ドラッグセックス
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義姉が冗談でラブホに誘ってきた?

 

俺は結婚して6年、今年で30歳になります。

 

義姉がいるのですが、まだ独身の28歳です。

 

今年の正月、毎年の事ですが田舎の実家に集まりました。

 

正月なので昼間から酒を飲み、義父、嫁が早々に酔いつぶれ、子供らは昼寝をしています。

 

酒に強い義姉と俺だけが起きている状態になりました。

 

食べるものが無くなってきたので、、義姉さんが買出しに行こうと俺を誘ってきたので、車で出かけました。

 

昔は今ほど飲酒運転に厳しくなかったので・・・

 

田舎なのでお店も近くにはなく、少し遠出しなければなりません。

 

その道中にラブホテルがあるのですが、そこの手前辺りで、ホロ酔い状態の義姉が小さな声で、

 

「入ってみる?」

 

と言ってきたのです。

 

「えっ?!」

 

と驚いた声を出すと、

 

「なんでもない」

 

と義姉は言いましたが、俺は車を右折させていました。

 

そして躊躇なく駐車場に入っていきました。

 

車を降りると義姉は、

 

「私、こういうとこ、よく分かんなーい」

 

と甘えたような言い方をしながら、俺の肩にしなだれかかってきました。

 

「墓場まで持っていけると約束できるか?」

 

と古風な言い方で尋ねると、

 

「うん」

 

と義姉は返事をしました。

 

義姉の顔は西尾由佳理アナウンサーに似ていて、小柄ですがおっぱいの形がよく、Fカップあるそうです。

 

義姉が、

 

「遅いと怪しまれるから、1時間ぐらいで終わらせましょう」

 

と言ったので、急いでシャワーを浴びました。

 

義姉の感じ方が尋常じゃない

 

ベッドに入ってからは、時間がないと思いながらも、20分ぐらいディープキスをしてしまいました。

 

俺は義姉のことを普段からエロい目で見ていたし、義姉も俺を男として見てくれていたようです。

 

そんな二人が濃厚なディープキスを交わすのは仕方がなかったのです。

 

そして一気にお互いの体を舐め合います。

 

俺は義姉の豊満なおっぱいを揉み、乳首を舐め、それからクリトリスを強く吸いながら舐めまくります。

 

義姉も俺のチンポにむしゃぶりつき、金玉からアナルまで丁寧に舐めてくれました。

 

もう痛いくらいにチンポはビンビンです。

 

反りかえって、お腹にくっつきそうなぐらいです。

 

いつも義母を付きっきりで介護している義姉は、結婚を諦めているのか、

 

「ゴムをつけないで」

 

と言ってきたのです。

 

(うあぁぁ、締まる!)

 

子供を産んだことないからか、義姉のオマンコは締りが良すぎます。

 

俺が前戯でがんばったお陰か、すでにイキそうになっていた義姉は、入れて3回ほどピストンしただけで、仰け反るように絶頂を迎えていました。

 

俺もたまらなく興奮し、対面座位で義姉さんを抱きかかえると、ディープキスをしながら彼女の腰を掴みました。

 

しかし俺が動こうとする前に、義姉が積極的に腰をグリグリとグラインドさせ始めました。

 

女性がこんなに積極的なセックスは初めてです。

 

「いっぱい突いて!もっと突いて!」

 

と何かうわ言のように義姉はつぶやきながら、グリングリン腰を打ちつけてきます。

 

俺はたまらずに、

 

「すごい締まってる!たまらん、気持ちイイ!」

 

と声を上げました。

 

実際に、きつめのオマンコがカリ首を擦り上げてくるので気持ち良さが半端ないのです。

 

遅漏気味の俺なんですが、このままだとすぐに出てしまいそうなので、バックから自分のペースでピストンをすることにしました。

 

義姉は、

 

「あん、あん、あん」

 

と喘ぎ続けています。

 

彼女の片手を握り、顔をこちらに向けさせると、快楽に浸りきっているのが分かります。

 

(女ってそんなに気持ちよくなるのか?)

 

というような顔です。

 

ヨダレもたらして視線が定まっていない感じです。

 

やがて喘いでいた声がさらに大きくなってきたかと思うと、急に喘ぎ声が止んで、口を大きく開け、まるで義姉はジェットコースターにでも乗っているような表情になっています。

 

オマンコは、もの凄い力でヒクヒクし、体は硬直しています。

 

握ってくる手も凄い力で痛いほどです。

 

その状態のまま30秒くらい経過すると、俺はまだズボズボ突きながら、

 

「大丈夫?」

 

と義姉に聞くと激しい息をし出したんです。

 

と同時に、確かに、彼女のオマンコの中で、何か液体が俺の亀頭を刺激してきました。

 

俺の頭の中が、まるで上に引っ張られるような感じで真っ白になりました。

 

そしてつま先から頭まで、快感の波を20往復ぐらい体感してからザーメン発射です。

 

本当にこのまま死ぬんじゃないかと思いました。

 

確かに体の中を物理的な快感の波動が往復していました。

 

中毒になるほどヤバいセックス

 

射精する時は脳みそが破裂しそうなぐらいで、マジ死んだなと思いました。

 

しかし、義姉のオマンコに中出ししてしまった。

 

でも今まで経験してきたどんな射精よりも、圧倒的に気持ちよかったのは間違いありません。

 

義姉も同じことを言っていました。

 

結局、ラブホでは2時間経ってしまい、大急ぎで買物をして帰りました。

 

帰ると子供は起きていましたが、大人はまだ寝ていました。

 

その後起きた嫁に、

 

「今日はめずらしく二人も酔ってるね」

 

と言われました。

 

酔ってるのも多少ありますが、それ以上に疲れていたのです。

 

この時から2ヶ月の間、昼間に週3回は義姉とセックスしています。

 

俺は不動産屋を経営しており、昼間は従業員に任せればいいので簡単に時間を作れるんです。

 

どうやら、義姉は合法ドラッグを使っているようです。

 

今は駄目ですが・・・

 

俺は別に構わないのですが、ドラッグについては、黙認しています。

 

普通ではあんな快感は経験できないだろうなと納得しました。

 

俺にはいつもスタミナつくからと、精力剤を飲まされています。

 

精力剤に中毒性はありませんが、あのセックスは中毒になるので、俺も薬物中毒みたいなもんです。

 

大丈夫かな。