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彼氏の部屋を掃除してたらエッチなDVDを発見

 

私は都内の大学4年生です。

 

高校の時から交際している彼氏がいるんですけど、高校を卒業してからはお互いの進学先は別々になり、彼氏は遠く離れた九州へ行ってしまいました。

 

彼氏と離れて最初の2,3ヶ月は、頭がおかしくなるくらいに欲求不満で、毎日毎日オナニーしていましたが、数年経ったので今では慣れてしまいました。

 

高校時代の彼は制服が大好きで、制服を着たままのセックスは当たり前でした。

 

夜にはこっそりと公園でエッチしたり、海に泊まりで行った時も、岩陰に隠れて持ってきていた制服の格好にさせられて、エッチしたりしていました。

 

彼のおちんちんは、長いというか太いんだと思います。

 

初めて彼氏とセックスしたときは、彼のおちんちんを咥えるのが苦しくて、フェラチオするときはアゴが抜けるくらい大きく口を開けないと咥えられなかったんですが、それも慣れですね。

何度もフェラチオに挑戦していると、口も大きく開くようになって、彼のおちんちんの亀頭もスッポリと口の中に入れることができ、グチュグチュといやらしくフェラチオをしたものです。

 

あーん、もう、なんか彼のおちんちんを想像するだけで、オマンコが濡れてきちゃいましたが、とにかく彼氏とのセックス想像すると、いつもオマンコがジュンッて濡れてくるんです。

 

彼氏は大学には行かず、専門的な仕事がしたいと言って、父親の知り合いの九州にある会計事務所に就職することになりました。

 

彼氏の父親も会計士なのもあって、将来は税理士になりたいようで、彼氏は本当は大学に行きたかったみたいです。

 

25歳までに税理士の資格を取る目標で、実務を兼ねて下積みに行ったみたいなんです。

 

私は大学に行っていますし、彼氏も大学に来て欲しかったんですが、他人の家のことまで、あれこれ口出しするわけにはいきません。

 

彼は筋の通った父親の言うことを素直に聞いて、九州に行く決断をしました。

 

本当はゴールデンウィークに顔を合わせる予定だったんですが、勉強が忙しく会えずじまいで、ようやくのこと会えたのはお盆になってからです。

 

私は大学は実家から通っていたので、お金はかかりませんが、アルバイト代は九州に行くために毎月貯金していました。

 

そしてコツコツ半年間貯金して、25万円を越えました。

 

そして、ようやく九州に行く事ができました。

 

1週間の予定で九州に滞在することにしたのですが、でもそのうち3日間は彼は仕事です。

 

その間は、彼のマンションに泊まっていました。

 

しかし、部屋を訪れてみると、やはり男の1人暮らしは汚いですね。

 

掃除だけで2日間を費やしてしまいました。

 

それで、掃除をしているとき、男性なら当たり前のものが見つかりました。

 

引き出しを開けるつもりはなかったんですが、掃除機が引っかかって引き出しが開いてしまい、エッチなDVDが2枚出てきたんです。

 

DVD見ながらオナニーしちゃいました

 

その内容というのが、巨乳ものと痴女ものでした。

 

しかも、たくさんのAV女優が登場する総集編のDVDです。

 

なるほど、彼はいろんなタイプの女優で、何度もおちんちんをシコシコしてるんですね。

 

でも彼氏が、画面の前で勃起したおちんちんを取り出して、1人でオナニーしてる姿を想像すると、可哀相って思いました。

 

できれば毎日、私が彼の太くて硬いおちんちんを、ふやけるまでフェラチオしてあげたいと思うと、またオマンコがジュンジュン濡れてきちゃうんです。

 

(彼のおちんちんをしゃぶりたい、そしてグショグショになった私のオマンコに、硬く勃起したおちんちんを入れてほしい)

 

ふと、そう思っていると、自然と手がオマンコへ伸び、掃除機をかけるのも止めてカーテンを閉め、そのDVDを再生しました。

 

とても綺麗でスタイルのいい女の人が、大きく左右に足を広げ、バイブをオマンコに出し入れして喘いでいるんです。

 

私も我慢できなくなり、クリトリスを愛液でヌルヌルの指で擦り、

 

