
僕がデカチンなのでセフレになってと頼まれました
高校が男子校で奥手の僕は、大学に入学してもまだ童貞でした。
そんな僕も大学2年の夏休みの時、アルバイト先で知り合った26歳の美人な晴美さんに筆下ろししてもらいました。
晴美さんはSっ気があるみたいで、僕が童貞だと知ると、嬉しそうに僕の手を引いてラブホテルに入りました。
僕は女性の前で裸になったことがないので、恥ずかしくてバスタオルを巻いていましたが、晴美さんは服を脱いで素っ裸のまま僕の前に立ちました。
僕は綺麗な晴美さんの体に興奮して、見てるだけでチンポが勃起してしまいました。
晴美さんはニコニコしながら僕のバスタオルを外すと、
「うわ・・・おちんちん、おっきいねー!」
と言って、大きさを確かめるように触ったり握ったりしています。
僕は初めて女性にチンポを触られたので、あっという間にビンビンになりました。
そして晴海さんは口に咥えると、
「おっきくて、お口に入りきらない」
と言いましたが、嬉しそうに亀頭を舐めまわしたり、ジュルジュルと唾を絡めてフェラチオしてきました。
僕はあまりの気持ちよさに、
「晴美さん、そんなにしたら、出ちゃいます」
「いいわよ、出して」
「ううっ」
僕は晴海さんの口の中に、たくさんのザーメンを放出してしまいました。
それをじゅるじゅるじゅるーと、いやらしい音を立てて晴美さんは飲み干しました。
その後、コンドームをかぶせられて、最初は晴海さんが騎乗位で好きなように動いていました。
晴美さんは、
「すごいおちんちん、オマンコが埋まっちゃう」
と満足そうでした。
でも最後は正常位になって童貞の僕に、
「自分のしたいように動いていいよ、イキたくなったら遠慮しないでイッていいからね」
と優しく言ってくれました。
僕はぎこちなかったと思いますが、ゆっくり突いたり、激しく突いたり、試行錯誤しながらピストンを繰り返しました。
晴美さんのオマンコの中はめちゃくちゃ気持ちよくて、僕は挿入したままゴムの中に射精しました。
お姉さんたちのオモチャにされて鍛えられました
数日後、晴美さんとお友達の25歳の麻衣さんと29歳の寿美子さんの3人で、晴美さんのアパートで僕を裸にし、チンポを観察しながらお酒を飲んでいました。
「ね、オチンポおっきいでしょう。」
「これは大きいわね」
「測ってみようよ」
僕のチンポは扱かれて完全勃起し、計測されました。
「直径4.5cm、全長19cm、こりゃでかい」
彼女達は全員裸になって、
「おちんちん入れて」
と股を広げました。
麻衣さんは、
「うは!おっきー、おっきー!」
寿美子さんは、
「はあん、超気持ちいいー」
と、とても満足そうでした。
結局、僕は寿美子さんで射精しました。
「こんないいおちんちんが童貞だったとはもったいないわね。ご飯を奢るから、大学卒業するまでセフレになって」
と3人に頼まれてしまいました。
そして、彼女達は僕のチンポを弄りまくってまた勃起させ、
「このデカチン、何kgまで耐えられるか試してみようか」
と言ってチンポの根元を紐で縛り、2リットルのペットボトルをぶら下げました。
そしてペットボトルに徐々に水を入れ始めました。
段々と重くなってきて、僕のチンポは下を向いてきました。
すると僕のチンポをみんなで触って、
「頑張って勃起させて・・・勃起!勃起!」
と変な応援をされました。
さすがに水が満タンになると、持ち上がりませんでした。
月に1回はこの4人で、誰かの部屋でハーレムセックスします。
セックスする順番は、僕を勃起させて投げ輪で決められます。
僕のチンポに一番たくさん輪っかをかけた人からセックスします。
セックスは彼女達が満足するまで続けられるので、僕は早々に射精するわけにはいきません。
勃起しなくなると、四つん這いにさせられてお尻に指を入れられ、前立腺を刺激されて強制勃起させられます。
