」

 

「しばらくこのまま見るか」

 

俺は妹の背中の方から手を回しておっぱいを触った。

 

「ちょっと~、感じちゃうってば」

 

「いいじゃん、お前も触ってるし」

 

と言って、構わず俺は京子のおっぱいを揉み続けた。

 

兄妹でこんなことをするのは変だけど、その時は動画で興奮してたので、触り合うぐらいならいいだろうと思っていた。

 

しかし、だんだんと様子は変わっていった。

 

動画でセックスが始まると、俺たち二人もさらに興奮して、

 

「生で入れてる」

 

「ドアップですごいエロいな」

 

とか言いながら見ていたら、妹の手コキが少し変化していった。

 

それまではただ軽く握って扱いているだけだったが、微妙に強弱をつけるようになった。

 

京子もかなり興奮しているようだったので、両方の乳首を指でコリコリ摘んでやると、

 

「んん~」

 

と吐息を漏らして身体を少しくねらせた。

 

動画では、男が女子高生に顔射していた。

 

「俺も一発抜きたくなったよ」

 

「え~?本当に出すの~?」

 

「お前の手コキがけっこう気持ちいいんだよ、頼むから抜いてくれよ」

 

「それはヤバイよ、やっぱり」

 

「別にセックスするじゃないから大丈夫だろ、オナニーの手伝いをすると思えば」

 

「う~ん、それじゃちょっと待ってよ」

 

妹はティッシュ箱を取って横に置いた。

 

「出そうになったら言ってよ」

 

そしてそこから妹が本格的な手コキ開始した。

 

右手でギュッと握り、ゆっくり大きくチンポを扱き出した。

 

俺も妹のおっぱいを強めに揉み始めた。

 

乳首を重点的に攻めていると、妹の手の動きも少しずつ速くなっていった。

 

これが結構気持ちいい。

 

動画では再び女子高生のフェラチオが始まり、俺は妹のフェラテクも見たいと思い始めてきた。

 

さっき

 

「けっこう上手いかもよ」

 

なんて自分でも言ってたしね。

 

俺はダメ元で、

 

「なあ、動画みたいにフェラチオもしてくんない?」

 

すると妹は、

 

「何言ってんの~、そこまで出来るわけないじゃん」

 

やっぱり拒否された。

 

「いいじゃん、手も口も一緒だろ」

 

我ながらアホだなと思いながら言うと、

 

「何であたしがお兄ちゃんにフェラチオまでしなくちゃなんないのよ」

 

「ここまでしてるんだからいいじゃん、俺も後でお前をイカせるからさ~」

 

「どんなふうに?」

 

「指でもクンニでも好きな方でイカせてやるから、オナニーするよりいいだろ?」

 

「これって近親相姦じゃない?」

 

「セックスしなけりゃ近親相姦じゃないよ、オナニーの手伝いと思えば」

 

何とか妹を言いくるめることに成功した。

 

「口には絶対出さないでよ、出す時はちゃんと言ってね」

 

と念を押すと、俺のチンポをとうとう口に咥えていった。

 

妹に口内射精し、手マンでイカせた

 

最初はゆっくりと亀頭をチュポチュポしていたが、だんだん頭を上下に振り始めてジュポジュポしだした。

 

けっこう上手いし、気持ちいい。

 

そのうち金玉まで舐めだした。

 

「おまえ上手いな」

 

「気持ちいい?」

 

「この動画の子よりずっとテクがあるな、あ~気持ちいい」

 

俺は誉めてあげた。

 

5分くらいしゃぶられると、俺は射精感が近づいてきた。

 

動画の男優も限界みたいで、女子高生に口内射精していた。

 

俺もこのまま京子の口の中に出したくなってしまった。

 

京子に高速フェラをお願いすると、口と手の両方を使って素早く扱きだした。

 

俺は

 

「イクぞ!」

 

と言ったと同時に妹の頭を両手で押さえ付け、4日溜めたザーメンを妹の口の中に発射した。

 

妹はむせたような声を出して離れようとバタバタしていたが、俺は精子を全部出しきるまで妹の頭を押さえつけた。

 

ようやく解放してやると、すぐにティッシュを取ってザーメンを吐き出した。

 

そして

 

「もう!」

 

と言って俺の肩を軽く叩いてから、大急ぎで階段を下りて行った。

 

おそらく口を洗いに行ったんだろう。

 

俺はティッシュでチンポを綺麗に拭いて、パンツとズボンを穿いた。

 

しばらくすると妹が戻って来た。

 

すると開口一番、

 

「お兄ちゃん!何で口の中に出したの?ダメって言ったでしょ!」

 

