3点責め
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目次

可愛い同僚の子が俺の手を握ってきた

 

俺の会社の同僚に、典子という女の子がいる。

 

結構可愛い子で、他の男性社員にも人気がある。

 

だけど、彼氏がいることは知られているので、彼女にちょっかいを出す男はいない。

 

この間、俺と典子と、他の同僚2名の計4名で飲みに行った。

 

実は俺も典子も酒が飲めない。

 

だけど飲み会は好きだし、話も結構盛り上がった。

 

わりと早い時間だったけど、飲んでいた2人はベロベロに酔っ払い、車で来ていた俺が全員送ってあげることにした。

 

最後に典子を送ることになったんだが、典子の表情が冴えない。

 

さっきの飲み会では楽しそうに話していたのに・・・

 

話を聞いてみると、

 

「彼氏とうまくいってない」

 

そうだ。

 

まだ話を聞いて欲しそうだったので、時間も遅くないし、回り道をしてドライブすることにした。

 

車の中で適当に相槌を打ちながら、愚痴や不満を聞いてあげ、海まで行って車を止めた。

 

ボーっと海を見ていたら、なんと典子が俺の手を握ってきた。

 

俺は一瞬驚いたが、これは

 

(いけるのか?)

 

と思って典子の手を握り返し、

 

「いいの?」

 

と聞くと典子は、

 

「うん」

 

と言ってくれた。

 

そのまま俺たちはキスをした。

 

もうその後は、すぐにラブホテルに直行する。

 

アナルまで舐めまくるチンポ好き痴女

 

部屋に入るとすぐに典子は

 

「もう、ダメなの・・・抱いて・・・」

 

と言ってきた。

 

俺はその言葉に舞い上がりそうだった。

 

典子がこんなに積極的な女だとは思わなかった。

 

俺はたまらなくなり、彼女のパンティーに手を入れると、オマンコはすでにグッショリ濡れていた。

 

そのままお互い下着姿になってベッドに横になり、顔を近づけてディープキスをしながら抱き合った。

 

彼女は唇を離すと、

 

「おちんちん見たい」

 

と言って俺のパンツを下げると、すでにガチガチに勃起したチンポが飛び出した。

 

典子はうっとりとした目でチンポを見つめ、

 

「見ちゃった」

 

と言ってスッポリとチンポを口に含み、激しくフェラチオを始めた。

 

いつもの彼女からは信じられなかった。

 

典子のフェラチオはめちゃくちゃ気持ちよくて、

 

「おぉーーっ、ふぁーーっ」

 

と恥ずかしくなるほど声を出してしまった。

 

彼女はチンポだけじゃなく、金玉も唾でべとべとにしながら舐めまくり、さらには俺の尻穴までベロベロ舐め出した。

 

「ちょっ!・・・そんなとこまで・・・」

 

しかし彼女は、尻の穴を舐めながらチンポを扱いて金玉を揉み(3点責め)、蟻の門渡りから肛門までも、何度も舌でベロベロ舐め上げてきた。

 

その温かい舌の感触があまりにも気持ちよくて、何度も情けない声を上げてしまったみたいで恥ずかしかった。

 

(こんな可愛い典子が、チンポ好きで痴女顔負けのテクニックで男を責めるほど、スケベな女だったとは・・・)

 

なんと精子を飲みたがった

 

俺も負けてられないと、典子のパンツを脱がし、かなり毛深いオマンコにジュルジュルしゃぶりついた。

 

彼女のオマンコは、もう愛液で溢れるほどズブ濡れ状態で、クリトリスも勃起して皮が向け、コリコリしていた。

 

「ああん・・んんん・・・」

 

彼女は何度も可愛い声で、激しく喘いでいた。

 

そのままシックスナインの体勢になると、彼女の尻の重みを感じながら顔を埋め、オマンコに舌を突っ込んでベロンベロン舐め、クリトリスも指で擦って愛撫してあげた。

 

彼女は、

 

「ああーーっ!もうダメ、イク、イっちゃうーーー!」

 

