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- 熟女(男性告白)

俺をママ友に抱かせる約束をする嫁
俺は40歳で嫁は30歳。
嫁が20歳の時にうっかり中出しして「できちゃった婚」となり、今ではなんと子供が5人いる。
嫁はAV女優の吉沢明歩に似ていて、結構可愛くておっぱいもDカップだし、ほぼ満足している。
俺の仕事は肉体労働なので体力はあるし、絶倫といえるかは分からないが、毎晩2回はできる。
でも最近は嫁がもたないので、それでも週4ぐらいはセックスしている。
一番下の子供も幼稚園に入ったので嫁は比較的自由になり、最近はママ友と時おり飲みに行く様になった。
本当に仲の良い3人とばかり行っていて、何でも話せるので気が楽だそうだ。
前置きが長くなったが、ここからが本題。
そんな仲間で飲んでいて、話の流れで夜の営みの話になったそうで、仁美(29歳2人の子持ち)は2人目が生まれてから2年セックスレスで、智子(31歳3人の子持ち)は月に一回ぐらい。
もう一人(名前は知らない)も、やって月一、年に10回もしないそうだ。
嫁は驚いて、
「ゆきちゃん(嫁)のとこは?結構エッチやってそうだけど月に何回?」
と聞かれ、正直に言うか迷いながら、
「減って週4回」
って言うとめちゃくちゃビックリされたそうだ。
それからは質問攻めに合い、わりと細かいとこまで答えたらしく、回数や時間など。
以前は毎日で、休み前は朝まで励むのが当たり前、てな事を言ったらドン引きされ、
「うそー?さすがに盛ってるよね?」
となかなか信じてもらえなかったそうだ。
すると仁美が、
「いいな~、私も性欲旺盛な方だから、淡白な旦那で欲求不満なんだよね~」
と言い、そこからは元彼の話にもなり、
「あん時の彼は絶倫だったな~」
なんて話をされると嫁は
「私は今の旦那が初めての相手なんだけど」
と言うと、またしても驚かれ、
「初めてが性欲強い人だったんだ~」
と言われ、俺と同年代の平均セックス回数なんかの話をされ、逆に嫁がびっくりしたそうだ。
話はセックスで盛り上がったところで、仁美が真顔で、
「ゆきちゃん、一度旦那さんを貸してくれない?」
と言われて、
「なに言ってるの?」
と冗談と思って笑いながら言うと、
「本気なのよ!このままじゃ身体が疼いて浮気しちゃいそうだもの」
と真剣に言われ、仁美の本気は感じたそうだ。
身体の関係だけだし、お互いの家庭を絶対に壊さないと力説され、
「じゃあ叙々苑で焼肉食べ放題でどう?」
と言われてあっさり了承したそうだ。
お互いの巨根と巨乳を堪能
俺は翌日にそのことを話され、
(焼き肉も食えて、あの身体も食えるのはたまらん)
と思って了解した。
しかしその日から、嫁のジェラシーからかセックスが激しかった。
翌週の土曜日、俺ら夫婦は叙々苑に連れてってもらい、仁美の旦那と子供は実家に行ったそうだ。
たらふく焼き肉を食い、嫁と子供は先に帰り、俺と仁美はラブホテルに向かった。
仁美の顔は派手目で、とにかく身体がエロかった。
90cmは超えてると思われる巨乳と、ボリュームのある尻。
柔らかい巨乳を俺に押し付けながら、
「ごめんね、家の旦那インポ気味で・・・バイブでオナニーするのも欲求不満で限界だったの」
と言われ、
「どんなキャラにする?オラオラ系のドSで攻めようか?」
と言うと、
「あっ!それが良い」
と言うので腰に手を回し、
「じゃあ足腰立たないぐらいやってあげるよ」
と尻を撫でながらホテルに入った。
部屋に入ると仁美から激しいディープキスをしてきて、俺のチンポを撫でて巨乳を押し付けてきた。
あっという間に完全勃起すると、
「凄い、おちんちん見ていい?」
と言いながらズボンのファスナーを下ろし、俺のチンポをボロンと取り出すと、
「うわ~、大きいし太いし形も綺麗!それに硬いし、しかも黒光してる。このおちんちんで結構女を泣かせてきたでしょ?」
と言われたので、正直に答え、でも今は嫁しか泣かせてないよと言うと、
「ゆきちゃん羨ましいな~」
と言ってフェラチオしてきた。
「凄い雄の匂い、たまんない!」
と亀頭に舌を絡めて、カリ首まで濃厚な舌使いでベロベロ舐めまわし、俺の目を見ながら下から裏筋を舐め上げ、亀頭を口に含んだ。
そしてグポッグポッといやらしい音を立てながらフェラしている。
目はトロンとしていて、
「おっきー、お口に入り切らない」
