
目次
姉の先輩がおっぱいを押し付けてきた
僕は姉の勤め先の先輩に食事に誘われたので出かけました。
「宏美さん!こんちには」
「悠斗くん、座りなよ」
「あれ?今日は姉ちゃん居ないんすか?」
「なに?私と2人っきりで食事するのはイヤなの?」
「いえいえ、そんなことないですよ!いただきま~す!」
いつもは姉と僕(悠斗)と、姉の先輩の宏美さんの3人でご飯を食べることが多かったんです。
宏美さんは僕より9歳年上の27歳。
彼氏はいません。
初めはあまり意識してなかったんですが・・・。
「悠斗くんお酒飲みなよ。飲めるでしょ?」
「はい、でもすげー弱いですよ・・・。すぐ顔真っ赤になるし・・・」
「いいからいいから、ほら、飲みな」
「はい~・・・」
いつも奢ってもらってるし、年上だし、やっぱり姉ちゃんの会社の先輩だし、僕は宏美さんに逆らった事などありません。
それに、水川あさみ似の超美人なんです。
怒るとすんげー怖そうですけど・・・
あまり飲んでないはずですが、もうフラフラです。
「もう酔っ払っちゃいましたよ~だから弱いって言ったのに~」
「ふふ、ほんとに弱かったんだね。可愛い可愛い」
僕の頭に手を回してナデナデしてくれました。
しかも、宏美さんのおっぱいが僕の頭に当たっています。
一瞬で僕のチンポは勃起しちゃいました。
「ひ、宏美さん!胸が当たってますよ~」
「そりゃ当ててるんだもん、ねぇ、触りたい?」
いきなりそんな事言うからびっくりです。
「へ?そりゃ触りたいです!」
酔った勢いもあるし、軽く言ってみました。
「ふふ。じゃあ今度ね」
この時は、
(やったー!宏美さんのおっぱいに触れた~)
ぐらいの喜びでした。
フェラチオでごっくんしてくれた
食事の後、宏美さんが、
「私ん家においでよ」
と言うんです。
「はい。行きます」
と即答です。
宏美さんの家に行ったはいいけど、僕は酒のせいでフラフラしてます。
「宏美さん・・・すいません・・・水・・・下さい」
宏美さんは水を持ってきてくれたんですが、
「よし、口移しで飲ませてあげる」
「えっ!・・・」
次の瞬間、宏美さんが僕に顔を近づけ、ぶちゅっ!・・・とキス。
(!!??)
驚愕して抵抗できません。
キスと同時に水が口の中に入り、さらに宏美さんの舌も僕の口の中に入ってきたんです。
ディープキスされ、頭の中がポワンとしてきたところに、なんと彼女は僕の勃起しているチンポをパンツから取り出し、シコシコ始めたんです。
「あら~、立派なおちんちんだね。こんなに大きくしちゃって、いやらしいわね」
「だって宏美さんが・・・」
僕がしゃべり始めると宏美さんはいきなりチンポをパクっと咥え込んだんです。
「ふあっ!ひ、宏美さん・・・はっ・・ああっ!そ、そんなこと・・・」
「悠斗は童貞なんでしょ?私にまかせときなさい」
僕が童貞なのは知ってたみたいです。
「気持ちいい?ん?どう?」
いやらしい手つきでチンポをシコシコ。
強く吸い付きながらフェラチオでジュポジュポ。
童貞には我慢できる快感ではありません。
「はぁっ!あっ!ひっ、宏美さんっ!もうダメですっ!でっ、出ますっ、出るぅ~!」
情けない声を出して、宏美さんの口の中に思いっきり射精してしまいました。
ドクン、ドクドク・・・と、チンポが脈を打ちながら宏美さんの口の中に放出します。
「んぐっ・・・んぐっ・・・」
と宏美さんは僕のザーメンを全部飲み干してくれたんです。
セックスの前に激しいフェラ
興奮した僕は、このままセックスさせてくれるもんだと思ったら、
「悠斗、今日はもうおしまい。また二人でデートしようね。お姉ちゃんには内緒だよ」
と言われ、何事もなかったかのように僕はそのまま家に帰りました。
それから後日、2回ほど二人っきりで会って、フェラチオとパイズリまではしてくれました。
でもセックスまではさせてくれないのです。
(宏美さんのオマンコに入れたいな~)
と何日も悶々としていました。
でも昨日宏美さんから電話があって、
「ウチに来ない?」
って言ってきたんです。
もう僕は、今日こそセックスさせてもらえるんじゃないかと鼻息も荒く、宏美さんの家に到着した時は、すでにチンポは勃起していました。
宏美さんの部屋に入ると、すでに酒に酔っていてテンションが高いんです。
「悠斗いらっしゃい、ベッドに座って待っててね~」
そう言って彼女はお風呂に行きました。
僕も一緒に入りたかったですが、ここは我慢です。
宏美さんは全裸のままお風呂から上がってきました。
スタイル良すぎです。
もうチンポはピクピク反応しています。
見てるだけで射精しそうです。
「悠斗~、今まで焦らして怒ってる?ふふ・・・でも焦らされたんで余計に興奮してるんじゃない?」
その通りです。
そしていきなりキス!
