スケバン 手コキ
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女番長のマンコを舐めさせられるいじめられっ子

 

これは僕が高校生の頃で、かなり昔の話です。

 

僕の通っていた高校は、今で言うヤンキーが多くて有名な私立高校で、特にヤンキー女子のガラの悪さは有名で、女番長もいました。

 

当時はヤンキー女子のことを女番(スケバン)といい、そのブームは最盛期で、女子のスカートは長く、特にスケバン達のスカート丈は足首までありました。

 

ある日、スケバン達に一人の男子が、体育館内にある用具室に連れて行かれているのを僕は目撃しました。

 

その男子はE君という体が小さく気の弱い、いじめられっ子の典型的な男子で、いつもスケバングループにイジメられていました。

 

用具室は壇上とつながっており、僕と友達は壇上の暗幕に隠れて、こっそり中の様子を覗いていました。

 

中にはが5人とE君がおり、女子達がマットを折り曲げて、ソファーのように形成していました。

 

そこに女番長が座り、E君はその前に怯えながらしゃがみこんでいました。

 

そして女番長が長いスカートを捲り、パンティーを脱ぎました。

 

そしてそのまま足を広げてE君に、

 

「マンコ舐めな」

 

と言いました。

 

E君は女番長の股の間に顔をうずめて、マンコを舐め始めました。

 

女番長は長いスカートをE君の頭から被せたので、E君はスッポリとスカートの中に入り込む形になりました。

 

と見ていたら女番長はE君を蹴り、

 

「もっと強く舐めろ」

 

と言いました。

 

E君は従ったのでしょう、女番長はアゴを上げて気持よさそうな顔をしながら、

 

「あっ、んっ」

 

と小さな声を出していました。

 

スカートの中に入り込んでいるE君は靴だけが外に出る形で、スカートはE君の頭の部分が盛り上がってモゾモゾ動いていて、可笑しな光景でした。

 

E君は時折ムセながら、

 

「ガハッ、グエッ」

 

と苦しそうな声を出してました。

 

その時は7月上旬の暑くジメジメした時期だったので、女番長のマンコはムレムレで、臭いもきつかったのではないでしょうか。

 

さらには長いスカートを被せられていたわけですが、

 

「ほら」

 

と言いながらスカートの中のE君を蹴ったりもしていました。

 

そのうち女番長は満足したのか、E君をスカートから出しました。

 

女子の一人がティッシュを出し、女番長はそれで自分のマンコを拭きながら、

 

「誰かやる奴いるか」

 

と他の女子達に聞きました。

 

女子の一人が、

 

「チンコ見たいね」

 

と言いました。

 

すると女番長はE君に、

 

「ここで、せんずりこけ」

 

と言いました。

 

E君は

 

「やだよ」

 

と泣きそうな声で言いました。

 

女番長は

 

「てめぇ、痛い目見てぇのか?」

 

と凄むとE君は、

 

「勘弁して下さい」

 

と土下座しながら言っていました。

 

女番長が女子達に目配せをすると、女子達はE君を羽交い絞めにし、無理やりズボンを脱がせました。

 

チンポを強制手コキで射精

 

体のちっちゃいE君は女子に後ろから抱えられ、他の女子がE君のズボンのベルトを外しました。

 

E君はバタバタと抵抗していましたが、腹を蹴られてグッタリしました。

 

E君はズボンとパンツを脱がされるとマットで作ったソファーに座らされ、一人の女子がE君の正面に立ち、長いスカートを捲くり上げました。

 

その女子はスケバンにしては美しい足をしており、長いスカートから見えてくる綺麗な足に、僕も興奮して勃起しました。

 

その綺麗な足を真正面で見ているE君のチンポはだんだん勃起してきて、女子の白いパンティーが見えた時はビンビンになっていました。

 

別の女子がスカートを捲り上げ、ピンクのパンティーを露にしながらE君の背後から抱きつき、自分の足をE君の足に絡ませ、E君の勃起したチンポを強制手コキしました。

 

E君は、

 

