元カノの母
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別れた元カノのお母さんが家に来た

 

高校の時付き合ってたF子はクラスメイトで、2年から3年まで付き合っていた。

 

髪はサラリとして長く、スレンダーで目も大きく、かなり可愛くて俺には勿体無いほどだった。

 

セックスもお互い処女と童貞同士だったが、無事に卒業した。

 

F子の家に行くと、同じくらいの背丈、同じ髪形の、これまた美人な母親のY美さんがいた。

 

当時39歳で、周りの母親とくらべても結構若いお母様。

 

自分の母も若い方だったが、Y美さんは20歳の時にF子を産んだとか。

 

見た目も若いが、言葉づかいもF子と変わらない感じで、フレンドリーに接してくる母親だった。

 

「へぇ~、彼氏結構格好いいじゃん!F子と別れたら私が付き合おっかな~」

 

なんて言う面白い人。

 

一緒にゲームもしたりして、

 

「◯◯君超うまい!」

 

とゲームを通してY美さんと仲良しになった。

 

それからも時々家にお邪魔してはゲームで一緒に遊んでた。

 

高校卒業になり、F子は遠方の大学に進学となり、結局別れた。

 

自分は地元の大学に入学した。

 

大学に行きだしてしばらくしたある日、突然Y美さんに声を掛けられた。

 

「久し振り!あれから彼女出来た~?」

 

と話すY美さんが、

 

「ねぇ、暇なら新しいゲーム買ったんだけどさ、一人でやるのつまんないから家に来ない?」

 

だって。さすがに元カノの家なんで気が引けたが、Y美さんが

 

「誰もいないし気にしないでいいよ!乗りなよ」

 

と車に乗せられ家に連れていかれた。

 

F子がいなくても気が引けるまま家に上がり、Y美さんとゲームをした。

 

着替えたY美さんは胸元がユルユルで、屈むと谷間が見えてドキッとした。

 

俺は気になってチラチラと覗いていた。

 

ゲームに夢中になって気が付くと夜7時になっていた。

 

帰り車で送ってもらう時に連絡先をを聞かれたので教えた。

 

それからは時々、ゲームの話などでメールしたり、1回だけは俺のアパートで一緒にゲームをしたりもした。

 

そんなある日、夜10時前に携帯電話が鳴った。

 

「ねぇ~、今何してんの~?」

 

と明らかに酔ってる感じの喋り方で、

 

「忘年会やってたんだけどさぁ~、つまんないからそっち行っていい?」

 

と強引な電話だった。

 

ちょうどアダルト動画を見ながら、せんずり中だったので断ると、

 

「お願い、もう部屋の前だし」

 

と言われ、慌てて停止してテレビを消した直後にY美さんがピンポンとやってきた。

 

酔ってフラフラしてるので、支えながら部屋に入れて、とりあえず座らせた。

 

「上司にお尻触られて気分悪いの」

 

と言われ、

 

「どうせ触られんなら若い男がいいし」

 

だって。苦笑いしてると、

 

「◯◯君なら触ってもいいよ!」

 

と笑いながらお尻を突き出すY美さん。

 

細い身体の割に巨尻で、触り心地良さそう。

 

ちょっとだけ触ってみたら柔らかな感触だった。

 

「どう?」

 

と言われ、

 

「柔らかいです」

 

て言ったら、

 

「◯◯君のお尻も触らせて」

 

と言われてお尻を向けたら、

 

「どれ」

 

と触ってきて、

 

「やっぱ男の子のお尻は硬いねぇ~」

 

と。

 

「こっちも硬いんじゃないの~?」

 

そう言っていきなりチンポを触ってきた。

 

俺のデカチンに跨ってくる元カノの母

 

びっくりして慌てて腰を引くと、

 

「最近使ってる~?」

 

と言われ、

 

「ご無沙汰です」

 

と話したら、

 

「F子と別れて以来?」

 

と言われて返答に困っていると、

 

「エッチの話も聞いてるし、隠さなくていいよ」

 

