真性包茎を手術
以前俺は包茎が原因で毎日悩んでいた。
恥ずかしいけど悩んだ末に、腹をくくって病院で治療を受けることにした。
近場の病院で治療を受けることも考えたが、治療する箇所がチンポなだけに、都市部のとある専門クリニックで治療を受けることにした。
事前に予約を取って数日後に出かけた。
クリニックは小奇麗なビルの一室にある目立たない小さなクリニックだった。
中に入ると受け付け兼ナース２人がいて、最初に症状を聞かれ、次に手術の説明をされて誓約書にサインさせられた。
女性のナースに症状を説明するのにも勇気がいるが、もう腹をくくっているのですんなりという事ができた。
今日はこれだけで終わりかなと思っていると奥からドクターが出てきて、
医師「それじゃぁ始めましょうか」
と言われた。
その不気味な笑顔に若干不安を感じたが、
ナース１「こちらへどうぞ」
その優しい言葉とキュートな声にいくらか安心し、奥にある診察室に入っていった。
奥にある診察室の中に入ると、包茎専門と思える長方形の診察台があった。
そして、
ナース２「じゃぁズボンとパンツを脱いで、台の上で仰向けになって下さい」
俺は言われるままにズボンとパンツを脱いで包茎チンポ丸出しになり、診察台の上に寝て待っていた。
すぐにドクターが来た。
医師「ああ、これは典型的な真正包茎ですね。手術するしかないので、余分な皮を切除しましょう」
そしてこれが苦痛とも快感とも言える治療の始まりなのであった。
まず皮を切除をする前に、ドクターが俺のチンポを手に取り、確かめるようにシコシコとチンポを軽く擦り始めた。
医師「これは？ああ、なるほど」
何がなるほどなのか俺にはまったく分からなかったが、そういうとドクターがペンでチンポに切り取るであろう皮の部分に印を付け、その後麻酔をしてから手術が始まった。
麻酔が効いているせいもあり、手術自体は思ったより楽だった。
手術後にナースから、
ナース「次は１週間後の受診になります。それまではご自宅でこの消毒液を使って消毒して下さいね」
ナース「あ、それと次回受診されるまでの１週間は禁欲して下さいね。術後１週間は激しい運動をすると傷口が開く可能性がありますから。ではお大事に」
そう言われてナースから消毒液と脱脂綿を渡され、本日は終了した。
これまで悩んでいたことがバカらしくなるほど、あっけないものだった。
しかし、それから１週間後にやってくる強烈な苦痛と快楽を、その時にはこれっぽっちも感じていなかった俺なのであった。
禁欲中のチンポをナースが・・・
術後から１週間の間は、こまめに消毒をしていたかいもあり、傷口の痛みもあまりなく、化膿もせずに済んだ。
（早く抜糸してほしいなぁ）
と思いつつも、
（早く禁欲解けないかな）
という思いの方が強い。
一週間もオナニー禁止したことはなかったので不安だったが、エロを一切遮断してなんとか我慢できた。
そして一週間後に溜まりまくった重い金玉をぶらさげて病院へと向かった。
病院へ到着すると、
ナース１「じゃ、今日はこの間手術した箇所の消毒をして包帯を取り返えますね。ズボンとパンツを脱いで台の上に寝てください」
と言って消毒液を取りにいったのか、ナースは奥へと入っていった。
（まだ消毒するのか・・・）
と思いながらも俺は言われるままにズボンとパンツを脱いで台の上に寝た。
すぐにナースが戻ってきた。
チンポに巻いてある包帯をほどき、傷口を凝視しながら、
ナース「じゃ、消毒しますね」
と言ってチンポを軽くシコシコとシゴキ始めたのだった。
傷口に注意しているせいかその扱き方はソフトだったが、オナニーを１週間我慢していた俺のチンポには、結構ハードに感じられた。
そしてここから、快楽を伴う苦痛が始まるのである。