と喉の奥まで咥えて、亀頭を擦りあげるようなディープスロートをしてくれた。
嫁もそこまでは出来ないので、
「上手いね。何本もチンポ咥えてきただろ?」
と聞くとコクンと頷いた。
若い頃は相当ヤリマンだったみたいだ。
「風呂でパイズリしてよ」
と言うと
「いいよ」
と言うので一緒に入った。
仁美はちょいポチャだがかなりの巨乳で、乳輪も乳首もデカめで焦げ茶色だが、相当エロかった。
嫁も巨乳なんだが、ボリューム感というか、全然違って迫力があった。
身体を巨乳を使って洗ってもらい、全身洗ってから巨乳でチンポを挟み、両手で巨乳を包み込みながらチンポを扱いてもらった。
凄い柔らかさで、泡がローション代わりになり、こんな気持ちのいいパイズリは初めてだった。
嫁もパイズリはできるが気持ち良さが違う。
俺は遅漏気味なんだけどすぐイキそうになり、
「ヤバい!気持ち良すぎて、もう出そう」
と言うと泡を流して再びチンポを挟み、巨乳の先からはみ出したチンポを咥え(パイズリフェラ)、激しく口と巨乳を動されて、たまらず口の中に射精してしまった。
挿入せずに焦らして手マンでイカせる
仁美はザーメンを全部飲み干し、
「凄いわ~、たいていの人は先っぽも出ないのに」
と言いながらチンポを扱き、
「早く入れてほしいから出ましょう!」
と風呂から出て、全裸のままベッドに入り、ディープキスをしながら荒々しく巨乳を揉むと、
「あ~ん、乱暴にされるのも良いわ~」
と言うので、乳首を摘んで引っ張ると、
「あんっ!それいいっ!」
と叫び、オマンコに指を入れるともうグチョグチョで、
「入れる?それとも、もっと遊ぶ?」
と聞くと、
「入れてほしい」
と言うので、意地悪でクンニしてやった。
「えっ?あ~ん!おチンポがいいのに~」
と言う言葉を俺は無視し、少し形の崩れかかった茶色のオマンコを舐めまくり、指を二本入れてズリズリ掻き回してやると
「アヒィーー!ダメダメっ!イッちゃうからっ!」
と言うのでさらに早くオマンコを掻き回し、クリを舐めまくると、
「本当にイッちゃうっ!イッちゃうっ!」
と叫ぶと身体をビクビク痙攣させ、イッてしまった。
しばらく肩で息をしてから、
「淳さんってドSだね。ゆきちゃんにも意地悪してるの?」
と聞かれたので、
「おねだりするまで寸止めしてるよ」
と言うと、
「酷~い!」
と言うので
「そんな事言うなら入れないぞ」
と言うと、
「いや~ん」
と言って尻を俺の方に向け、
「淳さんの太くてたくましいおチンポを入れてください!」
と自分からオマンコを広げてきた。
一度きりのはずが・・・
俺は持ってきたコンドームを装着し、足を抱えて膣口にチンポを当て、ズブズブと押し込んでいった。
仁美は、
「ああっ!太い!凄い!」
と叫び、全部挿入すると奥にぶつかった。
「あん!子宮に当たってるー!ヒィー」
と奥が気持ちいいみたいなんで、目一杯チンポを押し込んで、子宮口をズンズン突くと泣いて喜んだ。
過去には痛がる女も居たけど、仁美にはたまらないみたいで、
「そこがいいの!もっと、もっと突いて~!」
と喘ぎ、派手に何度もイッた。
途中で松葉崩しや、マングリ返しで足を抱えてガンガン突くと、
「ダメダメ!オマンコ壊れちゃう~!」
と潮を吹きながらイキ、その強烈な絞め付けに耐えられず俺も射精した。
しばらく余韻に浸るが、仁美はヨダレを垂らしながらピクピクしていた。
俺はオマンコからチンポを引き抜きゴムを外すと、仁美がお掃除フェラでしゃぶりついてきて、
「凄かったわ~、今までで一番気持ちよかったかも!」
と言いながらチンポに頬擦りし、
「これを週4で?ゆきちゃん凄いね。」
と言うので、
「もう一発やるよ」
と言うと、唖然としていた。
俺たちはもう一発セックスし、家に帰ると嫁がメソメソしながら、
「やっぱり他の人とエッチするのは嫌だよ~」
と抱き付いてきた。
可愛かったので嫁ともセックスし、やっぱり嫁が一番いいなと思いながら寝た。
翌日も嫁はベタベタしてきて、俺から離れなかった。
昼頃に仁美がケーキを持ってきて嫁に、
「ゴメンね!無理言っちゃって」
と謝り、ケーキを食べながら俺とのSEXの話をし出した。
「ゆきちゃん凄いね。あんなの毎日だったんでしょ?私もセックス好きで、絶倫の彼氏も居たけど比較にならないもん」
と笑い、
「それでさ~、月イチぐらいで貸してくんない?今度は高級回転寿司で」
と言うと、嫁はあっさりOKしていた。