と叫び、愛液で俺の顔をベトベトにしてイッてしまった。

 

尻の穴がヒクヒクしている。

 

それでも俺は休まずに典子のオマンコを舐め続け、指を突っ込んでは掻き回したりして、愛撫を続けていた。

 

典子は、

 

「すごい、すごいの、ああん」

 

と何度も喘ぎ、チンポを咥えながら俺に尻を突き出して求めてくる。

 

俺は典子のふっくらした尻肉を横に押し開き、

 

「うわー、丸見えだよ、尻の穴まで見えまくりだぞ!いやらしいなー」

 

と言ってやると、

 

「いやーん、ああん、見てー、もっと見てー、もっと舐めてーー!」

 

となんとも卑猥なことを言う。

 

お互い風呂に入っていないので、ちょっと躊躇しながらも、肛門までベロベロ舐めまわす。

 

典子はかなり毛深い肛門で、周りのケツ毛を押しのけてシワシワを舐め、ケツ穴の中心を舌で突いてやると彼女は狂ったように悶え、

 

「すごい!そこまでされるの・・・初めて・・・」

 

と相当喜んでいた。

 

俺も女の尻穴をここまでじっくり見たり、舐めたりしたのは初めてだった。

 

典子のすべてを見た気になった俺は、もうチンポを入れたくてたまらなくなり、

 

「もう我慢できん!入れるよ」

 

と言って彼女の足を開かせ、一気にオマンコに挿入した。

 

正常位でキスしながら抱き合い、腰をクイクイとリズムよく動かしていると、あっという間に射精感が沸き起こってきた。

 

「俺・・・もうダメ、イキそう」

 

というと典子は、

 

「飲ませてー!」

 

と言うので、イキそうになる瞬間にオマンコからチンポを引き抜き、典子の顔のほうへ持っていくと、彼女も大きく口を開けて待ち構えてくれた。

 

そのまま典子の口にチンポを入れ込み、唇をきつく締め付けられると、勢いよく精子が放出され、ドクンドクンと大量の精子が彼女の口の中へ注がれた。

 

典子は嬉しそうに精子を口の中で味わいながら、ゴクゴクと飲み干し、お掃除フェラまでしてくれた。

 

(AV女優みたいでエロい)

 

アナル中出しでお掃除フェラ

 

あまりの典子のセックスの過激さに圧倒されたが、すぐにチンポは回復し、2回戦に突入した。

 

2回目には典子をバックにして、まずはチンポをオマンコに挿入し、肛門に指を入れて2穴攻めにしてやった。

 

典子も信じられないくらいに感じまくって、

 

「お尻もすごい気持ちいい」

 

とまで言うので、チンポを尻穴にあてがい、初めてアナルセックスまで経験した。

 

典子がアナルセックスの経験があるのかどうかは知らないが、痛がることもなく、すんなりと挿入できた。

 

アナルは締め付けがきつかったので、ものの2分で射精しそうになり、直腸の奥深くにザーメンを注ぎ込んだ。

 

チンポを抜く時に肛門がキュッキュッと閉まり、残った精子を搾り出してくれる感覚がなんとも言えず気持ちいい。

 

チンポを抜くと同時に、典子の尻穴がパックリと開き、ザーメンがドロドロと出てきてケツ毛までザーメンまみれになっていたのが、めっちゃ卑猥だった。

 

典子は今まで自分の尻に入っていたチンポを咥え、綺麗にしてくれた。

 

そしてその後も、チンポ好きの典子にフェラチオされまくり、俺もオマンコ舐めまくり、何度も抱き合ってセックスしまくった。

 

結局、朝までヤリまくった。

 

今までの典子からは想像もつかない激しいセックスで、正直驚いている。

 

本当に、女は見かけによらないものだ。

 

その日以降、俺との関係は何事もなかったかのように振舞っている。

 

典子は、彼氏と関係が修復できたみたいだった。

 

(まさかアナルセックスを彼氏にさせて喜ばれたのか?)

 

本音としては、別れて俺と付き合ってほしかったんだが・・・。