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- 熟女(女性告白)

射精管理中の男性から会ってほしいと言われました
私は33歳の主婦です。
ある時ネットを通じて、
「射精管理して下さい」
という書き込みをしていた若い男性と知り合いになりました。
話を聞くと、毎日寸止めオナニーをしているらしく、一人では孤独を感じるからやる気にさせて欲しいとのことでした。
私も暇をもてあましていたので応じる事にし、最初はなんとなく、
「まだイッちゃダメ!」
とか
「今日もおちんちんシゴいて寸止めオナニーしなさい」
とかメールしていたんですが、彼と携帯の番号をやり取りするまで、さほど時間はかかりませんでした。
初めての電話の時は私のほうが緊張してドキドキしていたかもしれません。
最初は何でもない会話をしていたのですが、やがて話題はエッチな方向に行きました。
私は、
「今、オナニー出来る?」
と聞いてみました。
彼は息を漏らしながら、
「出来ます」
と言いました。
私は増々興奮してしまいました。
(私の命令で、彼はオナニーをしているんだ)
電話の向こうではぁはぁ言っているのが聞こえます。
息遣いが荒くなってきました。
しばらくして私は、
「もう、やめなさい!」
と言いました。
その日を境に、彼のおちんちんを私が支配することになったのです。
メールも直接携帯に送るようになりました。
「若い女性店員のいるコンビニでエロ本を買いなさい」
「今すぐ、近くのトイレに入って寸止めオナニーしなさい」
「返事が遅いわよ!私が許すまで、おちんちんには一切触れちゃダメ!」
それから約1ヶ月もの間、彼に射精を禁止しました。
すると一変して彼のほうから、
「会って下さい」
と言われたんです。
その時には、私にとりましても彼の存在は大きなものになっていたのです。
(会ってしまったら、この関係が終わってしまうのでは?)
という心配もありましたが、会わないでいると後悔が大きくなりそうな気がしたので、私は会う決断をしました。
ついに彼がイカせて下さいと言ってきました
彼と駅で待ち合わせてから、すぐにラブホテルに向かいました。
途中はお互い緊張していたのであまり会話はなかったですが、部屋に入って少し落ち着てからは自然に話せるようになりました。
緊張もほぐれてから一緒にお風呂に入り、彼の体を洗ってあげました。
ベッドに行って全裸のまま彼を仰向けに寝かせ、
「私がいいって言うまで目を閉じてて」
と言いました。
彼は既にカチカチに勃起しています。
(1ヶ月も私の言ったことを守ってくれたんだ)
そう思うと彼が愛しくてたまらなくなります。
ですが愛しいのと同じくらい、
(もっと彼を狂わせてやりたい)
というサディスティックな気持ちも大きくなってきています。
私は彼の上に跨りました。
亀頭の部分だけオマンコに挿入したのです。
敏感な部分だけに、彼はたまらないのか身をよじります。
(もっと奥まで挿れたい)
彼がそれを望んでいることは分かっています。
でも彼は言わないでしょう。
そういう人のはずです。
1ヶ月も射精を我慢できる彼は、自分からお願いするような人ではないに決まっています。
私はそんな彼の苦しそうな切ない表情を観察しながら、これ以上おちんちんを奥に入れないよう調節しながらゆっくり動きます。
動きながらクリトリスを触っているので、自分勝手に好きなだけ感じまくってます。
私はその状態で何度かイキました。
もちろん彼のおちんちんはイカせません。
一度オマンコから抜いてみると、おちんちんの先端からは大量の我慢汁が溢れています。
私はたまらずに咥えてフェラチオし、夢中でしゃぶりました。
彼がイキそうになると口を離し、少し経ってまたしゃぶります。
フェラチオで何度も寸止めされて、彼は発狂寸前だと思います。
ついに彼は、初めて私にお願いしてきたのです。
「お願いします!イカせて下さいっ!」
って。
射精するのを我慢し続けた結果・・・
思えばこの1ヶ月間、彼がお願いしてきたのは初めてです。
我慢強い彼がすでに限界だという事が、更に私を興奮させます。
今度は私が仰向けに寝て彼に言いました。
「目を開けていいよ。奥まで入れて」
彼のおちんちんが、今日初めて奥まで届きました。
その瞬間に、
「待って!」
と私は言いました。
「動いちゃダメよ。そのままじっとして」
私は彼が腰を動かすのを禁止しました。
射精したくて仕方ない、爆発寸前のおちんちんが脈打つ感じが、とても愛おしいんです。
彼の表情を見ると、泣きそうな切ない目で私を見つめています。
本当は目を逸らしたいのかもしれませんが、私もじっと見つめてそれを許しません。
すると彼は、びくびくしながらキスをして来ました。
私はじっとしたまま、ただ見つめています。
何度か唇が触れましたが、何度目かの時、私が彼の唇を軽く噛むと、彼の唇も私の唇を捕らえて離れようとしませんでした。
私達のアソコは繋がったまま、激しいキスをしました。
彼は腰を動かせないもどかしさを、このディープキスで気を逸らそうと激しく舌を絡めてきます。
下になっている私の口の中は、彼の唾液で満たされていきます。
途中、我慢出来ずに彼の腰が動こうものなら、
「動いちゃダメ!」
と叱りつけます。
キスが始まった時に、チラッと横目で時計を見てたんです。
もうキスだけで15分以上経ちました。
こんな長くて濃厚なキスは生まれて初めてです。
私は興奮してキスしながらクリちゃんを触ってオナニーしました。
オマンコにはおちんちんが入っています。
私は支配しているという実感を味わいながら、何度もイキました。
十分に満足した私は、オマンコからおちんちんを抜きました。
「あとは自分でオナニーしなさい。見ててあげるから」
そう言って彼にオナニーをさせました。
彼は爆発寸前なのですぐにイキそうになります。
その度に、
「出してもいいですか?」
と私に聞いてくるのですが、私は簡単には許しません。
イキそうになると手を止めさせ、しばらくしてからまたオナニーをさせます。
何度か繰り返した後で、全身汗びっしょりになっている彼がついに、
「お願いです!イカせて下さい!」
と強く必死になって訴えてきました。
もう私は止めませんでした。
限界状態のまま寸止めオナニーを続けた彼は、
「ごめんなさい!もうダメです!イッちゃいます!」
と叫びながら腰をガクガク震わせ、勢いよく大量に射精しました。