いくら禁欲中であろうが、クリニック内で射精することは出来ない。
俺は刺激に耐えた。
チンポに消毒液を塗っては、シコシコと扱く消毒手コキは繰り返された。
ナース「消毒しますね」
シュシュシュ・・・
俺「ほふぅ・・・」
射精はしなかったが、ガマン汁は結構出ていたと思う。
しかしナースは無表情で事務的に、且つ優しい手つきで傷口を消毒していった。
やっと消毒手コキが終わった。
時間にしたら10分くらいだっただろうか。
しかし俺には30分ぐらいに感じられた。
治療後、
俺「ど、どうも、ありがとうございました」
と言うと、笑みを浮かべながら、
ナース「そんなに我慢しなくても・・・出してもよかったんですよ」
（えっ？！）
ナース「ではお大事に、また明日も消毒しますから、ちゃんと来院してくださいね。」
（な、なんだと！）
と思いながらも、変に期待をしてしまう俺なのであった。
チンポに包帯が巻かれて射精してしまった
俺は翌日も消毒の為に来院した。
昨日確かに多少の苦痛を伴ったが、それ以上に快感が伴ったのは事実である。
昨日の晩は消毒手コキをしてくれたナースを思い出しながら、オナニーをしたくて仕方なかった。
しかし、まだ禁欲中なので我慢した俺であった。
診察室前で待っていると、
ナース「お待たせしました。じゃぁ消毒ですね」
俺「はい、あれ？（ち、違う、昨日のナースじゃない）」
期待していた俺は裏切られた気がした。
昨日消毒をしてくれたナースは、俺のタイプの篠原涼子風な感じのナースだった。
俺は内心、
（残念、今日は違うナースか・・・まあでもこの子も可愛いし、てか風俗に来たわけじゃないぞ）
と思いつつ、昨日と同じようにズボンとパンツを脱いで、診察台の上で仰向けになった。
しかし、実はこのナースがドＳだったのである。
診察台の上で寝ていると、昨日のように消毒をしてくれることになった。
ナース「今日で術後8日だね。じゃ、もうすぐで抜糸だね」
そう言うと、
ナース「じゃ、消毒していきますね」
消毒が始まった。
シュシュシュシュシュシュシュシュ
昨日のナースより扱き方が激しい。しかも長い。
昨日寸止め状態のまま、一夜を明かした俺には刺激が強すぎた。
俺は早くもこみ上げてくる射精感と戦っていた。
すぐにナースからの手コキ消毒に我慢出来そうもなかった俺は、
俺「ちょ、ちょっと、すいません」
ナース「はい？どうかしましたか？」
俺「い、いや・・・その・・・もう少しゆっくり、お願いします」
ナース「あ、まだ傷口が痛みますか？」
俺「いや、それもあるんですけど、その・・・あのですね・・・」
ナース「ああ！ふふっ、禁欲中だったわねぇ・・・心配しなくても大丈夫よ、気にしませんから」
（気にしないって・・・どういうこと？）
ナース「いいですか？じゃぁまだ消毒終わってないからもう一度横になって下さい」
俺「はい・・・」
そう言うと俺は横になり、消毒液をチンポに塗られ、シコシコと手コキ消毒が再開された。
このままでは射精してしまうのは時間の問題だった。
というかもう、射精寸前まできていた。
そして俺がイキそうになった瞬間、
ナース「はい、じゃあこれで今日の消毒は終わりです」
またも寸止めである。
ナース「また明日も来院してくださいね。明日で消毒は終わりますから」
と言われたが、寸止めされて悶々としていた俺は、何を言われたかよく聞いていなかった。
とりあえず明日も来いということだけは分かった。
しかし、まだ終わっていなかったのである。
消毒の後はチンポに包帯を巻くのだが、そのナースの包帯の巻き方が、なんともエロい手つきでチンポを必要以上に触りながら巻いてくるのである。
さっきの消毒手コキの寸止めからようやく解放されていた俺のチンポは、再び興奮することになった。
