おばさん デカチン
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黒人ハーフのデカチン君が誘ってきました

 

私はとある会社で事務を担当している40才の主婦です。

 

若い男の子との嬉しい体験談を報告します。

 

会社に黒人とのハーフの男の子がアルバイトにやって来ました。

 

昼間は、男性社員は営業や配送でいなくなり、彼と2人だけになることが結構あります。

 

彼は21才で日本育ちなので、流暢な日本語で気さくに話しかけてくれ、すぐに仲良くなりました。

 

私には子どもがなく、主人とはうまくいかず別居中なので、一度仕事の帰りに私の家に

 

「晩御飯でも食べにに来ない?」

 

と誘いました。

 

私の家はお風呂場とキッチンが、壁を隔てて隣り合わせになっています。

 

私が食事の準備をしている間に、彼にシャワーを浴びてくるように言いました。

 

彼はおどけて、風呂場から裸で出てきて、大きなおちんちんを私に見せました。

 

おちんちんは彼の膝付近までダランと垂れ下がり、ぶらぶらしていました。

 

かなりのデカチンで、しかも黒くて太いんです。

 

私は一瞬ハッとしましたが、単なる悪ふざけだと思ったので、

 

「いやだわ、もう、早く服を着なさい」

 

と言って食事の準備を続けました。

 

彼は服を着て椅子に座って待っていましたが、食事の用意をしている私の胸やお尻に彼の視線を感じていました。

 

食事の支度が終わり、汗をかいたので私がバスルームでシャワーを浴びていると、彼がカーテンドアを開けて磨りガラス越しに覗いているのが分かりました。

 

歳が20くらい離れているので、まさかこんなおばさんに、若い男の子が女性として興味を持つことはないと思っていました。

 

私自身も男性の気を引こうなどとは、ここ数年考えたこともなかったんです。

 

だだ、自分でいうのも何ですが、胸はFカップの巨乳で、お尻も大きくて丸みを帯びています。

 

155センチの小柄で、バストもヒップも歳のわりには垂れていないし、肌も白くてスベスベしていると思います。

 

(もしかして、私の体が彼をそそらせたのかな?)

 

食事の用意が出来、色々彼とお話ししながら食事をしました。

 

そして食事が済むと・・・彼は求めてきたのです。

 

デカチンが気持ちよすぎて何度も求めました

 

食事の準備中や、シャワー中に彼の視線を感じている時、

 

(ひょっとして迫られるかも?)

 

と若干覚悟はしていました。

 

家で食事をしようと誘ったのは私ですし、若い男の子を誘惑したと言われても仕方ありません。

 

でも、彼は180cm以上の大柄な男で、そしてデカチンだし、正直いって少し怖かったんです。

 

でも主人のおちんちんも大きい方だけど大丈夫だったし、彼は気さくで優しそうなので、無理やりとかはないだろうと思ってOKしました。

 

寝室で布団を敷き、私は服を脱いで裸になると、彼は待ちきれなかったかのように私に抱きつき、巨乳を揉み、乳首に吸い付いてきました。

 

黒くて厚みのある唇で、チュパチュパと赤ちゃんのように吸っています。

 

私は赤ちゃんに授乳しているような気持ちになって、

 

「お母さんのオッパイ美味しいの?」

 

と彼の頭をなでなでしながら言うと、彼は黒くて大きな手で私の巨乳を強めに揉みながら、

 

「うん、おいしい」

 

と言って、夢中で吸い付いていました。

 

彼がとても愛おしく思えてきました。

 

「こんどはこっちのおっぱいも舐めて」

 

彼は優しく、そして激しく私の乳首を愛撫してくれます。

 

それだけなのに、久しぶりに私のオマンコはグチュグチュと濡れてきました。

 

そして、彼のデカチンを受け入れます。

 

セックスは数年ぶりだったし、彼の勃起したおちんちんは私のひざほど長いんです。

 

(本当にこんなの入るのかしら)

 

と思ったんですが、

 

彼の亀頭がヌルンと私のオマンコに入ると、ジワジワと奥に入っていって、彼のおちんちんの根っこまでスッポリと入っていきました。

 

彼の熱いデカチンを生で受け入れて、本当に彼と一体になってる感覚でした。

 

「あ~ん、あ~ん」

 

彼は私の中に、大きくて硬くて熱いおちんちんを激しく突き上げます。

 

もう、気持ちよすぎてたまりません。

 

何度も突き上げてくれて、彼のデカチンでオマンコ擦られる快楽を何度も味わった後、彼は私を強く抱きしめ、じっと動かなくなりました。

 

彼のおちんちんはさらに太く、熱く、私のオマンコの中で膨らみます。

 

そして彼の熱いザーメンが、私の子宮の入り口めがけて勢いよく放たれました。

 

「ああ~ん」

 

私もその瞬間に果てました。

 

彼のおちんちんはオマンコに包まれたままピクピク動き、暖かいザーメンが私の中にドックンドックンと流れ出ました。

 

私と彼はしばらく抱く合ったまま、絶頂後の余韻に浸りました。

 

私は、彼のデカチンの虜になってしまったのかもしれません。

 

その後は、私のほうから何度か求めてしまいました。

 

彼も私とのセックスが良かったのか、私の求めに応じてくれました。

 

どうして私のようなおばさんが良いのか分かりませんが、今も彼は若い彼女を作らずに、時々私の家に来てセックスしてくれます。

 

いつまでもこんな関係が続くとは思えませんが、彼が来てくれるうちは、思いっきりデカチンを堪能したいと思います。