「あ~ん、和樹(彼氏の名前)早くおちんちん入れて~、もう我慢できない!」

 

まだ九州に着いたばかりで、彼の昼休み時間に鍵を借りに行き、地図を見ながら彼のマンションに到着したばかりです。

 

まだ彼に触れていないし、抱かれてもいません。

 

でも鍵をもらう時に、一瞬だけ彼の手に触れただけで、もうどきどきしてオマンコが自然に濡れていたんです。

 

それほどまでに、彼とセックスすることを待ち望んでいました。

 

「あ~ん、そう、そこよ、もっと、もっと突いて、お願い~」

 

「ああっ、ああ~っ、すごい、もうだめ、いくっ、いっちゃう、ああ~っ」

 

AV女優が筋肉隆々の男優さんに、後ろから激しく突かれているのを見て、思わず私も自分を重ね合わせて叫んでいました。

 

気がつくと1時間ぐらい経っていました。

 

オナニーに夢中になりすぎました。

 

それだけ私は欲求不満なんだなと思いました。

 

放心状態から解放されると、掃除の途中だったことを思い出しました。

 

まだエッチなDVDは停止していませんでした。

 

「あっ、あっ、でかいチンポ気持ちいい!オマンコめちゃくちゃにしてーーっ!」

 

痴女ものに出演している女優さんは、いやらしい言葉を連発しています。

 

見ているとまたムラムラしちゃいそうなので、ここで停止です。

 

彼と一緒にいるだけでオマンコがビショビショです

 

再び掃除を再開し、そして夕方6時ごろに和樹から連絡があり、待ち合わせ場所で会うことになりました。

 

やっとのことで、今から大好きな人と会えるのです。

 

もうすぐ会えると思うとドキドキして、さっき見ていたエッチなDVDで、女優が男優さんのおちんちんを舐めていた映像が頭の中をよぎり、オマンコがまた濡れてくるんです。

 

和樹の太くて硬いおちんちんをいっぱい舐めてあげたいし、私もいっぱい舐めてほしいし、いっぱいオマンコに入れてほしい。

 

そう考えているうちに、待ち合わせ場所に和樹の姿が見えると、なんだか涙が溢れてきちゃって、

 

「よう、待たせたね、何食べたい?」

 

「うん、なんでも・・・」

 

「あれ?何、泣いてんだよ」

 

「だって、やっと会えて・・・うれしいんだもん」

 

それからは和樹との楽しい食事と、私の東京での学生生活のことなど、いっぱい話しました。

 

焼き鳥屋だったけど、何もかもがおいしくて楽しかった。

 

カラオケにも行って思い切り歌い、帰りはタクシーで和樹の住むマンションへ向かったのですが、タクシーの中では、ずっと手を繋いでくれて、幸せすぎてまた泣きそうでした。

 

そしてマンションの部屋に入るとすぐに、和樹がギュッと抱きしめてくれて、濃厚なディープキスをしました。

 

和樹に唇を吸われただけで私のオマンコはビショビショで、もうパンティーは濡れまくっていました。

 

「和樹、大好き」

 

「俺もだよ。シャワー浴びよっか」

 

「うん」

 

和樹は部屋が綺麗になっているのを見て驚いていました。

 

男1人だとあんまり掃除をしないみたいで、

 

「私がずっと掃除をしてあげる」

 

「それってプロポーズ?」

 

「何言ってんの、女の私からそんな・・・・」

 

「否定しないってことは図星かな?」

 

「もう・・・シャワー浴びてくるね」

 

私は体の隅々を洗い、おっぱい、そしてオマンコを念入りに洗いました。

 

でも、洗っても洗っても、オマンコが濡れてきちゃうんです。

 

浴室から上がると、入れ替わりに和樹が浴室へ行きました。

 

和樹のパンツ一枚の姿は、筋肉質で、胸板も以前より厚くなっているみたいで、腕も太くなっていました。

 

ということは、

 

(おちんちんもまた大きくなってるかも)

 

私はどうしてもエッチな方向に考えてしまい、オマンコは常にヌレヌレ状態なので、シャワーを浴びてからはナプキンをしていました。

 

