jk アナル責め
画像はイメージです

 

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露出狂と間違われてJKに取り囲まれた

 

自宅近いところに自然豊かな公園があって、僕は休みの日によくここでジョギングをしています。

 

格好も本格的にしてみようと思い、一流のマラソン選手が使用してるようなシャツと短パンを購入してみました。

 

パンツは太腿とお尻の下半分が食み出してしまうぐらい短く、これを着て走るのは恥ずかしいと思いながらも、ちょっとだけ興奮する自分がいました。

 

ゴールデンウィーク後のある日、有給休暇を取っていて用事は昼に終わったので、夕方公園を走ることにしました。

 

普段は土日ぐらいしか走らないので気づかなかったんですが、ちょうど下校時間だっために自転車に乗った女子高生たちがたくさん通り過ぎていきます。

 

(そういえばこの辺には女子校があったな)

 

と思い出しました。

 

JKたちは自転車で僕を追い越しざまに、ちらっと振り返ってはゲラゲラ笑い、

 

「何あれ、ハミケツ?キモい!変態じゃね?ウケるんだけど」

 

などと話してるのが聞こえてきて嫌な感じです。

 

でも僕のハミケツが原因で笑われているので、今日はとっとと退散しようと帰宅に向かいました。

 

すると後ろから、

 

「おい!待てよ!」

 

と言われたので振り向くと、自転車に乗ったJK6人の集団が僕を睨みつけています。

 

そこの女子校は偏差値が低く、ギャルっぽいJKを見かける事はありますが、その6人はひと際ケバい感じで、茶髪に金髪、メイクもしており、短いスカートとコギャルのイメージそのものの格好でした。

 

「おめぇ、この前出してただろ?」

 

と言われて咄嗟に、

 

「はっ?何を?」

 

と答えると、

 

「ふざけてんじゃねぇよ、この露出狂!うちらにチンコ見せただろ?」

 

「何言ってんだ!俺はジョギングしてるだけだぞ。そんなことするかよ!」

 

「嘘つけ!そのケツはなんだよ、露出狂に間違いねぇだろ!」

 

とんだ誤解だ。

 

僕にはまったく身に覚えがないのですが、どうにも危ない雰囲気になってきました。

 

「今日はたまたま仕事の休み取ったんだけど、平日はいつも仕事だし、土日しかここに来てないから、まったくの人違いだよ」

 

と弁解すると、

 

「この前は土曜日だったっけ?うちらの部活終わりだったから。じゃあ、つじつま合うじゃん」

 

と言われて焦りました。

 

「こいつしらばっくれる気だな、先生呼ぶか?」

 

「いや、通報したほうがよくね?犯罪者だし、警察だよ、警察~!」

 

アリバイがないので、このままだとほぼ確実に冤罪にされてしまいます。

 

僕は公園の中を走り抜けて逃げようと、勢いよく走りだしました。

 

冤罪だけどフルチンにさせられた

 

JKらは奇声を上げて追ってきます。

 

「逃げやがった!」

 

「やっぱり間違いねぇ!」

 

「この変態野郎!」

 

流石にJKといえども体力があります。

 

木の間をうまく自転車ですり抜け、あっと言う間に取り囲まれてしまいました。

 

「早く警察呼ぼう!」

 

「ねえ、こいつパンツ脱がして交番連れてかね?うちら変態捕獲でお手柄じゃん。犯人はチンコ丸出しの露出狂で大笑いだよ。」

 

「でも、それじゃうちらが恥ずかしいじゃん。チンコ丸出しの変態と一緒に歩けねえよ。」

 

僕はもう泣きそうになりながら、

 

「本当に僕じゃないです。信じてください。警察は勘弁して下さい。」

 

と必死に頼みました。

 

「おめぇ、認めろよ。男らしくねえな。チンコついてんのかよ?あ?」

 

「チンコついてなかったら犯人じゃねぇじゃん?」

 

「あっそうか!チンコ見せてみろよ。ほら、脱~げ!脱~げ!脱がないと警察~。」

 

JKたちは、僕の立場が弱いのを逆手に取っています。

 

警察に行くよりマシなので、仕方なくパンツを下ろしました。

 

僕のチンポを見た彼女らは、

 

「うえぇ~、キモッ、変態のチンコ!」

 

「あはは、チンコちっちゃー!」

 

と大はしゃぎです。

 

「チン毛薄いしぃ~」

 

と言って僕のチンポを掴み、

 

「たしか剥けてたよね?やっぱこのチンコで間違いねえよな?」

 

と一人が言うと全員頷いて、

 

「この変態野郎!やっぱりてめぇじゃねぇか!ほら、全部脱げ!」

 

と言われてパンツを取られ、完全にフルチンにされました。

 

チンポ、金玉、アナルまで弄りまくるJKたち

 

そして6人がかりで押さえつけられて四つん這いにされ、頭を地面に押し付けられて、尻を突き出した格好にされました。

 

JKたちは大爆笑し、僕の尻や金玉を軽く蹴ったりして、

 

「ケツ穴丸見えじゃん、他人の尻の穴って見たことないよね。拡げてみよっか?」

 

そう言って3人ほどで僕の尻を左右に引っ張ったので、肛門が開いた状態になりました。

6人は一斉に開いた肛門を覗き込んでいます。

 

そのうち一人が、

 

「指突っ込んでみねぇ?」

 

「汚ねえよ、ウンコ出てくんじゃん」

 

「男には前立腺とかあんじゃなかった?」

 

そう話してるのが耳に入ってきてすぐに誰かが指を挿入してきました。

 

奥まで突っ込んで、掻き回しています。

 

「えっ?どんな感じ?」

 

「なんかあったかくて、キュッて締め付けてくるよ。奥は広くなってて締まらないけどヌルヌルしてる」

 

「それ直腸だよ。」

 

「えっ?腸って内臓触ってんの~?うちらやべぇ」

 

そんなことを話しながら、他のJKもチンポや金玉を握ったり擦ったり、雑な触り方で少々痛かったです。

 

でも彼女らに従順にしておかないと解放されないと思ったので、女性みたいに、

 

「あん、あん」

 

と喘いで、気持ちいい振りをしていました。

 

その様子が面白かったのか、僕のチンポを扱くJKの手コキが早くなり、本当に気持ちよくなって勢いよく射精しました。

 

「おぉー、スゲェ!」

 

「初めて見た」

 

「本当にカルピスみたいだ」

 

JKたちは満足したみたいで、その場はなんとか解放してもらえました。

 

しかしその後も、身分を知られたので何度か呼び出されました。

 

もっと大勢のJKの目の前で股を開かされて、チンポや金玉、アナルを弄られたり、JKたちに顔面に跨られて強制クンニ、放尿、脱糞などスカトロプレイまでされたりして遊ばれました。

 

そんな状態が半年ほど続いて、JKたちもようやく飽きたのか、呼び出されなくなりました。