- 投稿
- 熟女(女性告白)

目次
息子のおちんちんを久しぶりに見ちゃいました
私は43歳で、少しだけぽっちゃり系の主婦です。
主人と3人の息子がいて、5人家族です。
一番上の息子は大学生になり、去年から家を出て一人暮らしをしていて、長男だけあってしっかり者です。
一番下は反抗期の中学生で、あまり甘えるようなこともありません。
真ん中の子が今年高校1年生の次男です。
高校生の次男はイケメンでカッコイイし、私に懐いてて可愛いんです。
事あるごとに買物や家事などを手伝ってくれるいい子ちゃんです。
しかしこの前、ホームセンターの駐車場で、自転車に乗っていた次男が車と衝突して交通事故に遭ってしまいました。
これが切っ掛けで、親子のとんでもない関係に進んでしまったのです。
次男は命に別状はありませんが、両手を骨折してしまって3週間の入院を余儀なくされました。
その後は自宅で2ヶ月の療養です。
主人は運送業でトラックを運転しており、夜間の運転が多いので家に居ないことが多いのですが、日中は進んで息子の世話してくれています。
長男もちょくちょく家に帰ってきて次男の面倒を見てくれたので、自宅療養はそれほど問題なく進んでいました。
しかし、突然その日はやってきました。
主人が仕事で長距離の運転をしなければならず、3日間家を空けることになり、たまたま同じ日から三男が3泊4日の修学旅行に出てしまいました。
長男が来てくれて助かっていたのですが、今日の夜は用事があるからとのことで、それでも次男のシャワーだけは対応しに来てくれました。
そういうわけで、長男が出て行った後の自宅は、両手にギブスをはめた次男と私だけになってしまいました。
でもお風呂も入ったし、後は食事をして寝るだけだったので、特に問題はありません。
私は次男を食卓へと連れて行き、食事をすることにしました。
その時です。
ガタン!
と大きな音がしたので、びっくりして見ると、
テーブルの上に長男が置いていった飲みかけの野菜ジュースがあったのですが、次男がテーブルの上に腕を乗せようとしたところ、誤ってペットボトルに当たって倒してしまい、中のジュースが次男の方にドクドクとこぼれたのです。
次男はとっさに両腕を上げたのでギブスにはかかりませんでしたが、野菜ジュースがズボンに大量にかかってしまいました。
私は急いで床とテーブルを拭き、次に息子のズボンを拭いたのですが、もうビショビショすぎて拭いたぐらいではどうにもなりません。
着替えるしかなさそうですが、
(私しかいないか・・・)
と思いながら、息子のズボンを履き替えさせてあげる事にしました。
息子のズボンはスウェットだったのですぐに脱がせる事が出来ましたが、野菜ジュースが染み込みすぎて、ブリーフまでびっちょり濡れていました。
「自分でパンツ脱げる?」
と聞きましたが、
「たぶん、無理・・・」
と弱々しい声で息子は答えました。
仕方ないので、私がパンツを履き替えさせてあげる事にしました。
しかし、次男はすごく照れた感じで、
「いいよそのままで、恥ずかしいし・・・」
と言ってきました。
確かに私も、年頃の息子のパンツを脱がせることに、ためらいはあります。
しかし、どう考えてもそのまま乾くわけはなく、緊張と照れを隠すために私は、
「照れなくていいじゃない、親子なんだし。清志のおちんちん見るのも久しぶりだね」
と明るく言ってみました。
私もそれとなく緊張していたので、ごまかしながら・・・。
パンツに手をかけて、
「じゃあ下ろすよ~」
と明るく言いながらパンツを下ろしました。
すると、ポロンと次男のおちんちんが飛び出しました。
すっかり陰毛も生えており、チョコッと亀頭が見えるぐらいの包茎ちんちんで、私は息子のおちんちんを見た瞬間に、
(父親譲りのおちんちんかな?)
