おちんちん丸出し
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スカートめくりをした男子に罰

 

ずいぶん昔のことですが、私がまだ小学校5年生の時でした。

 

男子がいたずらとかイジメとか、何かやらかすと必ずお仕置きとして裸にさせる担任の女の先生(30代前半)がいたんです。

 

その先生は今思うと、男性を目の敵にしている田嶋陽子みたいな先生だったかもしれません。

 

ある日、遅刻をして来た男子と女子1名ずつがいて、女子の方は一時間目の授業中ずっと教室の後ろに立たされていましたが、男子の方はなんと、

 

「パンツ一丁で教室の前に立ってなさい」

 

と言われたんです。

 

当然男子は抗議していましたが、

 

「男子と女子が同じな訳ないでしょう!」

 

と一喝されていました。

 

昔は学校という場所で先生は絶対的な存在でした。

 

今のように親がクレームをつけるようなことはほとんど無かったと思います。

 

つまり、小学生である私たちが逆らえるはずがないのです。

 

男子はいやいや服を脱ぎ、パンツ一丁の姿になって黒板の横に立たされました。

 

女子の中にはクスクス笑いながら見ている子もいて、その男子はめちゃくちゃ恥ずかしかったと思います。

 

宿題を忘れた男子は更にひどく、パンツ一丁でバケツを持って廊下に立たされ、休み時間が終わるまで許してもらえません。

 

もちろん女子には先生はそんな事はしません。

 

注意されるか、後ろに立たされるかだけです。

 

そして休み時間になると、廊下に立たされた男子は他のクラスにもバレることになり、情けない格好をからかわれたりします。

 

そんな男子に厳しい女の先生がいる私のクラスに、一人の男子が転校して来たんです。

 

そして今でも忘れられないショッキングな出来事があったのです。

 

その男子はずいぶんなお調子者で、何かと私たち女子にちょっかいを出すような子でした。

 

私たちは怒ったり無視したりしますが、ある日エスカレートして、一人の女子がその男子にスカートをめくられたのです。

 

結構派手にめくられたので、回りにいた他の男子にも見られていたはずです。

 

パンティーを見られた女子はその場で泣いてしまい、私たち女子も怒り心頭だったので、すぐに女子全員で先生に言い付けに行きました。

 

すると先生は、放課後に女子全員は教室に残るように言ったのです。

 

そして放課後、男子全員は教室を出て女子たちは席に座って待っていると、先生がスカートをめくった男子を連れて入って来ました。

 

「全員もっと前の方の席に座ってちょうだい」

 

先生に言われ、女子全員が前の方に固まりながら座りました。

 

「ほら!女子たちの前に立ちなさい!」

 

先生は男子の背中を強めに押して私たちの前に立たせました。

 

男子は今にも泣きそうな顔で下を向いています。

 

「さあ早く脱ぎなさい!さっき先生と約束したでしょう。スカートめくりされた女子の恥ずかしさをあなたにも分からせるって」

 

先生の言葉に男子は手を握り締めて体を震わせています。

 

「ほら!早く裸になりなさい!女子がパンツを見られた恥ずかしさに比べたら、本当はあなたは裸ぐらいじゃ済まないのよ!」

 

先生に怒鳴られ、涙を浮かべながら男子は服を脱ぎ始めました。

 

上着、シャツ、ズボンと男子が服を脱いでいくストリップショーを、すぐ目の前で女子たちがクスクス笑いながら見ているのです。

 

女子はほとんど全員この男子が嫌いでしたから、可愛そうと思う子はいなかったと思います。

 

とうとう男子はパンツ一丁姿になってしまいました。

 

おちんちん丸出しの刑

 

今までの罰だとここまでです。

 

パンツ一丁にされた男子はこれまでにもいたからです。

 

でも今回は事情が違います。

 

