強制せんずり
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女子卓球部の部室に忍び込んだらバレた

 

僕が高校三年の時の話です。

 

卓球部に所属していた僕は、女子卓球部の部室にどうしても侵入したかった。

 

部活が終わり、みんなが帰ったのを確かめてからコソコソと忍び込んだ。

 

部室の鍵は、入り口の横のブロックに隠してあるのを知っていたので、忍び込むのは楽チンだった。

 

部室に入ると、すぐに女子卓球部のマドンナT子のロッカーを探した。

 

2、3日前に、女子卓球部員がT子のロッカーにはいつも替えのパンティーが用意してあるという話をしているのを、盗み聞きしたからだ。

 

T子のロッカーを探し出し、中を開けると確かにピンクの綿のパンティーが入っていた。

 

めちゃくちゃ興奮した僕は、着ているものを全部脱いでパンティーを穿いた。

 

完全に変態だが、鏡で自分の姿を見てうっとりしていると、外から声が聞こえてきた。

 

「あれ?鍵がないよ」

 

「なんでかな?」

 

女子二人の声だ。

 

(ヤバい!)

 

と思った僕は部室の一番端のロッカーの陰に隠れた。

 

「開いてるんじゃないの?」

 

ガチャ

 

「ほんとだ」

 

僕の心臓はドキドキして、はち切れそうになっていた。

 

「誰が鍵閉め忘れたのかな?」

 

ビビッて震えてしまった僕は肘がロッカーに当たってしまい、

 

ガタッ

 

「きゃーっ!」

 

「誰かいる?!」

 

「マモル?マモルでしょ?」

 

「きゃーっ!」

 

「あんた何してんの?っていうか何その格好?」

 

「気持ち悪っー!」

 

そこには同級生のUとEが立っていた。

 

部室に忍び込んだのがバレただけでなく、T子のピンクのパンティーを穿いた姿まで見られてしまったのだ。

 

マモル「えっ…いや…」

 

何も言うことができずに僕は震えていた。

 

U「女子の部室に忍び込んで何やってんの?ってかパンティー穿いてるじゃない!」

 

E「マジで変態じゃん?ありえないわ!」

 

U「これT子のじゃないの?」

 

E「ホントだ!部室にパンティー置いてるのT子だけだもん」

 

もう逃れようが無い、みんなにバラされて恥かいて退学だ…。

 

マモル「ほんとにごめんなさい!誰にも言わないで下さい、お願いします」

 

もうひたすら謝るしかなかった。

 

言いなりになるしかない僕

 

U「キモっ…」

 

E「信じられない!」

 

見下した様に言われた。

 

マモル「なんでも言うことを聞きます。この通りです!」

 

頭を床に付けるほどの土下座で頼み込んだ。

 

U「なんでも~?どうする~?」

 

E「なんでもって言ってもねぇ…」

 

マモル「なんでもします!」

 

U「面白そうじゃん」

 

E「まぁ、Uちゃんがそう言うなら…」

 

マモル「お願いします!」

 

U「じゃあ私たちのペットにしよ!」

 

E「ペット?」

 

U「ペットだよ!なんでも言うことを聞くペット!」

 

マモル「はい!ペットにして下さい!」

 

バラされなければペットでもなんでも良かったのだ。

 

とりあえず言う事を聞くしかない・・・

 

U「まずは挨拶からだね」

 

E「そうだね」

 

マモル「ペットのマモルです・・・」

 

U「違うでしょ!この変態!」

 

E「プッ」

 

U「変態パンティーペットでしょ?」

 

マモル「えっ?」

 

おいおいそこまで言わされるのか。

 

E「なんでも言うこと聞くんじゃないの?」

 

マモル「変態パンティーペットのマモルです」

 

もう屈辱であった。

 

U「パンティー穿いて何しようとしてたの?」

 

マモル「あっ、あの、その・・・オ・・・オナニーを・・・」

 

恥ずかしいが正直に言うしかなかった。

 

E「キモッ」

 

U「オナニー?何言ってんの?センズリでしょ?センズリって言いなさい!」

 

マモル「はいっ!センズリしようとしてました・・・」

 

E「へぇ~ここでねぇ?ありえないわ」

 

正座している僕のチンコを爪先でつついてくる。

 

U「そりゃ邪魔してゴメンね。じゃあ続き見せて」

 

E「ペットは絶対服従でしょ?」

 

マモル「センズリを?ここで?」

 

U「二回も言わすな!」

 

E「Uちゃん怖いよ~」

 