と思いました。
おちんちんはピクピクと脈を打ちながら、勃起しつつあるみたいでした。
間違って息子のおちんちんを掴んじゃった
ほんの僅かなのですが、息子のおちんちんに見とれていると、
「早くパンツ履かせてよ」
と言われてで我に返りましたが、脱がしたブリーフはこぼれた野菜ジュースでビショビショになっています。
(シャワーを浴びた後なのに・・・)
と思い、
「拭かないとだめね」
と、言って次男にタオルを渡そうとしたんですが、
「拭けないよ!」
と怒られてしまいました。
そうでした。
両腕を骨折している息子が拭けるはずがありません。
私は少しの間考えたのですが、自分で言った手前もあるし仕方なく、
「じゃ、お母さんが拭いてあげるから向こう側向いてて」
と言って息子を後ろから拭く事にしました。
さすがに正面からはお互い恥ずかしいと思い、お尻越しで股間部分も拭く事にして、先ずはお尻を拭いてから、その流れでタマタマまで拭いていきました。
タオルにはジュースが付いていているので、
(これじゃ股間もビチョビチョになってるだろうな~)
と思い、後ろから股間部分を拭く為に両脇から手を回します。
「ちょっとだけ我慢してね、すぐに終わるから」
直接触るのを避けるように、後ろからタオルを回して、反対の手で次男を背後から抱きかかえるように手を回し、タオルを掴もうとした途端、私の手はモロに息子のおちんちんをギュッと握ってしまったのです。
息子は当然、
「ちょっと、何すんだよ!」
と言った瞬間前かがみになりました。
その反動で、私は次男のお尻に顔を埋める形になってしまいました。
息子は、
「もういいよ!早くパンツ!」
と言いました。
私も、
(何で、掴んじゃったのかな?)
と思いながら手を見ると、やはり手にはジュースがついていました。
やっぱり拭いてあげないといけないと思い、
「ごめん、後ろからじゃ上手く拭けないね、ちょっと待ってね。」
と言って、意を決して息子の前に回り込みました。
息子は黙ったままでしたが、股間を見ると、さっきはうつむき加減だった次男のおちんちんが、はちきれんばかりにピンと勃起していました。
私はハッとなりましたが冷静を装って、
「変だと思ったら、立っちゃってたんだね、だからおちんちん掴んじゃったよ」
と明るく言って、内心ドキドキしているのをごまかしました。
息子は、
「もう、恥ずかしいから早く拭いてよ」
とうつむいて訴えるように言いました。
普段は生意気な口調も多い年頃なのに、ちょっと可愛い感じの雰囲気でしたので、
「ハイハイ、綺麗に拭きますから、じっとしててね~」
と言って、タオルでギンギンに勃起した次男のおちんちんを、思う存分拭いてあげようと思いました。
息子のお尻に口紅が付いちゃった
高校生の息子は、おちんちんにタオルが触れただけで、ピクピクと反応しています。
(これはちょっと面白いかも・・・)
と思い、おちんちんを凝視しながら弄らせて・・・じゃなかった、拭かせてもらいました。
1分以上拭いたところで息子が、
「もーいいよ」
と言うので、私も
「はいはい」
と言って、最後にタマタマ周辺をタオルでシューッとなぞって終わりにしました。
しかしなんと、タオルに赤っぽい色が付いていました。
私が、
「あれ、怪我でもした?」
と聞くと息子は、
「してないよ、何で?」
と言うので、
「ほら、タオルに付いてる」
と言って、息子に赤い色がついたタオルを見せると、
「それ、お母さんの口紅じゃん」
と言いました。
そうか、私の口紅の色でした。
しかし、
(なんで息子のタマタマに私の口紅がついてるの?)