勃起したら根元をコックリング(勃起を持続させるためにチンポの根元につける輪っか)で締められ、強制セックスの刑に処されます。
それからは、殆ど毎日3人のうち誰かとセックスさせられました。
彼女達は毎日ではなくても、僕は1人ですから大変でした。
更に、彼女達は、僕のチンポに色々なイタズラをして、写真を撮っては喜んでいました。
晴美さんの作品は、糸で網目のようにチンポを縛りつけた、
「ボンレスハム」
だそうです。
寿美子さんの作品は、金玉を一つずつ縛り、赤いリリアンをぶら下げた、
「神社の鈴」
だそうです。
麻衣さんは一番のSです。
暴れると困るからと僕を柱に縛り付け、寿美子さんと同じように金玉を一つずつ縛り、その先におもりを垂らし、さらにチンポの根元に箱をつけ、亀頭に鳩のオブジェを括り付けた、
「鳩時計」
でした。
鳩のオブジェは金属製でかなり重く、僕のチンポは勃起していても丁度水平を保ちました。
金玉が取れそうなほど痛かったのですが、麻衣さんに化粧筆で亀頭をスリスリと撫でられて、次第に痛みよりも快感が勝るようになってしまい、遂には射精してしまいました。
その様子はスマホで撮影され、撫でられるたびにチンポがピクンピクンと反応して、まるで鳩が飛んでいるみたいでした。
僕が、
「はぁ、はふっ、イキそうです、や、止めて下さい、ああっ・・・」
などとヨガっている姿や、射精する瞬間の映像が入っていて、みんな喜んで動画を共有していました。
僕はこんなふうに、お姉さん達にデカチンをオモチャにされながら大学生活を終えました。
でも、お姉さん達に鍛えられて、セックスは上達したと思います。
職場のマドンナも僕のデカチンを苛めて変態プレイを…
僕はそれから若い女の子に魅了されなくなりました。
美しくて色っぽいSな大人の女性にチンポを苛められてギンギンに勃起したあと、今度は僕のデカチンでその女性をイカせるというセックスが理想になっていました。
そんな理想の女性が今の恋人で、職場の先輩で3才年上の亜紀さんです。
入社早々の歓迎会で親切にしていただき、2人で飲みにいくようにもなりました。
そして酔った勢いで僕の性癖を話したら、亜紀さんは興味があったみたいで付き合うことになったのです。
亜紀さんは和風美人で、身長160cm、B89、W59、H88のナイスなプロポーションです。
亜紀さんは今まで2人しか付き合ったこと無いそうですけど、一人の男性と付き合うと2~3年続いたそうです。
亜紀さんは、付き合い始めた頃は僕のデカチンが痛いと言っていましたが、すぐに病み付きになると大喜びで、最近は、
「あなた以外のおちんちんでは、満足できないかもしれない」
と言われたので僕はプロポーズしました。
セックスする前は、亜紀さんは僕のチンポを苛めて遊ぶことが楽しく感じるようになっていたので、Sっ気が備わった性癖も他の男性では引かれるかもしれません。
縛ったり何か吊るしたりは普通で、通販で買った大人のオモチャでチンポ苛めを受けています。
革バンドでチンポを締めたり、アナル弄りもされるようになりました。
今は亜紀さんのアナルも拡張されて僕のデカチンが挿入可能になりましたから、生でセックスもしますが、アナル中出しもします。
いまや変態プレイが当たり前になっています。
僕達はそんな変態カップルです。
そして来年の春、結婚します。
会社で婚約を伝えると、職場は大騒ぎになりました。
イケメンの男性達もいる中、昨年入社してきた一見草食系の冴えない若造が、美人でスタイルの良い亜紀さんを、口説き落としたんですから。
おしとやかな和風美人の亜紀さんを両親に紹介したら、両親は目を丸くして驚いていました。
高校時代の内気な息子と思っていたから当然の反応です。
しかし、僕の父も外見はパッとしませんが、母はそこそこの美人です。
もしかすると父のチンポも…