淫乱女子高生
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可愛いけど無口でお金もいらないなんて怪しい

 

昔テレクラが流行っていたころの話です。

 

私も時々利用していたのですが、ある日いつものように、女性からのコールを待っていました。

 

しかし若い子からかかってくるのは、だいたい援助交際系ばかり。

 

今日も無理かなと諦めかけていると、高校2年生という女の子からコールがありました。

 

でもあまり会話も弾まないし、援交かなと思ったので、

 

「援助希望なの?」

 

と聞くと、

 

「そんなんじゃ無いんです…」

 

と言うのです。

 

それ以上会話も盛り上がらないので、ちょっと面倒になり、手っ取り早く、

 

「今すぐ会える?」

 

と聞くと、

 

「はい」

 

と言うので、ダメ元で待ち合わせ場所に行ってみました。

 

ところが行ってみてビックリ仰天!

 

待っていたのは深田恭子ソックリで、超がつくほどの美少女だったのです。

 

(いやいや、話が美味すぎる)

 

と思った私は、

 

(美人局か?)

 

と疑念を抱いて周りをキョロキョロ見渡しましたが、怪しい人影は別にありませんでした。

 

それでも念のため、急いで超美少女を車の助手席に乗せ、その場をとっとと走り去りました。

 

少し走らせてから、

 

「テレクラにはよく電話するの?」

 

と聞くと、

 

「たまに…」

 

「話をするのが好きなの?」

 

と聞けば、

 

「そうでもないです…」

 

と会話がプツプツ途切れてしまいます。

 

やっぱり援助交際かなと思い、

 

「じゃお金が欲しいの?」

 

と聞くと、

 

「そんなんじゃないです…」

 

と言います。

 

私は、これだけの美少女とセックスできるチャンスなんてめったに無いと思い、少々高いお金払ってでも、援交費用をケチらない気になっていました。

 

そこで思い切って、

 

「少しぐらい高くても払うから、ホテルに行こうよ」

 

と言いました。

 

「お金はいらないです…」

 

深田恭子似の美少女は言います。

 

なんか焦らされているようでイライラしてきて、

 

「じゃぁ、本当にタダでいいのっ?」

 

と、つい強めの口調で言ってしまいました。

 

すると、

 

「いいです…」

 

と言います。

 

私はこの時点で、

 

(この女の子、もしかして頭が弱いのでは?)

 

とも思いましたが、可愛いことには違いないので、そんな事どうでもいいやと思い、

 

「じゃ、ホテル行こう!」

 

と行って、最寄の高速インター付近のラブホテルに入っていきました。

 

絶叫してヨガりまくる超淫乱な女子高生

 

ホテルに入ってしまえばこっちのものです。

 

私はドアを閉めるとすぐに彼女を思いっきり抱きしめ、キスを迫りました。

 

彼女はまったく抵抗せずに受け入れてくれます。

 

そのままベッドへ一緒に行き、セーターの上から胸を揉みました。

 

女子高生にしては大きな胸だと思います。

 

胸を揉み始めると、彼女はオーバーなぐらい肩で息をし始め、

 

「はぁ~ん」

 

と喘ぎ声を上げました。

 

先程まで無口だったのに、突然淫らな声を出したので、驚くとともに興奮しました。

 

私はたまらずセーターの中に手を入れ、ブラウスの上から若い張りのあるおっぱいを揉みながら、もう片方の手でブラウスのボタンを一つずつ外していきました。

 

セーターとブラウスを脱がせ、続けてブラジャーのホックを外すと、形の良いおっぱいが現れました。

 

乳首は小さ目でツンとしており、可愛いピンク色です。

 

たまらずに吸い付くと、

 

「あふ~ん」

 

というような鼻声をあげて仰け反っています。

 

(見た目と違ってかなり感じやすい子だな)

 

と思いましたが、こんなのはまだまだ序の口でした。

 

美少女の上半身を裸にした私は、スカートの中に手を入れ、パンティーの中にも指を入れた時、

 

「はうぅ~ん!」

 

という悩ましい声をあげて、彼女が仰け反りました。

 

彼女の陰毛は薄めで柔らかく、彼女のオマンコはすでに十分に濡れていました。

 

指を膣内に挿入し、クチュクチュやると、

 

「あんっ、あーっ!」

 

と大きな声をあげてヨガっています。

 

