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- 女子高生(女性告白)

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セックスを覗く兄の筆下ろしをすることにしました
私が高校2年の17歳で、兄が高校3年の18歳の時の話です。
私は中学3年の時に処女を喪失したのですが、兄はまだ童貞でした。
私達の部屋は別々でそれぞれ6畳でしたが、フスマでさえぎってあるだけなので、音や声なんかはほとんど筒抜け状態でした。
やむを得ずタンスや本棚で塞ぎ、出入りが出来ないようにはしていましたが、私がセックスしてる時やお風呂上りの時に、フスマがほんの僅かだけ開いていて兄がしょっちゅう覗いていました。
これまでにも文句を言ったことがあるのですが、後日また覗いているんです。
その日も私がセックスしてる時にちらっと確認してみると、フスマが2cmほど開いていました。
いつも最初は気になって腹が立つのですが、セックスが盛り上がってくると、いちいち気にならなくなってきます。
昼間セックスしている時なんかは一部始終、しかも明るいので、角度によっては結合部分までも見られていたと思います。
そんな兄の覗き行為にいいかげん腹が立つので、再度その日の夜に文句を言うため兄の部屋に行きました。
「ちょっと、お兄ちゃん!今日も覗いてたでしょ!いい加減にしてよ、気持ち悪い!」
兄は視線をTVに向けたまま黙っていました。
「どうせ覗きながらオナニーしてたんでしょ?・・・変態!」
「お前がやりまくってるからだろ!」
「人のエッチ覗くなんて変態だよ!・・・なんで覗くの?童貞だから?エッチしたいの?」
「うるさい!」
「じゃあ私がエッチしてあげよっか?」
私達は別に仲が悪い兄妹ってわけじゃなかったし、童貞で覗きながらオナニーしている兄が少し可愛そうに思えたのも事実です。
兄は驚いて、
「えっ?はぁ?」
って言ってましたが、
「エッチした事ないんでしょ、私が筆下ろししてあげるよ」
「ほ、本当か?」
「うん、童貞だから覗きとか変態行為に走るんだよ」
恥ずかしさはあるものの、私はパジャマを脱いで下着姿になりました。
兄もパジャマを脱いでトランクス一枚になりました。
私がトランクスを下ろしてあげると兄のオチンチンは半立ち状態で、完全な包茎ではなく、亀頭の先端だけ出ていました。
兄のオチンチンを見るのは小学校以来でした。
もちろんその時よりも大きく成長しています。
私は兄の手を取り、胸へ誘導しました。
兄は私の胸に触れると、オチンチンはムクムクと大きくなり、皮もめくれて亀頭が露出し、ピクピクとそり返るほど勃起しました。
私はオチンチンを握り、軽くシゴきます。
「気持ちいい?」
と聞くと、
「うん・・・気持ちいい」
と、嬉しそうでした。
「口でしてあげよっか?」
「本当?してほしい・・・」
まるで私が姉で、兄が弟のような感じになっていました。
童貞の兄に中出しされた
私が兄のオチンチンをフェラチオすると、兄はとても気持ち良さそうな顔で、ずっと私のフェラを見ています。
目が合うとめっちゃ恥ずかしかったです。
その後私は全裸になってベッドに横になると、兄は私の両足を開いて、オマンコをガン見しています。
指で開げたり、クリちゃんを探したり、毎日一緒に生活している兄ですので、恥ずかしいし変な感じでした。
でもオマンコを弄られると、さすがに私の体は反応してしまいます。
「うわっ!もうこんなにヌルヌルしてる」
兄が嬉しそうに言いました。
兄は口の周りがベチョベチョになるほど、夢中でオマンコを舐めまわしました。
そしてついに兄は私のオマンコにオチンチンを入れようとしましたが、なかなかうまく入らなかったので、私がオチンチンを握って、オマンコへ導いてあげました。
兄は挿入するときに、
「ほふ~っ」
みたいな声を漏らしていました。