「ごめんごめん、お前のフェラテクが気持ち良すぎでさあ、我慢できなかったよ」

 

「もぉ~」

 

と口を尖らせながらも、俺の横に座ってきた。

 

俺はまた妹のおっぱいを揉んだ。

 

「彼氏のは口に出されても大丈夫なんだろ?」

 

「そりゃだって彼氏だもん、でも絶対飲まないけどね」

 

「お詫びに今度は俺がお前をイカせてやるからさ、許してくれよ」

 

俺は妹のパンツを下ろし、パンティーの中に手を入れてマンコを触った。

 

妹のマンコはもうすっかり濡れていた。

 

妹も全然抵抗しなかった。

 

無修正動画では再びセックスをしていて、女子高生が可愛らしい喘ぎ声を出していた。

 

妹もそれを見ながらマンコ触られているのでどんどん興奮していき、だんだんと喘ぎ声を出し始めた。

 

指を入れてマンコの中をグチュグチュと掻き回しながら、もう片方の手でクリトリスもいじった。

 

俺が

 

「いやらしいマンコだな」

 

と耳元で言うと、妹は

 

「いやぁ~ん」

 

と可愛い声を出して体をクネクネさせ、妹の腰に密着した俺のチンポもパンツの中で再び勃起していた。

 

動画のテンションに合わせるように手マンのスピードを上げていくと、なんと妹は自分から俺が弄りやすいように足を左右に広げてきた。

 

俺は指を2本入れて激しくマンコを掻き回してやると、妹は

 

「あぁっ!もうダメっ!」

 

とすぐにイッてしまった。

 

妹の身体がビクビクっと痙攣し、マンコも収縮して俺の指を締め付けてきた。

 

指を入れたままの状態で、

 

「イッた?」

 

と聞くと妹は

 

「うん」

 

と頷いた。

 

一旦マンコをティッシュで拭いてあげてから、さらにまた責め続けた。

 

無修正動画のセックスがフィニッシュに近づいた頃、妹も再び絶頂に昇りつめてきていることが分かったので、俺も指を激しく動かした。

 

動画の男優が女子高生に中出したと同時に、妹も

 

「んんーっ!」

 

と身体を痙攣させてイッた。

 

動画は中出しした後に、女子高生がチンポをお掃除フェラして終了した。

 

マンコを拭いてあげても妹はぐったりしたままで俺にもたれかかっていたので、俺は妹を抱えて、ベッドの上に運んだ。

 

妹は俺を見てニッコリと笑った。

 

「どうだった?」

 

「気持ち良かった~、お兄ちゃんがこんなテクニシャンだとは思わなかったよ。さっき口に出したこと許してあげる」

 

「実はまた勃起しちまったんだよなあ」

 

「なに調子に乗ってんのよ」

 

笑って俺の股間を撫でてきた。

 

ついに近親相姦やっちまった

 

「今度は俺がクンニしてあげるから、またフェラチオしてくれよ」

 

「え~、クンニは恥ずかしい~」

 

「いいから、いいから」

 

妹の足を広げて股の間に顔を埋めていった。

 

愛液の匂いがけっこうきつかったが、気にせずベロベロ舐め回してやった。

 

「あん、やだ、いいよー」

 

妹は少し抵抗を見せたが、ジュルジュルと音を立ててマンコを舐めるとすぐに、

 

「あんっ、んっ、ああ~ん」

 

と声を上げてよがり始めた。

 

クリトリスを舐めると腰を浮かして仰け反り、そのままイッてしまった。

 

俺は再びズボンとパンツを脱ぐと、ぐったりした妹を起こして、顔の前に勃起したチンポを持っていった。

 

妹は何も言わず、すぐにチンポにむしゃぶりついてジュボジュボ咥え出した。

 

俺は服を全部脱いで素っ裸になると、妹の服も取り払って全裸にした。

 

素っ裸の妹が四つん這いで兄である俺のチンポをフェラチオしている姿を見ると、なんだか異様な興奮を覚えた。

 

俺のチンポを口いっぱいに頬張るいやらしい妹は、まるでAV女優のような淫乱な顔をしていた。

 

それを見ていると俺は、

 

(妹のマンコに入れたい、奥までぶち込んで突きまくりたい)

 

そんな欲求が出てきてしまった。

 

「よし、また俺がマンコ舐めてやる」

 

俺は妹の後ろに回り込み、四つん這いにさせたままマンコを左右にパックリ開いて吸い付いた。

 

「いやん、こんな格好恥ずかしいよぉ」

 

と言いながらも妹はよがった。

 