スカートを脱がし、パンティーを下ろそうとすると、彼女は脱がせやすいように、自分から腰を浮かせてきました。

 

パンティーを脱がせると、ツンと酸っぱい感じの香りが鼻をつきましたが、けっして嫌な匂いではなく、むしろ若くて甘酸っぱい匂いに感じ、私の欲情は煮えたぎるほど熱くなっていました。

 

私は、彼女の足を広げると中心に向けて顔を近づけ、ビチョビチョに濡れたオマンコに舌を這わせました。

 

彼女のオマンコは、美少女に似合うピンク色で美しく、まさに花びらを思わせるものでした。

 

しかし、先ほどまで大人しかった彼女とは思えないほどの悶え方で、ヨガり声も半端な大きさではありません。

 

しかも愛液がとめどなく溢れてきて、生半可な量ではありませんでした。

 

オマンコに指を入れながらクリトリスを同時に舐めた時は、腰をクネクネさせながら、

 

「あーっ!いやんっ!んあっ、あーぁっ!」

 

と絶叫といえるほどのよがり声をあげます。

 

想像以上の激しい反応に興奮した私は、すでにガチガチに勃起していきり立ったチンポを、彼女の中にズブズブねじ込みました。

 

これは、なんと言う快楽でしょうか。

 

オマンコの締め付けがキツイだけでなく、中がウネウネしているような感触です。

 

あまりの気持ち良さに、これ以上動いたらあっと言う間に射精してしまいそうなほどでした。

 

挿入してからの彼女は、もう狂ったように悶え、喘ぎ声をあげ、私の背中に爪を立て、私の腰を掴んで自分の方に引きつけようとします。

 

だんだんと腰の動きを速めると、彼女の喘ぎ声はますます激しくなりました。

 

さらに腰のスピードを加速させると、

 

「あーっ、あっ、んあーっ!!イッ、イキそうっ!いっちゃうっ!イッちゃう~!!」

 

と絶叫を上げ、ブリッジの形になるほど大きく仰け反り、口をパクパクさせながら絶頂に達しました。

 

彼女がイッた直後、私はチンポをオマンコから引き抜いて、彼女のお腹の上に、ありったけの精液を発射しました。

 

私は、下半身が崩れ落ちそうなほどとろける快感を味わいながら、ビュッ、ビュッと何度も放出しました。

 

ふと気が付くと、彼女の下半身の周りは、ビチョビチョというよりズブ濡れでした。

 

(潮吹いたのか?)

 

と思ったのですが、彼女に聞くと、

 

「あまり気持ち良すぎた時はオシッコ漏れちゃうの」

 

とのことでした。

 

可愛い顔からは想像もできない物凄い反応をする女子高生でした。

 

同世代のセックスじゃ物足りない

 

激しいセックスを終えて、落ち着いてから話してみると、彼女のことがやっと分かって来ました。

 

中学1年の時に、学校の先生と初体験を済ませた彼女は、13歳にしてセックスの気持ち良さを知ってしまったそうなのですが、同級生や、高校の先輩では満足できず、テレクラでオジサンを物色するようになったそうなんです。

 

本当にお金が欲しいんじゃなく、純粋に気持ちのイイSEXをしたい。

 

ただそれだけの目的で、テレクラで知り合った年上の男性とSEXを楽しんでいるんだそうです。

 

こんな可愛い顔をした女の子が、こんなにもスケベで淫乱だなんて想像もつきませんでした。

 

その日は私もテンションが高く、2時間の休憩で3回も射精してしまいましたが、彼女の可愛い顔からは想像もできない淫乱なSEXを堪能できました。

 

フェラチオをお願いしたら、アナルに指を入れながらのディープスロート、金玉舐め、アナル舐めなど、風俗嬢にも負けないほどのサービスに悶絶しまくりでした。

 

というより、セックスのテクニック、楽しみ方などにおいて、中年の私が女子高生の深田恭子に手ほどきを受けているかのようでした。

 

テレクラでこんなにもいい思いが出来るとは本当に夢のようです。

 

しかもタダで…。

 

彼女も私とのSEXには、かなり満足してくれたみたいで、いつもは一回こっきりにしているらしいのですが、携帯番号を教えてくれました。

 

しかし、セックスが終わってからの帰りの車の中では相変わらず無口で、さっきまでのあの喘ぎ声、悶え方、腰使い、フェラチオテクニックは夢だったのかと思うほどでした。