そうしないと愛液が溢れてきそうで、とにかくウズウズしていました。

 

目の前でオナニーをさせられました

 

和樹がお風呂から上がってくると、私は我慢できずに、

 

「和樹、愛してるわ」

 

と言って抱きつきました。

 

すると和樹は、私をベッドに押し倒しました。

 

心臓はバクバクで今にもはちきれそうでした。

 

和樹が私の首筋を愛撫するだけで、私は大きな喘ぎ声をあげていました。

 

「はあ~ん」

 

「育美(私の名前)、なんか凄いな」

 

「だって~、ずっと待ってたんだもん」

 

「俺もだよ」

 

和樹の愛撫でキスマークがついていましたが、そんなことはどうでもよく、すでにビショビショのオマンコに、早く入れて欲しいと思っていました。

 

「育美、今日はおもしろいことしよう」

 

「え~、もう入れて欲しいのに」

 

「夜は長いし、そう慌てんな」

 

和樹が引き出しから、バイブと電動マッサージ機を取り出しました。

 

「育美のオナニーが見たい」

 

「え!オナニー?」

 

「育美が毎日してるオナニーだよ」

 

「やだ、恥ずかしいよ、もう私、変になっちゃってるんだよ」

 

和樹は電マの電源を入れると、オマンコに擦りつけてきました。

 

体全体に電気が走ったような感覚になり、

 

「ああ~っ、そっ、そこっ!ああ~っ」

 

「ここが気持ちいいのか、自分でやってみて」

 

電マを渡されると、私は快楽に飢えていたので我慢できず、自分でオマンコ擦りつけると、

 

「ああ~っ、和樹、す、すごい、気持ちいいっ・・・いくっ、いく~っ」

 

電マを当ててからあっという間の出来事でした。

 

こんなに早くイクなんて思いもしませんでした。

 

和樹はソファに横になってワインを飲みながら、私のオナニーをじっくり鑑賞していました。

 

そして私が絶頂を迎えて放心状態でいると、和樹が私の両足を開き、バイブのスイッチを入れてオマンコに挿入してきたんです。

 

「ああ~ん、何これ、いやぁ~、いい~」

 

「自分で持ってみて」

 

バイブを持たされると、振動を体全体で感じながら、私はあまりの気持ちよさに、オマンコに出し入れしていました。

 

そして和樹はまたワインを飲みながら私のオナニーを楽しんでいるみたいです。

 

もう、完全に放置プレイです。

 

「ああ~、気持ちいい、もうだめ、またいっちゃいそ~」

 

そしてまた、最初の絶頂からたった数分のことでした。

 

「育美はエロいな~」

 

「和樹、早く来て・・・」

 

「やっぱり毎日オナニーしてる?」

 

「いやん、そんなこと聞かないで」

 

「またまた図星だな」

 

和樹はニヤニヤしていました。

 

私がイクのを見るのが楽しいみたいです。

 

アナルに指入れされてイッちゃいました

 

「さあ、いよいよ俺の出番かな、育美ちゃん」

 

和樹は私に四つん這いになるように言いました。

 

和樹以外とはセックスしていなかったので、四つん這いになることが恥ずかしく感じました。

 

そして後ろから、お尻を舐められました。

 

久しぶりの男性の舌の感触に、体がゾワゾワしてきて、

 

「ひあっ、あんっ、感じる、感じるの」

 

「お尻は性感帯だっけ?」

 

「もう、知らない、けど、なんかいいの」

 

「じゃあ、ここはどうでしょうかね~」

 

指をオマンコの中に入れてきました。

 

「ああ~ん、いい!もっと入れて~」

 

「まだだめ、これ以上は入れないよ」

 

「え~!そこがいいのに、すごく感じるのに~」

 

ちょうどGスポットに当たってて気持ちいいんです。

 

「和樹、早くちょうだい、早く欲しいの」

 

「育美は、しばらく会わないうちにエロくなったな」

 

「いや~ん、だって、ずっと一人だったから」

 

「そんなに寂しかった?」

 

「寂しかったの、あん、ああ~」

 

そして、和樹の舌がオマンコの周辺を舐め、お尻の穴も刺激していました。

 