遅刻や宿題を忘れだけで男子たちはパンツ一丁の刑にされてきたんですから、女子のスカートをめくって辱めを与えた男子が同じ罰でいいはずがありません。

 

きっと私だけじゃなく、他の女子もみんな同じ事を思ったに違いありません。

 

すると先生から、期待通りの言葉が男子に浴びせられました。

 

「ほら!何グズグズしてるの、まだパンツが残ってるじゃないの、パンツも脱いで裸って言うんでしょ!」

 

先生の発言で、女子たちのクスクスから、歓声に変わりました。

 

「脱ーげ!脱ーげ!脱ーげ!」

 

女子たちから脱げ脱げコールが上がります。

 

男子の目からついに涙がこぼれ落ちました。

 

思春期の男子が、一人でクラスの女子全員の前にブリーフ一枚で立たされ、さらにそれも脱ぎなさいと言われてる訳ですから、当然泣きたくなるのは当然でしょう。

 

でも女子のスカートをめくる男子が悪いんです。

 

自業自得なんです。当時は本当にそう思っていました

 

私たち女子は、男子の次の行動を今か今かと期待して見ていました。

 

しかし男子は、恥ずかしいのかパンツを脱ぐのを躊躇っています。

 

女子たちからも容赦ない野次が飛び交い始めました。

 

すると、そんな往生際の悪い男子を見かねて先生がさらに怒鳴りました。

 

「ちょっといつまでグズグズしてるの!自分で脱げないのならスカートをめくられた◯◯さんに脱がしてもらうわよ!」

 

その言葉に男子はついに決断したようで、パンツに手をかけました。

 

目からは涙がこぼれています。体を震わせながら恥ずかしそうにパンツを脱ごうとしている男子。

 

私はその姿がすごくエロく見えました。かなり興奮していたように思います。

 

ブリーフのモッコリした部分に女子たちの視線が集まります。

 

そしてついに、ぷるんっ!

 

男子のおちんちんは、まるでカンガルーの赤ちゃんがお母さんの袋から顔を出すみたいな感じで現れました。

 

「キャーーー!!」

 

女子たちからとてつもない歓声が沸き起こりました。

 

女子のスカートめくりをした男子に鉄槌が下された瞬間がきたのです。

 

おちんちんが現れた瞬間、手で顔を隠して恥ずかしがる女子、いきなり笑い出す女子、指を刺してからかう女子、反応は様々でした。

 

しかしすぐに、女子たちは全員男子のおちんちんをじっくりと食い入るように観賞していました。

 

小学生ですから当然ですが、まだ幼い毛の生えてないツルツルおちんちんです。

 

皮をかぶったそれは下を向いて恥ずかしそうに垂れ下がり、体を一緒にプルプル震えています。

 

女子たちはキャーキャー言いながら、いやらしい目で眺めています。

 

そして先生もです。

 

男子の斜め前に立ち、女子たちと一緒になってニヤニヤしながら、嬉しそうにおちんちんを眺めていました。

 

先生も私たちも同じ女です。

 

きっと先生も男子のおちんちんに興味津々だったに違いありません。

 

最後に先生は、腰を引いて恥ずかしそうにしている男子の背後に立ち、両手を押さえて膝で男子の腰を押して私たちの方へ突き出させました。

 

男子の腰がグッと押されておちんちんが突き出される格好になります。

 

まるでおちんちんを見せびらかすような体勢です。

 

女子たちは拍手やら歓声やらで先生の行動を絶賛しています。

 

そして先生は私たち女子に向かって、こう言いました。

 

「女子のみんなー!またスカートをめくられたらすぐに先生に言いなさい!めくった男子は、みんなの前でおちんちん丸出しの刑にしてあげるからー!」

 

先生の言葉に私たち女子は全員、

 

「はーい!」

 

と元気よく答えたのでした。

 

しかしそれ以来、この男子を含めてスカートめくりする子はいませんでした。

 

ちょっぴり残念に思っていた私でした。