しかもディープキス!
もうチンポは痛いくらいに勃起して限界です。
「宏美さん!はぁはぁ・・・俺もう我慢できませんっ!」
僕がそう言うと宏美さんはチンポをパクッと咥えて、ジュポジュポとリズミカルに、そして激しくフェラチオしてきました。
「ひ、宏美さんっ・・・そんな激しくしたら・・・僕は宏美さんのオマンコで射精したいですっ・・・あっ・・!ひぁっ・・!!」
僕の必死の訴えにもかかわらず、唇の強い締め付けは止まりません。
「悠斗は童貞なんだし、最初に1回出しちゃおっか。ねっ」
そう言うとさらにジュボジュボとフェラが激しくなり、金玉もいやらしく揉みほぐしてきます。
「ああっ!!ひっ、宏美さん!!イッ、イッちゃう!あっ、ああっ!ああ~~っ!」
童貞の僕は宏美さんの激しいバキュームフェラに抵抗できず撃沈しました。
またもや口の中にドクンドクンとザーメンを放出します。
童貞喪失は見つめられながら美女に中出し
でも溜まっていた僕は、1回発射したところでチンポは萎えずにビンビン状態を保っています。
「悠斗・・・今度は私のを舐めて・・・ほら・・・」
宏美さんは横たわっている僕の顔に跨がり、オマンコを押し付けてきました。
女性器を目の前で見たのは初めてだったので、どこを責めていいか分かりません。
でも無我夢中で宏美さんオマンコをグジュグジュ舐め回しました。
「あぁっ・・・はぁっ・・・悠斗・・・気持ちいい・・・上手よ・・・あっ!あっ!・・・」
宏美さんの喘ぎ声が徐々に大きくなっていきました。
僕がオマンコを舐めて宏美さんが感じてるかと思うと嬉しくて興奮し、さっき射精したばかりのチンポもガチガチに勃起しています。
宏美さんのオマンコもとんでもなくグチョグチョになっていて、女性は感じてくるとこんなにも濡れるんだと思いました。
(このヌルヌルオマンコに僕の硬いチンポを挿入したい!!)
そう思っていたら宏美さんが、
「悠斗・・・もう我慢できないの・・・悠斗のおちんちんちょうだい・・・いいよね?」
「うん。僕も限界です!宏美さんのオマンコに早く入れたい!」
彼女は僕のチンポに跨がり、2~3度軽くしごいたかと思うと、自分のオマンコに宛てがいました。
ズブズブズブゥ~・・・。
僕のチンポが彼女のオマンコの奥深くまで入っていきました。
「ふあぁ~・・・あぁ~・・・」
あまりの気持ちよさに思わず声が出ます。
今まで想像していたオマンコと、実際のオマンコに包まれる快感が同時に襲ってきて、体中の神経がチンポに集中しているかのようです。
「悠斗~!気持ちいい~!!はぁっ!はぁっ!あんっ!あんっ!あっ!あっ!・・・」
「宏美さん!僕も気持ちいいですっ!ああっ!はぁっ!!」
お互い快楽を貪りあっています。
しかし、一度発射しているとはいえ、宏美さんの激しい腰使いに耐えられたのも5分くらいです。
騎乗位でいやらしく腰を動かし、淫れる宏美さん。
しかもFカップの巨乳がぶるんぶるん揺れてるので、たまらず手を伸ばして揉みまくります。
手の平からはみ出す程の巨乳で、揉み応えたっぷりです。
まるでAV男優になったような気分でした。
しかし、童貞の僕にはあまりにも刺激が強すぎます。
「ひっ、宏美さんっ!僕もう限界ですっ!そんなに腰を動かれたら・・・はぁっ!あぁっ!」
「イッていいよっ!悠斗!いっぱい中に出してっ!もうイク?イキそう?」
宏美さんは僕が射精する時の表情を見たがっているみたいです。
「悠斗がイク時の顔見せてっ!ほらっ!イキなさいっ!」
僕の顔を両手で挟み、宏美さんは顔を近づけてきました。
と、同時に腰の動きもさらに激しさを増します。
「ひっ、宏美さんっ!!ぼっ、僕、もうっ!もうだめですっ!イキます!!あぁっ!!でっ、出るぅうっ!!」
腰を思いっきり突き上げて、宏美さんのオマンコの1番奥に、どっびゅっ!!どっびゅっ!!びゅうっ!!びゅっ!!びゅっ!・・・とありったけの力を振り絞って放出しました。
童貞喪失でしかも中出しです。
美人で巨乳のお姉さんに見つめられながら・・・。
もう最高です。
今でも宏美さんとは時々二人で会って、セックスを教えてもらっています。
まだまだ彼女がリードしてくれてますけど・・・。
いつか僕がリードできるように頑張ります。