外国人女性
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外国人女性に全裸を見せ付けられた

 

僕が高校生だった時の話です。

 

近くの二階建て一軒家の二階に、外国人女性5~6人がグループで借りている家がありました。

 

近所と言っても、二軒分ぐらいの距離です。

 

その間に一軒家がありましたが、そこは平屋だったので、私の二階の部屋から向こうの二階の部屋は窓が開けば見えます。

 

女性達の年齢は、みんな20代じゃないかと思います。

 

仕事は細かいことは分からないけど、蝶ネクタイ付けた男性が車で夕方迎えに来て、夜中の2~3時ぐらいに帰宅してまいた。

 

どこかの外国人ダンサーのショーパブみたいなとこで仕事していたのかもしれません。

 

夏場はエアコン代節約のためか、大きい窓は開けっ放しにしている時が多かったです。

 

仕事に行く前と仕事から帰ってきた後に、シャワー浴びて着替えてるんだけど、ちゃんとカーテンを閉める人もいれば、開けっ放しで着替えてる人もいる。

 

夏休みの間、まだ童貞だった僕は家にあった双眼鏡で、彼女達の部屋を覗くのが趣味みたいになっていました。

 

仕事の練習なのか、音楽を流しながらダンスしたり、バスタオル姿、時には生着替えも見れる時があって、興奮しながら覗いていました。

 

ある日の深夜、外国人の彼女達が帰ってきたんで、受験勉強の手を休めて覗いていると、一人が下着姿で煙草を吸いに窓際にやってきました。

 

そしてこちらをチラっと見たかと思うと、再びこちらを目を凝らしながら見始めました。

 

(やばい、気付かれたか?)

 

と思ったけど、そのまま部屋の奥の方に戻っていきました。

 

(よかった、バレてない・・・)

 

と思ったら、すぐにみんなを窓際に連れてきたんです。

 

しかもこっちを指差しながら・・・

 

(完全にバレてる)

 

見たら、バスタオル一枚を体に巻いた一人が前に出て、露出狂がやるようにタオルをガバッと開いて全裸を見せつけてきました。

 

彼女達は笑い声を上げ、そのままカーテンを締めました。

 

(えっ、もう終わり?)

 

残念な気持ちと、

 

(深夜の今からこちらに怒鳴りこんでくるかも・・・)

 

とビビる気持ちになりましたが、その家から音楽が流れてきて、カーテン越しに部屋の中の色がピンクに変わりました。

 

すぐに双眼鏡を覗きなおしました。

 

カーテンが開かれました。

 

そこに女一人がバスタオル姿のまま後ろ向きで立っていて、音楽に合わせてクネクネとエロチックなストリップみたいなダンスを踊り始めました。

 

さらに数人が加入して踊り始め、いきなり全裸になる女もいれば、一枚一枚挑発するように脱いでいく女もいました。

 

双眼鏡を食い入るように覗き込んでいた僕の童貞チンポは、ビンビンに勃起しました。

 

もうこらえ切れなくなり、夜中に家族を起こさないようにそーっと家を出て、その家の前まで行きました。

 

二階の窓際の下に行くと、最初にバスタオルを露出狂の様に、全裸を見せてきた女が見下ろしてきました。

 

一階には勝手口があり、そこから別の女が下着姿で出てきて、挑発するように招きしながら、

 

「いらっしゃい」

 

と普通に日本語で招かれました。

 

勃起しなくなっても朝まで搾り取られた

 

(この人はおそらく、日本人だ)

 

大人の今なら危険を感じて絶対に入らないでしょうが、思春期真っ盛りでエッチなことに興味津々の童貞の僕は、興奮しながら入っていきました。

 

そのまま二階の例の部屋に連れていかれます。

 

部屋の中は、派手な衣装が壁のあちこちにハンガーで掛けられ、きつい香水が漂っていました。

 

ベッドは無く、畳の上に布団が3つ並んでて、外国人の女が全部で5人いました。

 

他にも居たかもしれないけど、今夜は5人だけでした。

 

二階に連れてきた女A(日本人?)、布団に寝そべってニヤニヤしている女二人がBとC(白人×2)、ドライヤーで髪を乾かしている女D(アジア系)、雑誌を読んでいた女E(日本人?)の5人でした。

 

「ボウヤ、ハジメテ?」

 

とBがニヤニヤしながら聞いてきて思わず、

 

「は、はい」

 

と、緊張してうわずった声で返事をしてしまいました。

 

するといきなり背後からAが、そしてBとCも寄ってきて、僕のズボンに手を掛けると、パンツごと一気に膝までずり下ろされました。

 

フル勃起状態のチンポが、ビヨーンと露出しました。

 

「ワオ!」

 

「チンチーン!」

 

誰が言ったかは分かりませんが、笑いが起きました。

 

すると、Aが背後から剥けきっていない僕の仮性包茎チンポを握ってシゴき始めました。

 

そしてBはチンポを咥え、Cは立ち上がって私の頭に手を回し、巨乳を顔にムニュムニュ押し付けたり、ディープキスしたりしてきました。

 

その様子をDとEは面白そうに見てました。

 

あまりの強烈な攻撃にあってしまい、あっという間に一発目の精液をBの口内に発射しました。

 

射精している間もAの手コキは止まらず、今までのセンズリでは経験したことないほど濃い目の精液を、Bはティッシュに吐き出していました。

 

私の膝は、快楽でガクガクしていました。

 

AとCに挟まれてなければ崩れ落ちてたと思います。

 

そのまま床の上で横にさせられ、布団までゴロゴロ転がされて、仰向け状態になりました。

 

その後の展開は、正直よく覚えていません。

 

両手両足を押さえ付けられ、コンドームを被せられ、騎乗位でグリグリ動かれて射精させられ、また勃起するまで体を触られ舐められ、コンドームを被せられ、次は別の女が騎乗位で・・・

 

こんな感じで繰り返し逆レイプされ、気がつくと朝5時ぐらいになっていました。

 

最後はもうフニャフニャに近いチンポを、Eが無理矢理オマンコにねじ込んだ状態で腰を振っていました。

 

ようやく終わった後にシャワーを貸してもらい、解放されて家に帰るの直前にAから、

 

「もう覗いちゃダメだよ。今日のことは私たちだけの秘密ね」

 

と言われました。

 

お互いに約束は守り、それからは何も問題は起こりませんでした。

 

僕も外国人たちもカーテンを締めるようになり、しっかりと受験勉強に集中しました。

 

大学に入ってから独り暮らしを始め、数ヶ月経った一年目の夏休みに帰省したら、外国人の女達は引っ越してすでにいませんでした。