四つんばい手コキ
画像はイメージです

 

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エロい女子大生家庭教師がやってきた

 

中学1年の時の話です。

 

うちは医者家系なので、絶対に難関私立高校へ行かなければいけないと親からすり込まれており、親父が僕に家庭教師をつけると話してきました。

 

しかも女子大生だというのです。

 

当時の僕はオナニーを覚えたばかりだったので、女性にはめちゃくちゃ興味ありましたが、クラスの女子とろくに話す事もできない内気な少年でした。

 

女子大生の家庭教師と聞いて少しは期待もありましたが、

 

(嫌だな)

 

という思いの方が強かったです。

 

そして女子大生の家庭教師が我が家にやってきました。

 

某・国立大学生でした。

 

僕は彼女の服装を見て驚きました。

 

彼女は身体に張り付いたようなワンピースを着ていました。

 

スタイルもよくて胸も大きく、しかもうっすらと乳首のポッチも確認できます。

 

エロすぎます。

 

僕の部屋に入って二人きりになると、彼女はニヤニヤしています。

 

とても勉強を教わる雰囲気ではありません。

 

僕は彼女をまともに見る事ができなくてオロオロしていると、

 

「あら、どうしたのかしら?」

 

と言って彼女は僕の身体に触ってきました。

 

女性に触れられたこともない僕はびっくりしました。

 

そして思わず、

 

「やめて!」

 

と言って手を払いのけました。

 

すると彼女は、

 

「そんなこと言わないの、いろいろ教えてあげるんだから」

 

と僕に近寄り、身体を密着させてきました。

 

香水の匂いがぷんぷんし、胸が当たって柔らかい感触が伝わってきます。

 

僕は真っ赤になり混乱して、どうしていいか分からなくなりました。

 

「怖がらないでね。あなたのお父さんから頼まれたことなのよ」

 

どういうことか分からないで困惑していると、彼女は僕をベッドに押し倒しました。

 

そしてあっという間にズボンを脱がされ、チンコをポロンと出されてしまいました。

 

親父のさしがね?

 

まだ小さいチンコを彼女はモミモミしてきます。

 

僕は、

 

「いやだ!やめてよ!」

 

と抵抗しましたが、体も小さく華奢な僕は、彼女に簡単に押さえつけられました。

 

「もうオナニーはしてるんでしょ?もっと気持ちいいことしてあげるから」

 

と言って、勃起しかけたチンコを彼女はスポッと咥えてきました。

 

生まれて初めて、しかも突然のフェラチオにびっくりしましたが、電気が走る感じがして僕は動けなくなりました。

 

と同時にあまりの気持ちよさに、

 

「あっ、はあっ!」

 

と声を漏らしました。

 

彼女は、

 

「おちんちん美味しい」

 

と微笑んできました。

 

いやらしい真っ赤な唇で僕のチンコを吸い上げます。

 

しかも彼女は自分で自分のおっぱいを揉んだり、オマンコを触ったりしながら僕のチンコをしゃぶっています。

 

中1の僕には刺激が強すぎます。

 

「ううっ」

 

僕はあっという間に射精してしまいました。

 

彼女は、

 

「気持ちよかったみたいね、うふふ」

 

と言って射精したあとの精液を綺麗に拭き取ってくれました。

 

そして、

 

「これで勉強に集中できるでしょ、それじゃあ始めましょうか」

 

と、ようやく勉強を教えてもらうことになりました。

 

何故か、射精した後の勉強ははかどりました。

 

集中し、物覚えも良くなりました。

 

後で聞くと、親父から性教育も頼まれていたそうなのです。

 

中出しは絶対避けなければ・・・

 

それからは家庭教師の彼女は、毎回僕を一度射精させてから勉強を教えるようになりました。

 

射精させるまでの彼女は痴女そのものです。

 

舌なめずりしながら、おっぱい揉んだりオマンコ触って腰をクネらせたり。

 

僕の背後から抱きつき、背中におっぱいを押し付けながらチンコしごいてきたり、足を広げさせて恥ずかしい格好にしてフェラチオしてきたり。

 

セックスも教えてくれました。

 

チンコをオマンコに挿入した時の気持ちよさは、手コキやフェラチオの比じゃありません。

 

しかし、射精した後の彼女の勉強の教え方は、実に真面目なものでした。

 

僕はそれからぐんぐん偏差値が上がって行きました。

 

家庭教師の彼女がインフルエンザになって来れない日がありました。

 

その翌日のテストの点数はひどいものでした。

 

治った彼女は僕を叱りました。

 

僕は裸になって四つんばいにされ、お尻ペンペンをされてしまいました。

 

ぺんぺんされているうちにチンコはギンギンに勃起しました。

 

「しょうがないおちんちんねえ」

 

と言って四つんばいにされたまま、金玉をモミモミしながらチンコをこすられました。

 

僕はたまらず、

 

「出ちゃいます」

 

と言うと、

 

「待って、今日は私も欲しいの」

 

と言って僕を仰向けにし、嬉しそうに上からチンコに跨ってきました。

 

インフルエンザになって欲求不満がたまってたんでしょうか。

 

グリグリ腰を動かされて、僕も彼女もイッてしまいました。

 

彼女は僕の射精を口で受けとめました。

 

そしてごっくんと飲み干しました。

 

その後、僕の顔を見つめながら、

 

「今度悪い点取ったら、私のオマンコに中出しさせるからね」

 

と言いました。

 

(それは嬉しい事なんじゃないか?)

 

と僕は思いましたが、

 

「それであなたの子供を産むわ。そしてあなたが医者になって私が妻になるの」

 

と言われ、ビビってそれから猛勉強に励みました。

 

その後は常にいい成績を収めていましたが、彼女は時折中出しを迫ってきます。

 

しかし、それだけは絶対に断っています。

 

さすがにあんな年上の痴女を妻にしたら怖いですからね。