絶対にわざとチンポに刺激を加えながら包帯を巻いているのである。
俺はイキそうになっていた
そして包帯を巻き終える直前に、
ナース「はい、終了ですっ！」
と言いながら、キュッときつめに包帯を巻き終えた。
その瞬間、
俺「うっ！」
と俺は、包帯の中にドクンドクンと射精してしまったのである。
ナースはみんなドＳ？
そのとき射精したことがナースにバレたと思ったが、気づかれてはいないみたいだ。
いや、気づいてない振りなのか？
ともかく俺は平静を装って会計を済ませ、病院をあとにした。
消毒は明日で終わり、射精もしたし金玉も少しは軽くなっただろう。
俺は自宅に帰るとしばらくボーッとしていた。
本当にバレていなかったのか、いややっぱりバレていたのではないかと、そんなことを思いながら、次の日もまた消毒の為にクリニックへと向かった。
今日は最後の消毒の日である。
（今日でこの苦痛からも解放されるのか）
という安堵感と、
（今日でこの快感を得るのもお終いか）
という落胆の気持ちを同時に感じている複雑な心境だった。
病院で待っていると、すぐに名前を呼ばれた。
ナース「はい、じゃぁ今日も消毒しますね」
今日は昨日のナースとは違い、おとといの俺のお気に入りナースだった。
俺は期待をしてニヤついた顔を隠しながら診察台の上に横になった。
その時だった。
（やばい！）
俺は診察台の上に寝る時にようやく、昨日包帯の中へ射精したのままの状態にしていたことに気がついた。
さすがに焦った。
そっと触ってみると、案の定パリパリになっていた。
（やっちまった、どうしよう）
と思っていると、
ナース「ん～？どうかしたの？」
俺「え？いや、あの・・・なんでもないです」
ナース「そう？じゃ、消毒に入りますね」
そう言うとナースは、当たり前だが包帯を解き始めた。
ナースの手が一瞬止まった。
もう隠しようがない。
（気づかれたな）
そう思ったが、
ナース「じゃ、消毒しますね」
と何事もなかったように消毒を始めた。
（気を使ってくれたんだろうな）
そう思いながらも俺のチンポは勃起していた。
シュシュシュシュシュシュシュ
ん？おとといとシゴき方が違う。
早いしピストンの回数が多い。
昨日、包帯の中に射精をしたばかりであったが、1週間溜め込んだザーメンは出尽くしていない。
なので、あっという間にイキそうになってしまった。
そしてナースから驚きの言葉が発せられたのである。
ナース「もう、我慢しなくていいのよ」
（！？）
俺は一瞬、耳を疑った。
俺「は、はい？」
ナース「だから・・・もう我慢しなくても出していいのよ」
俺「え？・・・あっ・・・いや・・・その・・・」
ナース「ふふっ」
不適な笑みを浮かべながら、ナースはそのまま手コキ消毒を続けた。
それもハイピッチである。
しかし俺はなぜか射精を我慢していた。
この期に及んでひたすら我慢した。
顔には汗が滲んでいた。そして、
俺「ナースさん・・・やっぱり、恥ずかしいですよ」
そう言った瞬間、
ナース「いいから、出しなさい！」
俺「！！！！！」
俺はその可愛らしい顔つきからは想像もつかない、女王様のようなドＳ口調に興奮してしまい、思っいき射精してしまった。
めちゃくちゃ恥ずかしかったが、嬉しくもあった。
ナースは俺の出したザーメンを綺麗に拭き取り、消毒も終わった。
何事もなかったかのようにナースは、
ナース「いよいよ明日は抜糸ですね。お大事に」
ルンルン気分で俺は病院を後にした。
次の日、俺はついに抜糸をしてもらう為、病院へと足を運んだ。
包帯を取り替え、なんなく抜糸も成功した。
医師「よし！もう今日から禁欲を解除してもいいよ」
俺「はいっ！」
ナース「お大事に、ふふっ」
俺は家に帰ってから手コキ消毒を思い出し、オナニーにふけるのであった。