と考えていると、
「さっき、チンコ握った時じゃないの?」
と言いました。
そうでした。
さっき後ろから息子のおちんちんを握ってしまった時に、次男が驚いて前かがみになりました。
その反動で、私の口紅がお尻周辺に付いてしまっていたのです。
確かめようと息子の股を覗き込むと、
「もう、やめてよ!」
と言ってソファーに座ってしまいました。
私が、
「ごめん、お尻に口紅が付いちゃったみたい」
と言うと、
「知らないよ、とにかくパンツ履かせてよ」
と、パンツを要求してきましたが、
「このままだと、お父さんかお兄ちゃんが帰ってきて、清志のお尻に口紅が付いてるのバレるかもしれないジャン」
と言うと、
「じゃあどうすんの、俺もう疲れて立ってらんないよ」
と言ってきました。
「そのままでいいよ。ちょっと後ろに寝て足広げて、お母さんが拭くから」
と言ってもう一度股間周辺を拭いてあげる事にしました。
後ろに倒れるように仰向けになった息子は、なぜか目をつぶっていたのですが、
「勃起してるのに怒らないの?」
と、か細い声でなんとも可愛らしい事を聞いてきました。
「なに言ってんの、怒るわけないじゃない、そういう年頃だってちゃんと分かってるわよ。それにお母さん、清志のおちんちんが成長してるのが見れてうれしい位だよ」
と本音をぶちまけちゃいました(笑)。
そして仰向けに寝かした息子の両足を持ち上げて、股間を覗き込みました。
お尻の割れ目を確認すると、ジュースや汚れが残っており、私の口紅も手前の方にですが、付いていました。
私は、
「お尻も汚れてるし、このままだと荒れちゃうかもしれないから、きちんと拭いて綺麗にしようね」
と言って、綺麗なタオルを持ってきて、息子の股間やお股周辺を念入りに拭きあげました。
包茎ちんちんを剥いて拭いていたら突然・・・
その間、息子は無言で目をつぶっていましたが、
(この年の男の子じゃしょうがないよね)
と思いながらも、沈黙の状況に耐えられそうもないので、
「ここが汚れてるな~」
とか、
「あっ、おちんちんが動いてる」
と明るい口調で、実況中継のようなことをやっていました。
しかし、何を言っても息子は、
「ん~、うん」
と無愛想にしていました。
特に汚れているタマタマと肛門の間(蟻の門渡り)をタオルで拭いていると、ちょっぴり男性特有の鼻につく臭いがしました。
(包茎のところかな?)
主人のおちんちんも仮性包茎で臭うことがあったのです。
「お風呂で、ちゃんとおちんちん剥いて洗ってもらってる?」
と聞いてみたのですが、次男は、
「いや、流すだけ」
とのことでした。
もしかしたら、女性の方がおちんちんの臭いとかに敏感なのかも知れないと思ったのですが、やっぱり臭いが気になったので、
「ちょっと我慢してね」
と言って、ピクピクしている勃起した次男のおちんちんを掴み、皮をずらして剥いてみました。
やはり、一層ツーンと臭ってきました。
「痛くない?」
と聞くと
「うん」
と答えたので、私は亀頭の段差部分に付く白い垢(恥垢)を、タオルで擦るように取り始めました。
あまり強くすると痛がると思い、かといって弱いと綺麗に取れないという、微妙な力加減が必要です。
しばらくすると次男が突然、
「あ・・・もうヤバイ!」
と言い出しました。
「え?なに?」
と、一瞬意味が解らず動きを止めると、
「あ~!」
と息子は叫びました。
その瞬間、私の顔に生暖かい物が、ピュッ、ピュッとかかりました。
「え!」
と思い下を見ると、息子のおちんちんからは残りの射精があり、私の鼻の上辺りにドロッとした熱い精液がピュッとかかりました。
私は最初、何がかかったのか分かるまでに驚いて硬直していたと思います。
実際に、息子のおちんちんから私の顔に向かって、たくさんの精液が発射されたんです。
私はハッと我に返りました。
近くに置いているティッシュを取り、無言のまま顔にかかった息子の精液をふき取りました。
息子を見ると、俯いたまま恐怖に怯えるような顔をしていました。
そして、
「ごめんなさい、我慢してたんだけど、どうしても無理だった・・・出ちゃった・・・」
敏感なところだと思って丁寧に拭こうと、私は息子のおちんちんを握ったり皮をずらしたりしていたのが、刺激になっていたのかもしれません。
息子は必至に堪えていたみたいで、なんだかとっても悪い事をしたような気になりました。
親子と言う関係の背徳感よりも、息子は両手が使えない状態でオナニーもしていないはずなので、溜まっているのは、後から考えれば当たり前のことでした。
そんな事を考えもせずに、多少の興味本位から息子のおちんちんを刺激したバチが飛んで来た思いでした。
やってしまったという表情の息子に、
「ごめんね、お母さんちょっとやりすぎたみたいね」
と謝りながらもおちんちんを見ると、せっかく拭いたのに当然精液で汚れていました。
息子をスッキリさせるのも母の務めなんです
次男は、
「お母さん、言わないでね」
と言うので、
「当たり前じゃない(誰に言うのよ)、それより・・・」
と言って言葉に詰まりましたが、両手が使えない息子のおちんちんも、私が始末しなければいけません。
「これってティッシュで拭けばいいのよね?」
と言って、射精したばかりの息子のおちんちんを軽く握りました。
すると息子は小さな声で、
「うぅん」
と言って目をつぶりました。
するとおちんちんは、ピクピクと軽く動いて、先からはピッという感じで、精液がちょっとだけ出てきました。
(出きってないのかな?もしかするとまだ残ってるのかな?)