「ンッ、グッ、ウッ」

 

と呻き声を上げ、女子の手を払い除けようとしました。

 

しかし、前にいる女子がE君の手を掴み、E君にパンティーを見せるようにしゃがみ込みました。

 

後ろの女子は、慣れた手つきでE君のチンポをシゴいています。

 

亀頭を手の平で撫でるようにしてから根元を強くシゴき、金玉も撫でて、チンポ全体を揉むように手を上下させています。

 

E君はアゴを上げ、

 

「ウゥッー、ウゥッー」

 

と声を上げました。

 

女子のチンポをシゴく手が早くなるとE君は、

 

「グゥ、ウゥッ、アグゥッ」

 

と声が大きくなりました。

 

女番長が、

 

「イクんじゃねぇか?」

 

と言うと、前の女子がさっと離れました。

 

するとE君が、

 

「ウゥゥッ」

 

と言う声と同時に、チンポから白い精液を放出させました。

 

女番長は、

 

「お前早漏だな、それじゃチンコ役に立たねえだろ」

 

と言い、前にいる女子が、

 

「この早漏野郎」

 

とE君にビンタをしました。

 

女番長が、

 

「じゃあ、あたい達がお前の早漏を直してやろうか」

 

と言うと、一人の女子が体育館の外に出て行きました。

 

女番長が、

 

「こいつイッたばかりだから、しばらくチンコ立たねぇな」

 

と言い、女子達に、

 

「誰かこいつと遊んでやりな」

 

と言うと、一人の女子が、

 

「私が遊んであげようか」

 

と言い、へとへとになっているE君の前に立ちました。

 

E君は、

 

「もう許して下さい」

 

と怯えながら土下座をしました。

 

強制クンニで顔中ビチャビチャ

 

女子はE君の襟首を掴み、マットの上に無理やり寝かせました。そしてすぐさま、E君の顔の真上でスカートを捲り上げました。

 

女子は水色のパンティーを履いていましたが、E君の顔の上でパンティーを脱ぎ、顔の上に正座するように座りました。

 

女子はE君の射精を見て欲情したのか、E君にマンコを舐めさせようとしていました。

 

女子の足の間にE君の顔が見え、やはり女子のマンコがムレムレで臭いのか、

 

「グェーッ!」

 

と声を上げていました。

 

女子はE君に、

 

「ちゃんと舐めろよ」

 

と言い、長いスカートを下ろしました。

 

E君の上半身は、スカートの中に隠れてしまいました。

 

E君が女子のマンコを舐め始めたのか分かりませんが、女子の表情は変わりませんでした。

 

E君の舐め方に満足できないのか、女子は自ら腰をクイクイと動かし始めました。

 

E君は顔に強くマンコを押し付けられているみたいで、E君の

 

「グガッ、ゲェッ」

 

と言う苦しんでいる声が、女子のスカートの中から聞こえてきました。

 

おそらく女子は、E君の鼻にマンコを擦り付けていたのではないかと思います。

 

女子の腰の動きは小刻みに早くなり、

 

「あっ、あん、あん、あっ、あん」

 

と言う喘ぎ声が大きくなりました。

 

E君はスカートの下で

 

「グワァァッ、ゲェェー」

 

と言う悲痛なもがき声を上げ、足をバタバタさせて抵抗していましたが、女子に頭を両足で挟まれているので、逃げられませんでした。

 

やがて女子はイッたのか、体を仰け反らせていました。

 

そしてE君の顔面に深く腰を押し付け、

 

「んっ、あっ、はぁーっ」

 

と、大きく息を吐いて満足そうでした。

 

女子がスカートを持ちながら立ち上がると、E君の顔面は女子の愛液と汗でビチャビチャになっており、悲痛な表情をしてグッタリしていました。

 

女番長が、

 

「お疲れ」

 

と言いながら、女子にティッシュを渡しました。

 

他の女子達もE君がもがいているのを見て、

 

「おもしろかったね」

 

と言っていました。

 

そして女番長が、

 

「そろそろいいかな」

 