舌と指を使いながら俺は、

 

「なあ、京子、チンポ欲しくなったんじゃないか?」

 

「うん、正直言うと欲しい」

 

「俺のチンポだったら入れてやるぞ」

 

「え~?それはいくらなんでもダメだよ」

 

「でも本当は試してみたいって思ってない?」

 

「ダメだよ~、変なこと言わないでよ~」

 

「正直に言えよ。チンポ入れてほしいか?どうなんだよ」

 

俺はマンコの中に舌を入れてベロンベロンに舐めまわした。

 

すると妹は大きく喘ぎながら、

 

「ああん・・・入れてほしいけど、でもやっぱりダメでしょ~」

 

「俺だって本当はお前のマンコに入れたいって思うよ。どんな感触か知りたいよ」

 

「でも・・・ダメでしょ、やっぱ」

 

「ちょっと当てるだけだから」

 

俺はチンポの先をマンコにあてがって、ゆっくりと割れ目を亀頭で上下に擦ると、妹は

 

「ああ、はぁ~」

 

と切なそうな吐息を漏らしてモゾモゾしている。

 

「本当に入れたくなってきた」

 

「ダメだよ」

 

なんとか妹は理性を保っていたが、マンコの入り口に亀頭が当たると、妹は自分から腰を動かしてマンコを押し付けてきた。

 

ほんのわずかだけ、亀頭の先がめり込んだ。

 

俺がチンポの動きを止めていると、妹は腰をクネクネさせながら徐々にマンコを強く押し付けてきて、亀頭が半分くらい入ってしまっていた。

 

「もう入りかけてるぞ、京子」

 

「もう我慢出来ない、お兄ちゃん!」

 

妹は泣きそうな声で言った。

 

「どうする?俺はいいけど」

 

「もう入れて」

 

「じゃあ、入れるぞ」

 

妹が頷いたので、俺はそのままゆっくりチンポをズブズブ挿入していった。

 

ゆっくりと埋まって行くチンポを見ながら、とうとう近親相姦してしまったという罪悪感と、ここまで来て後には引けないという開き直りの思いが頭をよぎった。

 

妹は、

 

「ああっ、ああぁぁっ!」

 

と声を上げながら俺のチンポを受け入れていた。

 

そしてついに根元まで挿入した。

 

とてもいい感触だった。

 

妹のマンコが、こんなにも気持ちいいとは思わなかった。

 

温かい肉壁が、チンポ全体を包み込んでキュッと締め付けた。

 

俺は妹の腰を掴み、ゆっくり前後に腰を振り始めた。

 

亀頭が子宮の入り口に当たるのが分かった。

 

二回、三回と突いたところで、妹は短く叫んでイッてしまったみたいだ。

 

その瞬間、マンコがギュッと収縮してチンポを強く締め付けてきた。

 

俺はあまりの気持ちよさに、動きを止めてしばらくその感触を楽しんだ。

 

「俺のチンポ、どんな感じ?」

 

「すごい気持ちイイよ、お腹の中までえぐられる感じ」

 

「お前のマンコもたまんないよ。入れて良かったよ」

 

そして再び腰を動かし始めた。

 

緩急をつけながら出し入れすると、妹も合わせて腰を振り始めた。

 

俺のチンポには妹の白く濁ったマ愛液がべっとりと付いて卑猥な糸を引いていた。

 

妹の喘ぎ声も可愛く、俺は興奮して腰の動きも激しくなっていった。

 

「どう、気持ちイイ?」

 

「あん、ちょー気持ちいい、あんっ、あん、もっともっとぉ~」

 

俺の限界も近づいてきた。

 

ラストスパートで激しくガンガン打ち付けると妹がまたイッた。

 

このまま中出ししたい欲求に駆られていると妹が、

 

「お兄ちゃん、今日は大丈夫な日だよ」

 

と言ってくれたので、思いっきりマンコの中で発射した。

 

2発目だったけどかなりの量のザーメンが出た。

 

妹はイッてぐったりしていたので、ティッシュで後始末をした。

 

中からドロリとたっぷり出てきたザーメンが超エロい。

 

さっき見た無修正動画みたいだ。

 

しばらくして妹は俺を見て

 

「やっちゃったね」

 

と言った。

 

「やっちまったな」

 

「やっちゃったね~」

 

「やっちまったもんは、しょうがないよな」

 

「しょうがないよね。開き直るしかないよね」

 

二人とも楽天的なのかな。

 

でもその楽天的な考えが逆によくなかったかもしれない。

 

それからというもの、俺と妹は時々セックスする関係になってしまったのだ。