って。

 

「おちんちん大きくて痛かったって言ってたよ~」

 

さらに身体をすり寄せてチンポを触ってくるY美さん。

 

「おちんちん見せて」

 

そう言われて困ったが、チンポ撫で回されたら反応してきた。

 

触り方もエロくて上手いし・・・。

 

せんずりも中断させられてたんで、余計ムラムラしてきた。

 

チンポが完全に勃起すると、Y美さんはチャックを開けてきた。

 

「ウワッ、ガチガチ!超硬い!」

 

ズボンとパンツを下げられ、ビヨンと勃起が露わなった。

 

「デカくない?いいおちんちん持ってんじゃん!」

 

と言ってしごき始めた。

 

流石は熟女、しごき方が上手くて気持ちよすぎる。

 

「こんなステキなおちんちん見せられたら、もうたまんないっ、我慢できないわっ!」

 

そう言うとY美さんはスカートを捲り、ストッキングもパンティも脱いだ。

 

「もう入れたいの」

 

と言って俺に股ってきた。

 

しばらくクリトリスにチンポを擦り付けて、

 

「あふん、あん」

 

と可愛い。そして、

 

「こんな大きいの大丈夫かな」

 

とゆっくり腰を落としていった。

 

ズブズブとチンポがオマンコに挿入され、生暖かい中に包まれていった。

 

「んあっ!凄い、おっきー、硬いっ!」

 

と言いながら根元まで沈めると、Y美さんはデカチンを確かめるように腰を上下左右に動かした。

 

「イキそうになったら言ってね!中はダメだよ」

 

と言うと、上下に腰を振るY美さん。

 

ヌルヌルして滑らかで、締まりはF子ほど強くないが、濡れ方が凄い。

 

セーターを脱ぎブラジャーを外すと、大学生の娘がいるとは思えないほど、形が良くて綺麗なおっぱいが目の前に現れた。

 

たまらず手を伸ばして揉みまくり、乳首に吸い付いたりした。

 

「あんっ!それいいっ!気持ちいい!すごいっ!!あ、ああっ!」

 

Y美さんはグリグリ腰を動かしてきた。

 

喘ぎ声と悶える姿に、元カノの母親だという事も気にせず、Y美さんとのセックスを楽しんだ。

 

前後左右に腰を動かされ、しかも生セックスの感触では、これ以上耐えろというほうが無理。

 

「も、もうヤバいです・・・」

 

と言うと、Y美さんはオマンコからチンポを抜いてすっと立ち上がり、ティッシュを掴み、すぐさまチンポを勢いよくしごき始めた。

 

「ああっ!出る~っ!」

 

と声を上げると、さらに激しくしごかれて、あえなくドピュッと発射。

 

その時Y美さんは、ティッシュを亀頭に押し付けながら射精させてくれた。

 

そしてザーメンを拭き取ると、

 

「すごいドロッとしてるね、溜まってたの?」

 

と笑ってました。せんずりの途中だったし・・・

 

「気持ち良かった?」

 

と聞かれ、

 

「Y美さんがいやらしくて、ちょー気持ち良かったです」

 

と話す。

 

「私も気持ちよかったよ!やっぱり若いと硬さが違うね」

 

と言って寄りかかって来ました。

 

しばらくそのまま話をしていると、Y美さんがベッドを見つめ、

 

「まだ出来るでしょ?」

 

と言ってきたのでベッドで二回戦に突入。

 

騎乗位で腰を振ってたY美さんに、

 

「今度は○○君が突いて」

 

と言われ、正常位の体勢で挿入。

 

その時も、

 

「中に出しちゃダメだよ、外に出してね」

 

と念を押された。

 

2回戦になると俺にも少し余裕があった。

 

Y美さんの喘ぐ可愛い顔を上から見ながら、おっぱい揉んだり、ねちっこいキスもしたり、たっぷりと肌の感触も確かめられた。

 

スレンダーな見た目よりは肉付きも良く、ムチムチした太股に白い肌もそそられる。

 