と言いました。

 

すると一人の女子が、マットの上でグッタリしているE君の襟首を掴んで顔を上げさせ、

 

「起きろっ!痛い目見てぇのか!」

 

と言ったので、E君は慌てて起きました。

 

早漏を治してやるとチンポに輪ゴムが・・・

 

女番長が、

 

「チンコ立たしてやんな」

 

と言うと、さっきと同じ女子がE君の正面に立ち、スカートを捲くり上げました。

 

しかし、E君は勃起しませんでした。

 

E君は、

 

「もう勘弁して下さい、ズボン履かせて」

 

と言いましたが女番長が、

 

「おっぱい見せてやんな」

 

と女子に言いました。

 

女子は制服を脱ぎ、上半身はブラジャーだけになり、E君の正面にしゃがみ込み、背中に手を回してブラジャーのホックを外し、ぷるんと胸を露出させました。

 

制服を着ている時は気付きませんでしたが、その女子のおっぱいはEカップはありそうな巨乳でした。

 

E君がビックリしていると、別の女子がE君の顔をその子の巨乳に押し付け、巨胸でE君の顔を挟みつけました。

 

E君は、

 

「ハウッ」

 

と言いましたが、チンポは大きくなりだしました。

 

女番長は、

 

「ほら、触らせてもらえ」

 

と言い、E君の手を掴み、女子の巨乳を揉ませました。

 

その時、さっき出て行った女子が戻って来ました。

 

女番長は、帰って来た女子からコンドームを受け取ると、E君のチンポを握り

 

「よし、硬くなった」

 

と言い、E君のワイシャツを脱がして素っ裸にし、勃起したチンポにコンドームを付けました。

 

女番長はE君のチンポを軽くシゴくと、根元の部分に輪ゴムをはめてきつく締め付けました。

 

E君は、

 

「うわっ、何すんの、痛いよ」

 

と言いましたが女番長は、

 

「お前の早漏を治してやるんじゃねぇか」

 

と言いました。

 

女子達はマットにE君を寝かせ、E君のチンポをシゴきましたが、今度はチンポを握っては放し、握っては放しを繰り返していました。

 

もう一人の女子は、E君の顔の上におっぱいを押し付けていました。

 

E君が

 

「ウッ、グッ」

 

と声を上げると女番長が、

 

「よし、しゃぶりな」

 

と言いました。

 

すると手でシゴいていた女子が、チンポをしゃぶり始めました。

 

亀頭から竿の部分を舐めたり吸ったりしていて、しゃぶりながらチンポの根元をシゴいたり握ったりと、舌使い、指使い共に慣れているようでした。

 

もう一人の女子はおっぱいを顔に押し付けながら、E君の体の上で腰を動かし、股間と太ももをスリスリとE君のお腹付近に擦り合わせていました。

 

E君のチンポはビンビンに勃起していてE君も、

 

「アウッ、ウッ」

 

と声が大きくなっていました。

 

そして射精感がやってきたのか、

 

「ウゥゥッ、ウゥゥッ」

 

と苦しそうなうめき声を上げていましたが、チンポを輪ゴムできつく絞められてるので、射精する事が出来ないみたいです。

 

女番長は、

 

「どうだ、まだイケないだろ」

 

と笑いながら言ってました。

 

E君は、

 

「アァァー、たすけてー」

 

と叫んでいました。

 

亀頭部分は紫色に変色してきて、その根元を女子がシゴいていました。

 

E君は激しくもがきましたが、女子が上に乗って押さえつけているため、非力なE君は逃げる事ができません。

 

女番長が、

 

「やっぱりまだイカねぇな、早漏が治っただろ」

 

と言うとE君は、

 

「たすけてー、勘弁してー、ぐわあっぁぁぁっ」

 

と辛そうに悲鳴を上げていたところ、ついに失神してしまいました。

 

おっぱいを出していた女子は服を着ながら、

 

「面白くねえな、寝るの早すぎだろ」

 

と言うと女番長が、

 

「もう行こうか」

 

と言いました。