もう僕に選択権はないようだ。

 

U「とりあえず立ちな」

 

正座から立ち上がると、パンティー1枚の僕は恥ずかしさでチンコを手で隠してしまった。

 

E「手は横でしょ!」

 

マモル「はい!」

 

言うことを聞くのみ。

 

U「あれ?なんで染みが付いてんの?」

 

パンティー穿いた時に興奮で勃起し、漏れた我慢汁が残っていたのだ。

 

E「何これーっ?」

 

マモル「カ、カウパーです・・・」

 

U「カウパー?いつもそんな言い方しないでしょ?ちゃん言えって言ってんじゃん?」

 

マモル「は、はい!我慢汁です・・・」

 

またも言わされた。

 

E「キャッハハー」

 

U「最初からそう言いな」

 

E「ホント変態だなぁ」

 

マモル「はい、変態です」

 

U「次はパンティー脱ぎな」

 

E「早く脱ぎな」

 

マモル「はい・・・」

 

もう逆らう気力はなくなっていた。

 

恥ずかしいけど、震えながら僕はパンティーを脱いだ。

 

短小・包茎チンポをからかわれ、せんずりさせられた

 

脱ぎたくなかったがバラされたら終わりである。

 

U「嘘でしょ?」

 

E「マジでー?ヤバい!キャハハー!」

 

どうしても見られたくなかったが・・・

 

僕は薄いチン毛の上に、包茎で短小と、小学生と変わらない情けないチンコだった。

 

U「ちっちゃー!チンポちっちゃー」

 

E「マジちっちゃ過ぎ!チンポっていうかおちんちんじゃん?」

 

U「チン毛もちょろっとで薄いし、皮被りまくりー!」

 

E「包茎とかマジウケる、赤ちゃんおちんちんやなぁ」

 

散々チンコを罵倒され、馬鹿にされ、男としてのプライドはズタズタだった。

 

U「こんな祖チンでどうやってセンズリするつもりなの?」

 

E「チンポ握れんの?隠れちゃうじゃん」

 

U「ピンセットでしょ?親指と人差し指、指で大丈夫じゃん」

 

E「小指ぐらいしかないもんな、測ってみよ」

 

二人は言いたい放題で笑いが止まらない。

 

マモル「もう許して下さい」

 

U「何言ってんの?自分で長さ測れよ」

 

馬鹿にされて萎えたチンコを測らされた。

 

E「自分で何センチか言ってみ?」

 

U「何ミリのほうがよくね?」

 

マモル「2.5cmです…」

 

縮こまったせいで、普段より小さくなっている気がする。

 

U「2.5ってヤバいってキャハハーッ!」

 

E「もはや豆じゃん?豆チンチン」

 

U「挨拶やり直しな!」

 

E「細かく自己紹介な」

 

さすがに悔しくて涙が出てきた。

 

しかし受け入れるしかない。

 

マモル「変態の我慢汁でパンティー濡らしてるちょこっとしかチン毛が生えてない2.5cmしかない豆みたいな皮被り包茎で親指と人差し指でしかセンズリこけない祖チンのおちんちんペットのマモルです」

 

めちゃくちゃ悔しかった。

 

U「これ被れよ」

 

T子のパンティーだ。

 

E「変態仮面~」

 

よくこんなにいやがらせが思いつくものだ。

 

早く終わらせたいので被った。

 

U「変態パンティーペットの完成~」

 

E「写メ撮ろ!」

 

写メまで撮られては、もう確実に逃げられない。

 

諦めるしかなかった。

 

U「はよセンズリこけ」

 

E「チンポはさんでね」

 

無理矢理勃起させるしかない。

 

U「立ってもちっちゃー!立ってもやっと小学生ぐらいかな?」

 

E「我慢汁で濡らして、まるで女の子みたい」

 

包茎で皮オナニーしか出来ないので、クチャクチャと音が出る。

 

U「これじゃ男か女か分かんない~」

 

E「パンティー被って、皮も被って、おちんちんつまんでキモっ!」

 

早漏なので早々とで射精してしまった。

 

オナニーは毎日していたので少ししか出なかった。

 

U「早漏でちょろっとしか出てないじゃん!マジウケる!」

 

E「キャハハーッ!ちっちゃい赤ちゃんチンチンからはこんなもんじゃね?」

 

射精してもなお屈辱だった。

 

U「もう今日はこれぐらいにしとこっか?」

 

E「これからもずっとペットだしね」

 

やっとで解放された。