「育美はアナルも感じるのかな」

 

「いやっ、あっ、そこは、そこはだめよっ」

 

「入れてほしいんじゃない?」

 

「違うの、だめ、そこは、だめよ」

 

和樹は指を愛液で十分に濡らし、ゆっくりとお尻の穴に挿入してきました。

 

「意外と入っていくな」

 

「あっ、ああ~、いやっ、ああ~っ」

 

「本当は気持ちいいんだろ?」

 

「そ、そんなこと、ない・・・」

 

和樹の指はお尻の穴に徐々に吸い込まれていっています。

 

実は私は性欲が強く、オナニーする時もオマンコだけでは物足りず、お尻の穴に細い口紅のふたなんかを入れたりしたこともあります。

 

そんなアナルオナニーもしていたので、指くらいはすんなり入るはずなんです。

 

もう私はされるがままにどうにでもして、という様な状況になっていました。

 

だって、とにかく気持ちいいんです。

 

和樹のすることなんでもが、すごく気持ちよくて、和樹の手の感触だけで、オマンコから愛液がいっぱい溢れ出てきて、太ももを伝って流れているのが分かるんです。

 

お尻の穴も愛液でかなり濡れていて、ローション代わりでヌルヌルと指を出し入れできるようになっていたんです。

 

「ああ~、和樹、ダメダメ、もうだめなの」

 

「またいっちゃうのか?」

 

「ああ~ん、そう、いや、そうじゃなくて・・・」

 

「何回でもイっていいよ」

 

「ああっ、ああ~ん、そこっ、ああああ~っ」

 

3回目の絶頂を迎えました。

 

それもアナルとクリトリスを同時に愛撫されたので、強烈な快感が襲い掛かっていました。

 

私はぐったりして、そのまま倒れこみました。

 

大好きな彼氏がおちんちん入れてくれました

 

もう動けないほど体に力が入りません。

 

しかし、和樹はうつ伏せの私に乗っかり、寝バックの体勢で、お尻の間から硬直したオチンチンをオマンコにズブズブ挿入してきたんです。

 

「ひあ~ん、和樹、だめよ、ああ~っ、あんっ、あっ」

 

「育美、たまんねえよ、マンコヌルヌルだな」

 

「き、気持ちいい、和樹、もっと奥まできて・・・」

 

「こうか?ほらっ」

 

ズンッと和樹がお尻に恥骨を押し付けてきたので、オマンコの奥までおちんちんが当たります。

 

「はう~ん、ああっ、そう、そうよ、ああ~、和樹を、いっぱい、感じる~」

 

「育美、会いたかったよ、めちゃくちゃ抱きたかったよ」

 

「私もよ和樹・・・ああ~、き、気持ちいいの~、もうだめ、イキそう」

 

和樹のピストンが、ぐんぐん加速していきます。

 

「俺もイキそうだ、中で出すよ」

 

「ああ~っ、いっぱい、和樹の、いっぱいちょうだい~、ああ~っ」

 

「うあ~っ、出る~っ!」

 

と言って、彼は私に覆いかぶさりました。

 

和樹のおちんちんが、私の中でピクピクと脈打っているのが分かります。

 

そして、ザーメンを私のオマンコにドクンドクン流し込んでいるのです。

 

私たちは亀の親子のように重なり合い、しばらくお互いずっとこのままの体勢でした。

 

彼の重さを背中で感じ、挿入されたままのおちんちんをオマンコで感じています。

 

もう至福の時間でした。

 

「育美、好きだよ」

 

「私もよ、これからも一緒にいてくれる?」

 

「もちろんだよ」

 

その後、私は大学を卒業するまでの間に、司法書士の資格を取ることができました。

 

そして和樹は、税理士試験もあと1教科を残すのみとなりました。

 

私は現在、九州で働いています。

 

和樹のお父さんの紹介で弁護士事務所を紹介してもらい、法律の実務を勉強しています。

 

そして私たちは、まだ籍は入れてませんが、同棲しています。

 

毎日のように激しく求め合い、濃厚なセックスに励んでいます。

 

和樹といっぱい愛し合い、子供を作って、ここで育てたいと思っています。