そして兄はぎこちない動きで腰を振りましたが、おそらく1分も経たないうちに、私のオマンコの中にドクドクと射精しました。
私がベッドの上で股を開いて、中から流れてくるザーメンをティッシュで拭いている姿も兄はじっと見ていました。
私は恥かしくなって、
「どう?お兄ちゃん、童貞卒業した気分は?」
「ああ・・・めっちゃ気持ちよかった」
「もう今度からは覗きなんてしないでよね」
「う~ん・・・それは分からないな」
私はザーメンを拭いたティッシュを投げつけました。
借りを作ってしまったのでフェラと手コキで・・・
それからしばらくは平穏な日々だったのですが、お金に困っていた私は、アルバイトしている兄に何度かお金を借りました。
夏休みにアルバイトして返済するつもりだったんですが、結局返せませんでした。
その合計が2万円ぐらいになってしまったんですが兄は、
「お金はもう返さなくていいから、もう1回エッチさせてくれ」
と言ってきたんです。
私はこの前、兄とセックスしたのは失敗だったと思っていたので、
「う~ん・・・手でいい?手でならしてあげる」
って言いました。
すると兄は、
「え~?手だけだったら2回だな」
借りがあるので仕方ありません、しぶしぶOKしました。
夜になってお風呂に入り、兄の部屋に行きました。
兄の部屋に入ると、兄はトランクス1枚でベッドに寝そべり、テレビを見ていました。
私に気づくと兄はTテレビを消しました。
私はベッドに腰掛け、トランクスの上からオチンチンを撫でました。
するとあっという間に大きくなり、カチンカチンに勃起しました。
私は兄のトランクスをずり下ろし、勃起したオチンチンを握り、私はベッドに腰掛けたまま手コキでゆっくりシコシコしました。
兄も私の体に手を伸ばしてきて、Tシャツの上からおっぱいを揉んだり、パンツの上からオマンコを触ったりしていました。
その気が無くても、触られると多少は感じます。
私のオマンコが濡れているのに気付いた兄は、
「もしかして、入れて欲しいのか?」
「そんなわけないじゃない!さっさとイッてよ!」
そう言って私はオチンチンを強く握り、シコシコする手の動きを速めました。
兄は、
「ああっ!・・・そんなに速くしたら・・・」
なんて言ってましたが、私は無視して急ピッチでオチンチンをシゴきます。
兄は仰け反って腰をモゾモゾさせ、
「うあっ!・・・んはぁ・・・ふぉっ!」
と悶えています。
そして兄は自分のお腹と胸にドピュドピュ射精しました。
私がティッシュでザーメンを拭いてあげていると、
「じゃ、残り1回はまた今度頼むね」
と言いました。
そして残りの1回は突然でした。
夜中の2時ぐらいに、当然寝ていた私は兄に起こされました。
「なんか急にムラムラしてきたから」
だって。
私は眠い目を擦りながら、
「も~・・・今はかんべんしてよ~」
って言いましたが、兄は我慢できないみたいで、私の手を引っ張り、強引にオチンチンを触らせようとしてきます。
仕方なく私は寝ぼけながらオチンチンを握り、手だけ動かしてました。
あっという間に勃起すると、兄は私の顔の前にオチンチンを近づけてきました。
寝ボケていたのと、はやくイカせて終わりにしたかったので、私はそのままオチンチンを咥えてフェラチオしました。
咥えたままの状態で兄はベッドに仰向けになり、私が上になりました。
私は早く射精してもらおうと、亀頭をチュポチュポ刺激しながら指で竿の部分をシゴき、もう片方の手でタマタマをモミモミしました。
咥えた口の中では、ベロで亀頭を舐めまわしたり、裏スジを刺激したりもしました。
そして最後は根元まで深く咥え込み、ジュボジュボと頭を激しく上下させると兄は、
「うああぁーっ!出るーーっ!」
と言って、私の口の中にドクンドクンと大量のザーメンを射精しました。
これで兄への借金は帳消しになりました。
兄はそれ以降も何度か関係を迫ってきましたが、すべて拒否です。
っていうか、もう近親相姦なんてお断りです。