射精直前に腕を掴むと、

 

「イク、あっ、あんっ、あっ、あっ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・イクぅっ!!」

 

とY美さんがビクンビクンと体を硬直させた。

 

Y美さんの絶頂姿を初めて見て、チンポを抜いて、きっちりと膣外射精して約束を守った。

 

そのまま疲れて二人でベッドに寝てしまった。

 

朝起きたらY美さんの姿はなかった。

 

『凄い良かったよ!ありがとう。流石に早く帰らないとまずいから・・・。近いうちにまた行くね!』

 

と携帯にメールが来ていた。

 

セックスの相性が抜群で時々中出しも

 

数日後、彼女が仕事終わりに俺のアパートに来た。

 

「これ置いといて」

 

と袋を渡され、中を見たら箱が3つあった。

 

「何ですかこれ・・・」

 

と聞くと、

 

「コンドーム。店で1番薄いの買ったから、生みたいに気持ちいいかも」

 

と、10コ入りのコンドームが3箱。

 

ビックリしたけど、

 

「1日に2回はエッチしちゃうから、すぐ無くなるんじゃない?」

 

と笑いながら言うY美さん。

 

早速装着して使用してみると、確かに生に近い感触で気持ちいい。

 

Y美さんのオマンコに入れてズコズコしてると、

 

「元カノの母親に手を出すなんて悪い人!」

 

と意地悪なことを言うので、

 

「何言ってるんですか!こんなにいやらしい体で俺を誘惑してきたくせに!」

 

と、ちょっと荒々しく犯す感じで責めてみた。

 

「そのデカチンがいけないのよ!」

 

と言いながら感じてるし、確かに元カノの母親とセックスしてると思うと、ますます興奮してきた。

 

フィニッシュが近くなり、

 

「お母さんにタップリ出しますよ!」

 

と話すと、

 

「いやぁっ!やめてっ!いやらしいっ!」

 

と言うY美さんの両手首をグッと掴み、ベッドに押し付けた。

 

その荒々しさが良かったのか、俺が射精する瞬間、

 

「いやぁっ!すごいっ!!ああっ、あっ、ああっ!ダメっ、おかしくなっちゃうっ!!あんっ!あっ!オマンコイッちゃう!あんっ!あんっ!イクッ!イッちゃう!イクぅぅーーっ!」

 

Y美さんは腰をビクビクさせて絶頂に達しました。

 

「意外にMですね」

 

と話すと、

 

「違うわよ」

 

と否定したが、俺が射精する瞬間に果てるY美さんの姿に、M女の確信を持った。

 

負けず嫌いだが、気が強い割には押さえつけられるのも嫌いじゃない・・・

 

図星だったからか、

 

「親子丼なんて鬼畜」

 

と言うが、

 

「俺が食べられたんですよ」

 

と言うと、

 

「美味しいのはF子?それとも私?」

 

と意地悪を言うので、

 

「お母さんは特上品なんで止められません」

 

と言って押し倒し、2回戦に突入した。

 

そんな関係を続けて、2,3ヶ月経過した頃にはついに、

 

「中出ししてみる?」

 

とY美さんに言われ、

 

「いいんですか?」

 

と聞くと、

 

「明日位に生理が来ると思うから・・・どうする?」

 

と言われたら、そりゃあもう・・・。

 

お互い生チンポ、生マンコに興奮して熱くなり、最後はついにオマンコの奥に・・・。

 

腰を押し付けて子宮口にドクドク射精する放出感がたまらなく、快感も倍増・・・。

 

「気持ちいいでしょ?」

 

と言われて頷くと、

 

「女も生で出されたら、気持ちいいんだよ」

 

とキスをされて抱き合い、その後も生でやりまくりました。

 

生中出しはたまにしか出来ませんが、その時は3回戦以上になることが多い。

 

もう2年近くこの関係が続いているが、Y美さんとセックスの相性が抜群にいいみたいで、まだしばらく続く事になりそう。