と思い、
「あのさ、もし全部出しきってなかったら、この際全部出していいよ。」
と、言ってみました。
すると
「え?あ~、その・・・」
と返事になっていなくて動揺していました。
でも当然ですよね。
ここは私が主導権を握って、息子の精液を出しつくしてあげようと決意しました。
実際に、主人のおちんちんを手で擦って射精させた事も何度かありましたので、要領と言うかやり方は分かっているつもりです。
私は一旦、息子のおちんちんに付いた精液をティッシュで拭き取り、まだ勃起したままのおちんちんをギュッと握り、
「動かすね」
と言っておちんちんを扱き始めました。
さっきは汚れを拭いてあげるために握っていたおちんちんですが、今度は目的が違います。
私はおちんちんを扱きながら結構ドキドキしていて、興奮なのかなんなのかよく分からない感情でした。
すると、息子のおちんちんからは精液が垂れるように出てきました。
「これで全部じゃないの?」
と聞くと、息子はちょっと間を置いて、
「さっきは我慢してたから・・・残りと言うか・・・」
と言いました。
こんな状況でも我慢してたんだと、なんだか可愛そうに思えて、
「全部出していいわよ、いつも優しいし、色々手伝ってくれてるから、これはご褒美ね、思いっきり出していいわよ」
と言い、固まっている息子も意を決したのか、私に全てを任せたような体勢になりました。
私は勃起した息子のおちんちんを握りなおし、シュッシュッと扱き始めました。
静かな部屋の中では、私がシゴく息子のおちんちんの音と、
「はぁ、はぁ」
という、息子の可愛い吐息が聞こえています。
息子も一旦射精しているので、今度は時間が掛かるみたいでしたので、
「時間かかりそう?」
と聞くと、
「強くしてくれれば、すぐに出ると思う」
と言うので、ギュッと力をいれて握り、スピードを上げてシゴきました。
すると間もなく、
「アーッ、出るーー!」
と叫んだ息子のおちんちんの先から、勢いよく精液が噴出しました。
2回目の方が飛びました。
息子は、
「あふ~」
と深い溜め息のような声を出して、脱力状態と言ったところでしょうか。
結果的に、2回私の手で射精しました。
私は、
「お母さんの手でも気持ちよかったでしょ?」
と聞くと、
「気持ちいい、今までで一番気持ち良かった」
と言ったので、
「今までって、誰か女の子にやってもらった事があるの?」
と聞くと、
「いやいや、毎日自分でやってたんだよ。人にしてもらったのは初めてだよ」
と言いましたが、私には「毎日」という言葉が引っかかりました。
「毎日自分でやってたの?」
と聞くと、
「うん」
と恥ずかしそうに返事をしました。
それなのに両腕を骨折してしまい、
(オナニーできなくなって辛かったんだろうな)
と思うと、息子が不憫に思えて可愛そうになります。
私は、
「明日もしてあげよっか?」
と聞くと息子は、
「エ、いいの?」
と聞いてきたので、
「いいわよ、うふふ」
と言って小さくなりつつあるおちんちんをティッシュで拭いてから、パンツとズボンを履かせました。
もちろん翌日だけでなく、骨折が治るまでは他の家族がいる時でも、隙を見て次男のおちんちんを扱いて出させてあげました。
息子をスッキリさせてあげるのも母親の務めなんです、な~んてね。